進学や就職を機に引っ越しという人も多いのでは?
そこで今日は、あなたの引っ越しにまつわるエピソードを募集します!
自分自身の引っ越しの話はもちろん、
知り合いの引っ越しを手伝った話や目撃談など、
とにかく引っ越しにまつわることなら何でも構いません!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
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「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”引越しは業者に頼みますか?”
結果は……
”はい”、という方は「72.3%」!
”いいえ”、という方は「27.7%」!
「私の引っ越しエピソードをお話します。
大学入学と同時に神戸から上京してきたのですが、大学入学時に家が決まらずマンスリーマンションに1ヶ月住んでいました。
右も左も分からない僕は、大学からだいぶ離れた場所にマンスリーを借りてしまいました。
1ヶ月後ようやく家が決まり、引っ越そうとしたのですが当時は引っ越し業者に頼むお金も無く荷物も段ボール5つでしたので
出来たての大学の友達2人に手伝ってもらい、段ボール5つを引っ越し先まで電車移動しました。
電車移動の際、段ボールからハンガーや服が散乱するという悲劇に見舞われました。
そんな中電車に揺られ30分乗車し、最寄り駅から徒歩10分の家に無事引っ越し完了しました。
友達にはお礼に松屋の牛丼をご馳走しました。
今考えれば、よく段ボール5つ持って引っ越しを手伝ってくれたなぁ・・・
良い友達に巡り会えて感謝です。今も連絡をとりあい社会人になっても飲みに行っています。
これから引っ越しを考えている皆様、頑張ってください!!」
本部長「大学時代って引っ越し手伝ったり、サークル入ってないメンバーで集まって朝までなんとなく飲んでみたり、なんとなくダラダラしてみたり…。そこで一応お礼は返しているんじゃないかな。
でも、今日の書き込みの中で一番アナログな方法ですよね」
浜崎秘書「電車で引っ越し(笑)電車の中で、『この人、引っ越し中だな』っていう方みたことありますか?」
本部長「俺はないですね!荷物が多い人がいたとしても、この人引っ越しているんだな、とは思わないと思うな〜」
「引っ越しは、自力で軽トラックを借りての引っ越しでした。
ペットのハムスターを入れたゲージごと荷台に入れていたのですが、新居についてびっくり。
荷台を開けてみたら、あたり一面羽毛だらけ!
脱走したハムスターが荷台の中で布団を噛みちぎっていたみたいです。」
本部長「可愛い4コマ漫画みたいな(笑)素敵な書き込みありがとうございます!」
浜崎秘書「フワフワと…(笑)」
本部長「でも、ハムスターが無事で良かったですよ。軽トラとかってプロの方とかじゃないと荷物が揺れたりもするじゃないですか」
浜崎秘書「逃げ出さなくて良かったですよね!」
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「本部長、秘書、皆さまお疲れ様です。
あれは、忘れもしない。
新入社員の春の事です。
当時、1つ下の方と付き合いしていました。私は、社会人、彼は学生という事で彼の焦りもあったのか、同棲をしたいとずっと言われていました。
母からはなれない環境で疲れるのだから、実家を出て全て自分で行うのは更に疲れるので今はしない方がいい、と反対されていました。
自分自身もそう思っていたので、同棲するつもりはないと伝えていました。
ですが、気がつけば5月。同棲をしていました。
私は仕事が楽しく、先輩もいい人達で頭の中が仕事に染まっていました。技術職というのもあり、夜遅くまで練習をし、帰るのも遅くなり、彼との気持ちがすれ違いだし、同棲開始から2ヶ月で別れる事になりました。
別れているのに出ていかない彼、半月後にようやく出ていったと思ったら荷物をほとんど置いていったので、何度も連絡して取りに来るように伝えたが、取りに来ず。
別れてから2ヶ月後に、私の母親に手伝ってもらい荷物を段ボールに詰めて、彼の実家の玄関に山積みにして来ました。それから、直ぐに私も引越し、新しい場所に住み始めました。
その年だけで、何度も荷造りをしたので、本当に引越しには痛い思い出があります。
母とは今では笑い話として話していますが、衝動で行動すると後が大変だと、いい勉強をさせてもらいました。」
本部長「衝動で動いてしまうとあとで色んなことが大変になる。これが一つの真実ですけど、衝動も大事ということもセットにしていただきたいですね。
だからこそ、今笑って話せるいい思い出なんじゃないかな、と思います。
俺も、中目黒の彼女の部屋に転がりこんでたけど、彼女と別れてからも荷物を全部持っていけなくて、半分くらい残した状態で引っ越しをしたんだよね。
取りに来いって言われても仕事もしてたから面倒臭くって、2・3週間後に取りに行ったらベッドに知らない男の人が寝ていて、そこで号泣するっていうね」
浜崎秘書「えぇ〜〜!!!」
本部長「恥ずかしいのと悔しいのと、”早くない!?”っていうね。
3週間前まで自分が寝ていたベッドに知らない男の人が寝てるという…。それまで、自分のホームタウンだった中目黒が、彼女と別れた途端、知らない街のような雰囲気出すのね。
この間まで俺の街だったのに、もうお前の街じゃねえぞ、みたいな。
よそ行きの顔を中目黒がしてくるし、知らない男の人はいるし、膝ついて泣いたもんね。でも、今となっては笑える良い思い出ですよ」
浜崎秘書「引っ越しってドラマだらけですね!」
本部長「終わりと始まりが凝縮されているものが引っ越しですもんね」
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「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
私は父の仕事の関係で転勤族ということもあり、幼い頃から数多くの引越しを経験してきました。
そして私自身全国転勤のある職業に就職しました。
そこで得た教訓は、
狭い部屋を選ぶべし!
