みなさんは「家事」をちゃんとできていますか？
本日の会議は、「自分が家事をどのくらいできているのか？」を
再認識する会議。

「家事」についてのリアルな生活事情を幅広く書き込んでください！


例えば・・・

「全く家事できてません。春から一人暮らしをしてるんですが自炊一回もしてません」

「めちゃくちゃ家事してます！綺麗好きなので掃除機は毎日かけてます！」

「昔は家事を全くできなかったんですが、彼女と同棲してから料理に目覚めました」

などなど、どんなものでもOK！
皆様、番組掲示板に是非書き込みをお願いします！










本部長「冷凍食品は自炊に入れないの？」

浜崎秘書「でも“また家事サボっちゃったな〜”って思っちゃいますけどね」

本部長「でもさ、温めるのもけっこうなハードルじゃない？」

浜崎秘書「袋開けて、レンジに入れてスイッチ押すだけですよね？それ、ハードル高かったら本部長は何を召し上がってるんですか？（笑）」

本部長「僕は15年間お湯沸かしたことなかったからね、めんどくさくて沸かしてなかったの。それでケトル買ったのよ、すごいねケトル！夜中にカップラーメン食べられるから（笑）」

浜崎秘書「じゃあ15年間はどうしてたんですか？（笑）」

本部長「食べるっていう考えがなかったね。最近は、朝から白湯飲むとかいいよね（笑）。いまCMでやってる冷凍食品のしゅうまいのやつ、あれ美味しそうだよねハンコ！」







本部長「それはね、例えば芸人が家に帰って、ツッコんだり、ボケたりするってことだよね（笑）。でも、ツッコミの人はずっとツッコンでるんですよ、何してても、誰見てても、どこに行っても」

浜崎秘書「じゃあ、変わらないんですね〜（笑）」

本部長「調理師さんだからって、毎日ちゃんと作るわけじゃないですもんね。でも、そもそも地肩が強いからね！」

浜崎秘書「ね〜！すごい短時間でぱぱぱって作ってくれるんでしょうね〜」

本部長「ご飯を作れる方が作る、掃除はできる方がやると、ブラジルスタイルね！
僕は分担するのも危険だと思うんですよね、臨機応変さが大事なんじゃないかと思うんですよ。『結婚してないお前が言うんじゃない！』ってご指摘が来そうなので、これぐらいにしておきます！ハンコ！」







本部長「あれ？まだ結婚してないんだ！」

浜崎秘書「どうやらそのようですね〜」

本部長「何の業界だろう？」

浜崎秘書「公務員ということで、そして家事にまつわることもお仕事に入ってくると」

本部長「でもやっぱり、独身女性からしたらそういう男性は頼もしいですか？」

浜崎秘書「頼もしいですよ〜！」

本部長「裁縫もできるんでしょ？」

浜崎秘書「うれし〜〜！」

本部長「すごいですよね、ハンコ！」










本部長「家事を全くやらない女の人と結婚すると大変だと思うな〜」

浜崎秘書「でも、それがストレスにならないんじゃないですかね？」

本部長「男性が主夫となって家庭に入って、女性が働くなら問題ないと思いますけど。＜おちゃけん＞さんが働くとなると、分担とかになってくるでしょ？」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「2人ともできた方がいいわけで、ストレスっていうか…関係が乱れないかな。
もし、奥さんが仕事しないで家に入るってなった場合どうなるの？」

浜崎秘書「それはもう大変！（笑）」

本部長「共働きで同じくらいの仕事量で＜おちゃけん＞さんだけやってたら…『俺、ストレスないからいいよ』ってなるかな？」

浜崎秘書「毎日のことですから積み重なっていく部分があるかもしれませんね」

本部長「奥さんが働かなくて、逆に奥さんは何するの？“働きに行こうかな”ってなるよね（笑）。
僕らが＜おちゃけん＞さんの将来を心配してもしょうがないわけで、でも、そういう男の人はモテると思うな〜！」

浜崎秘書「モテますよ！」

本部長「息をするように、掃除洗濯ができるわけでしょ？強いよね！同じ男として憧れちゃいますよ、ハンコ！」







本部長「いや、『干す』って…洗濯を分けないで！（笑）洗って干して、取り込んで、たたむまでが洗濯じゃん！
25歳女性って、よっぽどのお金持ちだったのかな？」

浜崎秘書「それかお母様が完璧にやっていて？」

本部長「でも、一人暮らしじゃないんだ」

浜崎秘書「そうですね、実家暮らしかもしれませんね」

本部長「実家暮らしか！」

浜崎秘書「だってリンスって言ってる時点で、大丈夫？って思いますよね（笑）」

本部長「俺だってわかるよ！？洗剤と入浴剤でしょ？」

浜崎秘書「入浴剤じゃないです！柔軟剤です！（笑）ヤバイ！（笑）」

本部長「あれでしょ？柔軟剤でしょ、わかりますよ〜〜。
これはハンコじゃないやつ出しちゃおうかな、カーーーーーーーツ！」

浜崎秘書「え？なんですか？この番組にそんなのありましたっけ（笑）」







本部長「いや〜〜〜、今は離れて暮らしてる彼女とね…だから結婚ですよね。一緒にカフェをやると！」

浜崎秘書「いいですね〜」

本部長「最高じゃない！カフェとバンダナと子犬ね！本当に最高よ！
二大巨頭で言ったら、ペンションとカフェ！やりたいね〜！
ペンションとバンダナと子犬ね、最高だよ！」

浜崎秘書「いや〜〜、いいですね（笑）」

本部長「子犬も、旦那さんも、奥さんも巻いてる！
ま、オーバーオールを着るか着ないかは好みね！カフェとか最高！レモンスカッシュ！
今日は家事の話だったんじゃないの？」

浜崎秘書「家事も一つじゃないですか〜！」

本部長「家事の延長に、結婚とか生活が見えてきますね。
家事をすることによって生まれる気持ちの変化とか、掃除、料理から学べるみたいなのものはあると思うんですよ。
人間として、日本人として古くからやられてる行動の中に、たまに思うんですよ、根本的なすごく大事なものを定期的にやることによって教えてもらっているというか。
家事が持っているポテンシャルみたいなものは、僕らが思っているよりも大きくて、大事な部分があるんじゃないかと思っていましたし、今日の案件をやってなおさら思いました！
で、家事は楽しくやれたらいいですね、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」