「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”出会い系アプリ使ったことありますか?”
結果は……
”ある”、という方は「24%」!
”ない”、という方は「76%」!
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です!
最近私がよく行くのは街コンです!!
まだ街コンで出会った方とお付き合いするまでに至った方はいませんが、最近は平成生まれ限定コン、アニメコン、お料理コン、フットサルコン、ボルダリングコンなど様々な企画のものがあって楽しいですよ!!
価値観や趣味が合う人と出会いやすい場かなぁって思ってます( ^ω^ )
何よりも楽しく出会えるのが一番ですね!!」
本部長「平成生まれコン入れて〜〜!」
浜崎秘書「ダメですよ!本部長、昭和何年ですか?」
本部長「ゴズーイチネンデス(51年生まれ)」
浜崎秘書「(笑)(笑)」
本部長「街コン、一瞬騒がれて、最近あんまり聞かないと思ったのは、なくなったんじゃなくて定着したっていうことなんでしょうね。
街コンも、どの街限定とかじゃなくて、プラス平成生まれだったり、アニメが好きな人だったり、趣味の合う人と話すって早いもんね。スカロケの親睦会とかも、すくなくともスカロケ知ってるとか、ラジオ好きだっていう方が集まってるから、話の速度、入り口が早いから」
浜崎秘書「仲良くなるスピードもあっという間ですよね」
本部長「神保町も街コンとかないのかな?」
浜崎秘書「ポスターとか見たことあります?」
本部長「『餅つきあります』とか、そういうのじゃなくて?俺、掲示板のところに立ってずっと見てるの。
”俺、町内会の、この餅つきに参加していいのかな?”とか、ずっと考えてるの。昼間にビニール袋持って、掲示板の前にずっと立ってるの!」
浜崎秘書「その光景、端から見たら怖いですよ」
本部長「あ、そう?気をつけます(笑)。ハンコ!」
「お疲れ様です。
今日の案件ですが、わたしは高校生の頃から暇があれば出会い系アプリを使ってました!
映画を一緒に見る人を探したり、恋人を探したり。 わたしは幸い、ちゃんとした方としか出会わなかったです。恋人がいる時はしませんよ!
今の彼も出会い系です。
お互いに出会いたい気持ちが先で会っているので、その先に進むのもぽんぽーんといきます!(笑)
(いろんな意味で)時間があまりない方とかにはオススメです!」
本部長「マジでそんなに気軽に出会えて、付き合えるんだ。うちのディレクターさんも色々いな人と会ってるよね」
浜崎秘書「お食事、毎週行ってますよね〜」
本部長「でも、実際サクラとかないのかな?若い女性でも…僕ら世代は出会い系アプリとかに対して、少し斜めに見てしまう部分があるじゃないですか?
でも、学生時代からSNSとかアプリとかで生活してた人は…」
浜崎秘書「それがいたって普通の感じなんでしょうね」
本部長「本当に求めあってる人たちは話が早いんだ、なるほど!ハンコ!」
「みなさん、お疲れ様です。
私事ですが、本日!
本当につい先ほど、仕事の関係で取引先の事務所へお邪魔して来たのですがそこで対応してくれた女性の方に惹かれに惹かれました。
ちゃんとしていそうな見た目なのに、対応の中に抜けているところがあったりと僕の心がガッチリと掴まれてしまいました。
帰り際に、名刺をさりげなく渡してきました。名刺の裏にはご飯のお誘いを書き留めて。
多分、連絡は来ないでしょうが、「いつ」「どこで」出会いがあるかはわからないものだなとつくづく感じました。
お食事行けたらいいなぁなんて思いながら、これからまだ続く仕事を頑張りたいと思います。」
本部長「いや〜、いい書き込みだな〜。お食事行けたらリサーチしながらのアプローチに、そこで解消できるのであれば、諦めるという意味じゃなくて、女の子の方と向こう側の関係をなんとか改善できるのであれば…」
浜崎秘書「そんなに石橋叩かなきゃダメですか?」
本部長「石橋はまだ叩かなくてもいいけど、いろんな可能性を頭の中に入れていかないと。思わぬところで、足元をすくわれることもあるぞということですよ」
浜崎秘書「そうですね(笑)」
本部長「いいんですよ?攻めていただきたいんです。僕はかっこいい行動だと思ってるし、ご飯行ってほしいんです!ただ、仕事中に何してるんだ!っていう(笑)。
一応、本部長として言っておかないとっていう気持ちもありますよ!ただ、僕は”いいな〜”と、昂まっていますよ!」
浜崎秘書「うんうん!」
本部長「また、きちんとした女の子が抜け感あったりして、それがいいんですよ!ハンコ!」
「妻に先立たれてから8年…もう恋愛する歳でもないと思っていたんですが、行きつけの喫茶店である女性と知り合いました。何度かお店で会い、話しをしてるうちにお互い惹かれ合いました。
今では61歳で8年ぶりの恋愛をしています。」
本部長「うわ〜、いいお話だ!相手何歳くらいだろう?」
浜崎秘書「ね〜、喫茶店で出会ったということで」
本部長「21歳とかだと、急にハリウッド映画みたいな雰囲気がパッと出てくるけど(笑)」
浜崎秘書「なんだか心がざわつきますけど(笑)」
本部長「なんでざわつくの?(笑)」
浜崎秘書「なんでででしょう?(笑)まぁ、娘さんくらいの年齢ですね、という(笑)」
本部長「奥様は先に天国に行ってらっしゃるということですけども。でも、長年連れ添っていれば嫉妬もあるかもしれませんけど、『待ってるから、楽んでゆっくり来てね』っていうことかもしれないですね。
別にいいですよ、素敵な話ですよね。ハンコ!」
本部長「LINEスタンプの『むんち君』が、物議を醸したと言いますか…ちょっと言ってみようかな?
