今日は「あの時は熱くなったなぁ」というエピソードを教えてください!
今現在、熱くなっているものでも構いません!
たくさんの書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”上司に向かって熱くなった事はありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「66.6%」!
”いいえ”、という方は「33.4%」!
「長時間労働が騒がれている昨今、熱くなるのはやはり徹夜作業!
1番熱かった思い出は、某ショッピングサイトのシステムを開発していた時です。
リリースまでは毎日終電まで作業して、いざ本番!初日ということもあり運用がうまく回らず企業からは改善要望の数々。
翌日早朝の運用に間に合わせるよう徹夜で作業していた時の仕事の熱量は凄まじかったと思います!そして翌日スムーズに運用が回った時の達成感は最高です!ビールが上手い!
身体を壊してまで働こうなんて思いませんが、その1歩手前までならドンドン働きたいです!」
本部長「すごいっすね!いけるところまでは、いきますと!
働き過ぎがどうこう、そんな昨今…という書き出しでしたが、こんなこと言っていいのかな?僕は素直に、かっこいいなと思っちゃいました」
浜崎秘書「情熱がありますよね!」
本部長「僕ら携帯、パソコンいじりながら、いろんなサイト見たり、買い物とか何気にしてますけど。
そのシステムを作ったり、不具合があったら24時間してる人たちがいて、便利な僕たちの生活が成り立っているわけで。
それをチーム戦でね、”よっしゃやるぞ!”と、朝までやって。スムーズにサイトが運営されて、美味いビール飲んで、かっこいいなと思いましたね!ハンコ!」
「入社2年目で上司に怒鳴るという愚行をしました。
だって…私が悪くない事を、「お前が悪い」扱いするんですもん。
隣でコーナー責任者の先輩が、私の対応に特に問題がなかった事を説明してくれたんですが、それでもなお言ってくるので、机をバシンと叩き、「だから違うって言ってるじゃないですか!!」
上司驚いて、さらに怒る…私は、話が終わった後、部屋を出て、建物の柱を蹴飛ばしました。
その音は中まできこえていたようです。
今思えば、もう少しやりようがあったとは思います…が、やっぱりあんまり変わらないかもしれません。
その後上司は定期異動し、先輩は、「あの時さぁ(笑)」とネタにしてきます。」
本部長「やりようなんですよね、不条理とか理不尽はあるわけで…ないほうがいいんですよ?
働いていると、人と人がやっていることですから、どうしても誤解があったりするわけで、そのときの対応ですよね。怒鳴って部屋を出るという行為、そして壁を蹴るという(笑)」
浜崎秘書「蹴飛ばしちゃいました……」
本部長「僕は脚本家をやっていると、”前と言ってること違うな”というので直したり、”また書き直すの?”みたいなことが出始めてるんですよ。
そのときに、作家の鈴木おさむさんに話をしたら、おさむさんのレベルでも不条理なことがいっぱいあるんですって。お前も不条理をいっぱい経験しろと、それを超えてこいと、言われて(笑)」
浜崎秘書「おおーー(笑)」
本部長「僕は愚痴り始めてた自分が、まだ若いなと思ったし。不条理に対して、あったらおかしいと思うけど、それも当たり前だと…両方その考え方を持ってないと、そこをどう乗り越えるかが社会人なんじゃないかと思いましたし。
<ふとどぜう>さん、今は反省しているということで、あっちゃいけないことなのかもしれないけど、まだまだ不条理なことがある時代、一緒に乗り越えていきましょうよ!ハンコ!」
「みなさんお疲れ様です。
本日の案件とは真逆になってしまうのですが…。
非番の今日、まさに今さっき。 家族と外出していたのですが、雨が降るらしいとの事で、洗濯物を救うべく自分だけひと足早く家へと帰ってきました。 しかし、肝心の家の鍵を家族から貰い忘れ、また家族と外出だった為に僕自身いつも持ち歩く鍵を持ってもいなく、家に入る事ができません。
つい先程から土砂降りになり、風と雨の中、3階のベランダから覗いている濡れ行く洗濯物を見上げるという悲劇に直面しています。
ちなみに、雨が降るとは思っていなかったものですから傘も持ってない。
やっちまいました。
熱いどころか、冷たくなってしまった今日この頃。
家族が帰るまで、コンビニのイートインで時間を潰そうと思います。」
本部長「すごく暑くても、一振りの雨ですごい体温下がることありますからね(笑)」
浜崎秘書「そうですよね〜〜!」
本部長「そんな中、頼まれた洗濯物までびしょ濡れって、心も冷え切ってる状態(笑)。心も体も、ぜひ温めてください!ハンコ押しときましょう!ハンコ!」
毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になっていただいております。
岩田部長には毎回、意外と知らない保険のアレコレや、
今さら聞けないお金の仕組みなどを教えていただいています。
岩田部長:これからお盆休みで帰省したり、家族旅行へ出かけたりといった方も多いのでは?
