そこで、今週は「春もリスナー感謝祭」を開催中!
3日目のテーマは「恋の確信案件! 〜あの人たぶん、私のこと好きだと思う〜」
新年度に入って、いろんな新しい出会いも増えたことでしょう。
そんな中「あの人は自分のことを好きだな」と思ったこと、ありませんか?
それは誰なのか?なぜそう思ったのか?など、
出来るだけ詳しく教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”仕事中に異性から連絡先を渡されたことはありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「38.5%」!
”いいえ”、という方は「61.5%」!
「本部長、秘書、リスナーの皆様、お疲れ様です。
本日の案件…ずばり言います。
職場のビルの下にあるファミマの店員さん、わたしのコト絶対に好きだと思う!!!笑
毎日通勤前に立ち寄るファミマで、先月末から外国人留学生が働き始めました。
たどたどしい日本語での接客に心の中でエールを送っていたのですが、
今朝、初めてレジで向き合いました。
「スパイシーチキン1つお願いします」とオーダーした後、
「スパイシーチキン1つですね?」「えーと、スパイシーチキン、1つ?」と、
こちらを見てオロオロしていたので、スパイシーチキンがどれか分からないのかと思い、
これです、とショーケースを指さすと…
「お客さん、いつもかわいいですよね、Hairは結んでたほうが、とてもステキとぼく思います」
と、はにかみながら言われました!
めったに結ばない髪のこと知ってるなんて、この人、絶対にわたしのこと好きでしょ!笑
その後、オーナーさんに「さっさとスパイシーチキンお取りしなさいよ!」と突っ込まれていました。
雨でドンヨリした朝だけど、癒しをありがとう。」
本部長「じゃあ、もしかしたら、こないだ僕もコンビニ入って『そのアディダス、本物?』って外国人の店員さんに言われたのも、好かれてた?(笑)」
浜崎秘書「それは違います(笑)」
本部長「俺も外国人に見えてたっていうことだよね(笑)。
<ラザニアはっちゅ>さん、これは間違いないでしょう!これは好きだと思いますよ」
浜崎秘書「日ごろから、”かわいい〜”と思ってたっていうことですよね」
本部長「数少ない髪を結んでた日を覚えていて、『髪結んでた方がかわいいですよ』って言うなんて、これは確定ですよ!気持ちよくハンコ!」
「お疲れ様です!
僕がよく行く中華屋の20代前半から中盤くらいであろう店員の女の子、おそらく僕のこと好きですよ!
いつもチャーハンとチンジャオロースを注文するのですが注文を取りに来る時に「あー、またいつものですか〜?食べすぎないでくださいよ〜」みたいなテンションで注文取り来てくれるんです!まわりを見てても他のお客さんにはそんな対応しないのに!
これってチャンスありですよね?本部長、ジャッジをお願いします!」
本部長「”他のお客さんにもそういう感じなんでしょ?”っていう気持ちで聞いていたら、どうやら、他のお客さんにはそうしてないと?女性目線からして、秘書はどう思いますか?」
浜崎秘書「でも、かっこいいお客さんとか、気になるお客さんがいると、そういうこと言っちゃうかもしれないですね」
本部長「え〜!欧米的だね!」
浜崎秘書「これ、欧米なんですか?(笑)」
本部長「東洋的だから、可愛いとかかっこいいお客さんに、逆に声かけられない!
じゃなくて、自分が喋りやすいな、油断して喋れるなっていう人に(笑)。
僕の性格は、気さくそうなおじさんとかに喋っちゃうっていうところあるから」
浜崎秘書「じゃあ、真逆な…」
本部長「その店員さんが、どっちのメンタルかということもあるかもしれないけど。秘書の女性目線からして、かっこいいなと思う男性には喋りかけたくなっちゃうと、じゃあこれはハンコでしょ!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
朝の通勤電車の中って大体いつも同じ人達が乗っていますよね。
私が毎朝乗る電車も顔だけ知ってる人達がたくさんいるのですが、その中の一人の女性が週3ぐらいの確率で私の隣に座るんです。
しかもいつも座るとすぐ寝て、必ず私の肩に頭を乗せるんです。
正直ドキドキします。
しかもほのかに良い香りがするんです。
更に結構可愛いんです。
本部長、秘書
あの人は私の事が好きなんでしょうか?
