あなたには奢り・奢られにまつわる忘れられないエピソードはありませんか?
たくさんの書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”あなたはどちらかというと?”
結果は……
”奢る方が多い”、という方は「42.9%」!
”奢られる方が多い”、という方は「57.1%」!
「みなさん!お疲れ様です!
昔、お付き合いしていた彼女と鍾乳洞にデートに行った事がありました。そして鍾乳洞デートをジンワリと楽しんだ私達は…「せっかく山の方に遊びに来たんだから、普段、食べないような物を食べて帰ろう」と言う話になり、懐石料理が楽しめる横綱オーラ全開の日本料理店に立ち寄りました。
店に入りメニューを見るまでは「今日は俺がご馳走するから」と、20代前半の私はカッコつけていたのですが…メニューを見て愕然としました。
なぜなら単品料理は一品二千円近くもしていましたし、コース料理ともなると安くても五千円くらいしていたからです。
そーっと財布の中を見ると、私の財布に入っていたお金は4千円。
私は震える声で彼女に「あのさ…お金いくらもってる?」と聞き、お財布に数万円入っていた彼女に逆に奢ってもらったという、川魚のハラワタのように…ほろ苦い思い出のお話でした。」
本部長「その言い回しって、ことわざであるの?(笑)『川魚のハラワタのように…』って、この人オリジナルの表現?」
浜崎秘書「こういう表現があるんですかね〜」
本部長「は〜、オシャレだな〜、お金なかったくせに(笑)。懐石料理って僕ら大人になって経験してるから分かるけど、最低1万円とか、2万円で固定とかね。
20代とか25くらいまで学生だった人は、財布に1万円入ってたら、上出来よ!
浜崎秘書「”今日は使えるぞ!”っていうね〜」
本部長「僕の金銭感覚でいくと、デートにお金使ったイメージないから。財布の中に4、5千円あったら…」
浜崎秘書「どんなデートしてました?
本部長「あれ!?あんまりデートの記憶が……(笑)」
浜崎秘書「ちょっと!どんなデートしてました?」
本部長「映画とか!映画も、3600円で……
浜崎秘書「ジュース買ったり、ポップコーン買ったり……」
本部長「それぐらいじゃない?俺は外でご飯食べるの得意じゃないから。芸人やってたから、横の席の女の子が笑い出したりするから(笑)。見たことあるブサイクが女と飯食ってるって(笑)彼女に申し訳ないから、俺の黒歴史はいいんですよ!いい思い出ですね、ハンコ!
「お疲れ様です!
私の忘れられない奢られエピソードですが、「新入社員のときに支店長に高級焼肉店に連れて行ってもらった事」です。
営業をしていた時に、初めて大きな契約を獲得して支店に戻った際に「ゴハン食べに行こうか」と声を掛けられ、そのまま車に乗せられました。
着いた先が…地元でも有名な高級焼肉店で「今日は契約のお祝いだ、好きなモノ頼め!」と言われ、食事をしながら色々話をしてくれました。
会計後に「また俺が奢りたくなる仕事をしてくれ」と言われ、こうゆうスマートな奢り方が出来る社会人になりたいと思ったとともに、あの時は本当に美味しいお肉をご馳走様でした(笑)」
本部長「また上司の方がね、僕は上げて上げて…オチがくる書き込みかと思ったら、オチずに上司の方の想像を上回る一言!『また俺が奢りたくなる仕事をしてくれ』」
浜崎秘書「かっこいいですね〜!」
本部長「本当に鳥肌たったわ!カッコ良すぎる!ハンコ!」
「皆さまお疲れさまです。
当時、遠距離恋愛をしていてた彼に会いに、GWに帰省した時のことです。彼に会ったけど喧嘩してしまい、そのまま彼は仕事へ行きました。私はずっと泣いてて気分転換に散歩しに出ましたが、外でも泣いてしまって足を止めていたとき、見知らぬおじさんが声をかけてくれました。近くの居酒屋のマスターだったらしく、お店に入れてくれて温かいお茶を出してくれたうえに、ご飯をいただきました。そのときにいただいた豚肉とナスの味噌炒めが本当に美味しく、今でも忘れられません。当時は10代でお酒も飲めなかったのですが、いつか飲みに行って、ボトルキープをするのが夢です。あの時は本当にありがとうございました。」
