今週は「こうなったら、どうすれば？ 東京タラレバ会議」を開催中！
社会人がぶつかったら判断に迷ってしまうテーマについて
リスナー社員みんなで考えていきたいと思います！

最終日のテーマは「職場で自分が評価されていないと思ったら？」
あなたの率直なご意見、ぜひ掲示板に届けてください。










本部長「そうなんだよ！まずは、直球な意見ありがとう！（笑）」

浜崎秘書「ありがとうございます（笑）」

本部長「評価される部分でやってる部分が大きいんだけど、じゃあ評価されなかったら仕事辞めるのかってなると、飯食っていけないしね。
学生から社会人になって、社会人として自分が就いた仕事の努力の仕方なんて、全員が素人じゃない？”自分がこれしかできない”と思うことを繰り返すことによってでしか、筋肉つかないじゃないですか？
僕はこの歳になっても、たまに忙しい期間があるんですけけど、”いま、修行して筋肉をつけている”と、”筋トレをやっているんだ”と、毎日寝る前に思うようにしてるんですよ。
”人生筋トレ！”と、言い聞かせてやっていくしかないと思うんですよ。それでも、もっとブリンブリンにやってる人もいるじゃないですか。20歳で、そこまで思っているってすごいと思う！ハンコ！」








本部長「一番強いスタイルかもしれないですね」

浜崎秘書「コツコツとね〜」

本部長「評価というものは自分の中で想像してるだけで…もちろん数字としてあったり、言葉にして言われることもあるから…変に不安がる必要はないと、本当にその通りだと思いますね。
あとは職場と家庭、両方で評価されなかった時の精神的な追い込まれ方って、すごいじゃないですか？」

浜崎秘書「はい、そうですよね」

本部長「みんなで助け合いたいですよね。そうしないと、生活してる環境すべてで、”お前いらない”とか言われたら、無理だよ！」

浜崎秘書「バランス取れなくなっちゃいます！」

本部長「それ、言い方変えると黒魔術と言うからね（笑）。わかるな、まずは目の前のことをやろうとね、評価を気にせずに！ハンコ！」







本部長「今日の案件で線引きが難しいなと思うのは、会社の正当な評価と、職場の人たちの周りの目、これが一緒になってくると…まったく別じゃないですか」

浜崎秘書「そうですよね」

本部長「会社の評価は、会社の貢献度とかお給料にも反映するから大事ですけど。職場の周りの人の目は、ある意味他人の目ですから。あるていど鈍感に接しないと。
”周りの人がどう思おうが、俺は気にしない”そういう人は強いなと思いますし。その人が独身なのか、結婚してるかでも…」

浜崎秘書「変わってきますよね〜〜！」

本部長「でも、僕は＜はり〜ネズミ＞さんは、強いなという印象でしたね。ハンコ！」










本部長「売り上げの半分を自分で叩いてね、試行錯誤して、努力して、なかなか評価されないし、成績上がらないから試行錯誤したと思いますし。
それがすごいし、結果的として繋がっていることもすごいし。綺麗事を言えば、周りの人の評価関係なしに自分がやるべきことの精度を上げていくことだけが大事だと思うんですよ。でも、それじゃ心が折れちゃうから評価というものが欲しいわけで…でも、限界あるもんね」

浜崎秘書「んん〜〜！そうですよね」

本部長「会社の方が評価してくれるために、僕らができることはないけど。僕はね、美ラクダさん、すごいなと思いますよ。
僕の評価はまったく意味を持たないと思うけど、それでも美ラクダさんかっこいいと思ってるので、ハンコを押させてください！美ラクダさん！かっこいい！ハンコ！」







本部長「数字には現れないかもしれないけども、会社において、その上司の方の貢献度はとてつもないですよ！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「僕思うんですけど、評価も欲しいし、集めたりするのも大事だし。お金をもらうことも、報酬が上がっていくことも大事だと思いますけど。
それと同じくらい僕らは、それぞれの仕事について、人間というものを日々構築していく。仕事を通して何かを勉強しながら構築してると思うんですよ。＜おかやーん＞さんも、＜千葉の美ラクダ＞さんも、人としたらすごいキレイに美しい、強い人になっていると思いますね。ハンコ！」







本部長「大豆ね、畑のお肉だからね」

浜崎秘書「良質なタンパク質！」

本部長「20代ですごいね、ビジネス道じゃなくて、根本にある人間道の改善ね。
10分でも早く家を出る、10分でも早く仕事にとりかかる。まずは準備、すべては準備だと、そしてそのために気持ちを落ち着かせるための深呼吸！本当そうよ！
……大豆を摂るだけちょっと分かってないんだけど（笑）」

浜崎秘書「フフフ（笑）」

本部長「僕はまだ気づいてないけど、大豆が及ぼすプラスのループ」

浜崎秘書「おそらく、大豆人はイソフラボンが入っていますから！」

本部長「イソフラボンが、僕らを良い方に導いてくれる？（笑）」

浜崎秘書「はい（笑）」

本部長「イソフラボン様、ありがとうございます！ハンコ〜〜」







本部長「見てくれていると、みんなで信じましょうよ！それが職場の人とは限らないですよ。頑張り続けるとやれる範囲が広がるじゃないですか。
それで鍛えられた何かがプライベートで発揮されて、結婚する誰かに魅力的な異性として映るかもしれないし。
評価する相手ってのは、職場だけじゃなく、家族、恋人、友達……」

浜崎秘書「あとはお客様だったりもしますよね」

本部長「確かにね。あとね、最低限、神様は見てるよ」

浜崎秘書「神様……？」

本部長「え？そこで疑問を持つんじゃないよ！
わしゃ〜、神様じゃ！（笑）ハンコ！」

浜崎秘書「（笑）（笑）







本部長「お母さんの言葉として、前向きに明るく書いてくれておりますが、とても強い書き込みだと思います。
雰囲気の違いとか、”この人は誠実にやっているな”っていうのを、わかる人はわかると思いますよ。それを繰り返すことによって、今度は自分のアンテナが上がってくるので、他人のそういうことに気づき始めると思います。
自分が評価されたように、下の子が誠実に頑張っているようならその子を見てあげる、ちゃんと評価してあげる。そういうリレーも必要だなと思います。
良い言葉ですね、もう一度秘書からお願いします」

浜崎秘書「『とにかく自分に誠実にね』」

本部長「ドキっとした人も多いと思います！ハンコ！」





本部長「今日たくさんの書き込みを聞いてて。頑張り方の工夫だったり、アピールの仕方、いろいろあると思いますけど。頑張るという気持ちが、いま僕も出ています。
少しずつ改善していきたいと思うし、慌てずにゆっくりできることはあるはずですし。
時間は絶対にそのまま進んでしまうので、後ろ向きな気持ちだと、時間に自分が置いてけぼりにされるのと、後ろ向きで、マイナスで、マイナスで今から引き剥がされてしまいますけども。
時間はどうしても前に進むので、ちょっとでも前向きだったら”今”という時間軸と一緒にいけるはずなんですよ。いま、評価されてないことがあるかもしれませんけど、確実に、自分の何かに役にやっていますし、誰かが見てくれてます！
それは、今見てくれてなくても、この次出会う誰かがそれを見てくれる可能性もあると思います！僕たちはそれを信じて、少しでも前向きに楽しく、仕事に取り組めたらと思いました！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」