その時のエピソードを出来るだけ詳しく教えてください!
自分自身の出演経験はなくても、自分の会社や自分の親戚、
知り合いなどの話でも構いません!
たくさんの書き込み、お待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”テレビに出たことはありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「53.5%」!
”いいえ”、という方は「46.5%」!
近所の駅の前に倒れてたの(笑)』
「本部長、秘書、社員の皆様おつかれさまです!
本日の案件ですが、10年以上前になりますが
NHKに出たことがあります!
とは言っても以前働いていた職場にて、若者の働き方の実態。みたいな特集で取材をされたVTRが流れただけですが。
しかし当時は両親や周りの同僚たちの盛り上がり方が凄くて、テレビに出るってすごいんだなーと実感しました(笑)
今も当時録画したビデオテープが実家のどこかにあるはずです。」
本部長「大事ですよ、そういう録画したものとかね、一族の宝物!みたいなね(笑)。うちもそうでしたよ!
やっぱり、あと、NHKっていうパワーないですか?」
浜崎秘書「ありますよ〜〜!」
本部長「ありますよね(笑)。いろいろな局あるかもしれないけど、なんだかんだ言って、親戚一同が認めるNHK!(笑)あるんですよね〜、ハンコ!」
「お疲れさまでございます!
高校時代、野球部のマネージャーをしていました。
熱闘甲子園という番組があると思いますが、その前身の地方大会の時期に各地方局が甲子園の星という番組をやっています。
わたしの高校は、普通科の高校で強豪校ではなく、下馬評ではノーマーク。同じブロックは甲子園常連校ばかりで、勝ち進んで行くのはなかなか大変なブロックでした。ですが、部員のみんなが力を出し切ってくれて当時11年振りにベスト8まで進出。ベスト4をかけた試合が甲子園の星で流れました。
私はその時スタンドで応援していたのですが、ものすごくアップで顔が抜かれていて、いま考えただけでも恥ずかしかったです。結果は負けてしまいベスト8で終わってしまったのですが、部員と過ごした高校時代も、顔がどアップで必死の応援の姿が流れてしまったことも、今ではいい青春の思い出です。とてもいい経験をさせてもらいました。
そろそろ夏の地方大会が始まります。全国の高校球児が全力を出し切って、いい夏になるといいなと思います!」
本部長「熱闘甲子園からお金出てる?」
浜崎秘書「出てませんよ!(笑)」
本部長「すごいこの時期にぴったりな、ちょうどいいタイミングの番宣みたいな(笑)」
浜崎秘書「野球部のマネージャーになるの夢でしたもん!小中高の頃!」
本部長「ならなかった?」
浜崎秘書「高校落ちて、女子校に行っちゃったので(笑)」
本部長「落ちて女子校!?タッチとかまだ分かる世代でしょ、みなみちゃん世代でしょ?」
浜崎秘書「ギリギリ(笑)」
本部長「わかるわ〜〜!で、落ちて女子校(笑)」
浜崎秘書「野球部ナシ!(笑)」
本部長「俺、すげー馬鹿にしてる感じですけど、俺も第一志望落ちてますから(笑)。女の子でマネージャーに憧れてた子多いんじゃないかな?」
浜崎秘書「多いですよ〜〜!」
本部長「花形だもんね!ハンコ!」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆さん、毎日お疲れ様です。
私のメディア露出案件ですが、10年以上前にSPACE SHOWER TVかMTVかで毎年、大阪でやっている野外レゲエイベントのライブ映像で10秒程映りました。
ちょうどMINMIさんが歌っているところで映っていたのですが、私はステージの方を全然向かず横を向いて話してばかりでした。なぜかと言うと隣の子をナンパしていたからです。今では、その子が私の嫁、、、
ではありませんが(汗)、そのイベントの終わりにナンパした子が今の嫁です笑
生まれて最初で最後のメディア露出です。」
本部長「そこは、その日初めてナンパした相手が奥さんということにしてくれよ!奥さんに対しては、そこを守っていただけたらなと思いますね」
浜崎秘書「ええ、そうですね(笑)」
本部長「なんか思い出したわ〜、僕も東北の音楽フェスでテレビに映ってたんですよ。
どういう映り方かというと、BEGINさんの『島人ぬ宝』を聴きながら、後ろの方で酔っ払って踊ってる姿(笑)。僕だっていう認識が、番組サイドもなく、踊れない沖縄の踊りを酔っ払ってカチャーシーを適当に踊って(笑)。
