誰しもアンラッキーな出来事は起きるもの。
そんなツイてない出来事を、今日は本部長・秘書と一緒に笑い飛ばしてみませんか？
今回の会議は、
アンラッキーな体験を吐き出して、気持ちを前向きに変える会議！
皆さんが「ツイてないな〜」と思った出来事を報告してください！

例えば・・・

「大事なプレゼン資料を電車に置き忘れて、フリートークで営業に臨む羽目に。
案の定、地獄のような空気になりました」

「オフィスで雑談をしてるとなぜか私だけ怒られます
タイミングが悪くて目をつけられやすいんです」

「会社をサボって彼女とデートしてたら外回りをしていた鬼上司と
出くわしました。膝が震えました」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・学生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！穴に落ちるなんて、なかなかないよ！？（笑）」

浜崎秘書「コントですよ〜！（笑）」

本部長「しかも、お尻を拭きあげてるんですよ？なんですかそれ！ハッハッハッハッハッ！（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「ちょっと待って……全然上手くやれてない！
これだと、せっかくアンラッキーなことを書き込んでくれても、嫌な思いするだけですよ（笑）。いつも通りやる雰囲気でいいのかな？『お互い嫌なこととかあるけど、頑張っていこうよ！』っていう、いつも通りでいいのかな？」

浜崎秘書「いつも通りやって、ハンコを笑い声にします？」

本部長「ナイスアイディアだね！それでやってみよう！じゃあ、＜ジョニーゲッソリ＞さんにハンコ！」







本部長「笑えないよ！これは落ち込むよ！社会人になって親に書かせるってある？」

浜崎秘書「会社の物を盗んだって思われたんじゃないですか？こちらは、”ちょっと借りていきます”っていう気持ちだったかもしれないけど…」

本部長「部長からしたら、置いておいたネクタイががないで、それを着けた部下が帰ってきたら、『このネクタイ泥棒！』ってなる可能性あるもんね。
周りの人もさ、『誰かの忘れ物だと思ったので』って言ったらさ、親まで含めて反省文なんて、ありえる！？厳しいな〜！」

浜崎秘書「厳しいですね〜！」

本部長「ちょっと、俺は笑えないな！悔しくなってきたな！”そんな理不尽な！”って、悔しい！ハンコ！」







本部長「そういう運の人いるんでしょうね。雨男、雨女とか…例えば、ある人が入ってくると店が混むとか、ある人が入ってくると入らなくなるとか。
僕は、ある人と行くと絶対にパチンコ負けるっていうのあったの！その人がどうこうじゃなくて、それは相性もあるんですよね」

浜崎秘書「はい〜」

本部長「僕はしずるの池田くんと行くと勝てる、池田くんは僕と行くと負けるんですよね。
＜にんにく＞さんが行くと店が全部休み！テキサスの荒くれ者ですよ、＜にんにく＞さんが商店街を通ると、みんな店が閉まる…違うか、ハハ！ハンコ！」









本部長「明日、森山直太朗 劇場公演『あの城』のDVD・Blu-rayがリリースされという、おめでとうございます！」

森山「ありがとうございます、まだまだこれからです！」

本部長「面白かったですけど、不思議な舞台でした。直太朗さんの歌を、座りながら本多劇場で聞くという、”この空間で聴いていいんだ”っていうのと、ストーリーが進む中で、ストーリーと重なる歌が出てきて。
お芝居と歌、現実と非現実、ステージ上と客席との、すべての曖昧が…2時間くらいあって、その間にいろいろなボーダーがなくなったり見えてきたり、なくなったりっていう、いろんな空間をいろんなものが行ったり来たりする時間で。
僕は、まんま森山直太朗さんのイメージでした」

森山「舞台の空間が、僕自身があんな感じ？情緒…？」

本部長「情緒不安定っていうか、情緒がない！（笑）
歌ってる時の雰囲気と、喋ってる時とか、”さっきまで真面目に話してたのに、急にボケてるぞ？”とかの、全部、直太朗さんな感じがして」

森山「僕はあの季節を思い出すと、確かにあの空間にいたんだなと思うんですけど。非常に心地よかったです。
いろんな狭間を行ったり来たりするような、自由度の高い、それでいて緊張感のある舞台でしたね」

本部長「思ってた6倍くらいボケが多かったです（笑）。”こんなにふざるんだ”って思わなかったんですよ。どっちかとういとシリアスだと思っていたので。本当に、いろいろなものが行ったり来たりする舞台でしたよね」

森山「本当にね、やしろさんはお忍びでいらしてくれてて」

本部長「僕、そんな有名人じゃないんで普通に」

森山「この場を借りてお礼を言いたいですよ。
ご自身の舞台がある中で、あんまりビシバシやると、そちら側の制作の方に”なにやってんだ！”って言われちゃうから。本当に来ていただいてありがとうございます。
いつもさ、こういう番組で『お互いの舞台を行き来しましょうね』みたいな、口約束って、その場で終わっちゃったりするじゃないですか？
でも、やしろさんは筋通してくれたから。まぁ、俺はその次にあったやしろさんの舞台は見に行かなかったんですけどね」

本部長「最低だな！（笑）」

森山「行けなかったから、これは筋を通さないといけないなと思ったんですよ」

本部長「この劇中歌が『糧』という曲ですけど、この曲に込めた想いは何ですか？」

森山「物語が先か、曲が先かと言われると、曲のモチーフみたいなものはあったんですけど。物語を作っていくにあたって、いろんな登場人物が野営しながら、それぞれが成長していく物語なんだけど。
この曲の収穫っていう、えも言われぬ喜びみたいなものが、いっぱい詰まった曲。以上！」









本部長「時代が時代だからさ、大学の入学式でしょ？10年以上前だよね、ギリギリかな〜〜？」

浜崎秘書「なんですか？」

本部長「最悪、そんな状態で歩いてると『ウォーキング・デッド』にしか見えない可能性、あるわけじゃない？」

浜崎秘書「はい……（笑）」

本部長「だって、ケガしてる人が連続で歩いて来たら、”いよいよきたか！”と思いません？」

浜崎秘書「まったく、思いませんね！！！」

本部長「どうしたらいいんだろうな〜、一回、直太朗クラッシュ食らってるからな（笑）。
街の人がゾンビだと思っていたということで！ハンコ！」









本部長「20代女性でしょ？20代女性で、誕生日に銀歯が無いなんて、ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！」

浜崎秘書「ハーーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！」

本部長「ハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！ハンコ！
銀歯がとれた女〜〜！ハッハッハッハッハッハッハッ！」

浜崎秘書「本部長？笑い過ぎ！！」

本部長「あれ？これ結局、番組冒頭の失礼なやつ？」

浜崎秘書「本当そうですよ！！」

本部長「金歯入れちゃえ！」

本部長・浜崎秘書「お誕生日おめでとう！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」