実家からの仕送り・誰かからの贈り物・自分で頼んだ商品などなど・・・
あなたのもとには一体どんな物が届きますか?
そして、届いた荷物を開けてビックリ・・・そんな経験ありませんか?
「何でこんな物が?」「これじゃないのに!」「っていうか何これ?」
思わず開けてビックリしてしまった荷物、教えてください!
また「全然受け取れない!」「間違えて開けてしまった!」「全然違う物が届いた!」
など、お届け物に関するトラブルでも構いません!
たくさんの書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”お中元、贈っていますか?”
結果は……
”はい”、という方は「23%」!
”いいえ”、という方は「77%」!
「お疲れ様です!
自分が思わず開けてビックリしてしまった荷物は…田舎からクール宅急便で届いた「マグロ丸ごと1本」です!
祖父が石川県で漁師をしており、ありがたいことに…毎年この時期になると自分で釣った魚を送ってくれます。
さすがにマグロ丸ごと1本は家の台所で解体出来ず、当時アルバイト先が魚屋だったので…店長にお願いして持ち込み、閉店後に一緒に捌いてその場でみんなで食べたのは良い思い出です。
毎年届く海の幸は私の夏の楽しみの一つです!」
本部長「すごい!豪快!おそらく、今日一の豪快書き込みじゃない?魚介類、届くのいいですよね」
浜崎秘書「いいですよね〜」
本部長「でもさ、リアルにどこに持っていく?家でさばきようがないじゃん?技術もないしさ。
近所の飯屋に持っていくって言っても、近所の人だって困るでしょ?(笑)」
浜崎秘書「『これで、何か作ってもらえますか〜?』って?」
本部長「これは、『すしざんまい』に持っていくしかないよね!
とりあえず、中トロと大トロと、赤身といくつか見繕って……一人前。『あとはお店にお渡ししますので…』っていう、法律的に許されるのかな?難しい問題になってくるけど。
いいですね〜!マグロ一本!大漁ハンコ!」
「やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさま、スタッフの方々、お疲れ様でございます!!
本日の案件、今やネット通販は当たり前で、忘れた頃に届いたりしますが、私が人生で初めてネット通販で自分の靴を買った時、到着するまでのドキドキ♪とワクワク♪を今でも鮮明に覚えています。
そして、人生初のネット通販の品物の到着予定日。
私は飲み会帰りで少し夜が遅くなってしまいましたが、
常に頭の中には今日届く私の靴、そしてその靴を履いている自分のイメージがありました!
家につき、それらしきダンボールを発見!!!!
るんるんになって電気をつけるのも忘れて急いで開けるとそこには…!!!
黒い物体!怪しい!違う!怖い!なにこれ!と一瞬で靴ではないことがわかりました。
すぐに電気をつけてみると、なんと…人の頭が…!!!!
美容師の卵の弟の練習台の「ジェニー」だそうです。。。
ちょうど到着日が私の靴と同じ日で、ダンボールの大きさも同じくらいで、
宛名も見ていなかったので完全に間違えました。笑
あの時の酔いは一瞬で覚めたなぁ…。笑」
本部長「なに?マジで怖い話?(笑)
モ〜〜!モ〜〜!モ〜〜!モ〜〜!」
浜崎秘書「も〜!そっちのけ?え?(笑)」
本部長「うん、ハンコも押した!(笑)」
「本部長、秘書ちゃん。
みなさま。
お疲れ様です。
私の元に届いたビックリプレゼントですが・・・
30歳の誕生日前に親友から、プレゼント送りたいから住所を教えてと言われていたので、何か届くと楽しみにしてたんです!
いざ、誕生日当日。
飛脚便のお兄さんの腰くらいまである大きな段ボールを抱え我が家にやってきました。
重くはないけど、大きいですよ!中身なんですかね〜?
なんて言われながら受領しました。
こんな大きなプレゼントって何だろう?とワクワクドキドキして開けると・・・
な、なんと『うまい棒900本』!!!
