最近、あなたの身の回りでラッキー、起きていませんか？
誰もが驚くラッキーでも、逆にどんなにささやかなことでも構いません！
たくさんの書き込みお待ちしています！










本部長「これ、”鬼のいぬ間に”じゃないですか（笑）。だいぶ自由にやれてるんですね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「そういう時に限って、いつも以上の力が発揮されたりして。僕は年に一回休みもらってるけど、その時の浜崎さんの喋りをラジコでき聴いた時に、”なんて伸びやかに言葉を発しているんだろう”みたいな、そういう状態ですよね（笑）」

浜崎秘書「声質まで変わってます？（笑）」

本部長「声質、すごい変わってますよ！（笑）」

浜崎秘書「おかしいですね〜、私的には本部長がいないので、しっかりしないとと思って（笑）」

本部長「逆にね！番組を守らないといけないから（笑）、100点の答え返してくれるんですね。さすがだな〜”対・おじさん”に対してはすごいな〜、ハンコ！」







本部長「誰だろ？この間ドームでライブやっていたのは、清水富美加さんとか歌ってましたけどもね、それかな？違います？（笑）」

浜崎秘書「違いますよ〜！（笑）」

本部長「違いましたか？わかりました、ラッキー！ハンコ！千眼さんか…（笑）」







本部長「こういう人いるんですよ〜！もともと、天運人運が強い方いらっしゃるからね！」

浜崎秘書「持ってますね〜！」

本部長「よく、芸人さんなんかでもギャンブル強い人とか、タレント運ってよく言われますけど。売れたって人は強かったりして、そういうのが強い方と、そうじゃない方法で売れてる方と、色々いらっしゃいますけど。
番組で宝くじを買う時は、秘書もそうだけど、＜むーみん0831＞さんにも買ってもらうとか、リスナーの中で運が強そうな人に買ってもらうとか。本当に占い的にいい人が買うと当たるのかもしれないですね、ハンコ！」









岩田部長：お客さまから頂く保険料には、保険会社の人件費や宣伝費、事務所費用など、保険会社の運営経費に相当する手数料分が含まれています。
そして、その手数料にあたる部分の割合は、各保険会社が自由に決めていいことになっています。

ですので、似たようなプランの商品でも保険料は、保険会社によって異なってくるんですね。
保険会社の手数料分を、専門用語で言うと「付加保険料」と言います。
また、純粋に保険金や給付金の支払いに充てられる部分のことを「純保険料」と言います。

例えば死亡保険の場合ですと、万が一の時にお支払いする保険料に当てる費用（純保険料）は、各保険会社の差はほとんどありません。
つまり、この場合、保険料を左右するのは「付加保険料」の違いということになります。

家電や家具、衣服など少しでも安く買いたいと思って調べると、ネット販売であることが多い時代になりました。
例えば 家具の場合、ネットで購入すると店頭で購入するよりも安く買えることがほとんどだと思います。いろいろなサイトで値段を比較して商品を探し出す手間と、商品到着後に自分で組み立てるという手間は発生しますが、金額に大きく差がつくのであればネット通販で買うメリットや満足度は大きいと思います。

一方、商品選びから配送、設置までを店舗でお願いした場合、それなりの料金がかかります。
しかし、買いたいものが決まっていない、レイアウトやカラーコーディネートまで一式でお願いしたい場合は、自分でネットで買い物を失敗するよりも、最初からプロにお任せした方が結果として満足度は高くなると思います。

保険を選ぶ際には、ただ保険料が安い・高い、ということではなく、保障内容はもちろん、販売方法の違いによって保険料が大きく違ってくることをポイントに、どちらが自分にとって納得する保険選びとなるのかを判断してご検討するのがよいかと思います。

また、ライフネット生命は、スマホで簡単に保険の見積りができるだけでなく、LINEの保険相談も行っていますので、ご興味ある方はぜひ「ライフネット生命」でアクセスしてみてください。









本部長「すってるんかい！（笑）
バブルの時っていうのは700万っていうのは、わりとすぐなくなるんですか？（笑）
派手に遊んだでしょうし、バブルの時の700万と今の700万って、お金の価値が違うでしょうね」

浜崎秘書「違いますよね〜」

本部長「本当に半分とかじゃない？今の350万とか？もっと低いかもしれないですね。とてつもなくお金が飛び交ってた時代ですもんね、ビッグレジャー賞って」

浜崎秘書「名前がいいですね！（笑）」

本部長「ご機嫌な時代だな〜（笑）。700万円も、すごいな〜！ハンコ！」







本部長「後で怒られてるでしょうけどね（笑）。当時アメリカにいた頃は、ほぼ学生さんでしょうから。”ポケットマネーでもいいか”と、思ったのかもしれないですけどね」

浜崎秘書「優しいお兄さ〜ん！」

本部長「あと、水没したもの、たまにラッキーで乾いて復活する場合がありますから。皆さん、早めに諦めるのだけは…乾きラッキーがありますから！ハンコ！」









本部長「今日聴きながら、ラッキーなこと降っていたらいいなと思いますし。番組の掲示板を見ていただけたら、ラッキーパワーみたいなのが貯まるかもしれませんしね」

浜崎秘書「＜るんるんみるく＞さんのラッキーが起こるように、本部長から電話してみます？」

本部長「書き込みの内容から言ったら、俺がプロポーズするくらいしか…（笑）」

浜崎秘書「（笑）（笑）」

本部長「でも、相手が受け入れてくれるかどうかの話だから。しかも、この電話をラッキーとして取ってくれたら何よりだけど、かけてみましょうか？」

浜崎秘書「＜るんるんみるく＞さん、聴いてますかね〜」

本部長「何か渡せるものあるかな？番組のクリアファイルとか？グッズとか？送れるだけ送る？」



本部長「電話しましたが、繋がらないということで、番組的にはアンラッキーでございました！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」