そこで、あなたの「肉」にまつわる忘れられない思い出を教えてください!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”何の肉が好きですか?”
結果は……
”牛”、という方は「32.3%」!
”豚”、という方は「30%」!
”鶏”、という方は「29.7%」!
”その他”、という方は「8%」!
「以前、打ち上げ(ほとんど飲み会)で、有名な焼き鳥やさんに行きました。
お酒は飲めないですが、焼き鳥は好きなので、頑張って行ったんですが、テーブルでみんなで焼き鳥を分け合って食べようということになり、なんと焼き鳥を串から外して食べるという信じられないことになってしまったのです…。案の定、美味しいわけがなく、お酒も飲めず、ブルーになりながら一次会までで家に帰ってしまいました。焼き鳥は串から外して食べるべきではないと、そう思いませんか??!(怒)」
本部長「俺も思ってますよ、20年くらい前かな?焼き鳥をほぐすみたいなのを、誰かがやったんだろうね」
浜崎秘書「串からお肉を外して〜」
本部長「『気がきくな〜、おまえ〜!』ってなったんでしょうね。そこから、できる男、できる女は、焼き鳥をほぐすみたいな流れになったじゃないですか?」
浜崎秘書「はい」
本部長「焼き鳥って、そもそも串にさして食うもんだから!じゃないと、鳥炒めみたいなわけじゃん?なんつーの?違う料理じゃん!」
浜崎秘書「そうですよね〜(笑)」
本部長「串焼きだもん!やっぱり、横に食う感じだもんね。
よく言うじゃないですか?ベロの当たる位置で味が変わるって、そういう意味でも串じゃないと!すごいわかる!」
浜崎秘書「20歳ですごいですね〜!」
本部長「それだけ小さい時から焼き鳥が好きで、”大人の、なんだこの文化!?”って思ったんじゃない?この焼き鳥のほぐし文化、”ストップ・ザ!”の方にいかないですかね?」
浜崎秘書「ほぐす用の道具とかもありますよね」
本部長「もう少し、ほぐさない側の発言力をあげようよ!ハンコ!」
「皆様お仕事お疲れ様です。
肉案件といえば忘れられないのが水道橋駅近くにあったラーメン屋です。そこは普段でもチャーシューがすごい量なのですが、肉の日になると器からはみ出るほどのチャーシューが乗ったラーメンを格安で食べれました。難点はお店がその当時通っていたジムの帰り道にあったので通いすぎてしまいジムの効果の甲斐もなく体重増加笑
いつの間にかなくなってしまいましたがまた食べたいです。」
本部長「いや〜肉がはみ出るくらいのね〜!」
浜崎秘書「チャーシュ〜〜〜!!!」
本部長「喜多方の坂内ラーメンのチャーシューメン!薄く切ったチャーシューがぎっしりのやつ!」
浜崎秘書「あ〜〜!食べたことないです〜!」
本部長「なんで、今日こんなに噛み合わない!?(笑)
オープニングからおかしいんだよ!(笑)」
浜崎秘書「ずれてます(笑)」
本部長「ハンコ!」
「お肉の思い出といえば、私は自分の結婚式でケーキ入刀がガラではないなと思い、肉の塊塩釜焼きをハンマーで叩く塩釜割りをしました。その時に母親に切り分けられたお肉の部位が一番美味しそうだったものらしいのですが、それを他の友人に食べられてしまった事を、5年経った今でも根に持っていて思い出しては愚痴られます。確かにとっても美味しかったのでもう一度食べられないか、そのあと式場に問い合わせたのですが結婚式限定のメニューのようで。。もしかしたらこの先一生食べられないかもしれませんね。」
本部長「確かにね、食べ物の恨みは深いと言いますけどね。肉なんて特にそうでしょうし」
浜崎秘書「うんうん(笑)」
本部長「一番美味しそうな部位を切り分けたっていう、それもどういうことなんだろうって思うし。
それをどうして、新郎新婦のお母様が食べようとしてたのを、親友が食べてしまったのかも分からなければ、ウェディングケーキじゃなくて……ちょっと、ツッコミどころが多すぎる!ハンコ!」
平野良さん、長井短さんです!
