電車内や食事中など、社会人にとって大切な「マナー」。
日々生活している中で、これはマナーが悪いなぁと思うこともあるのでは?
今回はあなたがギモンに思うマナーの悪いことを教えて下さい。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは“電車でマナーの悪い人に注意したことありますか?”
結果は……
“はい”、という方は「23%」!
“いいえ”、という方は「77%」!
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
小さな事ですが、会社で気になるのは「立ちあがった時に椅子をしまわない」人です。
前職の新人研修の時に「通路は共有スペースだから、必ず椅子をしまうこと!」とかなり躾られたので、転職してびっくり。
今では通るときに中に入れて歩いてます。
なるべく言ってはいますが、皆さんの癖だから、身についてないとなかなか中には入れてくれません。。」
本部長「これ、難しい話ですよね。小学校とか家で、小さいときに言われたりするじゃないですか。
お店とかでも、気になるから入れたりするけど、職場とかだとね。職場の暗黙のルールみたいなのあるじゃないですか?
それはやっぱり、そんなこと誰も忙しいと気にしてなかったりしたら。逆に、『そんな細かいこと言ってんじゃねーよ!』ぐらいのことで、上の人に怒られる可能性もあるじゃん?」
浜崎秘書「ありそうですね(笑)」
本部長「気付いた人が入れるしかないのかな〜…また、電車は公共の場として、オフィスは公共の場とは違うから、そこを仕切ってる人だったり、会社の方針みたいなことになってくるんだけど。
わざわざ『椅子を入れましょう』っていうルールを決める会社はないじゃない?あったとしても、守るか守らないかは、そこの雰囲気で決まっちゃうもんだから。だから、気にしてる人が損してるパターンだよね」
浜崎秘書「本当、こっちだけがストレスを感じてたり」
本部長「この現象もよくあるからモヤモヤするんだよね。気になる人は気になって守ってるけど、気になってない人は守るわけないから、こっちが損してるぞみたいな。
全員に『椅子入れてください!』って言ってたら、<いるる>さんが変な奴って思われるもんね」
浜崎秘書「『すごい神経質だな〜』って」
本部長「『あいつ、いつから椅子奉行になったんだ?』ってなっちゃうから、このタイプも悶々とするな〜、ハンコ!」
「お疲れ様です
前の上司は、紙をかぞえるとき指をなめたり
切符など紙を口にはさんだりする人だったので、ホント嫌でした。
言いませんでしたけど。」
本部長「油分がなくなるんでしょ?」
浜崎秘書「はい、手先の!(笑)」
本部長「2年くらい前に『最近、お札がとれないんだよ』って言ってたら、秘書が『それ!油分が減っているんですよ!!』って言われて(笑)」
浜崎秘書「カッサカサに(笑)」
本部長「どうしたらいいの?」
浜崎秘書「注意できないですよね(笑)」
本部長「これもマナー違反なのかな?仕事でそういう風にやられたらヤダ?」
浜崎秘書「でも、学生時代から見慣れてる光景なので、先生とかそうじゃなかったっですか?
致し方ない部分だったりするのかなって思っちゃう部分あったり」
本部長「なるほどね〜」
「今のところ、嫌いな香水の匂いを感じたことがないし、私自身はキツいと感じたことはありませんでしたが、飲食店のバイト時代に仮採用の新人バイトさんが歩く度に匂わせていたのは、さすがに仕事柄ないんじゃないかとは思いました。
その人、その日以来見なくなりましたが」
本部長「飲食店ね、昔で言うとお寿司屋さんに行くお客さんが『香水そんなにつけてるんだったら入らないでくれ』とか、そういう時代じゃないんだろうけど」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「そういう事もあったからね、飲食店ね〜、それは確かにおっしゃる通りかもしれないね、ハンコ!」
「皆様、お疲れ様です!
私がマナー悪くない?と感じるのは、後ろに人が並んでいるのにATMを連続で使うことです!
待っている人がいるにも関わらず、2回、3回…ひどいときには5回連続で振込んだり入金したり!
ATMが1台しかないときはあっという間に長蛇の列になることもあります…。
毎回いらいらします!せめて、チラッと後ろを見て確認するとか、1,2回終わったら後ろに並びなおすとかしてほしいです…。
本部長、秘書、どう思われますか???」
本部長「これはね、給料日前後とんでもないことになってるんですよ。たとえば5つ振り込まないといけないところがあって、2つ振り込んで後ろに並び直すっていうのは、自分に置き換えたらできないかな〜、できる?」
浜崎秘書「5回をいかに早くするかですかね」
本部長「ちらっと見なくても、自分のせいで後ろに人が溜まってるってわかってるじゃん?
