大人になっても、些細な理由でケンカやもめ事は起こってしまうもの。

今回の会議は、ケンカが起こる些細な理由を共有する会議！
大きな理由ではなく、ちっちゃな理由で起こったケンカを報告してください！

例えば・・・

「しゃぶしゃぶ屋で接待をした時に、食材を入れる順番で
上司が大ゲンカしてました」

「彼女がパーマを失敗していたので、しつこくイジっていたら
マジギレされました」

「友達に言われた『お前、面白い顔してるな』の一言を根に持って
喧嘩してましたが、最近やっと仲直りしました」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・学生・新入社員・主婦の方々も是非書き込みお願いします！！










本部長「吸わない人からすると、吸う人の変なリズム嫌なんですよね（笑）。
でも、そこだけじゃないんでしょうね、タバコどうこうじゃなくて全然違うところのマウントの取り合いというか」

浜崎秘書「そこあるかもしれませんね〜（笑）」

本部長「実はそんな2人が、一番大事な時に仲いい時あるからね」

浜崎秘書「そんな、ドラマみたいなことあります？（笑）」

本部長「あると思う、どっちかが病気になった時に、一番心配してるのは一番揉めてた人だったり（笑）。いい関係なのかも」

浜崎秘書「喧嘩するほど…？（笑）」

本部長「そうじゃない、”犬も食べないんです”みたいなのもあるかもしれないけど（笑）ハンコ！」







本部長「わかる！すごいわかりますよ！
僕、昔一緒にラジオやってたやましげさん、誘うのいっつも僕！やましげさんに、誘われたことない！ある時、『なんなの？』ってキレちゃった（笑）」

浜崎秘書「キレちゃった（笑）」

本部長「そしたら、やましげさんが『人生で誰も誘ったことない』って、逆にハグしたくなった！（笑）
『やましげさん、友達は誘っていいんだよ』って（笑）」

浜崎秘書「いい話（笑）」

本部長「俺は浜崎さんに誘われたことないもんね！」

浜崎秘書「わたし〜、誰も誘ったことないです（笑）」

本部長「うそつけ！（笑）でも、わかりますよ。
僕はやましげさんのことがあってから、先輩後輩でもあるんですよ『おまえ全然誘ってこねーなー』とか、下から上って誘いずらかったりするんですよね。僕も先輩とかだと、”忙しいだろうな”って思うと、後輩を誘っちゃいますけど。
やましげさんみたいに、世の中には誘えないっていう人もいるんですよね」

浜崎秘書「あと、誘われ慣れてるから、”誘ってくれるだろうな”っていう余裕が生まれちゃったりも」

本部長「その人が、いつも他の人を誘ってたりすると、また違いますけどね。
誘ってない人って、徹底して誘ってないよ」

浜崎秘書「タイプ別れますよね〜」

本部長「そうですよね、でも＜むーみん0831＞さんの言ってることわかる！ハンコ！」








本部長「わかりません！女心はわかりません！考えても謎だらけでございます！
秘書、なんで？」

浜崎秘書「どっちもご飯モノですから、どっちかスパッと言ってほしかったんですよ」

本部長「いや、どっちでもいいんですよ！どっちも食べたいんですよ、彼女が作ってくれるのはどっちも美味しいんですよ」

浜崎秘書「でも、どっちかって言ってくれた方がとりかかりやすいわけですよ！」

本部長「それはそうかもしれないけど、僕は世の中にある食べ物の中から2つまで絞ってるんだから、あとは自分が食べたいもの、作りやすいものから一つ選んでくれたらいいわけですよ」

浜崎秘書「”何が食べたいの？”って言ってるんだから、一個ポンっと言ってくれた方が」

本部長「いろいろ作ってくれた中で美味いのがあったから、オムライスも親子丼も良かったし、今日はがっつり食べたいから、どっちでも作りやすい方でいいよって二択にしてんの！」

