あなたが今、まさに“闘っている事”を教えてください。

例えば・・・
「プロジェクトにスポンサーをつけるため資料作成と闘っています」
「お客がうちの商品にクレームを出してきて電話で闘っています」
「夏までに後、5kg痩せないと水着が着れないので体重と闘ってます」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、無料アプリをダウンロートして会議に参加してみてください。










本部長「世の中にいるお局様と言われてる方が、全員悪いと言ったらそんなことは全然ないです！優しい方、守ってくれる方、フォローしてくれる方いますよ。
この書き込みのお局様は、たち悪いね〜」

浜崎秘書「これは、なるべく自分の情報出さない方がいいですよ！」

本部長「お局、マジハンパねー！ってやつだね。だって、そんなんできひんやん！
『言っといたよ』なんて、面と向かって言える？」

浜崎秘書「できひん！（笑）」

本部長「お局、マジハンパねー！今日は一回くらい言っておかないとでしょ？（笑）ハンコ！」








本部長「これ、どっちだと思います？大前提、正解はないけど。
真面目に恋愛と向き合っている、まずそれが素敵だと思う」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「でも、会えないからこそ、いま会っておくという発想もあるわけじゃない？どっちがいいと思います？」

浜崎秘書「私は後者ですね、来年1年分もひっくるめて、いま会っておこうという」

本部長「それでいいと思いますよ！
そもそも、会えない苦しさに慣れていいのか？と、会えない苦しさを味わうことも恋の形だと思うから。僕らの人生って、何が起こるかわからないし、予期せぬことが起きるかもしれないしね。
向こうで外国人の男性といい仲になる可能性もあるし」

浜崎秘書「いや〜！なんてこと言うんですか！」

本部長「言わせてくれ！でも、もしかしたら留学が早めに終わるかもしれない！
世の中っていうのは何が起こるかわからないから、僕は会える時に会っとくのは基本だと思うし。愛を育んでほしいね。
結局連敗連敗で、会いまくってるんでしょ？それでいいと思いますよ！ハンコ！」







本部長「小学生卒業するくらい…でも、低学年の時はお迎えとかあったかな？
その代わり近所の高学年の人と一緒に行ったり、田舎だったので町内会みたいなつながりがあったりもしましたけど」

浜崎秘書「あ〜、はいはい」

本部長「毎日、ママさん大変ですね。分刻み、仕事と育児の両立との戦いということですけど。
それだけ、子供たちからすると、頼もしくかっこいいお母さんに映っていると、本当に思います！ハンコ！」










本部長「裏取ってない番組もけっこうあるんだね。もしかしたら、“商品の宣伝になるからいいですよね”っていう、悪気なくてね。
でも、いろんなものが世の中に出てて、裏技だったり、面白い使い方を発見して…変な話テレビじゃなくてもSNSでもね」

浜崎秘書「放送して、紹介をして」

本部長「商品を作ってる側からしたら正しい使い方じゃないわけで。それは、ちょっといたたまれないですね。メディアに関わる人間からすると、意識の仲に持っておかないと『あれをこういう風に使うと楽しいよ』とか、ちょっと気軽に行っちゃいけないことなのかもしれないね」

浜崎秘書「一回、きちんとした情報を入れないといけませんね」

本部長「発信する側だからね。
ラジオを聴いてくださっている、メディアで働いてる方々！裏とってください！
勝手に“宣伝だからいいだろう”ぐらいに思ってるんじゃないですか？おい！そこのテレビマンよ！
レディオマンじゃない！俺はテレビマンに言いたい！」

浜崎秘書「何を言いますか？（笑）」

本部長「にっくきテレビマンたちに（笑）。これ、本当に大事なことですよね。＜人生下り系＞さん、本当に大変だと思いますけど。
申し訳なさもあります、ハンコ！」







本部長「好きな人、片思いの人に声をかけるというのはとても勇気のいることだと思いますよ。
だって、強制じゃないし義務じゃないし、言わなくても誰にも責められることはないですから。
一度自分の心の中に生まれた恋心、それは一つの生き物だと思ってあげてもいいと思う」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「相手を想う気持ち、その気持ちは告白することによって報われるわけじゃないし。
告白をしなくても素敵な命だとは想うんだけど。やっぱりね、もしかしたら付き合えるかもしれないし、付き合えなくてもいいんですよ。
生んでくれた相手に対して届けるという行為を、今か今かと心の仲の恋心は待っているかもしれません。
ぜひ、夏前かな？夏？
いってほしいよ！カーーーツ！」

浜崎秘書「いやいやいや！全然、雰囲気違いましたよ（笑）。
背中押すって、そういうことじゃないですよね（笑）」

本部長「アメとムチみたいなものだと思って優しさだけじゃ足りないかなと思って。
任せるよ、僕はやることはやったはず！」









本部長「反省がない仕事ほど、危険なことはないと思うので。反省を見付けられている状態がいいと思うんですよ。
だって、それの繰り返しでしかないと思うから」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「辛い戦いかもしれないけど、一個ずつ良くないところを潰していって、改善していってる途中だと思いますし、どんどん高みに向かってると思う。
登山のあいだは、足パンパンで辛いことも沢山あると思うけど、いつの日かね、そういうことも受け止められるようになると思う。
仕事を通して心を強くする、仕事ってありがたいなって思うのは、自分の内面を綺麗に、強く鍛えるために使ってもいいものだなと思うし。
＜ステイプラーガール＞さんの書き込みを読んで、それを体現してる人だと思うから、たまには休んで景色見ながらも戦い続けていってほしいと思います！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」