そこで今日は「出先で急にケガや病気になって病院にお世話になった場合の対処法」をご紹介したいと思います。
夏の帰省やレジャーで外出する機会も多く、外出先での病気には十分気をつけたいですよね。例えば、外出先で大きなケガや病気になって病院にかかった場合、手元に健康保険証がなかったら、どのような対応になるのでしょうか。
健康保険証がないからといって、まったく診察してもらえない、ということはなく。診察は行ってもらえますが、かかる費用は一旦全額自己負担となります。
実は半年前、トライアスロンの練習中、自転車で横転して救急車で運ばれた経験があるのですが、その時はあいにく健康保険証を持っていませんでしたので、一旦自己負担でお支払いしました。
かかった病院によって取り扱いが異なるケースもあるため、あくまで一般的な例としてお話を致しますが、病院の窓口で払い戻し対応が可能な場合は、後日、健康保険証と領収書を病院に持参することになります。
しかし、かかった病院が遠方で清算に行くことが難しいケースが多いかと思いますので、その場合は、お手持ちの健康保険証の種類にあわせて申請手続きを行う必要が出てきます。
国民健康保険の場合ですと、お住まいの自治体窓口での申請となります。
自治体によって必要書類は異なる場合もありますが、国民健康保険証、印鑑、領収書、診療報酬明細書などの書類が必要となります。
また、企業の健康保険組合にご加入の場合は、健康保険組合の窓口での手続きとなります。こちらも、健康保険組合が用意している申請書と必要書類を用意して申請を行う必要がございます。
保険証がないから診察できないということはありませんが、一次的に大きなお金が出ていきますし、清算にかかる申請も手間がかかります。
また、診断内容によっては、自己負担額の全額が返金されない場合もございます。特に自宅から遠くに出かけられる際は保険証を持参した方が安心だと思います。
保険証も昔は大きかったのですが、最近はカードタイプになってきていることもありますので、長期の出張や外出の際には保険証も持参されるのが宜しいかと思います。
また、海外旅行中、急な病気にかかって治療を受けた場合、後日、申請により一部の医療費の払い戻しが受けられる制度がございます。
しかし、日本と海外での医療体制や治療方法等が異なるため、戻ってくる支給金額が大幅に少なくなることがあります。
よくニュースになりますが、海外の医療費は高額な場合が多く、例えばアメリカの場合、救急車も有料です。さらにご家族が渡航先にきて看病することも考えますと、大きな費用がかかりますので、保険証の話とは異なりますが、海外旅行に行かれる際は、ぜひ海外旅行保険のご加入も検討された方が宜しいかと思います。
保険証の持参、旅行保険のご加入で心配ごとをなくして、思い切って夏のレジャーや旅行を楽しんでみては如何でしょうか?
「人生プランニング部」では、毎月最終金曜日のプレミアムフライデーに「皇居ラン&親睦会」を開催しています。
今月は「体幹を鍛えるピラティス&親睦会」を8/25(金)に開催します!
現在、このイベントに参加してくれるみなさんを大募集中!
岩田部長、そして、浜崎秘書も参加します!
ピラティスのコーチは、現在開催中の「世界陸上」にも出場したことがある、
元マラソンランナーの市河麻由美さんです!!
ご応募はスカロケアプリ、または番組webサイトの
「人生プランニング部」特設サイトからお待ちしています!
「人生プランニング部」特設サイト
「お疲れ様です!
最近熱くなったこと、それはまさに今行われている世界陸上です!
時差の関係で深夜に行われていて、中々リアルタイムで見ることはできませんが、日本の選手含め海外の選手も自分の全力を見せている様子を見て、そして織田裕二さんのテンションにも連れられ心が凄く熱くなります!
