仕事でもプライベートでも自分で、自分が“映えてる”と思う瞬間を
是非、教えてください。


例えば...

「営業に行く時、部下に、「おい行くぞ！」と刑事モノのバディのように声かける時」
「休日、オシャレカフェで英字の分厚い本を読んでいる時」
「昼に同僚と入った店でメガ盛り食べて賞金貰った時」

などなど。思いつく限り何度書き込んで頂いても大丈夫です！
是非、エピソードも交えてお願い致します。










本部長「危ない危ない！そこまで好きなのね（笑）。やっぱり、美味しいものを食べた人の顔はいいですよね。
女性とかで、甘いものとか、好きなものを食べた時の…男の人はその顔好きですよ。
だから、お金持ちのおじさんとか若い子に美味しいもの食べさせるんだと思う（笑）」

浜崎秘書「その顔見たさにですか〜（笑）」

本部長「いつか自分もそういう年齢がくるのか分からないけど、おそらくだよ？そんなことねーか（笑）。
なんで、おじさんたちって、若い子に飯奢ってるんだろう？
そういう顔見たいから奢ってるんじゃないの？（笑）」

浜崎秘書「純粋に（笑）」

本部長「僕でも、子供とかもそうですけど、小さい子とかが美味しい顔してると、めっちゃかわいいじゃないですか？
だから、大人になっても、美味しいもの食べてる人の顔って幸せな空間というかね」

浜崎秘書「食べさせ甲斐がありますよね！」

本部長「食べさせ甲斐？どうした、年とったのか？（笑）」

浜崎秘書「小さい子たちのことを思い浮かべてたので！（笑）」

本部長「なるほどなるほど（笑）、ハンコ！
秘書が若い男に飯食わせてるのか思った（笑）」

浜崎秘書「いやいや、おかしい話ですよ！」

本部長「食わせてんの？（笑）」

浜崎秘書「食べさせてないです！」







本部長「わかります！僕もフジファブリックの『赤黄色の金木犀』とか、志村さんの顔があって、それっぽく口動かしたり（笑）」

浜崎秘書「はいはいはい（笑）」

本部長「あとはサカナクションの、『どうしてーーーー！』という一番気持ちいいところを、ちょっと足早にしながら口パクしてる感じは、相当映えてると思ってる！すげーわかる！ハンコ！」







本部長「『かっこいい！』って言われたんだ！」

浜崎秘書「『ちょっと見て見て！あの人かっこよくない！？』って（笑）」

本部長「顔もかっこいいんだろうね」

浜崎秘書「でしょうね〜〜！」

本部長「そんな顔がかっこよくない人が一生懸命働いててもさ、『あの人かっこいいよね！』って言う若い女の人なんて、いないでしょ？そんなこと言ってくれる20代くらいの若い人いる？」

浜崎秘書「そこにマッチョがプラスされたら（笑）」

本部長「マッチョね〜！肉体美と汗と重なったら、男前じゃなくても言われることあるか！ハンコ！」









本部長「明後日リリースされる『新約ディアロンリーガール feat. ECD』は、加藤さんの年代を意識した曲ということですよね」

加藤「はい、そうですね」

本部長「もともと、これは『ディアロンリーガール』として、3枚目のシングルですよね。何年前になります？」

加藤「12年前くらいですね」

本部長「12年の時を経て、このタイミングで出そうと思ったのはなぜですか？」

加藤「ふと、自分も大人になって、”自分の歌を再構築したい”って思うことってないと思ってたんですけど。
ただ、10代の時とかって、20代が終わるっていうのが自分の中では大きいだろうなと思っていて。
10代は自分の考え方も狭かったし、でも、自分の決めていた世界があって。10代の時は仲間意識があったんですよ。
ただ、大人になっていくと、そうじゃなくて我々って、もっと自由でいいんじゃないかなって」

本部長「はい」

加藤「大人になってからの方が、意外と自分のことを決めつけたりとか。みんなで傷つかないよに足並み揃えていくっていう感覚を感じちゃったりとか。
でも、みんな違って当たり前だし、引きずってた仲間意識から飛躍する時だと思った時に、もう一度再構築して、自分のお腹に落としたいっていう思いがあるんですよ」





加藤「ありがとうございます、嬉しいです」

本部長「うちの秘書が、加藤ミリヤさんのことが大好きなんですよ！
スペイン坂の時も、初めてミリヤさんが来る時に”どうしよう！？”と言っていたんですけど、今回、怒ってるんですよね（笑）。もう分かりました？」

加藤「名前が入ってないということですよね（笑）」

本部長「そうなんですよ、12年前の『ディアロンリーガール』には、並びに”ミホ”がいたんですよ！今回はミホがいなくなり、予選突破できず！
最近の名前も含めて、加藤さんとみなさんで、この名前にしようみたいな感じで、予選会が行われたと思うんですよ」

加藤「その通りですね（笑）」

本部長「ミホ、残念ながら落選ということで（笑）」

加藤「『新しく名前を呼びたい』ということで、旧ディアロンリーガールで、『私の名前が入ってなかった』という子が、『私の名前があった！』と言ってもらいたいということで、この曲は70人強呼んでるんですけど」

本部長「でも、前回も今回も”マリア”はいますよね？」

加藤「細かい、細かい（笑）さすがだな（笑）」

本部長「秘書が始まる前に気にしてたのは、新しい名前が多い。今の若い人たちについてる名前が入ってるから、”ミホ”は古いんだという」

加藤「古くないですよ」

本部長「中山美穂とかのイメージが強い、ミホ世代ですから。そこに秘書が落ち込んでるんですけども」

浜崎秘書「矢部美穂さんとか、美保純さんとか……」

本部長「苗字だろうが！ボケてくるんじゃないよ！（笑）
ありがとね（笑）」

浜崎秘書「はい、以上です（笑）」









本部長「いますよね、仕事柄マスクしてて、眼がすごく綺麗で。マスク取ったら、”誰でしたっけ？”みたいな（笑）」

浜崎秘書「経験談ですか？（笑）」

本部長「”歯科衛生士さんって、こんな顔してたんだっけな？”みたいな、そういうこともたまにありますけど。マスクをしてる間がずっと映えてる状態！長いな、映えが！ハンコ！」







本部長「子供とかって、2人とか3人とかいる…誰かが『解散！』って言ったかのように、走り出す時あるじゃないですか？」

浜崎秘書「急に四方八方にぶわー！っと（笑）」

本部長「子供にしか聞こえてない『解散！』っていう声があるのかもしれない！
その空気の揺れを感じて、子供たちを”ガバガバガバ！”と、3人手にすると！
そういうお父さんお母さんは本当にかっこいいですよ！映えてると思います！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」