です。
狭い部屋のメリットとして、子供の頃感じたのは
・冷暖房がききやすい。
・なくし物がすぐ見つかる。
・置く場所がないので余計なものを買わなくなる。
そして大人になって感じた最大のメリットは、
・狭いので宅飲み会場にならずに済む!笑
これから社会人でお部屋探し中の方〜!
広い部屋だと宅飲み会場や終電逃した先輩同期の宿屋にされかねません!笑
狭い部屋、おススメですよー!」
本部長「僕は幡ヶ谷から神保町に引っ越して、神保町の方が少し広いんですよ。大きい部屋ってもう1つデメリットがあって、さみしいんだよね!」
浜崎秘書「あぁ〜〜」
本部長「いらないスペースがあるんだよ。僕は宅飲み好きだけど、確かにムダに広い部屋っていらないよね。秘書は今どれくらいの広さに住んでるの?宅飲みはする?」
浜崎秘書「今は全然広くないですし、宅飲みは全くしませんね」
本部長「全くしないんだ。次、引っ越し考えているでしょ。宅飲みできるくらいの部屋がいい?それとも、家に人は招きたくない?」
浜崎秘書「招きたくないタイプで、今まで全然人を家に入れてないんですよ。でも、それを変えたくてちょっと広めのところに引っ越してパーティーしたいなって願望があります」
本部長「宅飲みじゃなくてパーティーね(笑)でも、人が出たり入ったりすることで、風水的にはその家の運気っていうのは上がっていくっていう話をきいたことがあるよ」
浜崎秘書「そうなんですか!じゃあ、全然運気上げられてないんですね…!」
本部長「人の流れとか、空気を入れ替えていくことって大事らしいから、ホームパーティの日々をこれからは過ごしてもいいのかもしれない。
でも、<にゃうちゅう>さんが言っている狭い部屋の方が良いっていうのも分かるよね!」
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「本部長、秘書、社員のみなさまお疲れ様です!
本日の案件ですが…
結婚して新居に引越しするとき、当時一人暮らしをしていた旦那の部屋の荷造りを手伝いにいきました。
早々にエッチなDVDの束が出てきましたが、それは想定済み。むしろ、内容がノーマル?で安心しました笑。
しかし、次に出てきたのは元カノとのラブラブプリクラ…まあ学生時代っぽいし、これも大切な思い出か…とそのまま戻しました。
ところが、さらに出てきたのは、元カノから別れた後に送られてきたと思われる手紙と、「私のこと、恋しいでしょ〜?」という言葉とともに同封されていた元カノの水着写真。
なんじゃこりゃーーー!!と思い、即ゴミ袋に突っ込もうとしましたが、「待てよこれはいいネタになるぞ」と思い直し、そっと元に戻しました^_^
きっと旦那は手紙のことは忘れてると思います。私が突然出してきたから、さぞ驚くだろうな〜笑」
本部長「女性は賢いなあ〜!
ラジオの前の女性のみなさん、怪しいものとか、過去のものを旦那や彼氏が取っておいていたら、カッとなって捨てるなんていうのはよくないですね。
いざ、裁判が始まった時の証拠として、大事に保管しておくことをオススメいたします!ハンコ!」
「今年の4月から、寮に住むことになりました!
面識の無い人といきなり狭い部屋で二人暮らし、しかも二段ベッド………。ちょっと緊張しています。
どんな人とルームメイトになるかはわかりませんが、馬の合う人と一緒だといいな!」
本部長「いや〜イヤだなあ〜(笑)
一つアドバイスするとしたら、気が合わなかったらハズレってわけではないですよ。
価値観が合うっていうのはお互い様な話で。合わなきゃ合わないなりに文句言い合いながらもそれでバランスが取れたりね。
でも、こういう経験って大事じゃないですか」
浜崎秘書「一生に一度はね」
本部長「だから、楽しんで欲しいと思います。<おしゃべり太郎>さん、行ってらっしゃい!」
「皆様お疲れ様です!
