3日目となる本日のテーマは「増えて欲しいのは給料優先タイプ?休日優先タイプ?」
あなたはどっちのタイプですか?たくさんの書き込みお待ちしています!
「皆さんお疲れさまです!
本日の議題、いま転職を考え中の私にとって、皆さんがどちらを優先しているのが気になるところであります!
ちなみに今のところ私は断然、お給料が増えて欲しいタイプです!
お金はやっぱりやりがいになると思うのです。仕事が辛くても、それに見合ったお給料がもらえるなら耐えられる!休みだけあってもお金がなきゃ遊べないし!
今働いているところは休みもお給料も増える見込みがないので…どちらも魅力的なんですけどねー(笑)」
本部長「お金がないと遊べないのも分かります。フェスに行くにもチケット代や移動代がかかったりしますし」
浜崎秘書「うんうん、そうですよね」
本部長「でも、お金がなくて休みにゴロゴロしたり、家飲みとかも楽しいですけどね。でも、お金だということですね。ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
私は断然お給料です。
休日あってもやることないんですよねー。
今年のお盆も休みがあったんですが、暇すぎて仕事に出てしまいました。
それにお金がいっぱいあれば早めの引退もできますよねー。、」
本部長「なるほど!長いスパンで見れば、お金貯まったら早めの引退はあるね!」
浜崎秘書「これはありますね!」
本部長「でも、同世代みんなまだ働いてたら、それこそ何していいか分からない。遊ぶ人もいないだろうし…そうなると難しいよな〜、僕も趣味がないから。
週末だったら競馬しますし、独身男子だから、好き勝手お金使っていいはずなのに、使うことないんですよね」
浜崎秘書「いま、お金の使い道が自分自身のものがメインを占めてるわけじゃないですか?例えばご結婚して、ご家族がいたら…使い道が”喜ぶ顔見たいから”というものになったりとか」
本部長「そしたら、お金ってなるかもね。貯蓄をすればいいじゃんっていうのも分かるんだけど。『景気よくしましょうよ!』と、電波通して言っている立場上、すげー貯蓄してたら嘘つきじゃん!(笑)
金使わないで、すげー金貯めて、でもラジオで『お金使いましょう!』って…だから、僕は使えるんだったら使いたいね、競馬でね(笑)」
浜崎秘書「(笑)」
本部長「意味のあるお金の回し方だったり、使い方がいいかなと思いますけどね。もちろん、JRAに入ることも意味があるんですけどね。ハンコ!」
「本部長!秘書!リスナー社員の皆さん!
お疲れ様です。
僕はズバリ休みです!!
残業してまで残業代欲しいと思わないし、
休みが少ないと、
空いた時間遠出する訳にもいかないし、
パチンコ、競馬、競艇と
自堕落で非生産的なことをしてしまいます。
結果、お金はたまらない!
人によるかもですが、、、笑
ある程度のお給料を貰って、土日しっかり休みを貰って、行ったところのない見たことのない景色を見る。そう言う人生がいいです。
それでは、残業してきます。」
本部長「結局、残業なんだよね(笑)」
浜崎秘書「はい〜〜(笑)」
本部長「旅行とか、僕は無理してでも行った方がいいなってたまに思いますよ。
ただね、自分の重いお尻を叩かないと行かなかったりすることもありますけど。
ダメですよね、休みの日にギャンブルばっかりしてたら、それはお金は貯まらないって話です!ハンコ!残業、頑張ってください!」
毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になっていただいております。
今回は「人生プランニング部」特設サイトに届いた
リスナー社員からのメッセージをご紹介します。
「『将来どうなるんだろう…』という不安しかないため、
なるべく節約してお金を貯めていこうと意識しているのですが、
よく『若いうちは自分への投資でお金を使った方がいい!』なんて話も聞きます。
これってどっちが正解なんですか?
