リスナー社員の皆様はどんなアルバイトでの思い出があるでしょうか?
学生リスナーが聞いても参考になる先輩からのアルバイト情報をぜひ掲示板へ。
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”アルバイト経験はどのくらいありますか?”
結果は……
”ない”、という方は「5%」!
”1〜5種類”、という方は「75%」!
”6〜10種類”、という方は「16%」!
”11種類以上”、という方は「4%」!
飛び出てくるかもしれないね(笑)』
「みなさまおつかれさまです!
私はアルバイトを飲食、お高めのスーパーで経験しました。
1番動いたなぁーと思うのが、ファミレスです。
隅田川が近かったので、ちょうど今週末行われる隅田川花火大会の日がその店舗にとって年間でダントツの売り上げになります。
なので、花火大会の日にバイトを休むと
「花火行くの?」「何かあるの?」と質問され
気まずい感じになります。
大学生の頃、ちょうど付き合いたての彼氏とどうしても花火大会に行きたかったので
朝からお昼すぎまで出勤して「これからゼミの打ち合わせがあるのですいません!」と嘘をつき行きました。
会場でもアルバイトの往復で着てた服を着替えてバレずに楽しんできました。笑
当時のことを思うと、ごめんなさい!て感じですがいい思い出です(о´∀`о)」
本部長「行っていいんですよ!恋人がいる人は!いない人で働くから!(笑)
遊んでください!こっちで色々やりますから!大学生はカップルで花火大会行きますよね」
浜崎秘書「行きます行きます(笑)」
本部長「一大行事かもしれないですね。でも、ファミレスも忙しそうですよね!ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
学生時代の夏の思い出のバイトといえば「映画館でメガネを拭き続けるアルバイト」です。
夏は子供向けの3D映画が多いために、短期で募集していたバイトでした。
ポップコーンの油でベトベトになった3Dメガネを6時間ぶっ続けで拭き続けるのです。
根気がいるバイトでしたが、バイトの最終日に僕だけ社員に呼ばれ「いい仕事ぶりだったからこの後に正規で採用したいんだけどどう?」と聞かれました。
思わぬ才能の発見でした。」
本部長「丁重にお断りしたんでしょうけども(笑)。6時間、3Dメガネ磨くって、”このクソガキ!ポップコーンで油まみれの手で触って!”とか、思うんだろうな(笑)。でも、子供は関係ないもんね、楽しんで帰るもんだし」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「6時間拭き続けたら、何か飛び出ちゃいけないものが飛び出てくるかもしれないね(笑)。”3Dメガネって、こういう役割もあるんだ”くらいなことになるかもしれない、ハンコ!
数いくとか、時間、面白いですね。面白いって言っちゃいけないのかもしれないけど(笑)」
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。
暑いですねー(´Д`)
さて、私の夏のバイト案件ですが、専門学校時代、駅のホーム上の整理をしていました。
要するに、「ケツ押し」です。
私の担当していた駅は関東一、いや日本一を競う混雑路線でして、乗車率150%当たり前。
電車のドアが閉まらないわ、開かないわ(笑)
そんななか多いのは、暑さ、人混みに耐えられず気分を害する方々…。
電車を止めて車内から救出する、日常茶飯事でしたね。
体調が優れない方、決して無理なさらず…。」
本部長「会社遅刻できないから、多少具合悪くても我慢するしかないかとか。周りの人に変な目で見られたくないなとか、あるかもしれませんけど。
まず体資本ですから、具合悪くなったら無理せずと<しゃもじ大好き>さんも優しく言ってれてますし。
最近はトラブル多いですよね」
浜崎秘書「車内のトラブル多いですね〜」
本部長「最近はSNSが発達したから僕らに届くようになったのか。揉め事、喧嘩になってしまったりとか、乗客同士だったり…意外と「駅員は悪くないだろう!」という声が多いですけどね。
でも、大変ですね〜、ハンコ!」
「お疲れ様です!
夏のアルバイトでの事件。
それは、大学生の時に起きました。
私は夏の間、ヒーローショーでスタントマンの
アルバイトをしていた時がありました。
ヒーローショーの衣装って、
基本的に通気性は良く出来ているんですが、
たまに悪役の怪人で
通気性が物凄く悪い物があるんです。
それは、某女の子向けアニメのボス役。
全身テカテカのエナメルのような素材で、
体の熱が全く逃げないんです。
それで真夏にショーを行った所、
私、熱中症になってしまったんです。
ショーの間はなんとか演じ切ったものの、
最後、
主役の女の子2人の必殺技を喰らった私は、
「ぐわぁー!!」
と、もはや半分素でフラフラになりながら
ステージ裏にはけたのですが、
ステージ裏でお面を取ってすぐに嘔吐。
初のボス役で張り切り過ぎたこともあり、
同じ日、2回目のショーは少し抑えてやりました。
忘れられないアルバイトの事件でした。」
本部長「ドラマとかでよくある設定ですけど、本当にあるんですね。
敵のボス役で具合悪くなって、ヒーローにやられて、そのままやり返すみたいな話あるじゃないですか?
