あなたは自分の中で「直したいところ」はありますか？
「断れないところを直したい」「緊張するのを直したい」
「敬語使えなさすぎるところを直したい」などなど・・・
なぜそこを直したいのか？　どんなことがあったのか？　教えてください！　　　　
どうしたら直せるのか、みんなで一緒に考えていきましょう！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「高田純次さんの一族の人なんじゃない？Dの一族みたいな、Jの一族というかね（笑）。
純次さんの一門の肩なんでしょう、DNAというか性格というか」

浜崎秘書「ええ（笑）」

本部長「僕はそれはそれで面白いからいい気がするけど。本来おにぎりだったのを、あそこのカフェのカレーライスとか、自分を高く見せる？虚栄だったり、そういうのが絡んでくる嘘だったら良くないと思うけど。これに関しては、まったくバックボーンがないじゃない？」

浜崎秘書「誰も傷つけてませんしね」

本部長「僕は面白いおじさんみたいだと思うけど、25歳の女の子でしょ？すでに面白いおじさんだなと思う（笑）。
同世代の女の子として、どう思います？」

浜崎秘書「きっと小さい時から続いてるのかなと思って。お母さんに何か聞かれて、小さい嘘をついたり、誤魔化してたりしてたのかなって。悪気もなくて」

本部長「アーティストで言うと赤い公園みたいな（笑）。
素直に言うのが恥ずかしいんじゃない説？天邪鬼的な感じ？何かに対して、まっすぐ答えるのが恥ずかしいと…は〜〜、あるかもな、分からないジャンルかもな！ハンコ！」







本部長「それは、もうやめましょう！本当に意味あるものだけを買って使いましょう！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「僕も何年か前にそれやりましたね、高い体重計！1年くらい経って、乗ってないことに気付いて乗ったら、壊れてました（笑）。
電池入れたって動かないんだから！それはそうですよ、買って1年間乗らなかったんだから。風呂場にずっと置かれてさ、誰にも乗られないで放置されてたんだからさ、壊れたよ！
そういうのやめよ！買った物は、その家に望んでなくても来させられるわけだから。
これも癖なんでしょうね」

浜崎秘書「買って満足しちゃうんですよね」

本部長「買ってすぐ使うとか、買った本はその日に1ページでも読むとか、本って2、3ページ読んだら勢いに乗れるじゃないですか？
初めの数ページを買ってから、いつ読むかなんですよ。
本を買ったら、その日のうちに読む！＜ひなぴぴ＞さん、それは一緒にやろう！ハンコ！俺も体重計、買った日に乗る！」







本部長「でもね、それ難しくないですか？」

浜崎秘書「分からないからこそ、そこを分からないまま最後まで行ったら、分からないままになるんじゃないかっていう不安がありますよね（笑）」

本部長「たとえば僕が浜崎さんに、宇宙が膨張してて、これは突き詰めていくと、エントロピーの増大の話になるわけなんだけども……」

浜崎秘書「え、え、エントロピーってなんですか？」

本部長「って、なるよね！（笑）
そこを無視したら、結果最後まで分からないケースも出てくるし。話してる側の熱量考えたら、『すいません、途中聞けなかったんですけど、エントロピーってこういうことですか？』とかっていう風に、一回相手を最後までいかせてあげることも大事か」

浜崎秘書「途中でクエッションしたことによって、話してた本人も”あれ？私、何について話してたっけ？”みたいな（笑）」

本部長「あるあるある！お互い協力しての脱線ゲームね。
これは微妙だよね、直したほうがいいかもしれないけど。分からないことを、分からないままほっといて、ずっと聞いてることに問題ある気がするけど、どお？」

浜崎秘書「私は聞いてOKだと思いますね〜」

本部長「俺もそう思う、だから、聞いてもOKだと思うよ。ハンコ！」









岩田部長：貯金や節約をしたくても、なかなか出来ない方は多いですよね。
1回目の放送で、家計簿をつけてみませんかとお話しましたが、
家計簿をつけると、毎日出ていくお金には大きく2種類あることに気がつくというメリットがあります。

出ていくお金は、毎月決まって支払う必要がある「固定費」と、
それ以外の「変動費」の大きく2つに分ける事が出来ます。
もう少し具体的に言いますと「固定費」は家賃、通信費（携帯代）、
光熱費、保険料など、決まって支払うもの。
「変動費」は、食事代、洋服代、美容院代、交際費などが挙げられます。

節約する時、この「変動費」から削ろうとする人が多いのですが、
ダメではありませんが、これはあまりおススメできません。
なぜなら「ガマンする節約は継続しない」からです。

そこで、まずは毎月意識せず支払っている「固定費」の見直しから始めてみては如何でしょうか？
たとえば最近ですと通信費や光熱費がお手頃な新しいサービスも出てきていますし、
週末にしか乗らない車をカーシェアリングに変えるという手段もあるかなと思います。

保険料の場合ですと、ライフネット生命で保険を見直して、保険料が節約出来た方にアンケートを取ったところ、
1か月平均6,284円、年間なら約7万5千円相当節約できたという結果も出ています。
全ての人が安くなるとは限りませんが、「固定費」を見直してみるのもいいですね。
これを機会に、まずは固定費が節約出来ないか確認してみるのが良いかと思います。
なお、先ほどご紹介したアンケートの詳しい結果は、ライフネット生命のホームページでご確認いただけますので、ぜひご覧になってみてください。











本部長「相手が長文で来れば来るほど、こっちも身構えて長文スルーみたいなのあるじゃないですか？これどお？早いほうがいいの？」

浜崎秘書「やはり、時間を置けば置くほど”あれ？返信来てないな〜”ってなりますもんね」

本部長「仕事は早いにこしたことないと思うの。プライベートとかって、すごく早く返す人がいて、その人に対して遅い人がいたら”あたし早く返してるのに、なんで遅いの？”みたいになることもあるかもしれないし。
あまり早いことに慣れすぎるのも……全体がゆっくりだったら、そんなに相手も嫌なわけじゃないですよね？
今はどんどん、みんな早いほうがいいに向かってないですか？」

浜崎秘書「即レス！即レス！ってなってますね」

本部長「仕事以外で、即レス文化で得する人います？
俺は、お互いゆっくりでもいいんじゃないかと思うな〜。むしろ仲いい奴が早く返信してきたりすると、”どうした？”って心配になるくらいだけど。
難しいね〜、僕はそんなに急がなくていいなと、個人的には思います！ハンコ！」







本部長「オネエまでいっちゃった方がいいけどね、『わかる〜！言うよね〜！』みたいなね（笑）」

浜崎秘書「悪い感じしないですよね（笑）」

本部長「オネエじゃないのにその感じだと、一番引っかかるじゃない？」

浜崎秘書「うんうん、そうですね」

本部長「『わかる〜！』『そうね〜！』とか……
たまに若い人でいますよね？”その相槌、大丈夫か？”みたいな、心配になる人。偉そうに見えちゃって、言ってる本人が損しちゃうから。
いくならいききちゃった方がいいと思うし。直そうと思ったら、直せることだと思うので、直しちゃいましょう！ハンコ！」





本部長「人と接したり、仕事を一生懸命やればやるほど人の嫌な部分って見えてしまうものだなと思いますけど。その中で、それはたまたま、今よくない部分になってしまっているのか、もしかしたら守っていかないといけない大事な部分なのかというのは、自分で判断しながらも、判断出来なかったら周りの人なんかと相談したり、話して。
そういうのが言い合えるのが家族とか友達だとも思うので、どんどん意見交換をして、より良い自分になっていけたらいいなと思います！」







浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」