むしろ私があの人の事を好きなんでしょうか??」
本部長「僕の勝手なアレですけど、女性は自分が思いを寄せてる人に、急に寄りかかって寝れます?」
浜崎秘書「いいえ!!!」
本部長「ね!そうなんだよ!(笑)」
浜崎秘書「ムリムリムリムリムリ!!!!」
本部長「男側って、寄りかかって寝てきた人が、自分に気があるんじゃないかと思っちゃうんだけど。
僕だって勘違いするよ!女性が寝てきて、しかも週に3回くらい隣に座ってきてね。
しかも、肩に無防備に頭を乗せてきて、100%勘違いしますけど、女性は”いいな”と思ってる人の前では寝ないもんね」
浜崎秘書「寝ないです!眠れません!」
本部長「でも、甘えるっていう攻撃スタイルを使ってるっていうことも?
そんなお大胆な、お大胆様のおねむり〜〜〜!そんなことあるかね(笑)」
浜崎秘書「イヤだ〜〜!」
本部長「これはもう<ほりお>さんが、好きになっちゃっていると。
他の席にどれくらいの頻度で座っていて、他の席に座っている時も両サイド、男女関係なしに、寝て、頭を肩に乗せているのか?それをちゃんと観察して、”自分だけだ!”と、一ヶ月くらい見てわかったら、次のステップに進みましょう!今のところはまだ判断できない!ハンコ!」
「本部長、秘書、お疲れ様です。
初めて書き込ませて頂きます。
本日の案件ですが、これって俺のこと好きなんじゃないか?と思ったことあります。
職場の人に、人数足りないから!と急遽呼ばれた合コンでその人と出会いました。
その人とは趣味も話も合い、そしてとても美人でした。連絡先を聞き。デートの約束を取り付け、次の週に、映画、猫カフェ、ディナーとフルコースのデートをしました。お酒も入り、楽しく盛り上がったところで、そろそろ彼女の終電の時間に…
仕事第一優先だった私は「じゃ、明日も仕事だからまたね!」とホームまで彼女を送り、電車の外と中で向かい合うような形になりました。電車のドアが閉まる瞬間に「〇〇さんって意外と真面目な方なんですね…」という悲しそうな声が…
そのまま電車のドアが閉じ、電車は行ってしまいました。
それから気まずく連絡はとっていません…
もう少し早く好意に気付いていれば…後悔しかありません…」
本部長「何が気まずくなっちゃったんだろう?女の人からしたら、どうしても今日だけは一人になりたくなかったっていう日もあるのかな」
浜崎秘書「あ〜〜、それもあると思いますし…」
本部長「男の甲斐性としてさ、女性を終電で帰すとかじゃなくて、そのあとも誘うのが礼儀っていう考えもありますし。やっぱり、僕は帰すっていう方がジェントルマンだと思いますけど」
浜崎秘書「それはを、何も委ねずにストレートにやっちゃったからじゃないですか?」
本部長「自分から、『明日も仕事ありますんで』っていう感じだったんですかね」
浜崎秘書「そうですよ、”明日も仕事だから”と、彼が彼女に言ってますから」
本部長「だけど、お互いっていうことでしょ?
『じゃあ、明日もお互い仕事ですから帰りましょう』っていう、それはマナーじゃないの?」
浜崎秘書「もうひとつ、選択肢を与えた方が良かったんじゃないですか?」
本部長「その勇気は男にないのよ!『終電前にもう一軒どうですか?』って言って、断られた時のダメージ考えられないからね(笑)」
浜崎秘書「断ったとしても、女性は嬉しかったと思いますよ!好意があったら、”その一言が聞けて良かった”って」
本部長「男は断られてもいいんだ!女性としたら、それを言ってくれた方が?」
浜崎秘書「嬉しかった、かつ、女性からしても初デートから、終電超えてまで長くいても…って思うじゃないですか?」
本部長「こういうのって、イギリスあたりの中学では教えてくれるの?(笑)」
浜崎秘書「なんで?ジェントルの国だから?(笑)」
本部長「マジでか!誘った方がいいのか〜!
でも、勉強になりました。お酒の力を借りないと誘えないけど、言っていいんだね!」
浜崎秘書「言っていいと思います!正直、そんな気のない人と、映画、猫カフェ、ディナー、全部行かないですからね(笑)」
本部長「これ、今日の案件とは違うよ!明らかに、相手に好意があったんだもん!
これは、今日イチの、ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
「皆様お疲れ様です!