僕は申し訳ない気持ちがあるので言い淀んでるんですけど(笑)。
ちなみに、LINEスタンプはどれくらい作っているんですか?」
森「作品の数は10個くらいで、作っているのは2年前くらいですね」
本部長「すごい下世話な話してもいいですか?LINEスタンプ1セット40個入って、おいくらなんですか?」
森「今は円にして120円です」
本部長「安い!で、自分にはおいくらくらいバックしてくるんですか?」
森「それは売り上げによるので、僕の方に入ってくるのは、30〜35%くらいです」
本部長「半分以上は持っていかれるんですか!厳しいですね!」
森「でも、本当か漫画の取り分にに比べたら、多いんじゃないですかね」
本部長「そう考えると確かにね。売れれば売れるほど収入が入ってくるということでございます。
本日来ていただいたのは、夜中に仕事のやりとりをグループLINEでしてたんですよ。
浜崎さんが、急にむんち君のスタンプを押してきたんですよ、脈絡もなく!そん時点で僕は、『なんだお前は!』となったんですよ。しかも、それが卑猥な……(笑)」
浜崎秘書「卑猥じゃないです!(笑)」
本部長「男性器を彷彿させるような、それで僕は”ふざけてんのか?”ってなっちゃったんですよ。
ライトな話してる時なら見え方違ったと思うんですけど、本当にゴリっとした仕事の話の流れで出してきたんですよ」
森「空気の堅いところで出してきたんですね」
本部長「まず秘書にお聞きしますけど、なんであの時『むんち君』を打ち込んできたの?」
浜崎秘書「あのLINE上の空気がお堅い空気だったので、ひとまず和ませようという気持ちもあり。『了解しました!』っていう気持ちを込めた、シャキッとしたLINEを入れました」
本部長「次の日に、そもそも『了解しました』なんて書いてないぞと、それは秘書の中の気持ちであって、言葉がついてたらまだしも、言葉もなかった!」
浜崎秘書「スタンプのみで表現しました(笑)」
森「むんち君は海外で売りたかったので、日本語を載せてない方が多いですね」
本部長「なるほど!その中で、僕が”やめてくれ”っていう後に、そのスタンプを10連発くらい打ったんですよ、夜中に卑猥なものを載せるのはやめてくれって」
浜崎秘書「卑猥って言わないでくださいよ!(笑)」
本部長「ご本人に聞きます、このスタンプはそもそも卑猥なものですか?」
森「むんち君は僕の好きな形を描いただけで、あれは卑猥な意味はないです!」
本部長「いま、官僚的な言い回ししましたけど(笑)」
森「ほっぺたが膨らんでるキャラクターが好きなんですね、赤ちゃんみたいな。頭が大きくて、ほっぺたが膨らんで、ちょっと重力で下がると、あの形っていう」
本部長「フォルム的にはジャバザハットみたいな、赤ちゃんだから裸なんですよ。
パンツもギリギリ攻めた感じだったりするので、全裸に見えるような感じで…結果、僕らは男性の象徴に見えるんですよ。森さんが、どういう意図で作ったかというのは、聞くのは変な話かもしれないんですよ。
要は、秘書がどういうものと捉えてて、どういう意味合いで仕事のLINEで連発したかなんですよ!
秘書はどういう捉え方してたのよ!」
浜崎秘書「むんち君はですね、この世で私が一番可愛いと思っている…本当に柔らかくて…」
本部長「手つき!喋りながら、その手つきが危ない感じになってたから!」
浜崎秘書「やわらか〜くて、ムチムチしていて、癒しのような感じですよ(笑)」
森「嬉しい!ありがとうございます!(笑)」
本部長「森さん!今ちょっと、性的に興奮してないですか!?」
森「ちょっとしてます(笑)」
浜崎秘書「森さん!」
本部長「言ったら、森さんのアレみたいな(笑)」
浜崎秘書「あんなにユーモアのある可愛いキャラクターはないですよ!」
本部長「ユーモアって、どういうユーモア?」
浜崎秘書「ハイセンスな…」
本部長「ハイセンスって、どういう意味のハイセンス?」
浜崎秘書「可愛いの象徴ですよ!」
本部長「芸術というのは、時に僕らがハッとするようなのがあるわけじゃないですか?