本日の案件ですが私は就職を機に一人暮らしをするため実家から引っ越しました。
1フロア3部屋の3階建てのマンションに引っ越して、
住んでいる人も少ないし、お隣さんくらいは挨拶に行こうと思い
洗剤を持ってインターホンを鳴らしました。
するととても私のタイプのイケメンが出て
「困ったことがあったらなんでも言ってくださいね!」といっていただきました。
とても嬉しくてもしかしたら・・・なんて妄想を膨らませる毎日を過ごしていました。
ある日休みの日、スーパーから帰ってくると
お隣さんと彼女らしき女性が部屋着でコンビニに行くところに遭遇してしまいました。。。
隣の彼の部屋は2DKでなんと2人暮らし用の部屋で結婚していたことが判明しました。。。
どうやってお隣と仲良くなろうか妄想していた時間を返して欲しいです!」
本部長「いや、むしろ洗剤もってピンポン押すって、よく新聞屋さんと間違えられなかったと思いますよ!」
浜崎秘書「新聞屋さん、洗剤持ってきますよね(笑)
本部長「いや〜、そういうこともあるねえ。でも、妄想していた期間がありがたいじゃないですか」
浜崎秘書「そうですね。ワクワクドキドキ!」
本部長「何もないのがいいですよ!隣の方と恋に発展したら、オフィスラブよりも厄介ですよ!
だって、どっちか最後は引っ越ししなきゃいけなくなっちゃうんだから。それもそれでいい思い出ということで…ハンコ!」
「一人暮らしのスタートから今まで7回も引っ越しを経験している引っ越しマスターです。
来月で8回目です\(^o^)/
新生活に夢を馳せている若者たちへ・・実家の母にカーテンを選ばせるな!
実家を出たのに実家感がすんごいから!ぬぐえないから!
他を頑張ってオシャレにしてもカーテンの威圧感半端ないから!
以上引っ越しマスターからでした\(^o^)/」
本部長「お母さんってカーテン選ぶかなあ?」
浜崎秘書「お母さんカーテン大好きじゃないですか?」
本部長「全然分かんない(笑)」
浜崎秘書「全部の部屋にカーテン付いているのに買ってきたりしません?しかも、だいたい花柄ですよ!」
本部長「うち、カーテンがあまり無かった気がするなあ。障子があって、その外に窓ガラスみたいな感じだった気がする。秘書のお母さんはカーテンママなんだ?」
浜崎秘書「カーテン大好きですね(笑)全部の部屋、バラバラのカーテンですよ!
カーテンにときめいたら買ってきちゃうんですよね」
本部長「お母さんとカーテンの関係って簡単に話せることじゃないのかもね。思っている以上に根深い問題かもしれない…(笑)
新生活に際して、カーテンを後から買うっていう人もいると思うけど、<とだなみ>さんからのアドバイス『カーテンはお母さんに選ばせちゃいけない』。これはラジオを聴いてくださっているお母様方からしたら、地獄の文言よ(笑)
私がカーテンを選ぶはずだったのに!って歯ぎしりしているお母さん多いと思うわ」
浜崎秘書「すでに選んでいるお母さんもいるかもしれないですよね(笑)」
本部長「これは1日じゃやれない案件だね。ハンコ!」
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「本部長、秘書、社員の皆さん、お疲れさまです。
私は2年前に結婚のため実家から引越ししました!引越しの荷物は洋服と祖父が昔買ってくれた勉強机だけ。
実家である程度荷造りをして、私は朝早く新居へ移動していため、実家では母に引越し屋さんを待ってもらい荷物を出してもらいました。
新居に引越し屋さんが到着し、部屋に荷物を入れてもらってから、届いた勉強机の引出しを開けると、1万円札が1枚入っていました。
実家も新居も都内なので、そこまで遠いところへ来たわけではなかったのですが、知らない街へ初めて引っ越してきて不安な気持ちに押し潰されそうだったところに、母の優しさ…いろんな感情が溢れて涙が止まりませんでした。
そして、母からも「引越し屋さんのトラックを泣きながら見送ったよ」とラインが届きました。
今はすっかり新しい街にも慣れて夫と二人で楽しく生活していますが、あの引越しの日を思い出すと今でもなんだか切ない気持ちになります。」
本部長「遠く離れた街同士で、同じ車を見送って涙する…『お母さんからの1万円』というドラマが書けそうですね!これ、ただの1万円じゃないですよね。
お母さんも現金を入れるのはどうかな、って思ったかもしれないけど、
知らない街で不安な中、これで暖かいものでも食べなさいなのか、何か必要なものを買いなさいなのか、いろんな意味を込めての1万円だと思います。素敵なお話!ハンコ!」
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浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日は、RHYMESTER宇多丸さんが登場!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<エピ>
<育ちはバナナ>
<りおちえ>
<雪の国のびよんど>
<エイポック公園>
<タケコプター>
<ゆかどらん>
<おみぱん>
<冷泉味醂>
<もんもんもん>
<農家の息子>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.遠く遠く / 槇原敬之
2.Bluemin' Days / Yogee New Waves
3.東京 / 手嶌葵
4.浅草キッド / 菅田将暉×桐谷健太
5.浅草キッド / ビートたけし
6.笑おう / yonige
7.東京レレレのレ / くるり
8.SATURDAY NIGHT ZOMBIES / 松任谷由実
9.ベッドサイドミュージック / フレンズ
10.東京ハチミツオーケストラ / チャットモンチー