『お金は使った方がいいのか?貯めた方がいいのか?』岩田さん、教えてください。」
岩田部長:ネットニュースやSNSを見るとお金に関する情報が沢山入ってきて、なんとなく不安になる事が多いと思います。
なんとなくの不安が、実は単なる思い込みの事も多いと思います。
まずは正しく自分の今のお金状況を知ることで、不安が解消できると思います。
質問頂いた、<なほこ>さんは会社にお勤めとのことですが、給与明細はしっかり内容確認されていますでしょうか。
私もそうだったのですが、明細をしっかりみないで給与を引き出したときの残高明細だけで
お金を管理していませんでしょうか?
節約や投資を検討するにあたり、まずはこのやり方を見直し、お金全体を広く見渡して管理する癖をつけるのがよいかと思います。
具体的にはお金の管理は、大きく3つに分けてることがいかがかなと思います。
1つ目は財布、日常で使うお金です。食費や日用品などが該当します。
1日あたりいくら使っているのか、いくらまで使ってよいのか即答できますか?
2つ目は投資。
これはお金を増やす行為だけではなく、飲み会、デート費用やプレゼント、英会話なども含まれます。これらに共通することは、日々の生活を維持するにあたり、「なくなってもいいお金」になります。
3つ目は貯金です。
ここは、最初に申し上げた財布の補充にも使えるように、困ったらすぐに引き出せるお金であることが重要です。
ご質問にあった、若いうちは自分への投資という質問については、2つ目の投資に充てるお金としてどれだけご用意できるかがポイントです。
仮に手取りが20万円とした場合、いくらお金が減っても問題なく暮らせるかすぐ計算ができますか?
すぐに「いくら」と答えが出てこないようでしたら、まずは節約するか、投資するかを悩む前に、まずは自分のお金の出入りをしっかり確認するのがよいと思います。
そして次の給与日までいくら残っているのかによって投資に回すお金や内容を決める方法もありますし、もうひとつは、最初に無くなっても生活に支障のない額と投資したい内容を決めてしまって、手取りのお金から最初に引いてしまうという手もあります。
また、なるべく節約して貯金をした方がよいかなともありましたが、もちろん節約も大事ではありますが、我慢の節約はストレスが溜まりますし、節約は何かを実現するための目的であった方が続くと思います。
特に若いうちから、なんとなくお金を使う事が不安で、節約自体が目的になってしまっては、勿体ないと私は思います。
20代はライフスタイルや、ファッション、社会人として価値観など将来の軸となる自分のスタイルを定める時期だと思います。賢いお金の使い方を考えることを目的にして節約するか、
投資をするかを決めることが結果として大きなリターンが帰ってくると思います。
ぜひ、この機会に、自分の今のお金の使い方を見直して、気持ちのいいお金の使い方を考えてみては如何でしょうか。
「人生プランニング部」では、毎月最終金曜日のプレミアムフライデーに
「皇居ラン&親睦会」イベントを開催しています。
今月は「体幹を鍛える”ピラティス”&親睦会」があさって8/25に開催!
参加されるみなさん!一緒に楽しみましょう!
この「皇居ラン&親睦会」は毎月開催予定です!
「人生プランニング部」で募集のお知らせをしていくので、次回以降もみなさんぜひ楽しみにしていてください。
詳しくは「人生プランニング部」特設サイトをご覧ください。
「人生プランニング部」特設サイト
「皆様お疲れ様です。
お給料が良いです。
休みが多くて給料が少ないと、休みの日も遊べないし、楽しみも減る。
でも休みが少なくてもお給料が多ければ、少ない休みでも思いっきり遊べます。
アウトドアが大好きなので、余計に休みの日にアクテネィブに動きたいので、お金が欲しいです。
インドアの方は休みが多い方がいいのかな?