それはすっごい恥ずかしかった!」
浜崎秘書「恥ずかしい(笑)」
本部長「某有名、いかつい系のロック系のイベント。そこに行って、アーティストで出てる人とか仲良い人もいたから、楽屋に行って飲んで盛り上がり過ぎて、オオトリのアーティストのステージに上がっちゃったのよ」
浜崎秘書「ええ!」
本部長「若い音楽やってる人たちに降ろされて、大乱闘して。起きたら、背中にマジックペンで『処刑』って書かれて、近所の駅の前に倒れてたの(笑)」
浜崎秘書「笑っていいか分からないじゃないですか!(笑)」
本部長「その写真が、音楽雑誌に出てたんですよ(笑)」
浜崎秘書「どーゆー露出の仕方ですか!」
本部長「それを見たときに、これが”吉本にも、TOKYO FMにもバレませんように”って、静かに閉じた(笑)。そうか、音楽のフェスとかも、そういうのありますよね」
浜崎秘書「お客さん抜きますもんね」
本部長「そうそう、スペシャとかMTVとか音楽チャンネルもいろいろあるからね、ハンコ!」
毎週この時間は「人生プランニング部」として、人生設計にかかわる
「ためになる話」を伺っていきます。
お話を伺うのは、我が社の「人生プランニング部長」こと
岩田慎一さんです!
岩田部長はライフネット生命のマーケティング部長でもありますが
このコーナーでは、我が社の「人生プランニング部長」になって
いただいております。
岩田部長には毎回、リスナー社員から届いた相談にお答えいただいていますが、
実はリスナー社員から、こんな声が多数寄せられています。
「そもそも保険の仕組み、お金の仕組みを知らないので理解したい」
「毎月、給与から引かれている社会保険等がよくわからないので知りたい」
「医療制度について、まわりに詳しい人がいないので困っている」
ということで、今週からはみなさんからの要望にお応えして、
意外と知らない保険のアレコレや、今さら聞けないお金の仕組みなどを
岩田さんに教えていただきます!
岩田部長:今回は「高額療養費制度」についてお話したいと思います。
高額療養制度の説明の前に、普段病院などでお支払いしている医療費についてご説明します。
年齢によって割合は異なるのですが、病院で医療費のお会計でお支払いしているのはかかった医療費の約3割です。
そもそも医療費の約7割は、健康保険などの公的な医療保険制度によって負担する必要はございません。
高額療養費制度とは、この医療費の3割負担分がある一定額を超えた場合に、その超えた金額を支給する制度になります。
分かりやすい例で説明しますと、
医療費が100万円かかった場合、70万円は健康保険で賄われ、
3割の30万円が負担する金額になります。
この30万円が高額療養費制度の対象となり、
制度適用後の自己負担額の限度は年収約370万円から約770万円の場合、87,430円となります。
また、高額療養費制度には合算の仕組みがありまして、
・世帯で複数の方が同じ月に医療機関で受診した場合
・一人で複数の医療機関で受診、一つの医療機関で入院と外来で受診した場合
において、自己負担額を世帯で合算することができ、
合算した額が自己負担限度額を超えた場合は、超えた額が払い戻されます。
この自己負担額の限度は、年収によって異なりますので、
気になる方は厚生労働省のHPなどをご確認ください。
「高額療養費制度」は、あとから申請することにより自己負担限度額を超えた額が支給されます。しかし、あとから支給されるとはいえ、一時的には大きな負担になります。
そこで、70歳未満の方が「限度額適用認定証」という書類と
保険証を医療機関等の窓口に提示すると、1ヵ月の窓口でのお支払いが自己負担限度額までとなります。
事前に申請に必要な手続きや申請書については、
加入されている医療保険の保険者までお問い合わせください。
高額療養費制度が適用されたとしても、先程の8万円といった自己負担は発生します。
また、差額ベッド代や先進医療にかかる費用は、全額自己負担となります。
入院日数が長くなったり、療養期間が長引くほど自己負担額も大きくなりますから、
国の制度を理解した上で民間保険を組み合わせて検討するのが宜しいかと思います。
プレミアムフライデーに「皇居ラン&親睦会」イベントを開催しています。
今月7月28日(金)に行われる第3回のイベントなんですが、
今回はランニングではなく「体幹を鍛える”ピラティス”&親睦会」を開催したいと思います!
