ドキドキワクワクしている人がいる一方で、
「バレンタインどころじゃない!」という状況に陥っている人もいるかもしれません。
今日は、そんなあなたの現状を教えてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
書き込みしてくれた方には「甘〜いプレゼント」があるかも!?
本日書き込みを読まれた方の中から、抽選で3名様に!
浜崎秘書のスペシャルメッセージ付きGODIVAのチョコをプレゼント〜〜!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”義理チョコ文化は要りますか?”
結果は……
”いる”、という方は「28.8%」!
”いらない”、という方は「71.2%」!
番組冒頭、3個のチョコのうち2個が出るという…すでにおかしいペース(笑)
残りの1個は誰に!?
「皆様お疲れ様です。
なんとなーく毎年職場へ義理チョコを買って行ってます。
人数が少ないとはいえ、せっかくデパートで大乱闘して買ったチョコ持って来たのに、急な会議でみんな朝から直行、そのまま他の業務もあり帰って来ないって.....!今日1日独りかーい!!笑
バレンタインどころじゃないのは私以外のみんなだけれど.....。それぞれの机にポツンと置かれたチョコ達.....虚しい。。
こんな私にチョコ下さい(´;ω;`)」
本部長「いや、悲しすぎる!チョコだって喜んでもらえると思って、お店で買われて、オフィスまで来て”いないんかい!”と」
浜崎秘書「う〜ん……」
本部長「たくさんのチョコたちが泣いてるよ、秘書どうすんだい!?」
浜崎秘書「チョコ……あげない!(笑)」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
本部長「なんで?」
浜崎秘書「この悲しみを味わって、来年こそと……」
本部長「いや、全然響かないんだけど(笑)そんなに厳しいんだね」
浜崎秘書「ちょっと厳しめになってきました(笑)」
本部長「それ、2個出しちゃったからでしょ(笑)」
浜崎秘書「<ぺーぱーまりお>さん、ヤギ専務食べましたよ〜!」
本部長「違うじゃん!ヤギ専務食べてないじゃん!」
浜崎秘書「誤魔化せると思って……(笑)」
本部長「そういうのは誤魔化せないぞ!
こういうのは心を鬼にしないと!本当は全員にあげたいけど、心を鬼にしていかないと!」
浜崎秘書「はい〜〜(笑)」
「本部長、秘書、皆様お疲れ様です。
まさにバレンタインどころじゃないです。
財布を落としてしまいました…( ;∀;)
現金はあきらめてるのでせめてカード類帰ってきてほしいけど警察から連絡は無し…。。
こんな私にチョコをぜひ…!(´;ω;`)」
本部長「バレンタインどころじゃないよ!財布と携帯だけは失くしたら落ち着かないよね。最後の一個はどうなんですか?秘書、ジャッジお願いします!」
浜崎秘書「チョコレート……あげません!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
本部長「なんでよ?理由は?」
浜崎秘書「私も、お財布落としたことあるんですよ!」
本部長「それはあるよ!ラジオパーソナリティーとして、”私もそうだった”で片付けるの最低だよ!一番のタブーよ!(笑)どうすんの!?」
浜崎秘書「そこは…大丈夫!(笑)チョコが届かない代わりに、落とした財布が届くように!」
本部長「なるほどね!財布が警察に届く方が嬉しいでしょうということで、だったら財布の方にはっときましょう!」
「おつかれ様です!
蕁麻疹が出来てしまいバレンタインどころではありません〜。
たぶん仕事での疲れやストレスです。二年に一度くらいなります。ちょっと前には食べ物を口に入れても味を感じず、びっくりしたばっかです(>_<)
今日は皮膚科休みだし忙しくて仕事休めないし。。
顔とか見えるところには出てないので仕事行きます。行きたくなーい!
あまーいプレゼントください!!!!」
本部長「せめてね、体がそんな状態だし、心も疲れてるから発疹出てると思いますし…けっこうストレス溜まってますよ。そんな人に、秘書がチョコレートを届けるのかどうか!ジャッジお願いします!!」
浜崎秘書「チョコレート……あげません!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
本部長「なんでよ〜!27歳、働き盛りで悩んでるよ?」
浜崎秘書「まず!今、必要なのはチョコじゃない!体に優しいものを体に入れて…」
本部長「確かにね!(笑)薬だね、あったかい飲み物とかね」
浜崎秘書「チョコは秘書からはないですけど、まずは体を!」
本部長「でも、チョコが届くまでの2〜3日を楽しみに頑張れるっていう話でしょうよ!?
