あなたが、信じていたのに、
結果、全然違ってしまった事を教えてください。

例えば
「あと一杯だけ付き合って！と飲みに連れていかれ結局朝まで付き合わされた」
「合コンで可愛い娘がたくさんくると言ってたのに、結果ウルトラ怪獣大集合みたいだった」
「先輩にオススメのダイエット薬品を進められて定期購入したけど効果無しだった」

などなど、何度書き込んで頂いても問題ございません！
是非、無料アプリをダウンロートして会議に参加してみてください。










本部長「初めての部署飲みでしょ？なんかイヤな洗礼ですよね、ただの悪ふざけ？シャレなのかな？」

浜崎秘書「どうなんでしょうね〜」

本部長「半分、ドッキリのようにやられてるなら、あれですけど…後から『あの時、ああだったよな』とかいじられるならね」

浜崎秘書「後味が悪いということは、普通にかもしれませんね〜」

本部長「誰か言ってくれないものですかね？『後から来てるから』とか…幹事さんは大変なんですよね、もう人数が決まってたり、人数減ったりすると大変だし。あと、会費集めちゃって、実は税別だったりね（笑）。ちょっと多めに集めるのがいいんですけどね、余った分を二次会に使ったり。なかなか、そうもいかないですから。
なんか、その上司に腹たってきましたね！＜つきのわ上等兵＞さんの無念、なんとか晴らしてほしい！ハンコ！」







本部長「本当に、良い釜の可能性あるからね！」

浜崎秘書「その釜が（笑）」

本部長「みんな『マルチ、マルチ』と言いますけど、本当に良い釜の可能性があるから（笑）。あとは、親になれる可能性もあるからね（笑）」

浜崎秘書「だんだんビジネスの可能性が……（笑）」

本部長「＜さかなっち＞さん、今度一緒に飲みに行きましょうよ（笑）ハンコ！」







本部長「会うって大事ですし、時間も労力も使うものですからね。人と繋がりやすくなって、ネットとか、SNSが発展していって。学生時代とかさ『本格的に始まったら、一緒にお昼食べようね！』とか言うけど」

浜崎秘書「懐かしい響きですね〜（笑）」

本部長「実際に友達になるのって、数人じゃないですか？そんな中、＜かなえいと＞さんは口約束にならないようにしてると。
僕は昔から、そういう口約束がイヤで、この番組に来るゲストの方とも『飲みに行きましょうよ』とか話すんですけど、実際に行けてるのは3分の1から半分くらいで。つば九郎に関しては、3年間、嘘つき続けてますからね！毎年怒られてるんですよ（笑）僕らつば九郎に信用されてない状態ですから（笑）ハンコ！」







【プロフィール】
1995年結成。日本を代表するスカ/パンク・バンド。その音楽性は国内のみならず海外でも高い人気を誇ります。解散再結成など紆余曲折の時を経て、2月７日にニューアルバム『Ko-Ou-Doku-Mai』がリリースされます。



本部長「ちょっと早いですけど、ニューアルバム『Ko-Ou-Doku-Mai』リリースおめでとうございます！」

伊藤「嬉しいですね、ありがとうございます。自分たちがいいと思って曲を作るわけじゃないですか？それを不特定多数の方に発信できるのはこの上ない喜びですよね」

本部長「番組的には、アルバムのタイトルにもなっている『Ko-Ou-Doku-Mai』を、2月に番組でお借りしてます！ありがとうございます！」

伊藤「ありがとうございます」

本部長「この『孤往独邁』は、聞きなれない四文字熟語かもしれませんけど”周りや他人の動向に左右されず自らの信じた道を突き進むこと”という意味になっています」

伊藤「はい、そうですね」

本部長「なぜ、このタイトルをつけたんですか？」

伊藤「KEMURIって独特な立ち位置にいるバンドで、昔からこういう感じだったんですよね。この意味に合っているなっていうのと、プラス、いまバンドメンバーにKEMURI愛みたいなものを感じて。けっこう、メンバー同士で気を使うんですよ、KEMURI愛があるんだったら、それを気を使わないで、前向きな意味で自分勝手にやっていっていいんじゃないかって思ったんですよね」

本部長「メンバーにとっての愛もあって付けたと」

伊藤「そうですね、ちょっとメッセージもあって。これから、そういうステージに入っていって、いいんじゃないかなと思って。もともとの意味もあって、ダブルミーニングで付けました」

本部長「僕らからしたらずっと日本のスカを牽引してる、そういう場所にいる方が、こういう歌を歌っていただいて、僕らはお借りできてるのもありがたいですね。
言葉だったり歌詞が、働いてる20代、30代の力になるというか」

伊藤「はい」

本部長「僕もこの番組で言うんですけど、思ってるものの3割り増しくらいやっていいよ、みたいな話をさせてもらうんですけど」

伊藤「それがいいのかもね」

本部長「それに近いことを言ってたりするのかもしれないなって」

伊藤「僕も思いますね。時代ってすごく変わってて、いまの時代は2〜3割り増し、もっとでもいいのかなって思うんですよね。言葉的にも、強めのものを使った感じもあるし、そういった意味で共通点はありますよね」









本部長「男と女ですから、僕も女性に騙されたと思ったこともあれば、そんなつもりはないけど、騙されたと思わせたこともあったと思います。
でも、その時は本当にそう思ってるのは事実でしょうね〜」

浜崎秘書「100%の想いで言ってたのも事実だと思いますけどね」

本部長「だったら、口に出さない方がいいのか〜。日本人は照れ屋とか言うけど、実は賢いから言ってないだけなのかも。それを言っちゃうと後々言われるから。
でも……嘘じゃないんだよな〜」

浜崎秘書「そうでしたよね、本部長！」

本部長「どうなのかな〜、でも最後がイヤだよね『君さえ居なければ他のものが手に入る』って、言っちゃう男の人はイヤですね！しばらく恨みましょう！ハンコ！」







本部長「梅宮辰夫って書きたいだけじゃんか！そこにはいるわけないよ！良かったじゃん！僕みたいな気持ち悪いおじさんが出てきたらわかるよ？」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「梅宮辰夫さん出てきたら当たりでしょうよ！」

浜崎秘書「すごくダンディー！（笑）最後、もみくちゃになるんですよ？（笑）（笑）」

本部長「写真見て笑うんじゃないよ！作家さんも写真を出すな！しかも、ロバート 秋山を一回挟んじゃってるから！急に失礼だぞ！ハンコ！」







本部長「最後になに言ってんだよ！夕方だぞ！秘書！秘書！秘書！」

浜崎秘書「う〜〜〜！！」

本部長「作家さんが渡した書き込み、読むかどうか、ジャッジは自分でしてもいいんだぞ！？」

浜崎秘書「分かっちゃいるけど！」

本部長「読んじゃった！？やかましいわ！（笑）」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」