あなたが昔からずーっと変わっていないことを教えて下さい
変わりたいのに変われない…変わりたくないから変えない…
良くも悪くもどちらでもOKです！
　　　　　　
例えば、
「社会人になって１０年経つが朝起きれないのはずっと変わりません…」
「子供の時からのタオルケットじゃないと寝れずもう２０年使ってます」
「モテようと外見をオラオラ系にしたけど恥ずかしくてナンパだけはできません」

などなど、思いつく限り何度送って頂いても構いません！
新規リスナーの方からの書き込みもお待ちしています！










本部長「僕も滑舌良くない方だから、アレなんですけど…多少は訓練で直るもんなんですか？」

浜崎秘書「筋肉の動きと舌の動きもありますし、特訓あるのみですね〜」

本部長「俺はノーだと思ってるんだけどな〜（笑）。骨格の関係もあるでしょ？僕は歯並び悪いし、顎ないし」

浜崎秘書「歯並び重要ですよね。特にサ行って息が抜ける音じゃないですか？」

本部長「ま〜、訓練していくしかないのかな？でも、そこだけは変わらないということでございます！ハンコ！」







本部長「でも、分かりますよ。神田でお祭りもありましたけど、喧嘩とか……どこか、日本人だけじゃなくて、僕たちの中には誰かの揉め事を楽しもうとする気質はあるんでしょうね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「だって、喧嘩は”江戸の華”でしょ？それはやっぱり、どこかあるのかもね。
だから、それをうまく仲裁できたらいいですよね『やめろやめろ！なに騒いでんだい！』っていうことだったら（笑）。
真剣な顔して、相談に乗ったふりしてるっていうね（笑）。でも、気持ちはすっごいわかります！ハンコ！」








本部長「『うん』の前に、一回フィルターかけられないかな？油断してると出ちゃうってことか〜、でも慣れですからね。
ガツンと怒られてない状況でやりくりできてるっていうことは、別に無理して変えなくてもいいかもしれないし」

浜崎秘書「『うん！はい！』って言ったらいいんじゃないですか？」

本部長「『は？』ってなるよ（笑）。
『これやっといて』
『うん！はい！』
『え！？』って…『一個多いな！』ってなるよ（笑）」

浜崎秘書「これで練習していって、いつかは一番目に『はい！』が出るという…（笑）」

本部長「いろいろアプローチあるかもね。
『うん！はい！』だと、なんかキャッチボールを一回返された感じするけどな（笑）。
”え？”ってなるけどね、ハンコ！」










本部長「”5”に近い”4”で、良かったじゃないですか（笑）」

浜崎秘書「はい、ありがとうございます（笑）」

本部長「気をつけてください、死んだ時に数字地獄に落ちる可能性ありますから（笑）。
なるべく早めにやめるように、脳を整理してあげてください。ハンコ！」







本部長「喋ってて怖いよ！（笑）
ご本人がなんとかできないんだったら、なんともならんとやろな〜（笑）でも、面白いですけどね」

浜崎秘書「うん（笑）」

本部長「言っちゃってほしいですけどね『わたくし、癖で首が斜めにいきますけど、気にせずに…』って（笑）言われたら笑っちゃうかもしれないけどな〜。
だから意識を、耳とか脳をそっちに傾けて聴こうとしてる時に斜めになったりすることありますよね。そういうことでしょ？」

浜崎秘書「それか、本当に癖で斜めになっちゃうと、骨格の話で骨盤が歪んでるとそうなっちゃうと聞いたんですよ」

本部長「逆に言うと、専門の方の手を加えれば治ると！」

浜崎秘書「整体に行ったらもしかしたら……」

本部長「これ、光明ですよ！ハンコ！」







本部長「どこを40分かけてるわけ？」

浜崎秘書「ずーっとシャワーを浴びてるんじゃないですかね」

本部長「それか、考えられない場所まで洗い尽くしてるかだよね（笑）。
でも…湯船なしでシャワーで40分って……」

浜崎秘書「ずっとおひげを整えてるとか？」

本部長「それは毛抜きの状態ですよ！もうちょっと詳しく教えてほしい！何に40分？」

浜崎秘書「首に20分シャワーを当てる……とか（笑）」

本部長「それ、何かの治療だよ！
昔の病院とかあったわ！あったかいやつ、20分タイマーで当てといてくださいとか、部活帰りに大人たちに囲まれて…よくあったよ！（笑）ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」