蕁麻疹出てる中チョコ食べるわけじゃないでしょ?」
浜崎秘書「埼玉はすぐ着きますし、きっと食べますよ!」
本部長「わかりました!今、必要なのはチョコじゃないというのはわかった!(笑)」
「皆さまお疲れ様です!
来月に職場が閉まってしまうので、緊張の就活やニートまで秒読み段階です。いやだぁ…。今は店じまいの作業でてんやわんやしています。バレンタインどころじゃありません。
秘書〜!就活のお守りにチョコください〜!!」
本部長「本当よ!生活があって、初めて甘いものにいくわけですよ!
店が終わっちゃったんだから、ここから就活しないといけないんだから!秘書、どうすんの!?どうぞ!」
浜崎秘書「チョコレート……送りません!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
本部長「もう終わりだよ!なんでよ?」
浜崎秘書「まず!店じまいの作業に集中!(笑)」
本部長「最後の一個あげちゃってもいいんじゃないかと思ったんだけど…”バレンタインどころじゃない”って言ったよね?でも、『バレンタインどころじゃない案件!』だと思って書いてるんだから、これ、本末転倒だよ!」
浜崎秘書「うっかり!(笑)」
本部長「本当の理由は何なんですか?」
浜崎秘書「やっぱり、おもちとチョコレートのバランスですかね〜」
本部長「だよね〜!おもちとチョコレートのバランスね……俺も頑張ってのってるんだけど、おもちとチョコの相性いいだろ!(笑)
プレゼントのチョコを早めに出しちゃうからだよ!本当にあげたいと思う人がきたら、あげていいんだよ!」
浜崎秘書「いいんですか!?」
本部長「そこから長めのウィニングランが始まるだけでいいんだよ(笑)」
浜崎秘書「なが〜〜い(笑)」
本部長「プレゼントが終わってるのに書き込みを読み続けるのは辛いと(笑)」
浜崎秘書「心苦しいですね〜」
本部長「じゃあ最後まで読み続けて、はい最後にこの方!…で終わり?」
浜崎秘書「それはつまらないですね!!」
本部長「ぶっちゃけ読み返してどうですか?」
浜崎秘書「ほとんどの方にあげたかったです(笑)」
本部長「いいんだよ!あげていいんだよ!いきましょう!(笑)」
「本部長、秘書、お疲れ様です。
もうやばいです!
バレンタインどころではありません!
今日、営業でお客さんに提案に行ったのですが、提案する金額を間違えて伝えてしまいました!
きちんと正確な金額を伝えていれば、決まるかもしれなかったのに…
間違った金額を伝えてしまったので、本来の金額に訂正して話すと断られてしまう可能性大です。
本当にヘコんでます。
こんなドジな私にチョコをください…。」
本部長「提示する額より安めの方に間違えてるのかな〜、これは自分の会社からしたら大きな損失ですよ!取りこぼしが一番良くないですよね、これは秘書、どうするの!?」
浜崎秘書「ヤギ専務〜〜〜!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
本部長「チョコあげないとも言わないよ、これはなんでチョコあげないの?」
浜崎秘書「これは、今甘やかしてはいけないと思いました!ちょっとこのミスは会社にとって良くないかと」
本部長「今回のミスは、どん底まで落ちた方がいいと!」
浜崎秘書「苦い思いをしたと、ビターな思いを……」
本部長「なに、チョコにかけてんだよ!(笑)」
浜崎秘書「2018年のバレンタインは……と、胸に刻んでほしいと思いまして!」
「皆さまお疲れ様です!
毎年この時期片想いの人でもあり長年の友人でもある男性にチョコを渡してきました。(もちろん本命としてです)今年も渡そうと思い14日は休みをとり、チョコも2月早々に購入していましたが、、、
長年片想いのまま実らぬこの想いになんだか急に嫌気がさしてきて、自分から会うための連絡をするのをためらい、結局彼のために買ったチョコを自分で食べちゃいました。
自分で勝手にしたことですが、チョコを食べてこんなに悲しい気持ちになったのは初めてです(泣)
自分へのご褒美だと思って残りも美味しく食べようと思います!」
本部長「渡せなかったチョコレートで、お話一本考えたことあるんですけど、行き場所がないんですよ!お父さんとか、友達にあげていいですか?」
浜崎秘書「それもまた違いますよね〜!」
本部長「じゃあ、捨てます?」
浜崎秘書「捨てられないですよね〜!」
本部長「じゃあ、自分で食べます?」
浜崎秘書「食べるしかないかもしれないですよね〜!」
本部長「食べるしかないかもしれない!でも、結局食べたら涙出ちゃったんだもん!こういうのが一番切ない!」
浜崎秘書「切ないですよ〜〜!」
本部長「本当に悔しい!<ペコポコ>さんのことを思うと!秘書!ジャッジお願いします!」
浜崎秘書「<ペコポコ>さん、チョコレート、あります!ここにひとつあるので!