早速ですが本日の案件です。
数カ月前、アルバイトとして19歳の男の子が入りました。
その男の子はパーソナルスペースにずかずか入ってくるので、
初めはあまり良い印象ではありませんでした。
しかしある日、休憩スペースで飲み物を飲んでいるとその子が来て、
「何飲んでるんですか?僕にもくださいよー」と
壁ドンする勢いで言われました…笑
それまで子供としか思っていなかった男の子を
少し意識するようになってしまいました。
その後もご飯に誘われたり、仕事以外のラインをよく送ってきたり…。
その子には私と同い年の彼女がいたことがあるらしく、
そんな話をしてくるのにも何かあるんじゃないかと考えてしまいます。笑
これは確信してもいいのでしょうか…?
年下過ぎてよくわかりませーん!!(泣)」
本部長「職場の先輩女性社員を、そわそわさせるんじゃないよ!19歳ボーイ!
これ、ちゃんハマからしたらどうですか?」
浜崎秘書「厄介な仔犬みたいな子ですよね〜!」
本部長「出ました!仔犬!ほっとけない!(笑)」
浜崎秘書「むずかし〜、ちょろっちょろ(笑)」
本部長「30過ぎると、若い男の子も仔犬扱い!(笑)
これは、<たむちゃん>が相手をするかどうか」
浜崎秘書「でも、母性をくすぐられたりもするじゃないですか」
本部長「完全にくすぐられてるから、書き込んでるんでしょうし。相手は、気があると思いますよ、どこまで本気かわからないですけど。
もちろん、<たむちゃん>をいいなと思っての事実だと思う、その男の子に彼女がいるかどうかわからないけど。あとは<たむちゃん>さんが、渡されたサイコロを投げるかどうかだと思いますよ。相手は気があるんじゃないかと思います!ハンコ!」
「初投稿です!
私のこと絶対好きでしょ〜〜と思う案件があります。
その人は私が入っている社会人バスケットチームのメンバーなんですが、
目を合わせるのが苦手な彼。人見知りの彼は他の女子にはバスをするのに私には一度もしてくれない!!!!!
これは私が下手だから?それとも恥ずかしいから?
そんなことを一人で思っていたある日、この前のバスケの帰りその彼に話しかけました。
「なんで、私にだけパスしてくれないの〜?!!!!怒」
そういうと
彼が一言
「お前にパスすると、みんながお前に注目するじゃん」
・・・・・・・ドキッとしたような、クサっと思ったような
そんな感じでした。
今度、そんな微妙な彼をデートに誘ってみようと思います〜〜〜
本部長!!!ぜひ一万ください」
本部長「なにこれ?ジャンプ?『あひるの空』のやつ?社会人バスケで、こんな少女漫画みたいなことある?(笑)
『なんで、私にパス出さないの』も、ちょっとクスクスしてましたよ?そしたら彼が?」
浜崎秘書「『お前にパスすると、みんながお前に注目するじゃん』って(笑)」
本部長「これは、デートに誘う決意をしてるわけですね。その人を誘うから、1万円くれっていうだけの話ですよね(笑)。
”どっちなんでしょうか?”っていうことじゃなくて、1万くれっっていう(笑)」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「いや〜いい話ですよね(笑)、不器用な彼なんでしょうね。キュンキュンさせていただきました!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
「デート資金 現金1万円」の当選者は…
ラジオネーム<飛べない鳥さん>さん
ラジオネーム<ゆーりんち>さんです!
おめでとうございます!
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<やんまーる>
<ほいみ紳士>
<コムギノ小麦>
<うさのみみみ>
<いぬまる>
<徒然なるままに遠回り>
<ポン菓子屋>
<あいろんがーる>
<ビバ!コンサドーレ札幌>
<るーぽん>
<ぴょんちゃん>
<おちびちび>
<りくりくりくり>
<靴下男爵>
<ノマドライフ>
<すがー>
<アポロ71>
<ちよみ>
<目覚ましはファンファーレ>
<ホースペリア>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.やさしい気持ちで / Superfly
2.SUPER!! / フジファブリック
3.CHE.R.RY / YUI
4.もしも運命の人がいるのなら / 西野カナ
5.勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ
6.LA・LA・LA LOVE SONG / 久保田利伸
7.春の歌 / スピッツ
8.Here we go!! / 竹原ピストル
9.TT -Japanese ver.- / TWICE
10.東京絶景 / 吉澤嘉代子
11.小さな恋のうた / MONGOL800