外見でも内面でも、もしも一つだけ変えられるとしたら、
あなたは自分のどこを変えますか？？

今日の会議は、自分の改善点を再認識する会議！

「どこ」を「どんな風」に変えたいか、
あなたの願望を全開にして書き込んでください！

例えば……

「何と言っても目です！目が小さくて地味と言われるので
長瀬智也さんみたいなキリッとした眼になりたい！！」

「短気ですぐ逆ギレしてしまいます
何を言われても耐えられる温和な性格になりたい！」

「会社のいじられキャラのポジションを変えたい！
営業のイケてる先輩みたいなできる男になりたい！！」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員・主婦の方々も書き込みをぜひお願いします！










本部長「なるほどね！まだ、書き込みなかった？もうちょっとビリっとくるやつ（笑）」

浜崎秘書「え〜（笑）セクシーホクロ欲しいなって、思いません？」

本部長「全く思わない！秘書は欲しい？」

浜崎秘書「昔描いてましたよ！涙ホクロとか、口の下とか（笑）」

本部長「秘書、元気ね〜〜〜！（笑）ほくろから毛は描かなかった？志村さんみたいに（笑）。
僕らはホクロを描いたら、毛を描くように教育受けてるけど（笑）」

浜崎秘書「受けてません！（笑）」

本部長「受けてない？あ、そう（笑）ハンコ！」







本部長「僕も白目剥いてるってよく言われるし、歯ぎしりもすごいと、歯医者さんでも『まずいですよ』って言われてるんですよ。歯ぎしりで”イタタタ！”って起きたりするし、いびきも、歯ぎしりも無呼吸にもなるから…飲んだ後とか寝ちゃうから、周りのみんなは見てられないんですって。
急にガバッと”ハアハアハア！”って起きるから」

浜崎秘書「危ないですよ〜〜！」

本部長「静かにね、お布団に入った体制で目覚めるのがいいですよね。でも、僕は女性で寝相が悪いとか、白目剥いてるとか可愛いと思うんですよね。秘書は寝相どうですか？」

浜崎秘書「私も目が開いてますね〜（笑）。修学旅行とか行くと友達に写真を撮られてる側でした（笑）」

本部長「秘書はアンドロイドとして、充電式なの？」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「その時に目が開いてるってことか…今日はのっかってくるじゃんか！（笑）ノリツッコミじゃなくて、ノリノリだったから（笑）」

浜崎秘書「たまには乗ろうかと思って（笑）」

本部長「＜ななきゅん77＞さん、ごめんなさいね（笑）ハンコ！」







本部長「付き合ってる彼氏もいて、1人でいるのが寂しいからと…みんな、今は1人の時間の過ごし方上手いじゃないですか？携帯いじったり、パソコン見たり、アマゾンで動画見たり……それでもちょっと苦手なのかな？みんなといたいのかな？大家族だったのかな？」

浜崎秘書「身近な人と、いたいんじゃないですかね〜」

本部長「僕はさみしがりやって悪いことじゃないと思うんですよね」

浜崎秘書「愛情深いんだなって感じますよね」

本部長「感じますよね。さみしいと思うから、誰かがいる大事さに気付けるし。大人として、寂しさに耐えて仕事をしたり、生活することは大事だと思うけど…1人の過ごし方ね、何か持ってていいと思うけど。
そのさみしさを外に出し過ぎるのは良くないかもね……もう、運動だよ！」

浜崎秘書「体を疲れさせて？（笑）」

本部長「運動は”対・自分”との戦いだから！やめたい自分と、続けようとする自分、その2人のせめぎ合いの会話だから、ずっと運動してたらいいんだよ！」

浜崎秘書「昭和のおじさんの考え方ですよね（笑）」

本部長「昭和のおじさんだよ！運動して寝ろ！牛乳飲んで寝ろ！（笑）ハンコ！」










本部長「でも、いいと思いますけどね。酔って喧嘩するんだったら、周りの人が気持ち良くなれる方がね。僕も記憶とお金がないっていう、どっちも無いということがあるんですよ（笑）」

浜崎秘書「あらら〜（笑）」

本部長「どうですか？飲み屋さんにこんな人いたら？」

浜崎秘書「嬉しいですし、”今度お会いしたらごちそうしようかな”って、思いますよね〜」

本部長「そういう人って、素面で会うとよそよそしいからね（笑）。
『このあいだ会いましたよね〜！』とか言っても、『あ、そうですか…じゃあ』って、そそくさと遠い席に座っちゃったり（笑）。でも、どうですか？」

浜崎秘書「いいと思いますよ、散財して困ってるなら良くないですけど……」

本部長「ちゃんと生活できてて、そこまで迷惑かけてないならね。そこまで無理して変えなくてもいい気がするな〜、ハンコ！」







本部長「電話しようか、どれくらい下品か（笑）。笑い声は人それぞれだからね、どういう笑い方が下品なんだろう？」

浜崎秘書「私、昔、極度の引き笑いだったんですよ（笑）。よく注意されてましたね」

本部長「引き笑いはお下品になるのかかな？
ウェッッッッハハハハ！ウェッッッッハハハハ！ウェッッッッハハハハ！」

浜崎秘書「それ、悪党じゃないですか（笑）」

本部長「ウェッッッッハハハハ！ウェッッッッハハハハ！ウェッッッッハハハハ！って、すみませんね夕方から（笑）。

浜崎秘書「すごい下品！すごい下品！（笑）（笑）」

本部長「皆さんすみませんね、夕方から下品な笑いを（笑）。ハンコ！」









本部長「包容力って、簡単に手に入らないものかな、それこそ”今でしょ！”みたいな感じにはいかないものですけど。女性からしたら、包容力のある人がいいんでしょうね。包容力を得るには……自己愛を減らすことも必要だと思うし」

浜崎秘書「気持ちの余裕を作るとか、そういうものも包容力になってきますよね」

本部長「相手が何を求めてるか考えることもそうだし…ある程度、筋力が必要になることもありますよね。お金に関しても、誰かを守るためのお金があるからこそ心の余裕が生まれる。
誰かを守るための筋力があるからこそ、余裕が生まれるし、それだったら体を鍛えたらいいしね。やっぱりね、運動して、牛乳飲んで寝ることだよ！だいたい運動したら手に入るよ！運動！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」