皆さんが「職場」で最も輝くと思う瞬間を教えてください!
例えば…
「オフィスにかかってきた電話を取るスピードは誰にも負けません」
「レジでお客さんにポイントカードを作ってもらう勧誘は自信あります」
「居酒屋勤務ですが飲みかけのお酒の量を見て『次どうしますか?』と、声をかけ注文をもらうタイミングは絶妙なはずです」
などなど、書き込みお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”平日夕方6時は何をしていますか?”
結果は……
”仕事中”、という方は「57.1%」!
”帰宅中”、という方は「22.8%」!
”その他”、という方は「20.1%」!
「やしろ本部長、浜崎秘書、社員スタッフの皆様お疲れ様です!
「何と無くの雰囲気相槌をうつ」のはピカイチだと思います!笑
やはりまだまだ未熟で勉強不足な部分もあり、知らない話も沢山。
素直に知らないですというのもありですが、話のコシを折ってはいけない時はうまーく、相槌をうってその場をなんとなくやり過ごしてます。目立たないように且つ、ちゃんと話に入っていますよーという絶妙なタイミングで。
新社会人の皆さんは、真似しちゃダメですよー╰(*´︶`*)╯ 笑」
本部長「でも、これ全員やるもんですもんね(笑)」
浜崎秘書「やってますよね(笑)」
本部長「相槌下手な人いますよね?
”う〜〜ふ〜〜ん、う〜〜ふふふ〜〜ん”、みたいな人いるじゃん(笑)」
浜崎秘書「目立っちゃいますよね〜(笑)」
本部長「他局だから、あれだけど…ラジオでもさ、”うふふ〜〜〜ん”みたいな人いるでしょ(笑)。相槌が気になって話が入ってこないの(笑)ハンコ!」
「お疲れさまです。自分が1番輝く時ですが、自分の場合は輝いたって過去形になりますが、それは某テレビ局のローカル路線バスの旅で自分のバスにあのメンバーが乗ってきた時です。撮影当日朝何も知らず会社に行ったら、今日君のバスにテレビ局スタッフとかみんな乗るからと言われた時は驚きました。普段は地味なバス運転手。まさかテレビに出るとは思ってなく、それが自分の1番輝いた時です。当然録画もしましたし、前の会社の人からも出てたしょ?と言われました」
本部長「運転手さんって絶対に映るしね!まず一言くらい会話があって始まるからね(笑)」
浜崎秘書「ええ、そうですね(笑)」
本部長「やっぱり、そういうのあるかもしれないですね。このラジオ聴いてくださっている方でも、うちの飲食店に取材が来たとか、うちのオフィスに…あの、洗剤のさ!突撃のCMとか…」
浜崎秘書「あ〜〜!ありますね」
本部長「そういうのが、来たぞー!みたいな人いるかもしれませんね!ハンコ!」
「勝手な自己満なんですが、会社での飲み会での一次会から二次会へのスムーズな誘導です(^^)(笑)
一次会終盤帰る人と残る人をある程度予測し、二次会の店、居酒屋かカラオケどちらでも予約出来る態勢をとり、決まったら皆が一次会の店の前でダラダラしている間に、次の店にいち早く行き、店員に席の空き状況、価格を聞きます。人数入れて価格も妥当ならそこで店員さんに確保をお願いします(*^^*)!
あとはほろ酔い状態の会社の人たちをこっちですよーと誘導して終わりです(*^^*)!」
本部長「本当、そういう人がいてくれないと、だいたい酔っ払いの人20人くらいが店の前で立って喋ってるんですよ。
仕事とかで疲れて帰ってる時に、思っちゃいけないけど『どいてくださいよ!』って言いそうになっちゃうのよ(笑)。そういうの思わないようにしようと思うのよ。
自分もお酒飲んで店の前に立つことなんてあるだろうから、でも、だいたいいるじゃん?」
浜崎秘書「んん!(笑)」
本部長「『ちょっとみなさん!邪魔になってますよ!』みたいな、言ってくれてる人がいるじゃん?そういう人がいてくれているのは、本当にありがたい!ハンコ!」
「おつかれさまです!
本日の輝いています案件、うちのオフィスの電話回線は6回線あるのですが、「その6回線の微妙に違う呼び出し音を完璧に聞き分けられることができる」ことです!
字面にすると「ピピピピピ」と「パパパパパ」くらいの差ですが、「これは三番、隣の部署なので出ないで良いやつ」「これは内線、会社名は名乗らずに出るやつ」と電話によって差が出るんで、聞き分けは大事なんです。
周りからは「おー、すげー」とびっくりしてもらえます♪」
本部長「耳がいいんでしょうね!」
浜崎秘書「ホント!」
本部長「歌を歌うのが上手いとかって、連衆とか回数じゃなくて、多少の上手い・下手って、生まれ持ってあるわけじゃないですか?