30本入りのを年齢の数30袋だよん❤️
と送ってくれました。
お菓子大好きな私にとって最高のプレゼントとなりましたし、何より色んな味を試すことができて幸せでした」
本部長「900本あったら、敷き詰めたら1本も割らずに眠れるかもね!」
浜崎秘書「あ!?」
本部長「今の、そんなに伝わらん?(笑)」
浜崎秘書「絵は浮かびましたけど(笑)」
本部長「『あ!?』って言われましたけど、うまい棒900本あったら、1本も割らずに眠れるかもしれませんねって、それぞれ重さが分散されて!」
浜崎秘書「あ〜、はい、ええ…」
本部長「伝わらんか!ハンコ!いい話ですね、友達からシャレのきいたというか」
毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になって
いただいております。
今回は「人生プランニング部」特設サイトに届いた
リスナー社員からのメッセージをご紹介します。
「現在保険に入ろうと検討しています。そこで気になるのが「がん保険」についてです。
まだ20代で、幸い今まで健康で入院したことなどもないので必要ないのかなとも
思うのですが、つい最近も若くしてがんで亡くなられた有名人の方もいらしたので、
なんだか他人事じゃない気もします。そこで保険のエキスパートである岩田部長に
お聞きしたいのです。20代でがん保険は必要ですか?」
岩田部長:それではお答えします。国立がん研究センターの調査によりますと2人に1人は、一生涯のうちに1度はがんになると言われています。
昔のイメージでは「がんは死にいたる病」というイメージでしたが、医療技術の進歩等により、がんと診断されてから5年相対生存率は、2000年から2002年までの56.9%から、2006年から2008年には62.1%まで向上しています。つまり、がんは「死に至る病」から「長く付き合う病気」へ変化していると言えます。
平成26年の患者調査によると、女性の患者数は男性と比べて1.29倍にもなります。
それは一つに女性特有の病気にかかるリスクが関係している言われています。
また、男女別のがん患者で比較をしますと、30代、40代の場合、女性は男性の約3倍というデータも出ています。
がんの症状で言いますと、乳がんや子宮がん、卵巣がんといった、乳房や子宮にかかわるものが代表的で、女性がかかる「がん」のうち、これら女性特有のがんが占める割合は、およそ30%というデータがあります。
特に、乳がんは30代から増加する傾向にあり、早期発見のための検診はもとより、万が一がんになってしまったときの経済的負担にも備えておくと安心です。
よく「がんの治療にはどれ位の費用がかかるのか?」といった質問も受けます。
がんの治療には3種類の費用が発生します。
1つ目は医療費。治療そのものにかかる費用にあたります。
2番目は医療費以外で病院に支払う費用。
差額ベッド代や保険会社に請求するための診断書の費用などが該当します。
3番目が、治療を続けていくためにかかる費用です。
ここには、治療の副作用で脱毛した際に着用するウィッグ代、家事や子どもの世話ができなくなるために発生するベビーシッター代、通院にかかる交通費やサプリメントなど、がん経験者にお話を伺うと、この費用が予想以上にかかったと言います。
また、がんと告知を受けて、治療が始まる前に仕事を辞めてしまう方もいます。
治療が進むうちにお金が意外にかかることや、治療期間が長引くことがわかって、
『仕事を辞めなければよかった』『これくらいなら働けたかも』と
後悔する方もいらっしゃいます。
多くの方はがんになったら経済的にどう困るのかについて具体的に知りません。
こんなにお金がかかるとわかっていたらもっと備えておけばよかったと後悔する人が多いと伺います。
ここまでお金の話ばかりが続いていますが、ただでさえこれからの治療で不安や悩みが増えていくのに、更にお金の不安がのしかかってくると、安心して治療に専念できなくなってしまうかと思います。
ぜひ、定期的な健診も忘れずに、健康なうちにがん保険の検討をおすすめ致します。
ライフネット生命では、昨日から「ライフネットのがん保険 ダブルエール」を発売開始致しましたので、ご関心ある方は、ぜひライフネット生命のサイトをご覧ください。
「皇居ラン&親睦会」を開催していますが、
8月も先月に引き続き「体幹を鍛えるピラティス&親睦会」を開催します!
今月の開催日は8月25日(金)です。
現在、このイベントに参加してくれるみなさんを大募集中!
岩田部長、そして、浜崎秘書も参加します!コーチは前回と同じ、市河麻由美さんです!!
ご応募はスカロケアプリ、番組webサイトの「人生プランニング部」特設サイトからお待ちしています!