【プロフィール】
平野良さんは、神奈川県生まれの23歳。1999年「3年B組金八先生」でデビューし、ドラマや映画、舞台など様々な分野でご活躍されています。
長井短さんは、モデルと役者の2つの顔を持つ24歳の個性派女優。日本一のネガティブモデルとして強烈なキャラクターでも話題となっています。そんなお2人とも12月7日からの本部長、作・演出の舞台 「ReLOVE」にご出演されております。
浜崎秘書「改めて、どういう内容の舞台か教えていただけますでしょうか?」
平野「やしろさんとも、稽古始まる前からお話させてもらっているので。
愛の話で、やしろさんが何回か話してくれた『これは、近未来に起こるかもしれない話だ』と言っていて。
日本でも、江戸時代は16歳で元服して、結婚して子供を産んでが早かったのが、どんどん遅くなって、子供が少なくなってっていう。そういう形で愛が減ってきてという話の延長線上の話だなと思っていて。近未来SFストーリーみたいな感じで捉えてはいます(笑)」
本部長「起こってもおかしくない話だと思って、僕は書いてるという」
浜崎秘書「本番までまもなくですが、不安要素は特に無く?」
本部長「たくさんありますよ(笑)。今回、意外と全員が揃うのが3日くらいしかないんですよ。15、6人くらいいるんですけど、15人いるけど、あと1人足りないとか、そういうことが起きてしまってて。昨日、今日、明日が全員揃うところで、ここに合わせてやってきた部分もあるので」
浜崎秘書「どんどん仕上がってきて?」
平野「舞台だと、劇場入って見ていろいろ変わることもありますけどね」
本部長「あとは、普通の人の役じゃないっていうと言い方変ですけど。
良くんと、長井さんの役が難しいんですよ。不安があるなら言ってほしいんですよ、役作りがめんどくさいんですよね」
浜崎秘書「どういう役なのかは伺っていいんですか?」
平野「こじらせ童貞っていう(笑)」
本部長「ちょっとこじれてるんですよ。言っちゃったら、片思いが長くて、周りの人に『20歳過ぎて、片思いで、童貞ってこじれてるな』って言われたら『え!?逆ですよ?まったくこじれてないですよ』っていう(笑)」
平野「ピュアなんですよね、ある意味(笑)。汚れてしまっている自分を肯定してるから、変に見えるけど」
本部長「経験がない人とか、ずっと片思いしてる人のことをこじれてるみたいな言い方するけど、実際はそっちがこじれてないわけだから。普通で考えたら、少しクセの強い主役が良くんなんですよ。
ヒロインと言っていいのか、長井さんは変なポジションですよね」
長井「そうですね、何と言ったらいいのか」
平野「世界の中心にいるような感じはしますよね」
本部長「人であって、人でない役というか」
長井「無邪気が暴力になっちゃうなっていう」
浜崎秘書「役柄だけでなく、長井さんのパーソナルな部分を本部長からご紹介してもらえますか?」
本部長「日本一のネガティブなモデルとあるけど、まっすぐな方で、『ここで、一緒にやってる押見くんの胸を殴ってみましょうか』みたいなところで、稽古で一回も手加減しないっていう(笑)。殴った体とかじゃなくて、フルでやったんですよ。そっから、毎日フルでやってて。いま、押見さんの左の胸が痛み始めてるんですよ(笑)」
平野「鎖骨いきそうですもんね(笑)」
浜崎秘書「ネガティブな面もあるっていうのは、舞台に関してはないですか?」
長井「本番って緊張するじゃないですか?それが最近、ムカついてきちゃって」
本部長「ムカついてきたって、どういうこと?(笑)」
長井「100回やったとして、100回噛まなかったとしても、101回目で噛むかもしれないじゃないですか?”それが、なんなの?!”って。
毎回、”次はダメかも”って思わないといけないのかっていうことに、腹が立ってきちゃって。
本番前、いつもムカついてるんですよね」
本部長「なんか、今日くらいからムカついてない?(笑)」
長井「いや、まだムカついてないですよ(笑)」
本部長「良君から見てどうですか?」
平野「最初の方から、ふっとスイッチが変わる時があるなと思って」
長井「ムカついてるわけじゃないんですけど、”どうやろうかな?”って考えてる時に、嫌な感じになってくるんですよ」
本部長「ここの三角形の関係が難しくて。
僕はお笑いからやってて、演出家、脚本をやらせてもらってる感じで。自分が表現したいのは明確にあるから、それをやってほしいなと思うんだけど。
役者さんの2人からしたら、言い方も含めて、よくわかりずらいなとか、逆に言えとか、いろいろあると思うんですよ。
お2人も僕から見てると、癖が強すぎる部分もあるんですよ(笑)」
浜崎秘書「この際、本部長に聞きたいことがあれば」
平野「僕は今日言ってもらって。僕は毎公演変わっちゃうと言われる役者で。今日も軌道修正したじゃないですか?カッコ癖があって(笑)」
本部長「台詞の言い方が、カッコいい感じになってるっていう(笑)
平野「どんどん、二枚目俳優に寄ろうとしちゃう癖があるので(笑)。そういう、細かい軌道修正さえしてもられば(笑)」
本部長「それは僕の仕事として頑張っていけたらと思います(笑)」
本日は、THE YASHIRO CONTE SHOW「ReLOVE」に出演する
平野良さん、長井短さんをゲストにお迎えしました!
