例えば...
「年明けから寝ぬ前に腹筋をはじめましたが、2日で辞めました」
「なにか楽器弾けるようになりたくてベースはじめましたが1週間で飽きました」
「小説を書こうと原稿用紙とペン買ってきて3行で断念しました」
書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”人生でダイエット成功させたことありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「53.8%」!
”いいえ”、という方は「46.2%」!
「お疲れ様です!
本日の案件ですが私が続かなかったこと。。たくさんありますが
その中でも最短記録だったのは、インスタですかね(@_@)
流れに乗って始めてみようと思いインストール。
友達を登録?する前に有名人のインスタを見ていたら
普段の日常があまりにもオシャレでキラキしていて
憧れと同時に、自分には無理だ( ; ; )と思い速攻消しました。(笑)
時間にして30分くらいだったと思います(笑)」
本部長「早かったな〜、SNSのあぶないところですよね」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「全員が生活してて、たまたまキラキラしたところをインスタにあげたりするわけじゃないですか。でも、次から次へと見せられると、自分の生活がキラキラしてないみたいに思えてくるじゃない。
そもそも、インスタ映えするところでわざわざ写真を撮ってたりするから、だって、浜崎さんのインスタの写真の人も事務所の人でしょ?(笑)」
浜崎秘書「違います!本当に仲のいい子達です!(笑)」
本部長「インスタ辞めた人、めっちゃいると思います!ハンコ!」
「去年の夏に、スパイスから作るカレーを極めるぞ!と思い、新大久保のイスラム横丁にスパイスをわざわざ買いに行きました。
飽きっぽいのと、家族からまたカレーかよ〜。とブーイングが起こりすぐに作らなくなりました。
突発的にやろうと思ってすぐ行動すると大体続かないことがわかりました(笑)
食べるの専門になります!
本部長!カレー屋の情報キボンヌ\(^o^)/」
本部長「なんか、僕自身も家族を持って、お父さんのカレーみたいな”カレーだけはお父さんが作る”みたいな家庭に憧れて、3回くらい作りましたね」
浜崎秘書「スパイスから?」
本部長「ちゃんと作れるようになってからスパイスとか手を出したりしようと思って、市販されたルーで書いてある通り作って、3回とも失敗したからね(笑)」
浜崎秘書「それ、センスなさすぎませんか?(笑)」
本部長「ね!(笑)」
浜崎秘書「カレーって失敗します?」
本部長「味が濃かった!だいたい雰囲気でやってるけど、だいたい合ってたと思う。カレーをスパイスからいこうと思った方、けっこういると思う」
浜崎秘書「家に、見たことがないスパイスがブワーッと(笑)」
本部長「秘書もいってるんじゃないの?え?本当は?(笑)」
浜崎秘書「いってます(笑)」
本部長「ラジオの前のみなさんも、けっこういるんじゃないんですか(笑)ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆さま
お疲れ様です。
私がすぐに辞めてしまったことは
英語の歌詞を覚えることです。
私はダニエル・パウターさんの「Bad day」
が好きなので歌える様になりたい!
と思い、さっそく歌詞を音読し、練習しました。しかし、サビすらも覚えきれず、断念!
今は適当に口ずさむだけで満足しています。笑」
本部長「僕もカーペンターズを覚えようと思って、19、20歳くらいのときにいきましたね(笑)。あと、ビートルズもいきました(笑)。秘書は?」
浜崎秘書「バックストリートボーイズ!(笑)書き写すっていうのをやってました」
本部長「なんか今日の案件いいね、秘書案件だね(笑)出てくるのが全部面白いもん(笑)。なんだっけ?」
浜崎秘書「バックストリートボーイズです(笑)」
本部長「ハンコ!(笑)」
【プロフィール】
栃木県出身の32歳 全日本卓球選手権女子シングルスで歴代3位となる5度の優勝を誇り、2012年に開催されたロンドン五輪では、卓球女子大体で銀メダルを獲得するなど、日本が世界に誇る 卓球界のレジェンドです。
本部長「女子シングルスで5度優勝、すごいですね!」
平野「当時は、『平野早矢香杯でいいんじゃないの?』なんて言われました(笑)。一度優勝したら、チャンプになって当たり前という目で見られるので、プレッシャーがありましたね」
本部長「近年で5度優勝って、すごくないですか?」
平野「私もよく優勝できたなと思います(笑)」
本部長「現役は引退なさっているんですか?」
平野「そうですね」
本部長「32歳って早くないですか?」
平野「日本の女子卓球界では長いことやってた方ですけど、世界という舞台ですと、50歳くらいでプレーをされている方もいるんですよね」
本部長「今日から、卓球界にとっては重要な大会が始まったんですよね?」