日本にもリオオリンピックで銀メダルをとったリレーで是非メダルとってほしいです!頑張れニッポン!」
本部長「『僕思うんだよな〜、敗者の弁っていうのはいらないんだよな〜。うん、そう、本当に謝ってほしくないんだな。やっぱり、日本代表としてここに……』」
浜崎秘書「『続いて、女子100メートル……』」
本部長「それなんだよ!中井さんの冷たい流し(笑)。織田さんも、しつこく同じ話をずっとするっていうのもあるんだけど(笑)。
日本代表のアスリートの方々の活躍を楽しめる、そして同時に、織田裕二さんも楽しめるというところでございますよ!」
浜崎秘書「ええ!」
本部長「男子リレーね!楽しみですよね!ただ、夜中だからね!週末から始まっておりますけどもね、<凪>さんも体調の方気を付けて、暑い日が続いていると自覚してなくても体力削られてることありますから。織田裕二さんの熱量に当てられることもあると思いますので、気をつけて下さい!ハンコ!」
「皆様暑い中お疲れ様です!
わたしは、シュークリームにクリームをいれた後の穴の様子にあつくなってしまいます、、
シュークリームにクリームをいれる時ポンプでいれるのですが、最後の一押しで、クリームが見えて出ないというサイコーのポディションになるかが決まります!その、一押しがそのシュークリームの肝になると考えています!!
少しでも奥過ぎると、クリームが見えなく、少なそうなイメージになってしまいます!逆にクリームが出ていると、見た目が汚くなってしまいます!!
そう!その一押しこそ!大切なのです!!
以上シュークリームの熱弁でした!」
本部長「シュークリームを作ってらっしゃるのかな?」
浜崎秘書「という、ことですよね(笑)」
本部長「コンビニとかだと無いけどさ、たまに、”あれ?少な!”ってない?(笑)」
浜崎秘書「あ〜、洋菓子屋さんとかで(笑)」
本部長「気のせいかな(笑)。過去、人生で何度かあるけどね。これ気のせいかな?”少ね!”っていうの、あるけどな〜」
浜崎秘書「中が空洞になってたりとか(笑)」
本部長「確かにデリケートな作業だよね」
浜崎秘書「あの一押しがね〜」
本部長「少なすぎちゃいけないし、出ちゃいけないし、見えるぐらいのところで留めると、ハンコ!」
「私がアツくなった事といえば働いている同僚、バイトのみんなとのジュースじゃんけんです。
私はコンビニで店長をしてるんですが、奥さんから毎月お小遣いを2万円しかもらってない為たまにはバイトの子達にジュースでも買ってあげたいんですが給料前はかなり厳しくなります。
そんな時にバイトの1人からじゃんけんしましょうと提案があり、勝負師としての血が騒ぎじゃんけんとなりました。
人数は10人越え!絶対負けられません。
すると何と最初の一手から8人が勝ち抜けるプチ奇跡!
負け残りは私とベテラン主婦の2人。
かなり気持ちはアツくなってましたがまだここでは抑え、最初はグー、じゃんけんポン!
私がパー、ベテラン主婦はグーでヒリつく勝負を勝ち抜きました!
あまりの緊張でウォーーー!!と心からの叫びが出てしまいました。
すると夕方勤務の副店長に、ちょっとマジでうるさい!と一喝されてハッと我にかえりました。
小遣い2万だぜ! ちょっとは祝ってくれよ。
って心の中で思いながらあやまりました。
働いてるのにごめんなさい。」
本部長「自分と主婦になった時点で、負けを認めても良かったんじゃ(笑)」
浜崎秘書「その、お2人になった時点でね(笑)」
本部長「一騎打ちが、”バーサス主婦”の方だったら、おそらくパート的な感じでしょ?
その方も意外とお金きついから、譲っても良かったんじゃないかと思うけど(笑)。
それはやっぱりね、負けられない戦いがあると、給料日直前でお小遣いもなかったということですから。思わず大声上げてしまったということでございます!おめでとうございます!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<背中の痛いハンガー>
<名無しのあひる>
<ゆか旦那>
<オカメのほっぺた>
<お茶はそば茶>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.夏のドキドキ / never young beach
2.いかすぜOK / THE HIGH-LOWS
3.守ってあげたい / 松任谷由実
4.恋のメガラバ / マキシマム ザ ホルモン
5.平成ペイン / go!go!vanillas
6.Rain / 秦基博
7.ワニとシャンプー / ももいろクローバーZ
8.この高鳴りをなんと呼ぶ / 忘れらんねえよ
9.10% roll, 10% romance / UNISON SQUARE GARDEN
10.千% / KICK THE CAN CREW