どうしても捨てられない服ありますか？
その理由やエピソード、そしてどんなデザインなのか？詳しく教えてください。

例えば…
・高校の頃初めて行ったメタルバンドのTシャツ！絶対に捨てられません！
・先輩からもらった高いトップガンの革ジャン！もっとおじさんになったら着ようと思います。
・一番痩せてた時のピンクのフリフリがついたワンピース！また着れるようにダイエットの目標にしています。

などなど、書き込みお待ちしてます！








本部長「着ることも大事だなって思うんです。大切な服だからこそ、年に1回”ここだ！”っていう節目の日に着るとか。1年に1回だけ着る洋服があってもいい気がするなあ。
素敵なエピソードですね！ハンコ！」




本部長「ごめんごめん、途中から怪文書なんだけど…（笑）付き合っていたんだよね？」

浜崎秘書「結果的にはお付き合い出来なかったみたいです」

本部長「ただの通い妻じゃないか！14歳年上の男に良いようにされて！そういうのをホリデーに読むな！」

浜崎秘書「だって〜！そういう方多いんじゃないですか？」

本部長「生々しすぎるよ！それは捨ててください！
ヤギ専務〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！」

ヤギ専務「メエエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！」

本部長「だって、その後付き合っている彼氏にもウソついているんだもん。良くないよ！」

浜崎秘書「でも、高い肌着ってすごい肌さわり良いじゃないですか。物持ちもいいですし、このパジャマが悪いわけじゃないですしね」

本部長「パジャマは悪くない。でも、新しい彼氏に対してモラルがないよ。しかも、肌着だから新しい彼氏とそれで一緒に寝たりするんだよ！？」

浜崎秘書「確かにそうですね（笑）」







本部長「バイクだけにね、ブンブン！でも、部屋着にするには着心地が悪いって本人が聞いたら傷つきますので（笑）
ブンブンじゃなくて、プンプンですよ！」

浜崎秘書「…よっ！本部長！！」

本部長「気持ちいいなあ（笑）ハンコ！」







本部長「流行って廻るって言うけど、ちょいズレで廻りますよね。そのまま廻ること少なくないですか？」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「あと、自分の親世代の昔の服を見せてもらうと”全然今も着れるじゃん”っていうのあるよね」

浜崎秘書「ありますあります！」

本部長「だけど、肩パット入れて肩をデカく見せるのとかは、二度と廻ってこないんじゃないかなぁ」

浜崎秘書「だいぶ尖ってますしね（笑）でも、おしゃれの感度が高い人は取り入れていると思いますよ！」

本部長「菅田将暉さんが着れば流行るよ。あとは本田翼さんでしょ？」

浜崎秘書「作家さんは泉里香さんっておっしゃるんですけど、泉里香さんは赤文字系ですから、ちょっと系統が違いますよね」

本部長「ファッションの話は僕が着いていけなくなっちゃうから深掘りはやめておきましょう（笑）」







【プロフィール】
福岡出身の23歳。
15歳でデビューを果たし1stアルバム「LEO」がオリコン2週連続2位を記録。
さらに第54回日本レコード大賞最優秀新人賞他数多くの新人賞を受賞。以降多くのドラマ主題歌やCMソングなどを担当。
また、去年4月には初の日本武道館公演を開催し大成功を収めるなど、ティーン層を中心に幅広い世代に支持されている女性ボーカリストです。



本部長「初めてお会いした時、10代だったんですよね。むちゃくちゃしっかりしてませんか？っていう話をしたのを覚えているんですけど、
最近の家入さんについて情報を探った所、ちょっと食が変というのが分かったんですよ。プロテインバーを食べまくっているんですか？」

家入「そうなんです！

本部長「家入さんと初めて喋った時、自分で心を律している方のイメージがあったんです。心を鍛え終えて、今度はボディの方にいっているってことですか？」

家入「実は私、好きって思った食べ物があったら2〜3ヶ月ずっと食べ続けちゃうんですよね」

本部長「そういう人いるいる！」

家入「それで、海外のオーガニックプロテインサイトがあって、そこで買ったものをひたすら食べている時期なんです」

本部長「過去にどういったものにハマったことがありますか？」

家入「30種類くらい食べていると思います。全部オーガニックで、グルテンフリーで、ノンシュガーのものなんですけど、ちゃんと甘いんですよ！
私、甘いものはすごく好きなので、外にいる時は自分で自分を律さなきゃって思いがあるので気が抜けないんですね。
でも、酔って帰った時とかお家に入った瞬間に気が抜けるのか、プレゼントでいただいたマカロンを全種類1口ずつかじって、翌朝それを発見することがあります（笑）」