平野「『天皇杯・皇后杯 全日本卓球選手権大会』が始まりました、ここが私にとっては戦場だったので(笑)」
本部長「ここは年明けの大事な大会なんですか?」
平野「もともとは、12月に開催されてたんですけど。私が当時、社会人1年目の時に1月になって、日本の卓球選手にはクリスマスからお正月まで、ないとなりました(笑)。
現役の時の休みは1月1日だけで、あとは試合に向けて練習をしてました」
本部長「これが、全日本卓球選手権になっているんですか?」
平野「日本の中でチャンピオンを、年に一回決める、これしかないんですね」
本部長「これしかないんですね!それで、年末年始まったく休みなく」
平野「もしかしたら、卓球協会はそれを狙ってるのかなみたいな(笑)」
本部長「そんな(笑)、終わってから遅れたお正月過ごすんじゃないですか?」
平野「卓球ってオフがないので、年がら年中試合があるんですよ。嵐だろうが、大雪だろうが、卓球ができちゃうんですよ」
本部長「卓球はシーズン関係ないんですね」
平野「昔は、天気が悪くて部活が休みとか羨ましかったですもん」
本部長「今回の『全日本卓球選手権』の見どころはどこですか?」
平野「いま卓球界はレベルが上がっていて、去年の世界選手権でも4種目、5つのメダルを獲得したんですよね。
2020年 東京オリンピックに向けて、男子と女子で組むミックスダブルスも正式種目になったので、今回の全日本選手権はシングルス、ダブルスだけではなくて、ミックスダブルスも注目度が高いんですよ」
本部長「そのミックスダブルスで、石川佳純選手は世界一になっていますもんね」
平野「そうなんですよ、もちろん終われる立場ではあるんですけど。いま注目度の高い、男子の張本選手、女子の平野美宇選手が組んだペアも見れるので、出場は決めっているので、あとはどういう組み合わせで対戦できるのかっていうところが見どころですね」
本部長「近年の若い選手は……何かきっかけがあるんですか?」
平野「私から見ると小さい頃から注目度が高かったんですけど、海外での試合の経験とか、リーグの経験もあって、卓球界ではトップを走っている中国の若手選手と比べても、日本の選手の方が経験値が高いんですよね。
なので、ある程度年齢を重ねれば、世界のトップクラスに近づいているという感じになっていますね」
本部長「すごい勢いで、日本の卓球界は強くなっていて、世界ランキングにも、一桁にどんどん食い込んでいますよね」
本日は、平野早矢香さんをゲストにお迎えしました!
著書「卓球の鬼と呼ばれて。」は発売中です!
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
本日の案件
私が続かなかったもの…続かなかった事しかないですが、ヒップホップダンスです!
ダンス上手くなりたい!というより、クラブに行った時にフロアーで少しでも踊れたらくらいに初めてみましたが、全然振りが覚えられない!手と足を同時に動かせない…
私にはリズム感が無いんだと、自分に気づかされるいいキッカケになりました。」
本部長「ブレイクダンスね、僕も中学生の時にやりましたね〜(笑)」
浜崎秘書「ブレイクダンス〜(笑)」
本部長「サッカー部の部室でやってましたからね。でも、上手いやつが上手いって分かりますよね」
浜崎秘書「差がわかります?」
本部長「”体のバネが違うんだな〜”とか、落ち込んだ記憶がありますね(笑)。秘書もヒップホップからこの業界に入ったもんね?」
浜崎秘書「最近はやってないですね〜(笑)」
本部長「クラブはどのへんに行ってたの?」
浜崎秘書「渋谷、六本木、銀座(笑)。
DJやってる女の子の友達もいるので〜(笑)」
本部長「最近行ったのはいつ?」
浜崎秘書「2年くらい前ですかね、その友達のバースデーパーティーに(笑)」
本部長「パーティーね、元気だね〜(笑)ハンコ!」
「本日の案件ですが、私が続かないことは年始に決めた『今年は人の悪口をいうのは、シラフでも酒席でもなくそう』という自分への決まりです。1月4日に初出社した夜の酒席ですでに破りましたが、、、。
でも、みんなそんなもんでしょ。」
本部長「そんなもんですよね〜(笑)」
浜崎秘書「愚痴がちょっと出ちゃったとね」
本部長「秘書は、愚痴やめようと思います?」
浜崎秘書「愚痴自体、そんなに多くは言ってない…でも、言ってるかもしれませんね〜(笑)」
本部長「今年は言いました?」
浜崎秘書「言ってますかね〜……どうだろ〜?言ってますか?(笑)
本当、ふんわりしましたね(笑)」
本部長「(笑)」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.走れ!-Zver.- / ももいろクローバーZ
2.サプリミナル・ダイエット / Charisma.com
3.HOT BLOOD / 水樹奈々
4.贅沢ないいわけ / パスピエ
5.ハンアンコタ / AL
6.いつかこの涙が / Little Glee Monster
7.スノウループ / UNISON SQUARE GARDEN
8.シェイプ・オブ・マイ・ハート / バックストリート・ボーイズ