このチョコを<ペコポコ>さんに送ります!」
本部長「やった!」
浜崎秘書「だから、そのチョコレートでまた気持ちが変わったら…」
本部長「そうだね、このチョコレートが届いて”ちょっと時期ずれちゃったけど”っていう意味で、もう一度その彼に渡すことができれば!」
浜崎秘書「そうです!」
本部長「秘書から、ラストチャンスチョコレート!」
浜崎秘書「はい!<ペコポコ>さんにお渡しします!」
本部長「本日のスカイロケットカンパニー!18時14分にプレゼント終了ということで!
残り約45分、長めのウィニングラン放送となります!よろしくお願いします!」
「本部長、秘書、お疲れ様です!
世間ではバレンタインみたいですが、自分は浪人生で看護師目指してるんですが、今週と来週に二回に分けて入試があり、毎日懸命にやってます!実際一昨年から去年まで第一志望学校受けたんですが6回受けたんですが全部落ちてしまい、実際メンタルズタボロです。親にもこれ以上迷惑かけてられないので次の学校でラストチャンスで臨みます! 自分的にはチョコより合格が欲しいです!」
本部長「何よりも合格でしょう!でも、メンタルズタボロです!チョコないんですけど、これ秘書どうします?」
浜崎秘書「チョコ…ありません!」
ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエエェエエエエエエエエェエッェェッェェェッェエ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
本部長「あげませんというより、ないですからね。ただね、チョコよりも合格が欲しいということです!」
「皆さんお疲れ様です。
本日の案件、バレンタインどころではない作業をしている真っ只中にいます。
それは、「約10万錠もの錠剤を、重さ別に仕分ける作業」をしております。
事の発端は先週の金曜日。
本来錠剤は、機械で自動的にチェックしながら重さや厚みなどを揃えて作られています。
しかし、機械の制御トラブルで重さがバラバラの錠剤を約10万錠作られていた事が発覚。
部署のメンバー総出で3連休も休日出勤で対応しましたが、それでも今日半分が終わったくらいだそうです。
他の部署からも応援で来て頂きながら作業してますが、終わりの見えない作業で部署のみんなもモチベーションだだ下がりです。
明日出勤したくない/(^o^)\」
「本部長、秘書、はじめまして。
ある意味バレンタイン真っ只中の出来事ですが、どうか聞いてください。
一昨日、習い事の先生に習い事が終わってからチョコを渡し気持ちを伝える予定でした。
いつも通り楽しく教えていただいていた中、話は結婚についての流れに。
「結婚願望ある〜?」という先生の言葉になんとか平静をよそおいながら返したところ、
「私はついに買っちゃいましたよ、内緒でなんですけどね、婚約指輪を!」と。
素敵な方ですから彼女がいないとは思っていなかったのですが、心と頭がフリーズしました。
とっさに「素敵ですね」と返した気がするのですが記憶がありません。
昨日の食事は彼にあげる予定だったチョコレートを三回に分けて食べました。塩っぱいような甘いような、好きだったゴディバが悲しい思い出でいっぱいです。
それを秘書のチョコレートで嬉しい思い出に変えられたらと思っていたのですが、他の方たちが秘書からのチョコで嬉しい気持ちになれたらいいなと思います。
ついでに彼も幸せになればいいな、と思います(笑)
皆さま寒い日が続きますから体調に気をつけてくださいね。
皆に幸あれ!」
本部長「いや、こんな切ない放送ないよ!それでもチョコあげないんでしょ?」
浜崎秘書「チョコ……あげます!チョコ、あげますよ!
<☆陸上バカ☆>さん、<いい人なんだけど>さんに、チョコ追加します!」
本部長「あ、ありが、とう!(笑)」
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<なっぱちゃん>
<おーがにっくなヤツ>
<マカロニまろにえ>
<みーみーまん>
<なつキング@EARTH>
<ゴルゴンダ>
<コアラ座の男>
<あわのわーの>
<ゆばーば>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.チョコレイト・ディスコ / Perfume
2.GO FOR IT!! / 西野カナ
3.ちえのわ feat.峯田和伸 / 東京スカパラダイスオーケストラ
4.Dragon Night / SEKAI NO OWARI
5.808 / Suchmos
6.チョコレート / 家入レオ
7.日々 / マイアミパーティ
8.Ko-Ou-Doku-Mai / KEMURI
9.108〜永遠〜 / Sonar Pocket
10.ジャスト・ザ・ウェイ・ユー・アー / ブルーノ・マーズ
11.First Love / 宇多田ヒカル