大変すね〜、これは暑い!」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「僕も一回、ネギのゆるキャラに入ったことありますけど、無理でしたね。
ずっとしゃがんだ状態で半日歩いてたんですけど」
浜崎秘書「わ〜〜、大変!」
本部長「あのね、酸欠になってくるんですよ。僕の入ったやつは……
入ったって、なに?ヒーローショーで入ったって、なに言ってんの?」
浜崎秘書「本部長、いるんですよ!
本部長「ヒーローもいるし、ゆるキャラもいるんですよ!全国のお子さん!いるんですよ!ヒーローも敵もいるんですよ!ハンコ!」
【プロフィール】
2013年に立ち上げられた小物ブランド「hanelca(ハネルカ)」。同ブランドでは、「日常まで“旅気分”にさせてくれる」をテーマに、トートバッグをはじめとした布製アイテムや革製品を主に扱っているブランドです。ちなみに、ブランド名のhanelcaは、「跳ねる鹿」を意味し、『日本だけでなく、世界中の人のもとへ、軽やかに飛び跳ねていきたい』という思いが込められているそうです。
本部長「なぜ旅をテーマにしようと思ったのでしょうか?」
川浦「私がブランドを始める前に、広告イベント関係の仕事をしていたんですけど。その時に、海外のプロジェクトを手がけてまして、出張で海外に行くことが多かったんです。
旅に持っていくものとか、”こういうものが必要”とか、イメージしやすかったんですね。そういった経験を生かせればというところで、旅をテーマにしようと思いました」
本部長「会社を辞める時の不安はなかったですか?」
川浦「ありますね、自分の立ち上げたブランドで食べていけるのかどうかという不安と、手探りな感じのところで…」
本部長「ラジオの中の会社ということでやらせていただいてるんですけど、昔よりも会社を辞めて独立したりとか、転職を考える人の割合は増えてきてて。増えてきてるとはいえ不安な方も多いと思うんですけど。その不安を払拭できて、行動に移せた一番の理由って何ですか?」
川浦「何かがあってというよりは、状況的にブランドが成長してくると、自分が動けないと”あれができない、これができない”ということが発生してきて、そうすると周りに迷惑がかかったりとか。
ブランド始めた当初は、二足のわらじで、前の会社で働かせていただきながらブランドやっていたんですけど。そちらの会社はそちらの会社で、きちんと自分の仕事に真剣に向かっている方々がいる中で、私がどうしても同じ方向に向けなかったことがあって、それじゃいけないと気付いて、しっかりと腰を据えてブランドをやっていこうということで決意しました」
浜崎秘書「取材している時も、『副業でこれをやっています』という、副業というのがどうしても、この製品を愛してる方とか、周りにいらっしゃる方に、その響きが違和感を持つようになってきたと仰っていて。本当に誠実な」
川浦「いえいえ、そんな誠実とかでもないんですけど(笑)」
本部長「いまラジオ聞いてて、働きながら”どうしようかな?”と迷っている方々にも、いいアドバイスになったと思いますので、ありがとうございます!」
川浦「それでしたら、嬉しいと思います(笑)」
本日は、「hanelca(ハネルカ)」代表・川浦亜弥さんを特別講師にお迎えしました!
特製「スカロケ名刺」付きの「hanelca名刺ケース」をmonoTOKYOで販売中!
今回は、4色3柄からお選びいただき、限定36個ご用意しております!
また、川浦亜弥さんへのインタビュー内容は【スカロケONLINE STORE】から読むことができます!
ぜひチェックしてください!