お給料は、働かないと貰えないです。休日は働かなかったらいくらでももらえます。
働いてるんならお給料、沢山欲しいです。
ちなみに最高42連勤とか、月400時間働いたことあります。
その月は休みはなかったですが、違う月に、稼いだお金で沢山遊びましたよー。」
本部長「確かにね〜。でも、お休みってお金じゃ買えないですよね?仕事によっちゃですけど、基本的には買えないでしょ?」
浜崎秘書「もちろんですよね」
本部長「5万円出すから、この日休みにしてくださいって、僕らの世界でも通用しないし。やっぱり、いろんな角度の見方ありますよね。
でも、面白いですよね、働かないとお金もらえないけど、働かなかったら休日はいくらでも手に入るじゃないかという(笑)」
浜崎秘書「確かにね〜(笑)」
本部長「一個だけ気になるとしたら、『お金がないと遊べないじゃないですか』っていうのが。フェスとか旅行とかはお金ないと行けないけど。
こと、楽しむことだけで言えばお金がなくても大丈夫でしょ?」
浜崎秘書「そう仰いますけれども、お金があったら幅が広がったり、深みが出たり…」
本部長「大人になって、川に行って友達と石投げてるだけでも楽しいよ?1時間くらいあっという間だよ?」
浜崎秘書「分かりますよ、綺麗な石見つけたりとか、そういう遊びもありますもん(笑)。やっぱり、選択肢広げたいじゃないですか!(笑)」
本部長「すみませんでした、そうですね(笑)。ハンコ!」
「お疲れ様です。
今、増えて欲しいのは休日です。
週6日。祝日でも休みな事が少ないので、せめてカレンダー通りの休みが欲しい!
友人の結婚式も今までに、何回も仕事休めないって出席を断ったりしていたので、ちゃんと友達を祝えるくらいの休日が欲しいです。」
本部長「冠婚葬祭、結婚式は土曜日、日曜日ということも多いし。人間の身体的なことなのか、学校教育で刷り込まれたリズムなのか…もともとの学校のカリキュラムもそうだけど、この感じできてるということは週に一回くらいは休まないと、本当はダメですよということなんでしょうね」
浜崎秘書「週7曜日ありますから」
本部長「一週間休みがなかった時の、スタートの日くらいからの気持ちの重さね。10日とか2週間とか、僕らの仕事はありますけど。本当に気が滅入るというか、”何のために働いてるんだろう”という疑問が浮かんでしまう時もありますよね。
<ぷよぷよジャンダガヤ>さんの気持ちも分かりますね。
やっぱりね、定期的に最低限の休みはくれとね、ハンコ!」
「本部長、浜崎秘書お疲れ様です。初書き込みです。
どっち案件、私はお休みがほしいです!
今は社会人1年目、いきなり単身赴任となってしまって初めての一人暮らし。月休日8日シフト制なのでまとまったお休みも友人とも休みが合わず、正直すっごく寂しい心細い毎日を送っています!!!赴任先は周りに映画館など娯楽施設もない&趣味は舞台へいくことなので普段は節約しているために貯蓄は結構たまっていると思います。
今の職場で給料もお休みも増える見込みがないので、どうせならまとまったお休みがどーん!ととれて実家に帰ってゆっくり過ごすとか友人と一緒に旅行でもいきたいな〜
なんて夢見ています(笑)」
本部長「給料も休みも増える見込みがない…両方増えることって夢のような状態じゃないですか?」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「じゃあ、どっちなんだといって、給料が増える見込みがないからどっちが現実かといったら、じゃあ休みが増えた方がいいなという、そういう意見もあるでしょう!ハンコ!」
今日のアンケートは”増えて欲しいのは給料優先タイプ?休日優先タイプ?”
結果は……
”給料優先タイプ”、という方は「51%」!
”休日優先タイプ”、という方は「49%」!
本部長「昨日に引き続き、ほぼ半々ということでございます!
それほど、お給料も休みも、僕たちにとっては大事なものだという結論!
選べないほど?社会というひとつの集合体として考えた場合は、本当に半々なんだということなんじゃないかと思います!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<飛べない豚は飛べない豚>
<あおこ>
<N360>
<みやしよ>
<ふえきのり>
<真っ黒先生>
<かしりょ>
<ねこくら>
<ぽぽぽぽぽぽぽぽ>
<バオ>
<しらす丼>
<だーくん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.イージュー★ライダー / 奥田民生
2.パッ / 西野カナ
3.ララバイ / WANIMA
4.sailing day / BUMP OF CHICKEN
5.NEW WALL / [Alexandros]
6.千% / KICK THE CAN CREW