ドラマや映画の結末など、聞きたくないのにネタバレされちゃうこと、
あるかもしれません。また、その逆も・・・。
今回はあなたが経験したネタバレにまつわるエピソードを募集します。










本部長「本当の親友だったら、抱き合ったりとかできたかもしれないけど。
そこそこの距離の人にこれやられるのは、本当に嫌だろうな〜。これが落ちてただったら、どうしたんだろうと思うな〜」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「悲しくてやりきれないと思うけど、ネタバレって法律で取り締まったほうがいいかもしれないですね、これは本当にひどいと思う。
わかりずらいけど、共謀罪くらい…ネタバレ法律を作ったほうがいいと思うな（笑）。これは嫌だな〜、試験頑張って、そこそこの距離の人に言われるのは（笑）。ハンコ！」







本部長「銀のお盆イコール、アキラ100%じゃないからね。
他に、オリジナルのお盆芸かもしれないし。そこはなんとも言えないところだと思うけど。今年は、アキラ100%さんが強いのと、ブルゾンさん」

浜崎秘書「はいはい！」

本部長「平野ノラさん、サンシャイン池崎さん、もしかしたらアイデンティティさんも入ってくるかもしれないしね。
ウケそうだけどな、赤いカツラにサングラスで、『来年の会社の業績考えると、オラ、ワクワクすっぞ！』って（笑）。周りの人も許してくれそうですよね、ハンコ！」







本部長「どうしてもバレてしまうこともあれば、誰かの人為的な、配慮ミスというか…6年くらい前かな？カリカというコンビを組んでいたときに、マネージャーから電話が来て『相方の林さんが怪我しました』って連絡が来て、『大丈夫？』って言うと、『大丈夫です』って言いながら泣きい始めて」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「『本当にただの怪我？大丈夫？どれくらいで帰ってくるの？』って聞くと、『1ヶ月くらいで治る怪我です〜（涙）』”いや、泣いてるじゃん！”っていうことで、辞めるということがその電話でわかるっていう（笑）。
だって、泣いてるのがおかしいんだもん、笑っちゃったけど嫌なネタバレだったな。そういう電話で泣いたら、すぐバレるから泣いちゃダメだよって言いましたけどね。ハンコ！」















本部長「一番ダメなやつですね（笑）。僕も小さい時にお父さんの麻雀を後ろで見てて、すごい怒られたことありますよ。なんなら、小突かれたことあります（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「麻雀を後ろで見てて、素人でっていうのあるな〜。ネタバレをしないように、相手のネタバレを気付くようにするゲームでもあるので、ネタバレゲームっちゃ、ネタバレゲームなんですよ。例えば、人の癖でリーチって言わない代わりに、たばこ吸い出す人がいたりとか。
待ってる牌の方をずっと見てたり。”この人もはってるんだろうな”とか、癖の読み合いだったりもするから、ある意味ではザ・ネタバレゲームなんですよ。ハンコ！」







本部長「ぜひ、メリークリスマスに悟りを開いて、キリスト教と仏教の融合を……」

浜崎秘書「んん〜……（笑）」

本部長「『彼女できたから遊べなくなっちゃった。ごめんね。』！
『彼女できたから遊べなくなっちゃった。ごめんね。』！
『彼女できたから遊べなくなっちゃった。ごめんね。』！

……ごめんね、ごめんね〜〜〜！」

浜崎秘書「本部長！何ですか！？U字工事が出てきましたね」

本部長「それぐらい悔しくて、悲しくて、言葉にならないけど歌にはなった、『ごめんね、ごめんね』」

浜崎秘書「悔しいですね〜！」

本部長「うちの大事な社員さんをね、どっちと付き合うか決めてた時期なんだろうね。男側も攻めきれないのは、ちゃんと付き合おうって言ったわけじゃないから、悩んでたんでしょうけどね。もう一人、いい人がいたんだろうね〜」

浜崎秘書「年明け会えるの楽しみにしてたのにな〜」

本部長「でも、年明けてからこれがあるより、俺は良かった気がする！年内決着で、2018年、リスタートしましょうよ！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」