あなたは仕事をする上で、何をモチベーションに頑張っていますか？
お金のため、家族のため、自分のやりがいのため・・・などなど、
出来るだけ詳しく聞かせてください！たくさんの書き込みお待ちしています！










本部長「あ〜、俺の理想がそこにあるわ〜！羨ましいわ〜！なんて素敵な給料日後なんだろう！」

浜崎秘書「いいですね〜」

本部長「また、行きつけのちょっと高いけどみたいなね。本当にリーズナブルの、行きつけの店、行き過ぎちゃうときあるから！仕事で辛いことあると、すぐ『大将！』って言いに行って、すぐお酒飲んじゃう（笑）。それはそれで危険だから。
この距離感とね、彼女と、美味しいお酒と、美味しい食べ物と、もう最高！！」







本部長「僕は近いとはいえ、千葉の南部ってホントに田舎なんですね。特急で2時間かかるし、やっぱり東京に出たかったし、距離とか関係なしに花の都だったし。
東京で働いてるとか、夜中でタクシー移動させてもらってる時なんか、夜のビル群見ながら『俺は今、東京にいるんだ！』みたいな、秘書もわかるじゃないですか？」

浜崎秘書「わかりますよ〜！」

本部長「だんだん、30過ぎてなくなってくるでしょ？」

浜崎秘書「なくなってないです（笑）。私はど田舎出身なので（笑）」

本部長「話、途中なんだから乗ってくれよ〜（笑）」

浜崎秘書「私、毎朝”あ、東京で目が覚めた！” ”電車に乗らなきゃ！走ってる”って（笑）」

本部長「＜ボス猫＞さん、そのモチベーションかなり長く続くらしいです！ハンコ！」







本部長「音楽業界側から言わせていただくと、『ありがとうございます！』って感じですけど（笑）。
お金払って、しかも楽しみにされてて。チケット取りに行って、会場まで足を運んでくださるって、すごいことだと思うんですよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですよね」

本部長「それこそ夏が始まって、どんどんフェスが今週末もあるでしょうけど。
フジロックがあって、サマソニがあって…毎年、そのどれかを、それだけを行ってる人もいるわけじゃないですか？
関東に住んでるけど、早めにチケットを取って、北海道のライジングサンだけ、それだけは毎年行ってるんだ！みたいな。
それをモチベーションに、1年間やってるんだみたいな人もいるし、大好きなアーティストを追いかけてる人もいるし。
やっぱり行ったら、タオル買いたい、帽子買いたい、たまにバッグとかもある！」

浜崎秘書「Tシャツ買って！」

本部長「Tシャツ買ってとね、ハンコ！」







岩田部長：一言で言いますと、イデコは個人型確定拠出年金のことを言います。
iDeCoのことをご説明する前に、まず知っておいていただきたいのは、老後のお金についてです。
私たちの老後を支えてくれるお金には

1.公的年金
2.退職給付制度
3.私的年金

の３つがあります。1つめの公的年金は、国から受け取る年金です。
老後に老齢基礎年金を受け取ることができます。
会社員や公務員はさらに厚生年金にも加入しているので、老齢厚生年金も上乗せして受け取ることができます。

2つめの退職給付制度は会社から受け取るお金です。

3つめの私的年金は自分で用意するお金です。

1つめ、2つめで不足と感じる方は、3番目の私的年金の備えを検討した方がよいでしょう。
その備えの方法として「iDeCo」があります。
今年1月より公務員や専業主婦も含めて、60歳未満であれば、ほぼすべての現役世代が加入できるようになっています。

「iDeCo」の制度ですが、加入を希望する人は、金融機関のウエブサイトやコールセンター、窓口などを通じて口座開設などを行います。
そして、その金融機関が取り扱う預金や投資信託などの中から運用する商品を選択します。
あとは、毎月の掛け金で選んだ商品を自動的に買い付けて運用を行い、将来受け取る年金を作っていきます。

また、「iDeCo」の最大のメリットは税制上の優遇があることです。

支払った掛け金は、全額を所得から差し引くことができます。
その結果、その年の所得税や、翌年の住民税が安くなることが多いです。
また、「iDeCo」で積み立てたお金は原則60歳まで引き出せませんが、
将来受け取る際には、一時金や年金として受け取ることができます。

受取時は非課税ではありませんが、一時金で受け取る場合には、
受け取った金額から「退職所得控除」を差しくことができますし、
年金で受け取る場合には「公的年金等控除」を差し引くことができます。
とくに一時金で受け取るときの「退職所得控除」は手厚いので、
全額を非課税で受け取れる可能性も出てきます。
　
なお、商品によっては元本保証がないもの、
口座管理手数料や信託報酬などの費用が発生するなど注意してほしい点もございますので、
ご検討の際には十分内容をご理解頂くようお願い致します。

少し難しかっというかたは、ライフネット生命のメディア「ライフネットジャーナル」で
iDeCoについての解説を掲載していますので、そちらも併せてご活用ください。









本部長「僕は『期待してるよ』っていう言葉は好きなんですけども、使うことも大事だと思うし。行ってもらえると頑張ろうと思うけど。
シチュエーションとか、言う相手、言われる相手によっては、現代社会でいくと、けして良い言葉でもない時もあるということで。
すごい難しいですよね、そう考えると」

浜崎秘書「難しいですよね〜」

本部長「誰かに期待されてるから頑張るっていうのは、人間が頑張れる大きな理由のひとつ、そういう部分はありますよね。ハンコ！」







本部長「身に沁みて僕は分かります！ずっと借金返してましたし。働けど働けどだけどね、じゃあ働かないと減らないし、増えるし…みたいなことで、借金返済おめでとうございます！
本当にいろんなことを我慢したと思いますし、諦めずに日々誠実に日数を重ねたからだと思います。いつ完済なんだろう？」

浜崎秘書「もうちょっとで、今年でということなので」

本部長「返済終わった日は、美味しいご飯、美味しいお酒を飲んでほしいな」

浜崎秘書「本当に解放されるでしょうね〜」

本部長「ここからは貯まっていきますからね、頑張っていただけたらと思います！ハンコ！」







本部長「近所でさ〜、外で飲める飲み屋さんがあるんですよ〜〜！
大体俺は、仕事の合間にコンビニの袋を下げて見ないように！」

浜崎秘書「あ〜〜（笑）」

本部長「賑やかなさ、お皿とフォークがぶつかる音と雑談の声と笑顔と、『いらっしゃいませ』とさ、いろんな声がさ、その空間だけ光って見えるからね！（笑）
この時期の外いいんですよ、夕方とか！」

浜崎秘書「キンキンに冷えたビール飲んでたら、ぬるい風が吹いてきても何ともないですよね」

本部長「なんともない！夜風にアルコールが溶けていくしね、この時期の外のビールは変な酔い方しないから！
チキショー！今の書き込みで一気にビール熱上がったな〜！喉がビールを呼んでる！（笑）ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」