今週のTOKYO FM はスペシャルウィーク!!
スカロケがお届けするのは...「どっちのタイプショー」！！

社会人の皆さんを取り巻く様々な2択に関して
どちらのタイプかを伺っていきたいと思います！

8月21日（月）の議題は....

「どっちのタイプショー初日案件！〜恋人の過去を…気にするタイプ？しないタイプ？〜」

あなたが恋人がどんな過去があるのか気にしますか？
どんな事が気になるのか？それとも全く気にしないのか、
エピソードある方はそちらも添えて教えて下さい

例えば……

「彼女が過去にどんな恋愛をしてきたのか気になります。元カレよりももっと大切にしたいので」
「彼氏の職歴が気になります。転職ばかりしている人だとちょっと嫌です」
「まったく気になりません。今が楽しければそれでいいと思っています」

などなど...なんど書き込んで頂いても構いません！
また気になる書き込みにはレスもできるので、
社員の皆さんでも意見の交換をしてみてください。










本部長「めんどくささと可愛さって、表裏一体なのかもしれないですね。浜崎さんは、すごい興味あると言ってたじゃないですか？」

浜崎秘書「はい〜」

本部長「興味ある側の人からしたら、興味ないし聞いてこない相手に、自分に興味ないって思っちゃうかもね。思います？」

浜崎秘書「興味薄いな〜って感じますね」

本部長「それは聞かれて嬉しいの？『美保はさ、前付き合ってた人どんな人なの？』とか」

浜崎秘書「あ〜、ちょっとめんどくさいなって思っちゃいました（笑）」

本部長「答えたらさ、『その人って、収入どれくらいだったの？』とかさ、『前はどれくらいの人に、どういうところ連れて行かれたんだろう』とかさ、『その前の彼氏は？』とか」

浜崎秘書「うわ〜、めっちゃ聞いてくる〜！（笑）」

本部長「嫌じゃない？」

浜崎秘書「攻められた体験がないので…」

本部長「攻めるだけだったから、意外と攻められたらめんどくさかったと。なるほど、そういう人もいるんだね。攻めたことしかないけどって人ね、ハンコ！」








本部長「彼氏が、男性と浮気したらどうなんですか？」

浜崎秘書「私の場合は、そちらの方が救われますね〜」

本部長「でもさ、両方いけるわけでしょ？3人じゃダメなの？仲良く住むとか、付き合うとか？」

浜崎秘書「新しい提案ですね〜（笑）」

本部長「関係が3人でとか、夕方からそんなトリッキーな話しないですよ（笑）。
そこは誤解を招かなないでいただきたいんですけど、そういう行為は別で2人ずつでするとして。
シェア？シェア流行ってるでしょ？（笑）」

浜崎秘書「彼の彼に嫉妬するんですかね〜〜……」

本部長「近い未来、わりと普通のシチュエーションになってくるかもしれないね」

浜崎秘書「彼の彼に、完全に奪われた場合は…」

本部長「でも、自分の彼女に彼女いたら、ちょっとテンション上がるかも！（笑）
なんか、面白いというか…」

浜崎秘書「それは男性側の意見ですよね？彼に彼がいて、『ちょっと、彼とデートしてくるね』って…（笑）」

本部長「わかった！2ヶ月後のレーティングは、その案件にしよう（笑）」

浜崎秘書「これはどっちのタイプになるんでしょうね（笑）」

本部長「どっちなんだろうね、ハンコ！」







本部長「相手がね、今まさにこの瞬間自分をどう思ってくれているか。自分が相手をどう思えているか。それだけが大事だと！これは完全に、恋人の過去を気にしないタイプ側の、ど真ん中、代表ですよ！リーダーですよ！隙がない！」

浜崎秘書「ええ！」

本部長「いま聞きながら、確かに、彼女が25歳だとして『過去、100人付き合ってきた』と言われたら、どんなに好きでも『え！100人！？』ってなりそうな気が…（笑）」

浜崎秘書「引っかかります？（笑）」

本部長「でも、そうじゃないと！ここからなんだと、そういうご意見でした！ハンコ！」










本部長「本当、そこですよね。揺るがない自信と覚悟があればね。
過去は変えられないかもしれないけど、今からの過ごし方で、性格とか考え方は変化していくものだと思いますしね。2人で良い方に変化していくのが素敵な恋だと思いますし。
……酒飲みながら、危なくないですか？

浜崎秘書「んん（笑）」

本部長「例えば『昔、どういう風に別れた？』と、別れ方が気になって聞いて、おかしい別れ方するときもあるじゃないですか？『そんな理由で！？』っていう。
浜崎さん、自分の過去で一番おかしな別れ方って何でしたか？」

浜崎秘書「あ〜、『馴れ合っちゃって、刺激がなくなっちゃったんだよね〜』っていう」

本部長「そういうのだよ！そういうのが出てくるじゃん！
そう言ったら、俺、昔の彼氏の弁護士みたいになってくるもん！『なんで、それで別れるんだ！』と、『馴れ合いこそ恋のネクストステージだろ！』と。
いつまで学生気分で、何が刺激だと！刺激の先にある、もっと大きなものを見つけるために！第一ステージで刺激があるだけなんだと！」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「刺激なんか、滅多になくていいじゃないかと！俺、そうなっちゃうもん！」

浜崎秘書「本部長、モテないですね（笑）」

本部長「ななな、なな、何を言ってる？（笑）なな、生放送で何を言ってるんだ！」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「ハ、ハンコ！」







本部長「今日の案件って、ここまできてようやく分かりましたけど。恋人の過去を気にするタイプ・気にしないタイプっていうのは、そもそもが、自分にとって嫌だなと思うことを気にするか・しないかみたいな。
部活やってたどうこうとか、そういう話じゃないんだよ。それはまた別の話なんだよね」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「過去に結婚詐欺をしてたことがあるとか、そういう人の過去をどこまで寛容的にいけるのかとか、そういうことなんでしょうね。意外と気にしすぎる人が、聞かなかったりとか？もともと気にしないという人もいれば。
いいですよね、昔の恋人たちが今のこの人を作ってくれたんだと、だからこそ出会えた。本当にそうだと思うんですよ。
”結婚するまでの人の恋愛は失敗”と、俳優・山崎樹範さんの名言でございますけど。本当にそうだから、仕方ないんですよね。失敗を重ねてきて、ようやく会えることだから。うん！ハンコ！」







本部長「僕は元カレ・元カノと、新しい恋人がいる状態でのサシでの飯は、ご法度なんじゃないかなって、個人的には思うけどね（笑）。
そこ、事前に言っておいて、行く側の配慮ですよね。『何時までには帰ってくるね』とか、怪しいことがないという提示することも必要だと思いますし。
でも、元カレ、元カノと、2人で飯食う必要性ないよね？（笑）」

浜崎秘書「ないです（笑）」

本部長「でもね、自分は許したのに。いざ逆になったら許してもらえなかったと（笑）、ハンコ！」








本部長「僕はなんとなく、気にしないほうが人としたら優しいし、いいんじゃないかと…だけど、やっぱり人間の性というかね、気にしちゃうのが人だと思うし。
だけど、パーセンテージで言ったら、気にしないタイプは半数越えてきました！僕は意外な結果になりました！」

浜崎秘書「男女差が出ますね〜！男性が気にするタイプ、39%！女性は54%！」

本部長「なるほど！女性の方が過去を気にする！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」