普段買い物をする中で、あれは高い！これは安い！という品々！
またエピソードなどが教えてください。

例えば……

「深夜作業が続くときに会社でピザを頼むのですが2500円は高いと思います！」
「ユニクロのTシャツの990円！出張先で着るもの無くなった時に助かっています」
「コンビニのコピー機１枚10円！このご時世に紙１枚で高いと思います！」

などなど、思いつく限り何度送って頂いても構いません。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。










本部長「確かにね〜、居酒屋のお通しも席料としてしょうがないと思うときもありますよ。10人で、幹事なんかやってると、お通し450円、もう4500円かとか思うけど。
そういうのもあるけど、少なくても、もうちょっとだけそのお通し頑張ってくれんかね！？っていうときない？」

浜崎秘書「その物としてってことですよね（笑）」

本部長「これで400円は、ちょっとスタートとして心ざわつくよね（笑）。
お通しが、こんなに手が込んでるんだ、美味しいんだっていうならしょうがないですよ。
俺も貧乏性だから、それもすごい思うよね（笑）」

浜崎秘書「思いますよね」

本部長「あと、更新も思うよ。こっちが偉そうにしちゃいけないって、僕は常々思うけど。一応、貸りてる方はお客さんなわけでしょ？違うの？貸していただいてます！の方なの？
もう2年貸してください！の、1ヶ月分なの？それとも、逆なんじゃないの？もらってもいいくらいじゃないの？」

浜崎秘書「ずっと貸りていただいて、ありがとうございます！っていう」

本部長「まだまだ住んじゃいますよ〜！っていうさ（笑）。でも、なくてもいいよね。こんなに不況が続いてて、お金ある人少ないし、関西の方はないんでしょ？」

浜崎秘書「地元もないですもん」

本部長「東京だけって噂も聞きますけどね。千葉、神奈川、埼玉あたりはあるのかもしれないですけどね。わかるわ〜！ハンコ！」







本部長「あれはやっぱり、あの大きさの鉄板で焼くから美味しいわけで。あの鉄板高いよ〜！」

浜崎秘書「火力も強いですしね〜」

本部長「あれは設備投資が高いでしょ！あとやっぱり、出汁ですよ！」

浜崎秘書「決め手はお出汁ですよね〜」

本部長「本当に美味しいところって、”何この味？”って思うじゃないですか？そこにお金払ってるんじゃないですか」

浜崎秘書「たまに月島のもんじゃロードとか行きますけど、いいですよね〜」

本部長「もんじゃ焼き高いは、確かにね。お餅と明太子とね、店によっちゃエビ天みたいなさ、このサイズの海老2個？みたいなさ、”これ、1100円！？”とかあるけどさ」

浜崎秘書「ありますあります！」

本部長「挙句、自分たちで作って失敗したりする時あるじゃん（笑）。この小さい具で、1000円払って、失敗するの！？みたいな、それを自分で作らされて失敗するの！？っていうね（笑）。ハンコ！」







本部長「わかりますよ、僕興行やる側だったりするので、あんまりいろんなこと言えないんですけど。
この一列で、この値段変わるのか！っていう時あるよね。ここまでがSS席で15000円、そのあとが9000円で、”この数十センチで！”みたいなね（笑）」

浜崎秘書「ありますね〜（笑）」

本部長「そこ厳しいのよ！SS席の一番いいところは、いいわけだし。S席の真ん中くらいとっていう、平均した値段の比較であって。
だから、もうちょっと細かく分けてもいいのかもね、一列ごととか！そういう分け方も、新しいですよね。チケットの取り扱いとか大変なのかな？ハンコ！」










本部長「海外に比べると、映画代、タクシー代が日本は高いと言われてますよね。今は、初乗りの料金が安くなったりしてますけど。映画、大人で1800円は高いかな〜」

浜崎秘書「 ECCのユキさんが以前仰っていましたけど、海外は公開日が過ぎていくと、どんどん安くなると…」

本部長「そのシステムもいいですよね。2週目とかだと1500円とか…そういうの導入してもらえるといいですよね、映画の文化に触れてもらうという意味でもね。
でもしょうがないのかな〜、制作費が高いんでしょうね。最近、映画館って景気がいいんでしょ？大きいところは、アーティストのコンサートだったり」

浜崎秘書「ライブビューイングですよね〜」

本部長「舞台をやったりとか、そういうのが全国で見れたりね。大きいところは、なおさら良いのかもしれないけど。映画ね〜、ちょっとわかりますね。ハンコ！」







本部長「男の人は、100円ショップのパンツとかも穿きますしね」

浜崎秘書「下着の取り扱いもありますよね」

本部長「男性で気にしている方はいるでしょうけどね。女性の下着、有名ブランドとかだったら、おいくらぐらいするんですか？」

浜崎秘書「上下セットで、1万円を超えたりもしますよ」

本部長「え！じゃあ、もうちょっと下着もちゃんと見ないとね（笑）」

浜崎秘書「本当！全然気づかないものですよね。女性にしか分からない（笑）」

本部長「男性は失礼だね、急いじゃってる時なんかあるからね」

浜崎秘書「なんの話ですか？（笑）」

本部長「いや、下着の話ですよ！女性物の下着もちゃんと見ないとなっていう話ですよ！ハンコ！夕方でボロが出そうだから気をつけないと（笑）」







本部長「中古はしょうがないよね、そりゃ足元見られるよね〜」

浜崎秘書「”本当にその額だけですか？”ってなりますよね〜」

本部長「漫画とかDVDとか持っていっても、”いや〜こんなに安いですか！？”ってなりますよ」

浜崎秘書「1冊10円とか、平気でなりますよね」

本部長「一回、人が使った物だしね、冷蔵庫の中古って売れずらくなったりするのかな？」

浜崎秘書「家庭用の方が需要があるでしょうね〜」

本部長「そうだね〜、ハンコ！」







本部長「税金ね……何も言えなくなっちゃったよ！一瞬、2人とも伏し目がちになっちゃったよ！（笑）」

浜崎秘書「そうですよね〜（笑）」

本部長「税金は払わないといけないものだし。よく思うのは安心して生活できる、それは警察官の方がいるから、いろんな犯罪が防がれてると思うし。
怪我した時の病院だったり、電車、道路…結局、ちゃんと税金払って、ちゃんと使われてたら感謝しなければいけないことばっかりなんですよ。
税金の使い方があってるのかな？とか、ちょっと無駄な感じで使われたりするとね…やっぱり給料もっと上げてくれよとか、税金ドロボウが！みたいなことになっちゃうけど。
ちゃんと使われてる分には大事なことだし、そこでお金が回ってる部分ありますし。資本主義としても大事だと思いますし、ただ、なかなかアベノミクスの矢がこっちに届かないですよね。
本当に大企業だけで止まってまして、そこから降りてくるはずだったんでしょうけど、なかなか降りてこないというね。いろんな問題もあるんでしょうけど、税金ね……溜息出そうになった（笑）」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」