ATMが一台しかないところは、確かに厳しいな〜。これは仕方ない気もするよな〜、たぶん並んで5個やってる人も、自分が待っている間には前の人たちも、何人もいろんなところに振り込んでいたり、それを待って訪れた順番だったりもするから」
浜崎秘書「そう考えると、みんながみんなですよね」
本部長「僕は40歳までお金を振り込んだことがなかったから(笑)」
浜崎秘書「その話もすごいですよね(笑)」
本部長「やっぱりいろんな仕事してたりとか、生活する上で振り込まないといけなかったり。僕個人の意見は、仕方ね〜かな〜の方かな、秘書はどう?」
浜崎秘書「私も本部長と一緒になっちゃいますね〜、そこは譲り合いというか……」
本部長「そうじゃないでしょ、2つくらい振り込んだら並び直した方がいいんじゃないの?っていう意見の方もいると思うので、そういう方は書き込んでいただけたらと思います!ハンコ!」
「私が気になるのは行列です。
1人が代表して並んでいて、近くなったら連れが来るやつです。
1人ならまぁ仕方ないかな?と思いますが5人とか来ちゃうとたまりません!
とくにラーメン屋とかだとあと3人だな、ってお腹の準備も合わせているので何だよ感が増します。
お店によっては全員で並んでと書いてありますが、守らない人もいるんですよねー」
本部長「僕は『蒙古タンメン中本』とか好きで、何かの仕事終わりで行こうってなって、後輩に先に行ってもらって、10分くらい遅れて前の方だったんですよ。
入るの申し訳ないなと思いながら、『すみません』みたいな感じで並ぼうとしたらちゃんと看板があって、『全員で並んでください』っていうのがあったから」
浜崎秘書「はい」
本部長「3人で最後尾に並びましたけど、これは<おタカ>さんの書いてある通りだと思うんですよ。1人だったらいいなって思える部分あるじゃないですか?
1人の女性が待ってて、彼氏が来るとか、旦那さんらしき人が来るとかさ」
浜崎秘書「ええ」
本部長「……何人からダメ?(笑)」
浜崎秘書「何人からダメはわからないですけど。あまりにも多いと、その人、テーブル一気に空かないから後回しにされちゃうんだろうなとか勝手に思っちゃいますね」
本部長「じゃあ、オールカウンターの店で何人だったら許せる?」
浜崎秘書「お連れ様が1人後からくるとか」
本部長「ツアーで15人くらいは?」
浜崎秘書「それは『ちょっと待ってください!』ってなります(笑)」
本部長「それはおかしいと思うでしょ?」
浜崎秘書「だって、団体じゃないですか!」
本部長「後から来るの3人まではOK?
浜崎秘書「後から来るのが2人!」
本部長「たとえば女性が1人で待ってるところに、おじいちゃんと、おばあちゃんと、小学生の女の子、たぶんお母さんが1人で待っていたんでしょうね」
浜崎秘書「うんうん(笑)」
本部長「これどうですか?」
浜崎秘書「“いいよ〜”ってなります(笑)」
本部長「結局さ、人数もあれば向こうの組み合わせ!
だから、店によっては『ダメです』とするのか、イエス・ノーになっちゃうのよ!
あとは入って来る人の雰囲気だったりもするんだけど、『すみません』と行ってる人に対して“いいよ”と思える人もいれば、“いやいや関係ないし、ダメだし!”って思うのか…」
浜崎秘書「でも、こういう事があるから、紙面で何名とか書いたり、番号のシステムが生まれたんでしょうね」
本部長「そうね、なんで遅れて来たかの理由にもよるよね」
浜崎秘書「ちょっと駐車場を探しに行ってたり」
本部長「だったら、一緒に並ぶしかないんじゃないかな。それも、俺個人の話だな」
浜崎秘書「どうしてもお化粧室行きたくなって、探してきて、戻ってきたとか」
本部長「んんん〜〜、でもどうだろう?ハンコ!
別にこれ、答え出そうとするから変になるんだろうな〜」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
本日の案件を掲示板に書き込んでいただいて、読まれた方の中から
抽選で1名様に本部長が愛用している「ブルックリンジャージ」をプレゼント!
当選したのは、ラジオネーム<桃色のくらげ>さん!
おめでとうございます!
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<b250>
<Sowbow(ソウボウ)>
<ビタチョ子>
<性別は真ん中なもちふわおおかみ>
<ハマヒロ>
<ごんたEX>
<概念覆すマン>
<あゆゆみん>
<ケケミ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.恋の煙 (同期ver.)with 小出祐介 (Base Ball Bear) / チャットモンチー
2.モノクロトウキョー / サカナクション
3.完全感覚Dreamer / ONE OK ROCK
4.闘う戦士(もの)たちへ愛を込めて / サザンオールスターズ
5.革命 / MOROHA
6.わたしはわたしのためのわたしでありたい / ヒグチアイ
7.どんな未来にも愛はある / flumpool
8.明日からではなく / 小谷美紗子