今週は「スカロケバーサス会議」を開催中！
究極の2択をリスナー社員みんなで考えていきたいと思います！

3日目となる本日のテーマは
「勝ち取るのが難しいのは？ 先輩からの信頼vs後輩からの信頼」
あなたは率直にどう思いますか？　ぜひ掲示板に意見を届けてください。










本部長「それ、スゲーわかるかもしれない！先輩と話してても、自分たちが社会人になった時の感覚のまま喋ってる、関係そのままみたいな。いや『こっち、もう40ですよ？』みたいな（笑）」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「親とかもそうじゃないですか、いつまで経っても子供扱いみたいな感じで。よっぽどちゃんと積み重ねて姿を見せないと、なかなか先輩はね……」

浜崎秘書「ずっと平行線のままで、後輩のまま見ていると」

本部長「ペーペーの時の記憶が残っていると、これわかるな〜！だからこそ、先輩の信頼を勝ち取るのは難しいと、ハンコ！」







本部長「タイプ別れますよね、兄弟関係とかも多少影響してくれるかもしれないですけど。先輩といた方が、気を使わないで楽という人もいれば、後輩の方が気を使うんだと。
書いてある通り、”対・上司”で考えたら、ある程度仕事をちゃんとこなしていれば、上司の方は評価してくれると思うんですよ。
でも、後輩って、こっちが仕事だけやってても着いてきてはくれないですよね」

浜崎秘書「仕事だけでは…」

本部長「後輩って、めんどくさくないですか？（笑）」

浜崎秘書「いやいや、どうしました、急に！（笑）」

本部長「仕事だけやってても、気にかけてないと後輩って着いてこないんですか？！めんどくさいっすね（笑）。自分も後輩ですから、ラジオの前の皆さんも、ほとんどの方が間にいると思うので。は〜、後輩って大変だな！ハンコ！」







本部長「本来だったら、媚びなくてもいいし、ヨイショしなくてもいいはずなんですよ。
先輩に対しても、後輩に対しても、きっちり仕事をしてるのであれば、堂々と過ごせれば一番いいんですよ。自然と両方からの信頼が入るはずなんですけど、意識し始めるとキョドりますよね（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜（笑）」

本部長「人間って欲が出るとキョドるというかね、そういう部分でしょうね。アピールが下手だからこそ、後輩の方が接しやすいと、ハンコ！」









岩田部長：私は数年前からトライアスロンやランニングを始めたことにより、
夏バテはしなくなってきました。社会人に限らず、全ての人にとってカラダは資本ですから、体調を崩す前にしっかり対策していきましょう。
基本的な対策方法から、最新のITと健康グッズまで紹介していきますね。

夏バテの要因として考えられることとして熱中症対策があります。
こまめに水分を取ることが重要です。特に外でのお仕事の方は、
水分に加え適度な塩分の補給も必要です。

暑くなると塩分補給も兼ねてスポーツドリンクを飲む機会も増えると思いますが、のどが渇いてから、スポーツドリンクをがぶ飲みする
という方もいるかもしれませんが、これは良くありません。

スポーツドリンクには意外と糖分が多く含まれていて、大量に飲むと
糖分が過剰気味になり血糖値が上がります。そうすると、また水分が
欲しくなりのどが渇いてしまうというループになってしまうので、
もしがぶ飲みが癖になっているのであれば、改めてみましょう。

最近では、マイボトルとスマートフォンが連動して、一定の時間
ドリンクを飲まないと、マイボトルが光って、飲むことを促すという
機能が付いた製品もでてきています。
まずは意識して水分取得をすることから始めてみませんか。

次は、夏バテ対策として、良質な睡眠と丈夫な体作りが挙げられます。
睡眠時間の確保はもちろんですが、通気性や吸水性のよい寝具を使ったり、
室内の温度調整を適度に整えるなど、毎日ぐっすり眠るための環境作りに
こころがけましょう。
特に、スマートフォンを見ながら就寝というもの、寝付けを阻害する
要因ともいわれているのでお気をつけてください。

あとは、丈夫な体作りです。歩数や運動量、心拍や睡眠の質まで測定する
デバイスが多く発売されています。私も、ひとつ活用していますが、スマートフォンで体の変化をみることができますし、体重計に乗ったらすぐにスマートフォンに測定データが転送されるという商品も出ています。
夏バテ防止のために、水分補給と良質な睡眠、丈夫な体作りに意識されてみては如何でしょうか。









本部長「”いつの間にか無くなるのが、後輩の信頼”スゲーわかるな！
先輩から見た後輩って、加点法なのかもしれないですね」

浜崎秘書「は〜、減点法ではなく」

本部長「例えば、遅刻を1週間のうちに2〜3回してても、そんなに減点されないというか。
『おまえな〜、いい加減ちゃんとしろよ！』とか言われていて、そんな中、何かを一生懸命やったときに、『おまえも、頑張ればできるな』っていう加点法だけど、後輩から見て先輩って100点で当たり前の人だから、生活をしていて、仕事以外の部分でどんどん減点されていく。
僕なんか、今日も稽古に遅刻しましたよ（笑）」

浜崎秘書「ちょっと、減点されてますよ（笑）」

本部長「だから後輩に怒れないですよ。後輩に、『ちゃんとやれよ』なんて言えないです。だって、僕自身がそんな感じだから。減点法、加点法の関係があるかもしれないですね。ハンコ！」







本部長「確かに、ハードル高いかも！やっぱり、みんなそうなんですよ。普通に仕事してるだけじゃ後輩の信頼を得るには足らないと！」

浜崎秘書「プラスαですね！」

本部長「これ、けっこう共通の意見ですね！ハンコ！」







本部長「ラジオの前の皆様、後輩の皆様、練りに練って嘘を作るじゃないですか？
全部バレてますよ！（笑）」

浜崎秘書「先輩も、同じ道を辿ってると」

本部長「そうなんですよ！同じ道を辿りますから、分かるんですよ！
この一言はさむことで、自分へのリスクを軽減してるなとか、こういう言い回してしてきたなとかね、ハンコ！」







本部長「上司と戦ってる姿を後輩に見せる、それから、上司とともに、さらに上司と戦っていく姿を後輩に見せる！だから後輩に対して何かをするっていうのじゃないのかもしれないですね。
だんだん、書き込みの方向がそっちに流れている気がしますね、ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！アンケートの最終結果が出た模様です！」





本部長「普通に仕事をしていて得られる信頼は、先輩からはあるかもしれなけど、普通に仕事をしているだけでは後輩からの信頼は得られないと！
そして、普通の仕事プラスプライベートとか、仕事以外での生活面で、後輩からの信頼を失うこともあるという方が多かったようですね。
今日はバーサス会議をやってまいりましたが、先輩と後輩であれば、後輩からの信頼を勝ち取る方が難しい！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」