「人生プランニング部」特設サイト
「本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆様、今日もお疲れ様です。
小学校の低学年の頃、学校から帰ってきたら玄関にダンボールが。母親に聞くと『祖父から父親宛に届いたので、父親が帰ってきてから開けるから』との事。父親が当直制の仕事だっので一晩玄関に放置。
次の日...朝から母親の悲鳴。急いで寝ていた2階から弟と降りていくと玄関にぼろぼろになったダンボールと大量のカブト虫が壁やカーテンの至る所に。
ダンボールの中身は祖父が私達孫の為に山でカブト虫を取って送ってくれたものでした。
母親は青ざめてましたが、玄関でカブト虫を探したり取ったりした楽しい思い出です。
あまりに大量だったので数匹以外は近所や学校の友達に配りました(笑)」
本部長「いや、最高!おじいちゃ〜〜ん!また来るよ〜!的なね(笑)」
浜崎秘書「夏休み〜〜!」
本部長「夏、おじいちゃん、おばあちゃん、カブトムシ!もう言うことないです!萩本欽ちゃん!(笑)
単語で喋ってたら萩本さんが浮かんじゃったんで、すみませんね(笑)」
浜崎秘書「欽ちゃん(笑)」
本部長「夏、おじいちゃん、おばあちゃん、カブトムシ、萩本欽ちゃん!ハンコ!」
「皆様、お疲れ様です。
学生時代から一切、モノの仕送りの無かった親父。
転勤して、初めて届いた親父からのモノの仕送り。
開けて出てきたのは・・・
「育毛剤!!」
ええ。ありがとうございます。親父の家系はハゲの
家系です。まさか連絡無しに育毛剤を送ってくるとは・・・。
なかなかの衝撃でした。」
本部長「お父さんって、いたずら好きな人多いですよね(笑)」
浜崎秘書「あ〜、そうですよね〜(笑)」
本部長「僕、いろんな人のお父さんの話を聞いてると思いますね。だから、『俺もハゲてるから、お前もそのうちハゲるんだからな』ということでしょうね。育毛剤、面白いですよね」
浜崎秘書「はい(笑)」
本部長「でも、贈られたらびっくりしますよね(笑)、ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です!
今までの贈り物で驚いたのは、卓球台です!
中学生の時に卓球に打ち込んでいた私が、高校受験で第一志望に合格したときのことです。
雪の降る寒い日に、自宅宛にやつが届きました。
驚きすぎて誰が送ったのかと思ったら、面接の練習に付き合ってもらった親戚からでした!
嬉しいのですが、置場所には困りましたー笑」
本部長「そうでしょ〜!だいたい、親戚だから家に置けるかどうかわかったと思うんだけど、相当だよ!?(笑)」
浜崎秘書「卓球台(笑)」
本部長「僕も田舎の生まれの育ちですから、秘書もわかると思いますけど。東京に比べたら、家も広かったりするかもしれないけど、広いなりに理由があるよね。でも、基本的に卓球台置くスペースないよね?」
浜崎秘書「ないです(笑)」
本部長「そんなでかい家、ないよね。ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
私は子どものころ夏休みに田舎に住む親せきのおじいちゃんから「1週間くらいしか生きられないけど」と蛍を送ってきてくれたことがあります。
虫かごの中にある草にまぎれて20匹くらいでしょうか、初めて見る蛍は感動的で、妹たちと一緒に「本当に光ってるね!かわいい〜」と大興奮で見入ってました。蛍の世話は一日2〜3回霧吹きで水をやる程度でしたが、大切に世話をしていた甲斐もあって半分以上の蛍が1週間生き永らえました。ただ、それから間もなく5日間の家族旅行に行くことに。。虫かごにこれでもかというほど多めに水を吹きかけ家を後に。人がいなくなると灼熱になる実家で5日間も水なし生活をする蛍がただでさせ心配なのに、帰りの車の中で父が「ありゃもう駄目だ」とあっさりと言い放ち、それはもう落ち込みました。家に着き、サウナの方になってる部屋に入り恐る恐る虫かごを覗くと、生きてる。。。数匹は天に召されてましたが、ほとんどの蛍が生きていました。逆に怖かったです。蛍はさらに1週間くらい元気に生きました。思っている以上にタフさに驚きました〜(°∀°;)」
本部長「ホタルありがとーー!もともと、タフだったんだね(笑)。
『一週間くらいしか生きられないけど』と送られてきたホタルが、いつまで経っても死ななくて、家族がだんだん”どうしよう?ホタルが死ぬ時期になっても死なない!”っていう(笑)。
それはそれで、面白いストーリーが一個動き始めてるけどね(笑)。でも、みんなが帰ってくるのを待ってたんですよね」
浜崎秘書「そうですよ〜〜!」
本部長「水多めにね、それが功を奏したかもしれないし、いい夏の思い出だと思います!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ラーメンデブ>
<ノリラ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.千% / KICK THE CAN CREW
2.僕らの暮らしっく / ケツメイシ
3.My Way / Def Tech
4.無問題 / HAN-KUN
5.夏の通り雨 / 宇多田ヒカル
6.今夜だけ間違いじゃないことにしてあげる / Awesome City Club
7.PLAY THAT(TFM ver) / PKCZ
8.ギフト / go!go!vanillas