ピカソだって、女性の大事なところを書いているような、それこそそのまんまのタイトルの作品だってあるくらいなんです!そこに対して、秘書がどう捉えているかなんですよ!
あのむんち君のフォルム、見た目を踏まえて、男性のものと思ったことがあったのか、ないのか!っていうことなんですよ!」
浜崎秘書「ないですよ!」
本部長「ないのか、これはこれ以上攻めれねーな!」
本日は、森拓郎さんを特別講師にお迎えしました!
「本部長、秘書、みなさまお疲れ様です。
本日の案件ですが、
私はインドの駅でファーストキスの相手と出会いました!
次の街に向かう電車の切符を買いに駅に出かけた際に、駅の切符売り場に行きました。
周りはインド人や欧米の旅行客が中心だったのですが、
珍しく日本人の彼女がいたので話しかけてみると、同じ宿に泊まっていることが判明!しかも同い年!おまけに後日乗る電車も同じで、トドメは座席も隣だったのです!笑
ここまで同じだと何か不思議な縁を感じて、
しばらく一緒に行動しました。
忘れもしない私のファーストキスは、
旅の途中にその彼女とでした。
当時は「こんな小説みたいな事あるのか」と思った記憶があります。
今では美化されてより良い思い出になってしまいましたが、、笑
ちなみに現在は普通に飲み友達です。」
本部長「あら?美化されてっていうことは、インドで会ってないという可能性もありますよね、美化されすぎて(笑)」
浜崎秘書「そこから違ったら、おとぎ話ですよ!」
本部長「さては〜、この書き込み〜、サ〜ク〜ラ〜!」
浜崎秘書「違います!(笑)サクラじゃありません!(笑)」
本部長「マジで素敵な話!」
浜崎秘書「海外でそういう出会いって、トキメキ感ハンバないですよね!」
本部長「運命しか感じないもん!同い年でだよ?インドでファーストキスしてるわけでしょ?」
浜崎秘書「インドの中心が、我々2人っていう」
本部長「出た!ハンコ!はぁ〜素敵だわ〜!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様、お疲れ様です。
私は、学生時代、何度か大好きな嵐の観覧に行ったことがあります!その収録が放送されるとけっこう映っていました!その画像をよく話のネタにしてます。
それがきっかけかどうかわかりませんが、嵐好きの人とサシでご飯に行くようになりました。今のところ、昨日を含め三回サシでご飯に行きました!LINEも2ヶ月毎日続いています。今週末に嵐のイベントに行く約束にもあります。また月末に花火大会に行く約束もしてます。
しかし、私自身、昨年四年半付き合ってた彼女にフラれてから恋愛に消極的になってしまいました。ですが、久々に心がウキウキしてます。タイミングを逃したくないなと思ってるんですが、どうしたら良いものなのかヤキモキしてます。本部長、秘書、リスナー社員の皆様どうしましょー。」
本部長「”どうしましょう?”が、答えのすべてですよね(笑)」
浜崎秘書「うわ〜〜!」
本部長「恋したら、”どうしましょ?”って思うわけですよ。心がウキウキする、そこがそのために今までの時間があったようなものじゃないですか?
そのウキウキを、苦しみながら、寝返り打ちながら楽んでいただけたらと思います。
もしかしたら、いま世の中で一番出会いが多いのって、SNSを使って共通の好きなものを通してっていう…そういう出会い方が増えてるのかもしれなくて。
そもそも同じものを好きってことは、価値観近い可能性が高いし、とってもいいことですよね。
昔だったら、そういう人に出会えることって少なかったわけじゃないですか?
もっと飛躍して考えると、嵐は東京ディズニーランドだよ!もうそこまで来てる!」
浜崎秘書「名言!」
本部長「夢のグループだよ!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日のパルコホットセミナーには、BREAKERZをお迎えします!
来週も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【スカロケシネマ部】
今週ご紹介した映画は「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」でした!
ぜひ、チェックしてみてください!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<あきはる>
<アボカド豆腐>
<みーちゃんパパ>
<ミルクティー11号>
<円盤さわおー>
<だいごろう>
<まおっち>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.Story of Our Life / 平井大
2.星に願いを / flumpool
3.君ノ瞳ニ恋シテル / 椎名林檎
4.A KITE / BIGMAMA
5.涙がキラリ☆ / スピッツ
6.流れ星 / スピッツ
7.NEW ERA / Nulbarich
8.新宝島 / サカナクション
9.月の爆撃機 / THE BLUE HEARTS
10.七夕の人 / 七尾旅人