本部長「怖い怖い（笑）あと、生クリームをチューブで食べるのにもハマっているって聞いたんですけど…」

家入「私、生クリームも大好きなんです！　でも、クレープとかシュークリームを食べている時に”私は何が食べたいんだ？”って自分に問いかけた時にクリームが食べたいんだって気がついたんです。
そこから生クリームを買うようになってしまいました！」

本部長「全体的にストイックですよね！どういう時に食べるんですか？」

家入「アルバム1枚完成した時とかに、ミニパックの生クリームを買って帰ってあわ立ててボールで食べたりします」

本部長「生クリームだけでずっと食べてられるんですか？」

家入「すごい変な人を見る目で見られてる〜（笑）美味しいんですよ〜！みんなやってみてください！
少しコツがあって、塩を少し多めに入れるんですよ。砂糖も入れるんですけど、ココナッツシュガーとかであまり甘くならないようにして食べると塩分と甘さが絶妙でずっと食べられるんですよ！」

本部長「へぇ〜！」

家入「私、ショートスリーパーで睡眠時間が2時間しかないんですね。なので、ずっと起きているとお腹が空いてくるんです。でも、プロテインバーだったらそんなに負担にもならないっていうのもありますね」

本部長「………」

家入「黙るのやめてください（笑）」









本部長「おばあちゃん、樹木希林さんって書いてない？」

浜崎秘書「書いておりません（笑）」

本部長「でも、そういう繋がりいいですよね！お父さんとお母さんがダメって言っているのをおじいちゃん、おばあちゃんが買ってくれるみたいな。
で、お父さんとお母さんに”勝手に買って〜！”って怒られちゃうんだけど、こっそり僕たちに向かってベロを出してくれたりして。
1つ世代を挟んでのやり取り、すごく良いですよね。それは捨てちゃダメですよ！」

浜崎秘書「思い出！」







本部長「女の人は男の人からもらった高級バッグとかを質屋に持って行ったり、そのまま捨ててらっしゃったりしますけど、仮に、あげた側からしたらどう思います？
秘書が心底大好きで結婚まで考えて、付き合いたて数年間燃え上がり、手編みのプレゼントをあげたと。でも、別れてしまった。そんな時、あげたプレゼントはどうして欲しい？」



浜崎秘書「好きにしてほしい！」

本部長「ん？」

浜崎秘書「別れたら自分の作ったものに執着して欲しくないというか…」

本部長「こっちはあげた側だから好きにして、って思いであげているしね。ただ、秘書からしたらどうして欲しい？
取っておいて欲しいのか、捨てて欲しいのか…」

浜崎秘書「燃えるゴミに捨てられるのは寂しいところがあるかもしれませんね」

本部長「やっぱり捨てられるのは少し寂しいんだ。じゃあ、女心としては取っておいて欲しいところもある？」

浜崎秘書「いやぁ〜………好きにしてほしい！」



本部長「＜午後4時のメンチカツ＞さんのクローゼットの奥にはまだ手編みのマフラーがあるわけで。同じ状況の人もラジオの前にいると思うんだよ。
でも、こういう時は男同士で話すんじゃなくて、女性の意見として”気にしないで捨ててください”とか”いつまでも取っておいてほしい！”とか。スパッと言って欲しかったんだよなあ…」

浜崎秘書「許してください…」

本部長「これは許せないよぉ」

浜崎秘書「許してください！」

本部長「いや。許す、許さないじゃなくって……」

浜崎秘書「…ゆるして！マンボウおにいちゃん♡」

本部長「しょうがないなあ〜。そう言われたら許すしかないなあ」

浜崎秘書「ありがとう！マンボウおにいちゃん♡♡」

本部長「よーし、好きなもの買ってやるぞ！（笑）」

浜崎秘書「それではマンボウ本部長おにいちゃん？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」