【THE YASHIRO CONTE SHOW「ReLOVE」】
そして!我らが本部長、マンボウやしろこと、家城啓之脚本、演出の舞台
THE YASHIRO CONTE SHOW「ReLOVE」のチケットを
5組10名様にプレゼント!
沢山のご応募、ありがとうございました!
「本部長、秘書お疲れ様です。
初投稿です。
私の肉案件は、つわりが一番酷かった妊娠3ヶ月の時、梅干し受け付けなかった私。
どうにか栄養を入れなければと思い、気持ち悪い中、牛丼屋に入りました。
メニューを見ても、気持ち悪かったですが、牛丼を食べなければ!と母親の気持ちが働き、大盛ボタンを押していました。
出された牛丼を食べた時、凄く凄く美味しくて、人生の中で一番美味しかった牛丼になったのを覚えてます。
あのときを思い出すと、懐かしいですが、今、目の前にいる元気な息子を見ると、ああ良かった〜と感謝してます。」
本部長「お腹の中の息子さんもね、『もうお母さん、何か肉っぽいの食ってくれ!』っていうね、味覚が重なったのかもしれないですね」
浜崎秘書「うんうん(笑)」
本部長「牛丼はね、働く日本人のソウルフードですよ!
吉野家も松屋も、すき家もいろいろあるじゃないですか。今なんか、吉野家で牛すき鍋丼的なね」
浜崎秘書「牛すき鍋?牛丼と?」
本部長「違う!すき焼き鍋膳みたいな、目の前で火をつけてくれて定食みたいになってるんですよ。美味しいんですよ〜!
それが期間限定で、4人前の肉の量のやつが出てるらしいですよ。ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私の肉メモリーはありきたりかも知れませんが「お母さんの唐揚げ」です!
運動会や誕生日の時に作ってもらった唐揚げ。
20歳の時にその母が他界して、もう食べられなくなってしまった母の味。
けれどどうしても再現したくて、おばあちゃんに聞きながら何回何回も練習して、最近やっと同じような味になってきました!
でもやっぱり私の中ではお母さんの味が1番だなぁ。
いつか私の作る味が1番と言ってくれる人がいますように!」
本部長「います!『<みどりかっぱ>さんが作る唐揚げ一番!この味を忘れられない!』って言ってくれる人、必ずいると思いますよ!」
浜崎秘書「はい!」
本部長「お母さんの唐揚げ、最強説!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です!
この前初めて「いきなりステーキ」に行ってきました!
メニューや注文方法など初体験のことばっかりでびっくりしました。
私はそんなに食べる方ではないのでお肉少なめにしようと思ったら、なんと一番少なくても200g(°▽°)!!そんなに食べられるかなーと不安でしたが、席に運ばれてきたお肉を切って口の中に入れたら……
うまーーー!!これこそお肉だーーー!
とっても美味しく全部いただきました(°▽°)
また行きたいです。
本部長が犬に足のお肉持っていかれた後、通っていたのがいきなりステーキでしたっけ??思い出しますね笑」
本部長「『いきなり!ステーキ』2週間食い続けて、足の肉戻しましたからね!」
浜崎秘書「お肉食べて、お肉戻るんですか?(笑)」
本部長「本当にそうなの!でもね、やっぱり吉本の上の方、師匠とかでも、いつまでも元気な方っていうのは、お肉好きな方が多いのも事実!
ずっとお肉を食べ続けるのも、健康面どうなのかというのもあるから微妙だけど。
お肉好きな方で元気な方が多いのも、僕は一つの事実だと思いますし。
ちょっと疲れた時にお肉を食べるの、僕は大事なことだと思いますよ!
疲れてる方いらっしゃったら、お肉を食べてパワーをつけましょう!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
今日はスタジオ内に、肉!肉!肉!肉!肉!肉!肉!肉〜〜〜〜〜〜〜〜!
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ヒロヒロ35127>
<ぺぺっちょ>
<らぎ。>
<青と黄色のライン>
<たかFX>
<ふもくみ>
<ガリンペイロ>
<れいじー>
<おーがわ>
<ふるしゃん>
<ぶたおトムソン>
<なな>
<たいちょー>
<ヒラカンサンバ>
<ドMなうさぎ>
<ちーはるのママ>
<つーばんママ>
<にしこんぶ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.HAPPY / BUMP OF CHICKEN
2.牛シャウト! / レキシ
3.ヒューマン / WANIMA
4.N.E.O. / CHAI
5.明日、また / [Alexandros]
6.心臓 / RADWIMPS
7.BBQ Riot Song / ELLEGARDEN
8.パワー・トゥ・ザ・ピープル / ジョン・レノン