あなたの会社には「できる人」っていますか？
そもそも「できる人」とは？　どう思いますか？
レスが早い人？　大きな声で挨拶ができる人？　それとも・・・！？
今日はあなたが考える「できる人の特徴」を教えてください！
たくさんの書き込み、お待ちしています！










本部長「秘書も言ってたけどメールの返信が早いとか、数をいくつこなせるかというところが、いま2017年の時代、ここ数十年は大きな要素になっているんじゃないかな〜」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「処理が早い！ハンコ！」








本部長「それこそ、喪黒福造の夜型の人の話をやってましたよ。喪黒福造に”ズドーン！”ってやられて、不幸になってましたよ〜」

浜崎秘書「夜型……（笑）」

本部長「俺も夜型だからな〜〜、昨日も寝たの朝の7時くらいだもん」

浜崎秘書「え〜〜、とんでもない時間に〜！」

本部長「これ分かるわ〜、朝型ね。そして遅刻しない！できる人だ！ハンコ！」







本部長「夜中に送っちゃって…今はメールとか、LINEとか、本来電話しなくていいからこそ、そういう機能があったりするわけで。失礼ではないんでしょうけど」

浜崎秘書「はい」

本部長「夜中の1時、2時に送るんだったら、朝7時とか、そういう時間に送った方が仕事できる感じしますし。共通して言えるのは、時間を守るとか、作業が早い！
反応、レスポンスが早い方が、仕事できるというみなさんの書き込みな気がしますね。ハンコ！」

















本部長「理由は大事ですよね、上の立場になると。でも、言語化できてるか、できてないかっていうところじゃないですか？
『なんで、これを言ってるのかといったら…こういう理由ですから』みたいな、僕らの仕事も必要とされるというか、それ言わないといけない部分もあるし」

浜崎秘書「ええ、そうですよね」

本部長「上の人にいきなり怒られて、なんで怒られてるんだろうって分からないままだとモヤモヤしてるし、その人嫌いになるしね。
それは円滑に気持ち良く仕事進めていく上で、必要なスキルなのかもしれないですね。ハンコ！」







本部長「たとえ迷子ね（笑）、例えてるうちに”なんの話してるんだっけ？”みたいな、よくあるもんね。
お酒飲んでる時の例え話で、例えの方に夢中になって”これ、なんの話だっけ？”みたいの、あるもんね（笑）」

浜崎秘書「”もういいや”ってなりますよね（笑）」

本部長「年とってくると、そういうことも増えてきてしまうということで。だからこそ、例え話ができる上司は、できる上司だと！ハンコ！」







本部長「今日の案件も、序盤は”レスポンスが早い” ”仕事が早い”という内容が多かったですけど。だんだん、”言うことは言える人”という感じになってきてますね」

浜崎秘書「そうですね〜」

本部長「ハンコ！」







本部長「”俺は仕事できるぜ”アピールの強い人いますもんね（笑）」

浜崎秘書「いますね〜（笑）」

本部長「本当に仕事ができて『俺はすごいぞ！』と言うタイプの人と、仕事ができないからこそ認めてほしくて言う人いるじゃないですか？
実際、アピール強くて仕事できる人もいますからね」

浜崎秘書「中にはいますよね〜」

本部長「で、目立たないけど仕事すごいできる人も！
いぶし銀に感じますよね、職人タイプの方とか。日本の美学でいくと、仕事すごいできるけど自己アピール全くない人の方がかっこいいと思っちゃうな〜！」

浜崎秘書「うんうん」

本部長「能ある鷹は爪を隠してる状態の人が、本当に仕事できるんじゃないか！なるほど！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」