皆さんは仕事中に襲って来る睡魔にどうやって立ち向かっていますか？
あなたなりの眠気対策を幅広く教えてください！

例えば・・・

「デスクワークなのでひたすら眠気との戦いです。
とにかく濃いブラックコーヒーをガブガブ飲んでます」

「配送ドライバーをしているのですが、眠い時はパーキングエリアで
冷え冷えの水で顔面をひたすら洗います」

「W杯を見ていたので、今まさに眠気と戦ってます！
もう開き直って居眠りしてやろうと思ってます！」

などなど、どんなものでもOK！
皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「家で作業なんかしてると寝落ちしてしまう事も多いですけど。思い切って立ってみるとかね」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「生き物ですからね、立てば多少解消されますからね。散歩ね、今日の答えかもしれないね、ハンコ！」








本部長「あの〜、本当にこの案件難しいと思うのは、眠くなってるのは“寝た方がいいですよ”と、体が合図送ってるわけで、ちょっとでも仮眠とれるならとった方がいいと思うんですよ」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「でも、働いてるときって全員がそういう環境で働けているかと言ったら、そうでもないですよね。
眠らないような体と脳みその連携を作っておくしかないですよね。癖付いてると眠りますから、絶対寝ないんだっていう眠気のサイン…でもね、本当に眠気のサインがきたら、眠らなくて大丈夫な体ってちょっと心配な気もするんですけど。就活生の方ね、仕事中の居眠りでクビになってしまったという実体験を元に熱いメッセージ書いてくれていますので、ぜひ気を付けてください！ハンコ！」







本部長「するめ、確かに分かる気がしますね。硬いものを噛み続ける、人間ですから“食物入ってきたな”と思えばその時は目を覚ますでしょうし。
あとエナジードリンク、どっちかでいいんじゃないかな？」

浜崎秘書「でも、この融合がいいんじゃないですか（笑）」

本部長「それ融合しちゃった状態でやってるから、どっちかでも目が覚めるんじゃないかな、するめだけでもいけそうだけどね。
エナジードリンクは人に寄ったりしてどうなるか分からないところあるかもしれないけど。
でも、するめとエナジードリンクのセットね、ハンコ！」










本部長「『顔荒れてどうしたの？』って職場でなりますよね、赤くなるでしょうし（笑）」

浜崎秘書「刺激的（笑）」

本部長「女の人でそれやってるの見ちゃったら、俺ちょっと引いちゃうな（笑）。男の人だったら“大丈夫かな？”ぐらいに思うかもしれないけど。
そこまで頑張っているっていう事ですよね、口磨いたくらいじゃ眠気がとれないほど日々戦っていると！ハンコ！」







本部長「電気信号が送られるの？これを力強く握ったり、勢い良く立てるのが大事なんでしょうね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「学生時代とかは、よく手を揉んだりとかしてましたよ。そういう時はどんなにやったって無理、あとは指と指を回したりね。
薬指と小指の間に水かきみたいな部分あるでしょ？それを辿っていくと、そこにだけある骨あるよね？」

浜崎秘書「あ〜〜〜？？？」

本部長「ちょっとまって、個人的にあるものだったら落ち込んじゃうから（笑）。これやめよう！個人差のある骨かもしれないから！指をグン！と立てるということですね、ハンコ！」







本部長「元も子もないけどね、今日も冒頭で言いましたけど寝れる環境があるんだったら少しでも寝たほうが切り替えになるし。
ただ、なかなか寝れる環境にない方が多いということで、じゃあどうやって対抗しようかというところもありますし。もう一度ひっくり返って寝れるなら寝ると」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「働いて働いての効率と、働いて休んで働いて休んでの効率どっちがいいかと、ちょっと休憩挟んで効率が上がるんだったら、休憩したほうがいいでしょうと……それは管理する側も含めて、最近は実際にデータが出てきたりで、だいぶ動き変わってるじゃないですか？
昔は『仕事中に寝るなんて、なんたることだ！』っていう雰囲気だったのが、ちゃんと休みましょうっていう雰囲気になってきてるから、みんなの会社が＜人面魚に似ている＞さんの会社のようになればね、ドライバーの方とかは本当に無理しないで途中で休んでいただけたらなと思いますし。
眠い時は寝れたら一番いいですね、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」