本部長「終わり?夏だし怪談話かと思った、次の日店に行ったらその店がなかったー!みたいな(笑)」
浜崎秘書「変えないでください!」
本部長「日本昔話みたいな、すげーいい話でしたね(笑)」
浜崎秘書「心温まるストーリーですよ〜(笑)」
本部長「ナスご馳走になると、心はホクホクになっちゃうからね。ナスと味噌が合わさったら優しさしか生まれないからね(笑)」
浜崎秘書「その通り!」
本部長「そろそろいいんじゃないですか?お給料も出てね、ボトルなんかも入れてもいいし」
浜崎秘書「まだ学生なので(笑)」
本部長「23歳ね、働いてからでもいいと思いますけど(笑)。彼氏とどうなったかは一切書いてないという(笑)」
浜崎秘書「その彼氏さんの思い出より勝っちゃったっていう(笑)」
本部長「奢られるものが、ご飯連れてってやるよとかじゃなくて。これも奢りに入るということで、優しいですよね。
この前ニュースになってたけど、タクシーの運転手さんにお客さんが金出せみたいな、運転手さんが『やめなさい、飯食いに行こう』と、そのまま飯連れてって、次の日にその人自首しに行ったんですよ」
浜崎秘書「え〜〜!ホロリですね〜」
本部長「ご飯奢られて、心入れ替えて、自首したという話もあったということで、ハンコ!」
毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になって
いただいております。
今回も岩田部長には、意外と知らない保険のアレコレや、
今さら聞けないお金の仕組みなどを教えていただきます。
今回は、意外と知らない保険料について教えていただきました。
皆さんは、同じ保障内容の商品でも男女で月額の保険料に差があることはご存知ですか?
岩田部長:ご加入時の年齢によって保険料は異なりますが、
これは統計上のリスク計算によって算出されるんです。
保険料の計算などを行う数理業務の専門職のことを「アクチュアリー」と呼ぶんですが、
このアクチュアリーの方を中心に保険料を策定します。
ちなみに余談ですが、アクチュアリーになるには資格試験に合格することが必要で、全て合格するのに平均8年かかると言われる専門性と忍耐力が必要な試験です。
今回のテーマである、同じ保障内容でも男性と女性で保険料が異なるということですが、
死亡保険で見ますと、統計上、女性は男性よりも長寿なので死亡保険の保険料は、男性よりも女性の方が低く設定されていることが多いです。
例えば、ライフネット生命の定期死亡保険、保険金額500万円、保険期間10年更新の場合、30歳男性で740円、30歳女性ですと573円になります。
この計算の根本になっているデータとは何でしょうか?
その1つには、国民生命表というものがあります。ここには男女ごとの年齢別の死亡率という数値がのっていて、この死亡率というのは向こう1年間に人がなくなる確率のことです。
保険会社はこのような死亡率や実際のご契約者さまのご状況など、自社のノウハウを活用して保険料を算出するんです。
また、保険には「公平性の原則」というものがあり、全ての保険契約者さんにとって不公平にならないように保険料が計算されています。
若い人よりもご年配の方が保険料が高い、健康な方よりも、過去ご病気された方の方が保険料が高いといったことがおこるのも、ご契約者さん同士が不平等にならないよう保険料やお支払い条件で公平性を維持しています。
こういった計算をもとに、保険料は契約時の年齢で計算されるので、同じ保障内容でも契約年齢が若ければ若いほど、毎月の保険料は安くすみますので、ご検討はお早めにされた方が宜しいかと思います。
「人生プランニング部」では、毎月最終金曜日の
プレミアムフライデーにイベントを開催しています。
今月7月28日(金)は「体幹を鍛える”ピラティス”&親睦会」を開催!
