上司のクセ・ルーティン・習慣・仕事の仕方・趣味・特技
理解できない謎の行動　などなど・・・
あなたが気になってしまう行動を教えてください！

細かければ細かいほどOKです！
今日は上司の生態を探る会議です！

例えば・・・
「仕事をしてると背後から、上司が必ず『やってる〜？』と肩を揉んできます
思わずビクッとしてしまいます」

「プライベートが謎の上司、昼間になぜか30分消えます
どこで何をしてるのか？一切謎です」

「仕事がとにかくできるイケメン上司
営業トークの方法を逐一チェックして、取り入れてます！」

などなど、もちろん、思いつく限り何度書き込んでもOKですよ！
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを！！










本部長「僕も貧乏揺すりは癖なんですけど、周りの方は嫌なんですか？」

浜崎秘書「気になりますし、”え？イライラしてるのかな？”って、不安になりますよね」

本部長「医学的には疲れを拡散させてるらしいんですよ、微振動することで。
下半身に溜まった疲れを流す意味で、体がそういう風に動いたりするんですって」

浜崎秘書「理に叶っているんですね」

本部長「イライラしたら、そういう風な信号が出てしまうっていうね。
一応、人間の行動としたら、そういう意味合いもあるらしいんですよ。疲れてきて手を振るみたいな、それで疲れを拡散させるとか、そういう意味でもあるらしいんですよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「でも、この話はそういうことでもないか！（笑）
貧乏揺すりね、注意できる方法あるのかな？でも、言えないよね〜」

浜崎秘書「言われたらどう思います？『本部長、貧乏揺すりやめてくださいよ〜』って」

本部長「それでテーブルとかで揺れてたら”すみません”って思います。
ただ、視覚的なことだけだったら、部下に言われたら『見ないで』って言うか…（笑）」

浜崎秘書「貧乏揺すりってっていうワードが、他に言い方ないのかなって思いますよね」

本部長「貧乏の反対は何？」

浜崎秘書「裕福？」

本部長「裕福揺すり？それだと、金持ちにたかってる悪いやつみたいな（笑）。
それは話が変わってくる（笑）。そうなってくると、貧乏揺すりって貧乏を揺すってるような最低な人にも聞こえてくるけど（笑）。ハンコ！」







本部長「『え？』って言って、どんどん距離が近づいてくると、いるよ！そういう人も」

浜崎秘書「この距離の詰め方はね〜…」

本部長「よく言うじゃないですか？人間って50センチ以内に人が入ると危険を感じるとか、動物的な本能のテリトリーがあるみたいな。そういうのって全員が50センチじゃないわけじゃん？ぶっ壊れている人はぶっ壊れてるわけだから（笑）」

浜崎秘書「ええ（笑）」

本部長「だから、自分的には”距離近くないですか？”っていう人からしても、相手からしたら警戒区域じゃないからさ、ぐんぐんきちゃうみたいな（笑）。
それか、本当に聞こえてないんだよ。それは相手の耳の問題なのか、こちらの滑舌の問題なのか、異常に距離が近い人がいるのは確か！ハンコ！」







本部長「芸人も、営業だったり劇場で何百回と同じネタしますから。小鳥さんも、それの相槌の精度をあげてほしい！他の人がいかに楽しめるか、これは漫才だと思って腕を上げてほしい！」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「『そんなことがあったんですか！』とか、『それはさすがに歩いて帰りませんよね？』とか、逆に振って、逆に振って、『さすが上司！』と最後に言って拍手をあおるくらい、ひとつの漫才として披露できるくらいまでいったら！これぐらいしかないでしょ！
僕は先にオチ言っちゃうんですよ」

浜崎秘書「え〜！それはダメなやつじゃ？」

本部長「変な言い方じゃないですよ？『それ、前に言ってたやつですよね！僕好きなんですよ！歩いて帰るやつですよね！？』って言っちゃうんです（笑）。聞くのがめんどくさいから。
だから小鳥さんも、上手くなっていって、極めてほしい！ハンコ！」










本部長「ヒゲを触るとかは分かりません？」

浜崎秘書「あ〜、癖でね〜」

本部長「ちょっとイライラしてる時にヒゲ触るとか、ヒゲ抜きたくなるのはありますけど、眉毛ね〜。癖になったらなるのかな〜、でも両方じゃないでしょ？両方だと”わざとだろ！”ってなるけど。アシンメトリ状態になっているってことですよね（笑）、ハンコ！」







本部長「それは女性の上司っていうことでいいのかな？」

浜崎秘書「どちらでしょ〜？（笑）」

本部長「男性がメガネとって、先端をくわえたりするかな？」

浜崎秘書「想像がつきぬくいですね〜」

本部長「内容からして、女性じゃない？」

浜崎秘書「セクシーポーズですし…メガネを外す瞬間も色気が出ますし」

本部長「僕が新入社員とか20代の男社員だったら、上司のセクシーポーズ見たくて、無理難題を上司に言いたくなりますけどね。”よ！出たぞ！あのポーズが！”と、楽しめそうな気がしますけど。そんな人いるんだ、ハンコ！」







本部長「もう一度、頭からゆっくりと読んでもらえますか？」

浜崎秘書「『上司の気になっちゃう行動、表情ですが、違うよ？と言う時、少し笑いながら……』」

本部長「もうそこで答えは出てるんです……違うんです！」

浜崎秘書「え？」

本部長「これは、浜崎さん？ラジオの存在意義ってなんだと思いますか？」

浜崎秘書「みなさんの生活に密着して、寄り添っているものです！」

本部長「違うよ……」

浜崎秘書「こわーい！（笑）こわい〜〜！」

本部長「違うよなんですよ、”なんて言ったらいいんだろうな？”っていうところなんでしょうね。
一から十まで言うべきなのか、でも怒ってるわけじゃないし、でもそれはアプローチが違うんじゃないかに出る『違うよ』なんじゃないかなと。
でも、＜ホワイトパール＞さんも分かってるもんね、”そういや目も笑ってないな”とか、書いてある通りですよ。
優しく言ってくれようとしてるんじゃないですかね？『それは違うだろ！』と怒ることでもないし、かと言って答えを言うことも野暮だからこそ、『違うよ』しか言えない。
変な話、上司の人だって、人生で初めての上司をやってるわけですから。一回目の人生ですから、上司の方も自分の迷いも含めて出てるのかもしれません、ハンコ！」



浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」