社会人になると、いろんなノリに直面することがあるはず。
あなたが「正直言って、ついてけない・・・」と思ってしまうノリはなんですか？

今日はより良い人間関係を築くために、
人のあらゆるノリについて考える会議です！

細かければ細かいほどOKです！
あなたがついてけないノリについての本音を吐き出してみてください！

例えば・・・
「上司たちの「ゴルフやってる〜？」というノリについてけません」

「職場のイケてる女子たちのパーティーノリについてけません」

「昔は営業のノリについてけなかったんですが、3年目にしてついていけるように
なりました！」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「これ、”いつかキスしちゃいます”の一行で、とり方がわかんないんだけど。嫌よ嫌よも好きのうちに入ってきてない？（笑）
”やだよ”と言ってるけど、どっかでなくはないのかな？」

浜崎秘書「期待してる部分も少なくは……（笑）」

本部長「でも、近い人に『近い！』って言いずらいよね。しかも、『近いのなんでダメなの？』って言われたらきつくないですか？」

浜崎秘書「傷つけちゃうことにもなりますしね」

本部長「”なんで近いのがダメなの？”って、相手からしたら言い分が…ベタに言うじゃないですか？50センチ以内は動物としてのテリトリーがあるからダメって」

浜崎秘書「これは男性でもありますか？」

本部長「ありますよ、俺は言いますけどね。『いや、ちょっと近いっす！嬉しいけど！（笑）』とか言いながらも押し返したり（笑）」

浜崎秘書「そういう言い方だったら、いいかもしれませんね（笑）」

本部長「ツッコミっぽい感じで、『近いですよ〜』とか、『近すぎ〜〜！』とか言ってれば、なんとかなるんじゃないですか？ハンコ！」







本部長「23歳が『いっトイレ〜』って言うぶんにはいいけど、30代くらいで言うと、『あの人って「いっトイレ」って言うよね』って言われちゃうから（笑）。
女子ってどうなんですか？男子も学生時代とかでも、『ちょっとトイレ行こうよ』って、連れションじゃないけど、行ったりするけど。
でも、それもメインは女子文化か」

浜崎秘書「やっぱりり学生時代、女子はそのノリはありましたよね」

本部長「社会人になって、合コンみたいなことがあってもさ、ドラマみたいにトイレで話してるでしょ？
今でも行くんですか？」

浜崎秘書「学生の頃に比べたらお手洗いも広くないじゃないですか？行っても、2〜3人じゃないですか？」

本部長「行くんかい！（笑）2〜3人で行ってたら十分だよ！（笑）
5人とか10人だと思ってたの（笑）2〜3人で十分ですよ！」







本部長「イケてるグループにいたいとか、そういうのがあるのかな？
必要以上に多くグループに属する必要もないけど、ちょっと噛みをする必要も、年齢的にはないと思うけど。やっぱり20代、30代のうちはいくつかのグループに顔出してて、自分がどこのグループに合うのか、居心地のいい場所を選ぶ時期だったりもすると思うから、多少ミーハーな気持ちも必要だと思うけど。確かに、＜かなえいと＞さんからしたら、めんどくさいんでしょうね。
ラインのグループとかも、数え切れ無いくらいになってますもん（笑）。このグループに入ってる6人と、このグループの5人って、ほぼ一緒じゃんみたいな、このグループ一緒にならないかな？みたいな（笑）。ラインのグループ増えてる？」

浜崎秘書「増えてます！」

本部長「これもどっちかと言ったら女の子のノリなのかな？」

浜崎秘書「集まった子たちで作ってますね（笑）」

本部長「僕は舞台ごとに1回ずつ作るし、あとは旅行に行く時とかも、3人なら3人で『どこどこの旅』っていうグループ名つけたり（笑）」

浜崎秘書「やってるじゃないですか〜！（笑）」

本部長「やってる、やってる！便利だもんね〜」

浜崎秘書「写真の共有とかもすぐできますもんね（笑）」

本部長「＜かなえいと＞さん、ごめん！俺、こっち側のノリだ！ハンコ！」










本部長「『ダイエットしてます』って言ったら、変な感じになるのかな？」

浜崎秘書「あ〜、どうでしょうね〜」

本部長「お菓子が溢れている、ビッグマム海賊団みたいな、『その人はダイエットしてるから、あげちゃだめよ〜』とか言いながら、誰か1人がダイエットしてるっていうのを楽しみながら、あえてその人を避けていくみたいな（笑）。
ノリで楽しくやれそうだけどね、でも、ご本人からしたら辛いか〜。でも、冷静に見たら夢のような職場だと思わないですか？」

浜崎秘書「だって、毎日机にお菓子があるわけですもんね」

本部長「でもやっぱり、そのノリについていけない人は、ついていけないんだな。ハンコ！」







本部長「『ブランド興味ないの？』って言ってくれた人が男の人とかだったら『すっごい欲しいのあるんですけど、今のお給料じゃ……』ぐらい、刺しにいってもいい気がしますけどね。どうなんだろうか？」

浜崎秘書「どうなんでしょうね〜」

本部長「社内格差があるところもあるでしょうね、今までの貯蓄がある人はここぞとばかり、買い物を楽しもうと思って行ってるんでしょうね。ハンコ！








本部長「難しいですね〜、性格ってありますもんね。のんびり過ごしたい人は、のんびり過ごしたいし。誰しも欲張りな部分ってないですか？
例えば、静かに暮らしたい人でも1年に1回くらいは、”騒いでる人生の方が俯瞰で見たらいいな”っていう時ないですか？」

浜崎秘書「もちろんありますよ！」

本部長「お金持ちの人の欲張りだけど、『お金持ちだけど、たまには辛い思いをしてみたいな』みたいな（笑）」

浜崎秘書「『貧乏旅行してみたいな』みたいな（笑）」

本部長「そうそう！そういうの！
自分の望む生活を送る権利を持っているけど、プラス自分が望めば、派手な仲間とか、派手に飲む先輩たちもいるっていうことで、選択肢が多い。
だって、そういう人たちがいなかったら、派手に飲もうと思っても飲めないわけじゃないですか？
だから、なんとか仲良くしておいて、たまには自分から『最近派手に飲めてないんで！付き合いもできてないんですけど、派手に飲ませてください！』みたいなことを自分から言っちゃったりしてバランス良く、距離保って飲むことも可能な選択肢と考えれば、けっこう楽しくついていけるんじゃないかと思います！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」