現在、このイベントに参加してくれるみなさんを大募集中!
岩田部長、そして、浜崎秘書も参加します!
コーチは市河麻由美さんです。
応募の締切は明日20日(木)まで!迷っているみなさんはお早めに!
ご応募はスカロケアプリ、または番組webサイトの
「人生プランニング部」特設サイトからお待ちしています!
「人生プランニング部」特設サイト
「おつかれさまです!
本日の案件、昔職場の重役さんと私・若手もう一人が飲みに連れていただけることがありました。
職場の先輩からも「いいなー高級なとこ連れてっもらえるんだろうな」と羨ましがられる中、重役さんはどんな高級なところで飲むんだろうと期待満々で、向かったお店がなんと全品270円の格安居酒屋金の蔵。
いや!おごっていただいているしとやかくいう立場でないことは分かっておりますが!でも!金の蔵て!
と思った思い出です。
サイズは25センチ!走りたい!」
本部長「たまにあるんですよ、上の人が『いつも高いところ行ってるから、みんなが行くような店行こうか!』みたいな(笑)
俺らは逆!逆!いつもあなたが行ってるお店に連れて行ってください!みたいな(笑)」
浜崎秘書「ありますよね〜(笑)」
本部長「あとは会社とかでも、その人がポケットマネーで出してる場合と、経費扱いとして…その会社ではいくらまで落ちるかってこともあるでしょうし。
よくね、ロンブーの亮さんとか、作家の鈴木おさむさん、小川菜摘さんとか連れて行ってくださることもありますけど。
日頃、自分が行けないようなところに連れてってもらえたりすると。たまにおさむさんがね、居酒屋に行くとかなると、”なんだよ!本当は金ねーんじゃねーか?”みたいなね(笑)」
浜崎秘書「ラジオ聴いてますよ(笑)」
本部長「みんなで言うんです、”おさむさん本当は金全然持ってない説”(笑)。
すげー働いてるんだけど、実は金まったく持ってない説ね(笑)。
<さかなっち>さん、すっごい分かる!ハンコ!」
「みなさんお疲れさまです。来年から社会人になるので、具体的なエピソードはありません。
ですが、数日前に、その話で友人と悩むような問題がありました。新入社員1年目の頃は、下っ端なので、おごられる立場にあり、謙虚な、実直な振る舞いをした方がよいことは分かります。
しかし、次の年に後輩が入って来て、同様の飲み会で、上司・先輩・社員2年目の人・新入社員がいる場合、2年目の人たちは、どれぐらいおごるべきなのか?仮に上司の方が出してくれるとおっしゃった場合でも、どういった対応をすべきなのか?という話になった時に、どう振る舞えばよいのか、誰も答えが出せませんでした。
このような場合は、どのように振る舞うべきなのでしょうか?」
本部長「グループの上司の判断にもよりますけど、自分が4人のうちの間だったら、『一番下の分はお願いします』と、『僕ら自分の分は出させていただきます』っていうのが、入りのスタンスだと思いますけどね」
浜崎秘書「はい」
本部長「もちろん、『若い方に奢ってあげてください』という立ち方で構えながらも、上の方が『いやいや、お前たちの分も出すよ』となった時に、『ありがとうございます、じゃあ半分だけ出させてください』とか、そういう感じだと思いますよ。
いろいろだと思いますけど、そこであんまり悩まなくてもいいです。始まってからでも大丈夫ですので(笑)」
浜崎秘書「そうですね(笑)。新入社員の時に、2年目の人を見てたらいいかもですね(笑)」
本部長「おっしゃる通り!自分が1年目の時に、2年目の人の動きから学ぶと!それが答えだ!ハンコ!」
「まだ20代前半だった頃の話です。
ちょっと気になる10歳年上の男性に「一緒に映画を観に行こう」とデートに誘われ一緒に映画館へ。
同じ東京でも私は千葉に近いエリア、彼は神奈川県に近いエリアに住んでたのですが、彼が仕事で疲れているということで私は片道800円かけて彼の地元で映画を見ることになりました。
映画館で見たい映画を決め、窓口でそれを告げた後窓口のスタッフが「本日は映画の日なのでお一人様1,000円です」と言われたので、ここはデートに誘われた身だし、彼は10歳も年上だし、安い日だし、片道800円かけて来ているので、払ってくれるのかな〜と思い3歩ぐらい下がってお金を払う彼を見ていました。
