あなたは、空いた時間・隙間時間など、どうやって過ごしていますか？

時には、暇を持て余すこともあるはず。
今日は社会人の時間の使い方を考える会議です！

いつもやっているお気に入りの暇つぶし・何故かやってしまう暇つぶし
過去にやった謎の暇つぶし・・・などなど何でもOK！
細かければ細かいほどOKです！

例えば・・・
「私の会社、ピークタイムを過ぎた昼間は時間を持て余します
そんな時はパソコンのキーボードの隙間を掃除しています」

「営業で外回りをしています。上司には内緒ですが公園でお昼寝してます…」

「暇だったので休日にヨガに通い続けていたら
ついにトレーナーの資格を取ってしまいました。今度ジムをオープンします」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「本当？都市伝説じゃなくて！？
あくび…超音波出てるの！！？」

浜崎秘書「そうなんですか？」

本部長「職場であくびしてる人見たときに、見え方変わるわ〜！正面に立たないようにしたくなるな。超音波、360度出てるのかな？これ、本当に超音波かな？」

浜崎秘書「何でしょうね？」

本部長「量子力学の話じゃないかな？」

浜崎秘書「いやいやいや、好きなやつ出さないでくださいよ！喋りたいやつじゃないですか！」

本部長「雑学聞いてるの楽しくないですか？なんかパッと浮かぶ雑学あります？」

浜崎秘書「あ！ワインのシミを落とすのは……何がいいんでしたっけ？（笑）」

本部長「逆に疑問提示されて、なんでモヤっとしないといけないんだよ！」

浜崎秘書「最近、知恵袋で読んだんですよ！あれ？お酢でしたかね？」

本部長「穴だらけの知恵袋！無理だよ〜、ハンコ！」







本部長「楽しい！食べログ含めたご飯屋さんとか、例えばテレビで食べ物とか動物映しておいたら視聴率がいいみたいなもんで、人間って食べ物映ってたら見ちゃいますよ」

浜崎秘書「チェックしますよ〜」

本部長「昨日、夜中布団に入ってから、ツイッターで僕がフォローしてる人がもえあずさんをフォローしてるか何かで…もえあずさん見てたら、もえあずさんが仕事してる、まかないフェスっていう情報が出てきて、そこからまかないの写真が止まらなくなっちゃって！」

浜崎秘書「あらゆる賄いを（笑）」

本部長「1時間半くらい、あらゆる賄い飯を見てしまったんですよ（笑）。だから、＜しんぽん＞さんのわかるよ！ハンコ！」







本部長「居酒屋のメニューなんて、だいぶ条件狭いよ！？いきます？
たこわさ！」

浜崎秘書「さけの焼き物！」

本部長「の、のり！」

浜崎秘書「り、りんごサワー！」

本部長「わ、わ、わ……わ？わらび餅〜〜？
……ないね（笑）」

浜崎秘書「5・4・3・2……」

本部長「わ、わ？わ……ワイン！
ン！！！
恥ずかしい！恥ずかしい！早く曲入って！恥ずかしい！！！」










本部長「職業柄じゃないですけど、セリフの練習しようと思って、声に出ちゃってることあるんですよ。例えば”そこは違うだろ！”とか、頭の中で反復してるんですよ。
”どういう風な気持ちで言うんだろう？”っていうことをずっと考えてると、エレベーターとか待ってても、急に出ちゃうことあるんですよ。
『そこは違うだろ！』って、”あ、これだ”みたいな」

浜崎秘書「ビクってしますよ（笑）」

本部長「そういうのが出たときに、”わ！”って思うんですよ（笑）。
変顔ね〜、でも顔動かしたほうがいいんでしょ？やったりしてます？」

浜崎秘書「電車の中でもたまに……（笑）」

本部長「やめなよ〜！一回、向かいに座ってるおじさんがすごい顔動かしてる人いて…電車の中でやるの？」

浜崎秘書「電車の中の、入口の方に向かって立っているときにガラス越しに映るじゃないですか」

本部長「いや、わかるって！それ！横の人とかって、なんとなくこの人の顔動いてるなって気配で察してるし！なんで外出やるわけ？（笑）」

浜崎秘書「筋トレと一緒じゃないですか〜！」

本部長「一応、顔の筋肉をっていう意味だもんね（笑）。TPOを気をつけてくださいね！ハンコ！」







本部長「そうなるでしょうね（笑）。浜崎さん、どうします？
一番右に20代のサラリーマンの男性が座ってました、隣に50代くらいの男性が座っていたら？」

浜崎秘書「お父さん！」

本部長「その隣に40代くらいの男性が座っていたら？」

浜崎秘書「おじさん！」

本部長「20代の男性から見ると、おじさんということですね。
そのまた横に20代の男性が座っていたら？」

浜崎秘書「従兄弟！」

本部長「その横に、今度は40代の男性がまた座っていたら？」

浜崎秘書「不審者！（笑）」

本部長「いや、一族にしろよ！いい加減にしろよ！（笑）
なんで、たまたまそこにいた40代の人を不審者にしちゃうんだよ！
ミホさんのスイッチがとれてないんじゃないのか！？（笑）」

浜崎秘書「いやいやいや、失礼しました（笑）」

本部長「昔、切符にある数字を、足したり、掛け算したり、割り算して10にするっていうのありましたよね。偶然、自分に与えられたもので遊ぶって、脳にもいいと思うんですよね。
だから、偶然目の前に座っている方々って偶然じゃないですか？自分から出したお題じゃないから」

浜崎秘書「楽しい〜〜！」

本部長「楽しそう！ハンコ！」









本部長「バレないようにしてください！バレた、オフィスで聴いてる方々に、何かしらの動揺を隠せなくなってくる可能性もありますからね」

浜崎秘書「うんうん！」

本部長「＜アリエス＞さん！これからもラジオ聴いてください！ありがとう！」









本部長「人生暇つぶしという言葉がありますからね。本当に暇つぶしなのであればね、潰し方でいいことをしたいと思うし。そんな中で本を読むって、いくつもある答えの一つですよね！やっぱり、本読みましょうよ！
今日、なんですか？でんぐり返しするとか、落書きするとか！」

浜崎秘書「輪ゴムで遊ぶとか（笑）」

本部長「なんか、急に現実に帰ってきた気が（笑）。暇だったら本読みましょうよ！ハンコ！」






浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」