あなたが思う「職場なのにそのファッション、いいんでしょうか？」
ということ、教えてください！

例えば・・・
「職場なのに、ジャラジャラ目立つアクセサリー！　いいんでしょうか？」
「職場なのに、整髪料つけすぎ！香水つけすぎ！　いいんでしょうか？」
「職場なのに、胸はだけすぎ！　いいんでしょうか？」

などなど…書き込みお待ちしてます！










本部長「いかつい！でも、別に会社的には仕事ができればいいんでしょ？」

浜崎秘書「服装は自由ですからね」

本部長「僕、だいたいジャージですけど、1年のうち、半年はブルックリンと書いてあるジャージですね。そりゃダルダルのジャージじゃないですよ？僕はどちらかというとタイトジャージですから」

浜崎秘書「タイトに（笑）」

本部長「スピードスケートのようなね。スウェットもピチッピチのタイトスウェットですよ！女性でジャージもいかついけどまぁいいんじゃないかなと思います！ハンコ！」







本部長「トータスさんかっこいいよね！」

浜崎秘書「かっこいいですよね！」

本部長「でも、トータスさん以外も来てるよ？（笑）＜とだなみ＞さんは、トータスさんしか許せないと！
でも、ピッチピチのかっこいいヤツ着させてよ〜。秘書はツータックとセカンドバックとダブルスーツが好きなんだよね？」

浜崎秘書「ツータック？（笑）」

本部長「どういうスーツの男の人が好きですか？」

浜崎秘書「スーツをちょっとカジュアルダウンさせているような人が良いですね」

本部長「ごめんなさい。カジュアルダウンがついていけない」

浜崎秘書「中はVのTシャツで上下スーツみたいな。わかります？」

本部長「IT系の社長してますみたいな？最近の起業家タイプの服装だ（笑）。スーツの形としては、普通のスーツの方がいいのか、タイトめなのがいいとかある？」

浜崎秘書「だとしたら、よ〜く見るとチェックなんですね！っていうスーツあるじゃないですか。無地ではなくひと工夫されているスーツだと、お仕立てしたのかな？って」

本部長「お仕立て！ありがとうございます（笑）ハンコ！」







本部長「ノースリーブの美容師さんって見たことないね！確かに、脇の毛を処理してたらまだ良いかもしれないけど……」

浜崎秘書「処理してても嫌ですね（笑）」

本部長「そう？私服とかでタンクトップを着て、脇から毛が見えているっていうのはいいけど、美容師さんで毎日着ているものであれば、処理してほしいなって思う部分もわかるな。
男の人のそういうところについて、女の人ちょっと厳しいしね」

浜崎秘書「そもそも、ノースリーブである必要ある？ってところから入りますよね」

本部長「自分の中のルールなんだろうね。だって、男の人の半ズボンもイヤなんでしょ？」

浜崎秘書「う〜〜ん。私はちょっとした筋肉のふくらはぎとかが見られると嬉しい方ですね」

本部長「そこは人それぞれだよね。10人のうち、2・3人でイヤだっていう人がいると、世の中的にはそれは良くないんじゃないかっていく風潮があるから、そのうち男の人も公共の場所では半ズボンNGってこともありえるよ！」









岩田部長：採用は学校の試験ではないので、テストの点数のように合否が決まるのではなく、
会社とアユミさんの相性だと思います。
恋愛と一緒で誰が優れている、優れていないではなく、好きだから好きという感覚に近しいと思います。
私も面接に立ち会う機会も多いのですが、
「この方が、当社に入社してくれたら、周りにどんな影響を与えてくれるかな、どんな結果を残してくれるかな？」
と想像しながらお話を聞いています。

何かカッコつけようとか、キラキラした経歴や経験を伝えなきゃなんて
思うことは全然必要なく、例えば、一期一会のお見合いのように自分を信じ、
相手を理解しようとするのが大切だと思います。
恋愛で、言葉に詰まったから別れてしまった、なんてことは無いですよね？
ありのままの姿で面接官と向き合うのがよいかと思います。