彼はお金を払ってこっちに来たのですが、彼も窓口のスタッフも私のことをじっーっと見つめます。
なにかなーと思って、ちょっとぼーっとしていたら窓口のスタッフが申し訳なさそうに・・・
「すいません。お一人様分しかいただいてませんが・・・」っと。
恥ずかしくなった私は、慌てて1,000円を窓口スタッフに払いました。
私には1,000円を払う価値も無いのかと思うと、映画の最中に悲しくなってしまい、泣いてしまいました。
その涙に彼は気づくことなく、映画を終え、悲しかった私はもう帰ることにしました。
帰りに彼から「なんで帰っちゃったの?」とメールが。
そこで私は「1000円も払う価値がない女性と思われたようで悲しかった」と伝えたところ・・・
彼が「二人で1000円って店員が言ったと聞こえた」と信じられない回答が。
私が1000円払いに行っているのも見ていたのになんて白々しい嘘を付くんだろうと思い、100年の恋も冷めてしまいました。
たかが1000円、されど1000円。今考えると笑えちゃうけど、その当時はなんであんなに悲しかったんだろう〜笑」
本部長「けして!冷静に考えて!この男の人が悪い人であり、ケチな人であるとは限らないよね!
奢るとかっていう概念がない人?
もしかしたら、大事なところは全部出すとか、結婚したら、お給料全部渡すっていう考え方だけど。『付き合うまでは、本当の意味で平等でしょ?』みたいな」
浜崎秘書「でも、10歳年上ですよ?」
本部長「関係ないって人はいるんじゃない?
だって、年齢も性別も関係ないんだよ?映画っていうのは自分のお金で払うから、そこで楽しめて、そのあとの会話が……冷静に、なんのアレもなく(笑)」
浜崎秘書「そうなりますか〜?(笑)」
本部長「本当にわからないよ!?
でも!800円かけて(笑)そこまでのお金払ってるんだから、これは男も女も関係ないね。
わざわざうちの地元まで来てくれたから、映画代くらいは…というのが」
浜崎秘書「しかも、男性が誘ったわけですしね(笑)」
本部長「確かにそうですね!俺も一回、男の人の擁護に入ろうかと思ったけど、これはしょうがない!10年前とはいえ、これは悲しかったということです!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
やしろ本部長、お誕生日おめでとうございます!
本部長好物のピザ!
浜崎秘書から、将棋盤と藤井四段のクリアファイル!
なんと!やしろ本部長とお誕生日が一緒だそうです!
遠山校長のお父様から、さくらんぼの誕生日プレゼント〜!
番組スタッフからは、BROOKLYN Tシャツ2枚セット!
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<マテウス>
<まいくろふと>
<3つの矢>
<酒泥棒>
<怠け者>
<秘書の元カレになりたい>
<ちくわぶよりがんもどき>
<ささきさき>
<きいろいヘルメット>
<きょう>
<あかね17>
<みず☆てつ>
<サクサク超うなぎ>
<かな姐>
<男勝りな浅倉>
<赤顔のシャンクス>
<えみたろう。>
<年中無給>
<マイスマイル>
<阿佐ヶ谷のブス>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.ENDLESS SUMMER NUDE / 真心ブラザーズ
2.年貢 for you feat. 旗本ひろし、足軽先生 / レキシ
3.夏色 / ゆず
4.MEMORIES / I Don't Like Mondays.
5.Story of Our Life / 平井大
6.高嶺の花子さん / back number
7.ユメマカセ / SOIL & "PIMP" SESSIONS feat. Yojiro Noda
8.太陽4号 / 10-FEET
9.Eternal Memories / Crystal Key