「彼女とデートなう」のツイートが話題になっていますが、
今回はデートの際に女性が喜ぶテクニックを募集します。

男性はこういうことをしたら喜ばれた！
女性はこういうことをされると嬉しい！
というメッセージを書き込んでください。









本部長「よく漫画とかドラマでもありがちですけど、完璧なデートのプラン立てて、間カツカツで、上手くいってないのに『次、この時間にここに行かなくちゃ』みたいな。
そういうことじゃなくて、空白、余白をちゃんととって、しかも女性の方が疲れやすですから」

浜崎秘書「やさし〜！」

本部長「休憩時間ね、それは確かに優しい！ハンコ！」







本部長「またね、デートしたりとか少し疲れてる状態で…自然の中で食べるご飯って、超美味しいですよね」

浜崎秘書「とてつもないですね！」

本部長「秘書は、彼氏が作ってきてくれたおにぎりはどうですか？」

浜崎秘書「嬉しいですよ！時間かけてくれたんだ、考えてくれたんだっていうのが」

本部長「僕が素手で握ったおにぎりどうですか？」

浜崎秘書「どなたか、食べてくれる方を探します（笑）」

本部長「何なんだ！違いは！おにぎりは基本、素手だからさ。
なんで僕の握ったおにぎりは食べられないの？ちゃんと手を洗ってるよ？」

浜崎秘書「どこ触ってるかわかりませんし…（笑）」

本部長「だから、ちゃんと手を洗ってるって言ってるじゃないか！それでも食べれない！？」

浜崎秘書「一応、一回誰かに毒味してもらって（笑）」

本部長「今日の放送は、うちのお母さんにラジコで聞いてもらいます！（笑）ハンコ！」







本部長「う〜わ〜〜、いいですね〜」

浜崎秘書「いいですね（笑）」

本部長「何も言葉が出てきません、書き込みがすべてのような気がします（笑）。ハンコ！」







本部長「これ、フェチだな（笑）。まんざらでもなかったんでしょ？
どうですか？初めて彼氏の家にお泊まりに行ったら、部屋着が用意されてて、それがモコモコのクマのだったら？」

浜崎秘書「爆笑しちゃうかもしれません（笑）」

本部長「着ます？」

浜崎秘書「着させます（笑）」

本部長「う〜〜わ〜〜！エス〜！どっちなんだろう？着させられて喜ぶ彼氏なのか（笑）
。
秘書、そこはちゃんと見極めてね！着させられるのが、本当に嫌な人は嫌だから（笑）」

浜崎秘書「でも、買って用意してくれたのは彼なわけですから、たぶん、イヤイヤ言いながらも着てくれると思いますし〜」

本部長「いや、でも、一回は着てあげてくださいよ〜！いい書き込みなんですから、ハンコ！」










本部長「ドームツアーを行われて、いかがでしたか？」

ゆず「まず、20年経った節目の年に、自分たちのキャリアの中でも一番大きいドームツアーをやれて、それだけ沢山のお客さんが僕らの曲を聴きに来てくれたのは嬉しかったですね。
20年の曲を振り返ったり、新しい曲もトライしたんですけど。みんなと、実ったゆずの実を味わえた気がして、いいライブになりました」

本部長「20年たったからこそ、味わえる味をね」

ゆず「自分たちで祭り事をやって、みなさんと一緒に広い会場で、祭りを終えたという…本当に充実しました。充実したという言葉がいい言葉で、すげー疲れましたね（笑）。
ベスト出して、曲が4番バッターばっかりだったので、けっこうタフでしたね」

本部長「曲によるカロリーってあるんですね。この曲はぐっと力入るし、多少力抜いてやった方がいい曲になるっていうのもあるんですよね」

ゆず「流れでありますけど、今回メドレーをやったんですよ。メドレーが20年ということで20曲、30分くらいやったんですよ」

本部長「昔からメドレーはライブでやってくれたりしますよね。僕行った時は、夏色を含めてやってくれたりしてて」

ゆず「キャリア積んでくると曲順選べなくて（笑）。集大成のメドレーで、会場の反応でどの曲で好きになったとか、分かるんですよ。”この子は、この曲でゆずを好きになってくれたんだ”とか、そういうのも感じながらすごく良かったです」

本部長「20年ですもんね、ファン歴が20年幅があるってことでしょ」

ゆず「彼女がファンで一緒に来たりとか…そういう子もいるので、その幅たるや。
そういう初めてきた子も、帰り際にはすっかりゆずっ子になって帰っていくとか（笑）」

本部長「ドームツアー終えて、なぜこのタイミングで、ガンガンとEPを2枚連続発売したんですか？（笑）」

ゆず「20周年ということで、プロモーションとかライブとか、20周年を振り返って、噛み締めてきたんですけど。
そういう風にすればするほど、新しい何か自分たちの一歩だったり、待ってくれてるファンのみんなに新しい自分を届けたいという気持ちが湧いてきて。
それで、最初の『謳おう』というEP盤の、『カナリア』っていう曲を作ったんですよ。最初、EP1枚出そうって話してたんですよ。ところが、盛り上がってきちゃって（笑）。曲が出来てきちゃって、”じゃあ、もう一枚いくか！”みたいになってきちゃって」

本部長「ぐっと促進力として、2枚出すって、新しいスタートダッシュとしてはインパク強いし、いいのかもしれないですね」

ゆず「EP盤っていうのがなかなか面白くて。シングルでもなくて、アルバムでもなくて、自分たちのコンセプトとか、”こういうことをやりたいんだ”っていうことを伝えるには、すごくいいアイテムだったんですよ。
それが1枚だけじゃなくて『謳おう』っていうベーシックなスタイルと、『4LOVE』というカラフルなものと両方出せるっていうのが面白いなと思って。やったはいいですけど、スケジュールはえぐかったですけどね（笑）」









本部長「『リスみたいで、かわいいね〜』みたいなね」

ゆず「『スイカ食べやすくない？』とか（笑）」

本部長「いじってるから、それはダメ！笑い起こそうとしてるから（笑）。
”小動物あるある”言いたくなってるから、ゆずって、2人ともそういうところあるよね！
ニュース番組のテーマソングやったりとか、やっぱり世の中に届いてる、ゆずの明るい爽やかな面が届いてるけど、忘れがちだけど、ちょっと悪ガキの部分があるからね（笑）」

ゆず「そうね、所詮、路上ですからね（笑）」

本部長「いま、ひどかったよ？『クルミ、口の中に溜めるんでしょ？』みたいな（笑）」

ゆず「こないだ、さんまさんの番組に出た時にお話してて、前の奥様が二の腕のお肉を気にされてて。『それ、空飛べるな〜』みたいなことを言ったと、話をされてて。
なんか分かる…ちょっと、そこが好きだったりしていじってるんだけど、上手く届かないみたいな」

本部長「そういう性格の人は、本当にかわいいと思っていじって言ってるかもしれないし。そこがもう、笑いの方に行き過ぎちゃってる、そこは女性の人は嫌だよね」

浜崎秘書「嫌ですね〜（笑）」

本部長「女人はわかってるからね、自分のコンプレックスを愛を持って励ましてくれてるのか」

ゆず「気を付けます、楽しくなっちゃうの…（笑）」

本部長「上手く、優しくいじってくださいね、っていうことでまとめさせてください！ハンコ！」







浜崎秘書「それでは本部長、ゆずさん！？」

本部長・浜崎秘書・ゆず「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」