また、お祈りメールが続くと人間どうしても凹んでしまいます。
就職活動中はまだピンと来ないかもしれませんが、仕事のやりがいは
「誰とやるか」「自分にしかできないことか」「誰かが喜んでくれるか」というところで感じると思います。

面接において最低限のマナーはあると思いますが、テクニックにおぼれる
ことなく、面接する側、される側お互いハッピーになれるよう、
カッコつけなくて良いので、素直に自分の経験や考えをお話頂いて、
縁あるところに内定が出てくれれば、私も嬉しく思います。

そして、晴れて内定が出ましたら、ぜひ当社でご案内している
「入社1年目の保険」もあわせて検討して頂けますと、大変嬉しく思います。








本部長「だいたい僕も”パジャマですか？”って聞かれますね」

浜崎秘書「それで、なんて回答するんでしたっけ？」

本部長「パジャマみたいなもんですって言います。ラジオの時にいつも着ている格好で他の現場に行くとそう言われるから、ラジオの方の人にも申し訳ないなぁなんて思いながら…。
でも、実際パジャマじゃないからね。ジャージからパジャマに着替えているからね！」

浜崎秘書「それ、見た目の差があるんですか？（笑）」

本部長「見た目の差はありますよ！（パジャマにしているのは）テロッテロのスウェットみたいなヤツとか、浜崎さんにもらったTシャツとかだから」

浜崎秘書「ひどい！（笑）確かに外に着ているの見たことない！」




本部長「『アバンチュールしようよ』っていうのはいじられてもしょうがないよね（笑）。それは覚悟決めないといけない気がするけど、期待されるのも困りますよね。
”浜崎さん、次いつあのシャツ着てきてくれるの〜”って言われることありますよね」

浜崎秘書「あ〜、ありますね」

本部長「僕が好きでなんとなく着ていたアニマルプリントのTシャツも、週に1回とか着ていたら”次、いつ着てくるんですか？”って言われたことがあって、たくさん購入して毎日着るという…」

浜崎秘書「着てましたね（笑）」

本部長「今、着ているブルックリンもなんとなく楽で着てたら”また、ブルックリンか〜”って言われて。そう言われると期待にしか聞こえなくなっちゃうんですよ」

浜崎秘書「テレビにご出演されていた時もブルックリンで、我々、なんか安心しました」

本部長「僕は、”うわ〜このスパイラル始まっちゃったな”って思ったら、考えるのが面倒くさいから踏み込んじゃう方！ずっとそれでいいやって思っちゃう。
だから、＜もりろ＞さんも毎日『アバンチュールしようよ』のバックを持って行ったらいいんじゃないですか？
プライベートの時に思い切りおしゃれしてやるんだ！っていう気持ちも分かるし、プラスそのトートバックに関しては持ち続けるっていうのもいいと思います！」





本部長「分かる！僕もスーツを着ないといけない仕事の時はありますから、その時だけ用の靴下持ってますもん！」

浜崎秘書「ビジネスソックス的な」

本部長「長めの靴下を何足か持ってますね。裸足の似合う靴とスーツでもないな、とか思うので、その辺は多少気にしてます。やっぱり相性ですよね。
この人がやったら許されるみたいなのもあるから、その辺は面倒臭いけど、10代20代でそれぞれ自分が似合うものを着た方がいいと思うので、＜男はロマン＞さんの書いてくれている通りです！ハンコ！」





本部長「あーーーーい！あーーーーーりがとうございまーーーーーーす！！！！」

浜崎秘書「何ですか本部長（笑）」

本部長「今のは、ですよ。さんのギャグ『あーい、とぅいまてーん』をお借りしました（笑）。ちょっと興奮してしまって、ラジオなのに振り付けで叫んでしまいました！」

浜崎秘書「ビックリしましたよ（笑）」

本部長「いや〜！そんなラッキーなオフィスあります？期間限定の春風のような…嬉しいですよ！」

浜崎秘書「やっぱり男性はそういう方がいると……本部長！どこ見ているんですか！やらしい！」

本部長「見ませんよ！逆セクハラだわ！あんたのなんか見ないわよ！」

浜崎秘書「失礼だわぁ〜！」

本部長「真っ黒いヨロイ着なさい！！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」