岩田部長、そして私秘書の浜崎も参加します!
走ることに自信のない方も、体幹を鍛えてより早く走りたい方も、
どなたでもご応募できます。あなたからの参加、お待ちしています!
また、岩田部長にのってほしい相談をお待ちしています!
「これについて教えてください!」などの質問も大歓迎です!
すべてのご応募はスカロケアプリ、または「人生プランニング部」特設サイトからメッセージをお送りください!
「人生プランニング部」特設サイト
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。本日の案件ですが、ちょっとズレるかもしれませんが、バイトしていたお店の常連さんに超有名漫画家さんがいて、その漫画家さんの漫画に出させてもらった事あります!よくバイト終わりに飲みに行ったり、職場にもいれてもらったことがあって、凄く仲良くしていただいていたのですが、自分の誕生日に漫画家さんが僕を書いた漫画の原画にサインをいれてプレゼントしてくれました。しかも何日発売にも載ってるからねと!嬉しくて嬉しくて、原画は、額に入れて飾り。発売の週刊誌は、見る用と保存用。単行本も見る用と保存用を自分の家用、実家用、バイト先にと購入しました。」
本部長「買ったな〜〜、随分!(笑)角度が少し違うけど、すっごい羨ましくない?」
浜崎秘書「本当に羨ましいですよ!イラストにしていただいて!」
本部長「『美味しんぼ』じゃない?いろんな人でてくるじゃないですか!」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「え!?もしかして『孤独のグルメ』?
何出たい?」
浜崎秘書「名探偵コナン!
本部長「うらやまし〜〜わ〜〜!コナンか〜〜!」
浜崎秘書「コナンの、悪い組織の方で出たいですけど(笑)」
本部長「セクシースパイとか、キャッツアイ的な雰囲気で」
浜崎秘書「本部長は?」
本部長「俺、一応うっすら『ゲゲゲの鬼太郎』には出てるんだけどね(笑)。僕も水木先生の作品のひとつですから(笑)」
浜崎秘書「じゃあ、実写版という形で?」
本部長「実写版という形で飛び出した、水木先生が”ダメだ!”ってなったときに、壁に書いてあった僕の絵の目の中の色を塗ってくれたんですよ。そこで、ニョコニョコって出てきて(笑)。
漫画はこれちょっと高鳴るわ〜!ハンコ!」
「本部長、秘書お疲れさまです!
自分、長渕剛さん主演「シャボン玉」にエキストラで最終回の最後のワンシーンに出ました!
撮影は20位のシーンで朝から夕方までかかりましたが長渕剛さんやら哀川翔さんやら見てるだけで幸せでした!
「長渕剛さんの気持ち待ちで〜す」とスタッフが言うとワンボックスに消えて行く長渕剛さんを見てかっこいい〜!と思ったことを思い出します!」
本部長「もう一度ください!もう一度!何ですか?」
浜崎秘書「『長渕剛さんの気持ち待ちで〜す』」
本部長「かっこいいよね〜〜!さあ、それではお聴きください!長渕剛で『しゃぼん玉』!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、むんち君の作者・森 拓郎さんが来社します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<子持ち人魚>
<どどんがどん>
<Angel>
<ひぐちひかる>
<SKY>
<ゆたつか父さん>
<ゆっきーの>
<凪>
<さくさく>
<筋肉少女帯>
<うまテン>
<はむたろす>
<けっつ>
<ぶうにゃん>
<やすくんグラタン>
<納豆はネギ入れたい派>
<DT19>
<ふわしずく>
<den>
<のそのそ>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.アテネ / テスラは泣かない。
2.お祭りわっしょい / くるり
3.冷たい頬 / スピッツ
4.シャナナ☆ / MINMI
5.World is Mine / Yogee New Waves
6.俺たちの明日 / エレファントカシマシ
7.Story of Our Life / 平井大
8.しゃぼん玉 / 長渕剛
9.ジュテーム? / スピッツ