３月１日から2019年度卒業予定の学生に向けた会社説明会などの採用活動が解禁！
普段は就活掲示板に寄せて頂いているメッセージを本日は生放送中のみ社員掲示板を解放！
今まさに就活真っ只中というあなたからメッセージをお待ちしています。

メッセージは質問・相談をはじめ、エールを下さい！といったモノまで何でもOKです。
質問や相談に関して、実際に就活体験のない2人だけに答えを明確に提示出来ない事もあるかもしれません。そんな時は、就活を経験してきた先輩社員皆さんのお力添えをお願いしたいと思っております。
また社員掲示板に書かれたメッセージに対しても先輩社員皆さんお声掛け下さい。










本部長「ハイタッチ世代だね（笑）」

浜崎秘書「就活生の皆さんは（笑）」

本部長「受験の時もそうだけど、社会人だったらどうなのかな？同世代はライバルなんですけど、仲間の部分もあると思うんですよ。だから、一緒に頑張ってもらいたいと思う。
仲間を蹴落としても上に行きたいという方もいるし、それは、仲間という概念の人それぞれの違いですから、良くも悪くもないんですよ。

浜崎秘書「そうですね」

本部長「それでもやっぱり、一緒に会社に入った人は同僚として仲良くやっていけたらいいなと思うし。
情報交換いっぱいして、みんなが無事に希望してたところに、近いところに入ったというところを目指して、ハイタッチしていこう！」

浜崎秘書「うん！顔上げていこう！って」

本部長「たまには喧嘩もいいでしょう」

浜崎秘書「一回、全部を”バッ！”と出すのも大事じゃないですか」

本部長「モヤモヤしたものを口に出したりとか、いろんな人と会ういい機会と思って、ハイタッチしながら頑張ってほしい！ハンコ！」







本部長「忙しすぎてカレンダーが埋まってきて、こなしてしまうような”行って、OK！”と陥りがちかもしれないけど。
一個一個、自分の人性をかけるべきところはどこなのか…イメージすることは大事ですもんね」

浜崎秘書「大事ですよね〜！」

本部長「＜イケメン大魔王＞さん、ありがとうございます！ハンコ！」







本部長「ラジオ好きな方、面接官の方の中にはいるかもしれないしね。ラジオってそういうポジションなんだな〜『テレビほどチャラくなく、新聞ほど堅くない』言われると本当にそうなんだけど（笑）」

浜崎秘書「はいはい（笑）」

本部長「＜レタス・フライ＞さん、何の悪気もないんだろうけど、そこで飯食ってると思うと…（笑）。でも、本当にその間なのかもね。
新聞社がメディア持ってたりして、ラジオ持ってて、テレビ持ってて、縦のつながりの真ん中くらいにある（笑）」

浜崎秘書「ピンポイントで（笑）」

本部長「例えばね、趣味に山登りとか、あまりしたことないのに書いちゃって、急いで行くよりはね……ラジオ聴いてくださってたら、ラジオでもいいのかもね！ハンコ！」







本部長「やりたい事もそうですけど、どんな人になりたいかということですけど…やりたいこと変わる人って多いと思いますよね。
前にこの番組に来ていただいた方で『その会社で自分の能力を発揮できないから、転職する』という方に、そこですぐに転職という判断をするよりも、自分が会社のキャパを広げるとか、会社で自分がやりたい事ができる道を見付けると、それで上司や部下に話をしてみると」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「そして、やりたい事が出来始めて、会社自体のポテンシャルも広がると…僕らもそうやって考えていいんだと思ったんですよね。そうやって、会社内でやれることも増えていく、”どういう人になりたいか”っていうことが明確に見えてると、僕は間違えない確率は高いんじゃないかと思います！ハンコ！」







本部長「あの〜、内気な人もね、コミュニケーション能力が高い人ももちろんいて。僕は学生時代、人見知りとか言ってたけど、働き出したらそう言ってられなくなっちゃって。ある日、僕の相方が行方不明になっちゃって、1人で現場行って、全スタッフさんと僕1人でやらないといけなかったんですよ。
そうなると、内気とか言えなくなっちゃって。帰りには、すごい疲れて、下向いて帰るみたいな（笑）。でも、途中から慣れてきちゃったんですよね。本当に体を壊すほどストレスがあったりしたら、職種とかいろいろ考えないといけないと思うけど」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「就職活動を機に頑張ってみようと、少しでも頑張れるんだったら、自分自身を試してもいいと思います！応援してます！ハンコ！」







本部長「『週休二日制』と、『完全週休二日制』違うんだ！」

浜崎秘書「違うんですね〜！」

本部長「いろいろチェックする場所があるから気を付けてみてねと、ありがとうございます！ハンコ！」







本部長「優しい！これ、ハンコじゃなくていいですか？」

浜崎秘書「何でしょうか？」

本部長「ご縁！」

浜崎秘書「（笑）（笑）」







本部長「難しいですよね、周りの人も優しさで言ってくれてる言葉だらけで。僕もいろんな人と話してても、成功してる人は成功してる人で、自分のやり方の言葉で…失敗した人は失敗した人で、失敗しないようにという言葉…それは一つの教訓ですけども。結局は、誰もわからないですからね」

浜崎秘書「はい、そうですね」

本部長「最後は自分で決断するしかないわけで、人生の選択に関しては正解はないですよ。本当に何が起こるかわからないから。
慌ててしまってる時、緊張してる時は”緊張してるな〜”と思った方がいいと思います。
その上で、”慌ててるな〜、俺。でも、人生でこれほど慌てること少ないかもしれないから慌ててみようかな”とか、慌ててる自分を楽しむような自分を、持ってもいいんじゃないかと思います！
全部決めるのは、＜マロン煮込み＞さんなので、自分の声をたくさん聞いてください！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」