浜崎秘書「どっちか言ってくれたらいいのに、めんどくさいな！」

本部長「なんで、どっちか言えにこだわるのよ！いいじゃない、作りやす方作ってくれたら！」

浜崎秘書「確かにどっちも卵も鶏肉も使うけど、全然違うじゃん！洋と和と！」

本部長「わかった！じゃあ、カレー！」

浜崎秘書「はぁぁ〜？？急にカレー！？」

本部長「ってなっちゃうよね（笑）これはどっちが悪かったんだろうね（笑）。ハンコ！」










本部長「それ分かりますよ、比較しちゃいけないんですけどね。後輩の気持ちもわからなくないですけどね、仕事の人と飲みに行って、僕は”売れそうで売れない”とか続いてたのが20代で……後輩とか、仕事の人と飲んでて、僕は借金してたし、家がない時期もあったから、そんな話をしてたら、後輩から『やしろさん、全然大変じゃないですよ！俺の方が大変でしたよ』って言い出すんですよ、大変自慢が始まると”じゃあ、誰が一番？”ってなるじゃん」

浜崎秘書「そうですよね〜（笑）」

本部長「そうすると、もう殴り合い（笑）。これ言われるときつくないですか？
仕事終わって『腰痛い』とか言うと、隣の後輩から『俺の方が痛いですよ！』って」

浜崎秘書「”なに？”ってなりますよね（笑）」

本部長「これどうしたらいいの？『お前の方が大変だな』って言ってあげないといけない？後輩を労ってあげるの？」

浜崎秘書「そうすると先輩は誰も労ってくれないんですか？」

本部長「そのまた上の先輩（笑）。そうすると社長は誰も労ってくれないのか、社長から下の方に労いのリレー、その構図が一番綺麗なのかな。
……できるかな？
これ、どう思う？『そうだな、お前の方が痛いな』って言わないといけない？『俺も痛いよ』っていう、お互い折衷案とれないもんかね？」

浜崎秘書「腰痛問題ですよね〜（笑）」

本部長「腰痛問題でもあるし、先輩の鑑問題でもあるよね、ハンコ！」







本部長「デリケートですよね、秘書も、もし料理作るとしたら料理関係の仕事してる彼氏に作るの強いでしょ？」

浜崎秘書「嫌ですよ〜！」

本部長「しかも、『木綿派なんだ』って言われるとね」

浜崎秘書「ズキっときますよ〜！」

本部長「＜梨ちゃん＞さんからしたら、そんなつもりで言ってるわけじゃなくて。本来は、『木綿豆腐おいしいよね』だったはずでしょ？
それが言い方間違いをしてるだけで、”カチン”ときてしまうくらいデリケートなところ」

浜崎秘書「”絹じゃなくてすみませんね！”って思っちゃいますもんね（笑）」

本部長「こういうところね！これも、本当に些細なことですよね、ハンコ！」







本部長「良かった、そこから発展して別れたとかじゃないんですね。秘書はポイントカード作りますか？」

浜崎秘書「あまり作らないですね〜」

本部長「僕もそうですね。若い頃、”これ、キリねーな！”って思って。逆にポイント大事にしてる人って、僕すごいなと思うんだけど。
そういう人からしたら、ポイントに無頓着な人って、見てて歯がゆいというか、それあるかもね」

浜崎秘書「大きい買い物してる友人に『なんでカードで買わないの〜！？ポイントつくのに〜！』とか言っちゃいます（笑）」

本部長「同じじゃん、そっちじゃん（笑）。金額の違いだけじゃん。
秘書が言ってるのは、小銭には目もくれないけど、札だったら飛びつけよっていう話でしょ？（笑）」

浜崎秘書「勝手な解釈やめてください！」

本部長「今の違う解釈あります？」

浜崎秘書「ポイントが大事、もったいないっていう、それと一緒ですよ！」

本部長「でも、小さいポイントは？」

浜崎秘書「いっかな〜〜（笑）」

本部長「（笑）（笑）」

浜崎秘書「いやいや、言わせないでくださいよ（笑）」

本部長「誘導尋問でもなんでもないけどな、ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」