「本部長、美女、みなさまお疲れ様です。
わたしのバイト事件簿ですが、
わたしは居酒屋さんでバイトしていました。
あるとき、系列の赤字店舗の店長が辞めるということで店長にならないかと打診され、バイトのまま店長になりました。
そこで事件が起きたのです。
その店舗の従業員が全員やめたんです。
完全に辞めていく店長の策略でした。。
その後3ヶ月、わたしと中国人の厨房スタッフと2人っきりで働き続けました。。
どうにか結果が出て立て直しできたからよかったものの3ヶ月で10kg痩せました。
転職した今となっては多少の事では何も感じない鉄の心を手に入れられたのでいい経験したなーと思ってます!」
本部長「すごい!前の店長、やりやがったな!(笑)」
浜崎秘書「ね!」
本部長「信頼はあったんですね、前の店長はバイトの人全員一緒に辞めるということは。なんか、赤字叩いちゃってたんでしょうね〜。
そういう事情も分かってて、チェーン店の会社の方は、バイトの人に中継ぎやらせたのかもしれないですね。それは10キロ痩せるよ!」
浜崎秘書「よく頑張りましたよね〜!」
本部長「大概のことで動じない、鉄のハートを手に入れたということで。
”今、自分自身がなんでこんなことに!”っていう風なことが、実は後々あそこで心を鍛えられたなっていうことは、僕も何箇所かあるんだけど。そこ乗り切れば、すごいエネルギーになって返ってきますので、<あさちゃんまん>さん、お疲れ様でした!ハンコ!」
「本部長、秘書の浜崎さん、リスナー社員のみなさんお疲れさまです
以前勤めていた職場の先輩が、都内で活動する某劇団の看板女優です
公演日当日は人手が足りないため「タダでお芝居観てもいいから、チケットもぎりのバイトできないかな?」とよく頼まれていました
チケットもぎりの他に、お客さまにお配りするフライヤー(チラシ)を客席に置くのも仕事でした
会場の準備をしている間、舞台上ではリハーサルをしていたのですが「何やってんだよ!立ち位置違うだろうがっ!」「ぜーんぜんダメ!ハナシになんないよ、頭からやり直し!」「何度言ったら分かるんだよ!」など座長の厳しい檄が飛んでいました
コント劇団のはずなのに…笑いを提供する舞台の裏側は、想像していたものとは違い、とてもシビアだということが判明しました
本部長も大変なんですね(^_^;)」
本部長「僕もお笑い系の舞台とかよくやりますけど、本当に笑いながら楽しくリハーサルやるパターンと、厳しくやるパターンと両方ありますけど。基本的には、全員がしっかりやれるところは楽しくやりますよ」
浜崎秘書「は〜〜」
本部長「経験が豊富な人たちが集まってるお笑いの現場は楽しくやりますけど。まだまだっていう人たちが集まってくると、リハーサル終わらないですからね。
誰かが言わないと、指示とかダメ出しをしないと、みたいな。内側から見ると厳しいとか多いですけどね。ハンコ!」
「小学校のころから就職で上京するまで、毎年夏になると父親の知り合いの農家で、スイカの収穫を手伝わされました。日給はスイカでした。
そんな父親が、自分が上京するときに結構な大金をくれました。ありがとう、と言うと、これはお前のスイカのバイト代だ、と。ホントかどうかは分かりませんが、今でも使えないでいます。」
本部長「ずっと貯まってたやつですね、お父さんは……まぁ、嘘ですよ(笑)」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「嘘ですけど、名目がないと渡すのが照れ臭いというところでしょうけど。本当にいいお話ですよね」
浜崎秘書「ほっこりしますね(笑)」
本部長「若い頃っていうのは、家とか、知り合いのお店だったり、農家だったり、手伝うのめんどくさいんですよね(笑)。僕も大学生のときかな?
夏休み、実家のお店手伝って、それはお金もらわなかったですよ。でも、お姉ちゃんだけもらってたっていうことが判明して、ざわざわしましたけど(笑)」
浜崎秘書「ざわつきますね(笑)」
本部長「いいですね、バイト代がスイカっていう話もいいし。その後に、お父さんから上京するタイミングで『これは、あの時のバイト代だぞ』と言って渡されたと、最後、素敵な夏の事件簿!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日のパルコホットセミナーには、女優の小芝風花さんをお迎えします!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【スカロケシネマ部】
今週ご紹介した映画は「エール!」でした!
ぜひ、チェックしてみてください!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<ウーパールーパーぴん>
<しあわせバター>
<ルルー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.everybody feels the same / くるり
2.バイト バイト バイト / クリープハイプ
3.翼をください / 村井邦彦
4.himawari / Mr.Children
5.Story of Our Life / 平井大
6.MUSIC / Cornelius
7.ナイトピクニック / go!go!vanillas
8.なまえ / 片平里菜
9.若い広場 / 桑田佳祐
10.ハローワーク / アンダー ザ カウンター