今週のスカイロケットカンパニーは「どっちのタイプショー」を開催中！
最終日のテーマは
「自分の人生に納得しているタイプ？納得していないタイプ？」
あなたはどっちのタイプですか？たくさんの書き込みお待ちしています！










本部長「でも、わかりますよ。死ぬまで自分から先に好きになった人とは付き合えないかもしれないし、そういう人たくさんいるかもしれないじゃないですか？」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「先に好きになることが大事じゃないと思いません？
だって、告白されて後から好きになったって、大事なことは愛の最高値がどこまで高められるかなわけで」

浜崎秘書「おお…おお……」

本部長「引き始めんじゃねーよ！急に引くなって！」

浜崎秘書「身振り手振りついていらしたので（笑）」

本部長「『おお…おお……』じゃないよ！」

浜崎秘書「はい、続けてください！」

本部長「続けられるか！
＜けいごん＞さん、いいんですよ。告白されて好きになっても、好きの値が大きくなって、”この人だ！”って人に出会えればいいんですから！一緒に探していきましょう！ハンコ！」







本部長「そうしましょう！自分に納得していないとか、仕事やプライベートも納得してないことは、けして悪いことじゃないと思いますけども。
じゃあ全てが、ってなったら話変わってくると思うんですよ。やっぱり、他の人より持っているものだったり、他人と比べなくても、ただただ健康であるっていうことは素晴らしいことじゃないですか？
隣の芝生を見て青い的な感じだったらまだしも、それが進んだら、自分が持っている骨、くわえている骨、餌？」

浜崎秘書「骨？」

本部長「犬が湖見て、口開けて落としちゃうみたいな」

浜崎秘書「え？」

本部長「ちょっと待って！そんな伝わらない？（笑）
口に餌をくわえてる犬が、湖を覗き込んで”あ、自分じゃない犬が大きい餌持っている”と思って、そっちをとろうとして口を離しちゃうと、自分の餌が湖に落ちてしまうという。欲しがっていたのは、自分の餌だという。

浜崎秘書「それ、有名な話じゃないの？伝わりました！」

本部長「レーティング最終日、意思疎通が全然上手くいかないな！（笑）」

浜崎秘書「そんなことないですよ！（笑）」

本部長「他人の芝生を見て青いじゃなくて。ゆくゆくは、自分が持っているものを見失って、最終的には自分の持っているものまで失ってしまう可能性が出てくる。
だからこそ、プリンセスさんもやばいんじゃないかと言ってるわけですから。僕も含めて、今日の放送で何かチェンジしていけたらと思います！ハンコ！」







本部長「覚悟なんですよね、結局。迷いや後悔なんて、どの道行ってもありますからね。その時に武器になるのは覚悟だと思いますからね。
今日は二択なのでね、納得している、納得してない、これは3つ目な気もしますよ。無理やり自分を納得させている」

浜崎秘書「はい」

本部長「そういう方、多いと思います。僕自身もそういう側面あるし、そういう側面は他の面よりも大きいような気がするし。
誰もが抱えている、リトルとのトーク、秘書もやっぱり、リトル・美保と話します？」

浜崎秘書「話しますよ〜〜！」

本部長「みんなそうですよね。人からはアドバイスもらえるけど、決定させるのは自分だし。その時に一番近くにいるリトルとね。僕はやっぱり、リトル・マンボウとよく話しますよ。
ミドル・マンボウもやっぱり意思が弱いから…」

浜崎秘書「ミドル・マンボウ？？？」

本部長「俺だよ、ミドル・マンボウは意思が弱いから、リトル・マンボウが『それで本当にいいのか？』と言ってくるから、ミドル・マンボウは『待ってください、一回ビッグ・マンボウにアドバイスもらいます』って」

浜崎秘書「ビッグ・マンボウはどこにいるんですか？（笑）」

本部長「上の方にいるよ？俺、中間だからね！浜崎さんが毎日話してるのって、中間のマンボウやしろだからね！結局、中間管理職的な動きをしてるミドル・マンボウやしろと喋ってるだけだから」

浜崎秘書「中途半端ですね〜〜」

本部長「誰もが中間管理職！ハンコ！」










本部長「すごい書き込みですね。人生って予定通りにいかないとか、思っている方向と違う方にいくこともあますからね。全部がうまくいく人なんて、いないんじゃないかな〜。いたとしても稀ですよね」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「彼氏と暮らすために2年前から練っていたということですけども。今は、おばあさまとの時間を濃密に過ごしてほしいなと思いますし。そして、彼にも早く会っていただけたらなと思います！ハンコ！」







本部長「『クイズ どっちの本部長』で、1万円プラス彼氏もプレゼントしちゃおうかな〜！」

浜崎秘書「それ、『本部長だよ〜』とか、そういう逆にはならないですよね？」

本部長「そそそ、そ、そんなんわけないじゃないか！」

浜崎秘書「めちゃくちゃ動揺してるじゃないですか（笑）」

本部長「彼氏がね〜、急いでもしょうがないという事ですけど、そこの兼ね合いが難しいですよね。恋人欲しいからって慌ててる人って、モテずらくなるという、嫌なパラドックス生まれると思うんですよ。
慌てちゃいけないけど、出会いはちゃんと取りに行かないとというか、機会はちゃんと見つけるようにしないといけないし。
ちゃんと仕事して、アレしていれば僕は見つかると綺麗事言いたいですけど……素敵な人に出会ってほしいな〜！ハンコ！」







本部長「たとえば、親御さんが子供の進路とか、結婚相手とか、心配して口出してしまう事ってあるじゃないですか？
たとえば秘書が親になって、子供に高校まで行ってほしい、大学まで行ってほしいと思って、それを仮に強要したとするじゃないですか」

浜崎秘書「ええ」

本部長「子供は親に言われたから無理矢理行ったと。そしたら、親が死んだ後も人生は続くわけで、でも、人生上手くいかない事あるじゃないですか？
上手くいかなったときに、”あの時、親の言うこと聞いたからだ”と思うらしいんですって。本当に、親の立場からしても、あんまり口を出す事が本当に時限爆弾のように、その人の人生に残ってしまう」

浜崎秘書「後々ということですね」

本部長「＜こめこぱん＞さんの話を聞いてて、自分で選ぶとか、お互いを尊重するということは、すごい大事だなと改めて感じてました！ハンコ！」








本部長「納得してるからいいのか、納得してないから悪いのかっていう、皆さんの書き込み聞いてて認識が変わりました。どっちが、いい悪いじゃなくないですか？」

浜崎秘書「納得していないからこそ、その先を目指してるという方もいらっしゃいますよね」

本部長「そうですね。皆さんも、気になる方は掲示板を見ていただくと、いろんな意見が載っていますので、ぜひ見てください！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」