職場によって出世する人も様々なタイプがいると思います。
そこで皆さんの職場ではどんな人が出世しているか、
出世しやすいかを教えて頂きたいと思います。

例えば…
「上にはいい顔、下に厳しいという典型的なドラマの悪役が出世します」
「学生時代ラグビー部だった人が「根性が違う」という理由で出世する」
「仕事のできるブサイクが出世します。イケメンは仕事が出来ても上に嫉妬でトップまではいけない人が多いです」

などなど、あなたの働く職場で「出世」をしている人は、どんな人なのか？
エピソードなどもあれば教えてください。
思いつく限り何度送って頂いても構いません。
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています。










本部長「出世するべくして、出世してる人の書き込みですよね、そういう人だっていう。
僕が昔聞いたことあるのは、高校の先生が言ってたんですけど。
東大と京大の違いは、東大は処理能力、京大は何かを一つを突き詰めるんだ、みたいな。
”俺、東大も京大も行ける頭がないから、誰に向かってこんな話してるんだろう？”って思ってたんだけど（笑）。
世の中的には、何かをバッと出す人よりも、ちゃんと広く処理できる人の方が、集団組織ではありがたがられるのかなって気がしますけどね。うちの新しいマネージャーさん、東大ですから！」

浜崎秘書「あ、そうでした！」

本部長「ありがとうございます！僕を裁いてください！ハンコ！」








本部長「仲良くするのは大事だよ、ゴルフやったり、BBQとかしたらさ、大学の認可もおりるかもしれないし（笑）」

浜崎秘書「どこかが浮かんできますね（笑）」

本部長「スキーが趣味で、みたいな。出世とか社長案件の時に出てくる、岩城滉一さん型の社長が今日も出てきましたね、それだけでテンション上がってますよ！ハンコ！」







本部長「ゴルフして、太って、浮気する人？」

浜崎秘書「全部が重なった人ってことですか（笑）」

本部長「結局、欲って一個ずつじゃないですからね。欲が強いのは悪いことじゃないですよ。世の中の経済も含めて、欲で成り立ってる部分も多いですからね。
欲が強い人っていうのは、いろいろ繋がってますから、そりゃ浮気もするんですよ。
出世欲もある、お金の欲もある、生欲もある、食欲も強いってことで」

浜崎秘書「欲望の塊ですね！」

本部長「欲望の塊って、イメージ悪いよね。でも、僕は悪いことではないと思う！でも、あんまり近付きたくないけどね（笑）。
そういう人が多いと……上司陣、もう、見分けつかないっしょ！（笑）
幹部とか常務とか、その会社見分けつかないでしょ（笑）。ハンコ！」










本部長「そういう人は気に入ってもらえる可能性のある、社長さんですよね。なんてラジオネームだっけ？」

浜崎秘書「＜シャテーニュ＞さんです！」

本部長「シャテイ……？今度、何代目とかの話しだから…今日、大丈夫？」

浜崎秘書「大丈夫です！会社員の方々です！（笑）」

本部長「普通の企業的な話？大丈夫？うちの番組、ちゃんと門にシール貼ってる！？ハンコ！（笑）」







本部長「仕事だけじゃなくて、いろいろなところで言われてることですよね。周りの人が嫌がってることを進んでやると」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「僕ね、自分で今日1日でやらなきゃいけないことを書いてから、その日の行動するんだけど。自分の中でもめんどくさいことやらないからね（笑）。
それを地域も含め、会社だったり、部署とかで…他の人がやりたがらないことをやると、これやっぱり大事だよね」

浜崎秘書「大事です！」

本部長「自分がやらなくてもいいことも含めてだもんね！黙ってたら、やらなくてもいいような事だけど、みんながめんどくさいと思ってる、エアポケットみたいな、ポテンヒッツみたいなのをちゃんととりに行くと。
これ、できる？俺は絶対にできない！」

浜崎秘書「うん！やってなさそうです！（笑）」

本部長「おおい、おい（笑）。自分のことを棚に上げて、人のことしか言わないじゃないか！（笑）俺は『できない』って自分で言ったよ！？
『秘書はどうなんだい？』って言ったら、なんで俺の方見て『やってなさそうです』なのよ（笑）」

浜崎秘書「絵が浮かんじゃいましたね〜（笑）」

本部長「これ、わかるね〜。出世するし、そういう人がちゃんと人を束ねていく地位になっていきますよね。ハンコ！」







本部長「もう接待ですよ！大変ですよね」

浜崎秘書「釣りやら、スキーやら、ゴルフやら……」

本部長「本当に大変ですよ〜、一昔前なら麻雀とかあったりとか、いろいろあったでしょうけどね」

浜崎秘書「近年、上司と麻雀って、あまり聞かないですね〜」

本部長「確かに、上司の人に無理やり麻雀連れて行かれてって聞かないね。
釣りもあるんですね、お疲れ様です！そして、おめでとうございます！ハンコ！」







本部長「なるほどね」

浜崎秘書「上にも下にも、敵を作らないということですね〜」

本部長「何ていうの？当たり障りなく？大事な言葉ですよ。本来いい意味だし、そういう所作というか、大事ですよね。
何ですか？なんか……寂しくないですか？当たり障りのない人、この先増えて行く可能性ありますよね。世の中の動き的には」

浜崎秘書「円滑にね」

本部長「揉め事はない方がいいし、いろんな事をAIが決めるかもしれないわけで。リスクを回避できる人の方が重宝されていく、もちろん、最低限の仕事をしながらというのが条件でしょうけど。
＜ぽんすけのすけ＞さんは、そこは『ダメかもな〜』って言ってるけど。
僕はたぶん、考えが古いんだろうな〜、波風立てる人がトライしながら上がっていく方が好きなんですけどね」

浜崎秘書「何かを成し得ている方って、きっとそういう方だと思ってるんですけど、違うんですかね？」

本部長「成し得る必要がない可能性もあるわけでしょ？」

浜崎秘書「ん〜、そうですよね〜」

本部長「それは、とにかく待ち続ける人が結果出せるかもしれないし。
会社内である程度出世して、安定した給料を確保するということは家族を守る事になるし。だから、一概には僕らが言えることじゃないけど。
やっぱり、波風立てる人の…何でしょうか！この感じ！
安定した生活のために悔しい事を我慢したりとか、周りから見たら”ずりーな”って思うことも、しなきゃいけないこともあると思うんですよ！綺麗事じゃなくて！
…………だけど！
…………やっぱり勝負したいですよね！」

浜崎秘書「したいです！」

本部長「波風立ててね！
香川照之さんだって、昨日涙を流してたよ！
『俺がずっと言えなかった言葉を言う！』って言いながら、涙を流してたよ！
『殺人犯は逮捕されなくちゃいけない！』って言ってたよ！
話がだいぶずれましたけど、やっぱり何か熱いものを持って、仕事をしたいでしょうが！！！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」