足が速い、遅いとか、国語の漢字覚えるとか、たぶんあるわけじゃないですか?
耳がいいんでしょうね、羨ましいわ!僕ホントに音痴だし、これ説明しても伝わらないんだけど、音は音として入ってきてんのよ」
浜崎秘書「んん?音?」
本部長「音階がほとんど分かんないのよ!」
浜崎秘書「ドレミファソラシド?」
本部長「ドレミファソラシドが!だから…ま、俺の話はいっか!<さかなっち>さんが、とにかくすごいって話なのよ!ハンコ!」
「職場で私がもっとも輝く瞬間。それは誰かのお土産を配り歩く時です。
会社に何かが届いた、まずは お菓子大臣の異名を持つ私に手元に来ます。それを「●●さんからです」と配り歩いて全員に行き渡らせた瞬間、やり遂げた感を感じます(^-^)v」
本部長「いや、ちょっとふざけてます?(笑)」
浜崎秘書「そんな!大事なお仕事として…(笑)」
本部長「他にも、もっとお仕事の見せ場があるでしょ!(笑)仕事に絡んだ、職場内のブレイクタイムとか、お茶入れるスペシャリストもいれば、コピーとるスペシャリストもいれば、お菓子を…やっぱり、少しふざけてます!?(笑)」
浜崎秘書「いやいや、ベテランさんじゃないですか!43歳なので、いろいろなお仕事した中で」
本部長「自分の業務的なことは、今更自慢しようと思わないんだろうね。”お菓子配る俺は面白いでしょ?いいでしょ?”っていう感じね、ハンコ!」
「皆さんお疲れ様です!
本日の案件
僕が自信を持っているのは「領収書の書き方」です!
昔から字をキレイに書くのが得意で、お客様の会社名や、お名前を完璧に書けたときは心のなかでガッツポーズをします!
特に宛名が長かったり、複雑な字が多い場合、
「うっしゃー!超絶キレイに書いてやるぞー!」
と、テンションが上がります!
その上、お客様から「こてん君、字キレイだな〜。」と、お褒めの言葉をいただけると、僕の笑顔はいつもよりも、輝きを増します!」
本部長「確かに、領収証とかもらう時に綺麗な字だったら気持ちいいですもんね。僕らはパソコンになって、字をあまり書かなくなったり…って、よく言うけど。
実は、いろんなところで見たり書いたりしてますもんね」
浜崎秘書「しますよね〜」
本部長「それが綺麗っていうのは、気持ちのいいことですよね。ハンコ!」
「私の光輝く時間は帰宅後にもう怒涛のごとく家事を片付ける時間です。
いかにスムーズにぐずらせずにその渦に子供達を巻き込ませられるか。
もう、一瞬の無駄もなく、騒ぎもなく時間通りに子供が寝た時の快感…。
なんて誰にもわかってもらえず。
ただひたすら毎日1人戦いに挑むだけなのです。
母って切ない…?誰か褒めてー‼︎」
本部長「子供が褒めてくれることは少ないかもしれないでしょうけど。旦那さん褒めてくれないのかな〜」
浜崎秘書「毎日が慌ただしくてね」
本部長「ここ最近では、主婦の方の仕事量がどれだけ大変かとか、お金に換算すると…とかあるじゃないですか?本当に大変ですよね、休みないし」
浜崎秘書「ラジオネームが<シングルマザー>さんなので、もしかしたら」
本部長「旦那さんがいらっしゃならなかったら、余計に大変ですね」
浜崎秘書「お子さんが4人いらっしゃるのかな?てんやわんや、お仕事から帰ってからも大変ですよね」
本部長「本来は近くで生活してて、その姿を見て、いろんな話をしながら『シングルマザーさん、頑張ってるね』って言いたいし。
でも、ここは今ラジオの距離感だから、実際にやってるところ見てないけども、わざわざ書き込んでくれて。僕が言ったって、何の意味もないかもしれないけど、シングルマザーさん、あんたは偉い!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
豊田真希ちゃんこと”ファイたま”ちゃんが皆さんのオフィスに「キリンファイア1ケース」をデリバリー!
スカイロケットカンパニー社員の皆様、今日も一日お疲れ様でした!
明日も17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<まるさん>
<なみちょふ>
<おっちゃん疲れぎみ>
<まつりん>
<テッキー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.愛こそ / ゆず
2.ゴールデンタイムラバー / スキマスイッチ
3.もっと光を / BLUE ENCOUNT
4.蛍草の夜 / 元ちとせ
5.ぼくのBabyによろしく / 曽我部恵一
6.炎と森のカーニバル / SEKAI NO OWARI
7.journey / 赤い公園
8.Over the rain〜ひかりの橋〜 / flumpool