今週は「こうなったら、どうすれば？ 東京タラレバ会議」を開催中！
社会人がぶつかったら判断に迷ってしまうテーマについて
リスナー社員みんなで考えていきたいと思います！

3日目となる本日のテーマは「バレていない仲間のミスを見つけたら？」
あなたは率直にどう思いますか？　ぜひ掲示板に意見を届けてください。









本部長「やっぱり、A型とB型はとけ合えないですよね（笑）」

浜崎秘書「そんな〜〜（笑）」

本部長「ちょっとしたことを指摘したら、逆に煩わしく言われることもあるのか〜。は〜、難しいですね！部署とか会社全体に損害が出るようなミスじゃないんだったら、めんどくさいからほっておくというね。それもあるかもしれないですね、ハンコ！」







本部長「自分に対して優しい人はね、助けてあげようかなみたいなね（笑）。日頃が態度が悪いとか、”行い”っていう言葉が、また面白いですね」

浜崎秘書「勤務態度が悪かったり、”ちょっといい加減に仕事してるんじゃないかな？”っていう人にはね…」

本部長「それはあるかもね！たとえば、”この人、そろそろ一回怒られた方がいい”って人いるよね。そういうのは確かにあるかもしれない！ハンコ！」







本部長「これ辛い！部下も変な言い方してるから、こういう風に上司が言ってきたってことでしょ？部下・上司にガチンと挟まれてるってことでしょ？やだね〜」

浜崎秘書「辛いですね〜」

本部長「厳しいって思う後輩は、厳しいって思うでしょうね」

浜崎秘書「その一言から始まり『なんで？いま聞いてどう思う？これからどうしていこうと思う？対策は？』とか、そういう話になっていくってことですよね」

本部長「そうなっていきますね」

浜崎秘書「それが後輩からしたら、”え〜、重い〜！”とか、”なんで？ここまで？”って」

本部長「そうじゃないと、同じ根本から出発した形を変えたミスを繰り返すわけだから。
こっちからしたら毎回言うの面倒だから、根本から解決しようと思うんだけど（笑）。でも、俺は＜しがらきタヌ吉＞さんの気持ち分かるし、上司の人も寂しいよね〜」

浜崎秘書「これは、上司のミスでもあると思いますよ〜。『言い過ぎないでよ』だったら分かるけど…」

本部長「『社会人になって◯◯年目とかだから、厳しすぎるとアレだから気をつけてあげてな』とか、言い方かもね。ハンコ！」







本部長「ミス指摘診断ね、これは確かに人が出るよね（笑）」

浜崎秘書「出ますね〜、さらに後輩から言われたりっていうのも…」

本部長「上司に言われたら、どうしようもできない部分あるけど。後輩に言われたら無視という選択肢と、『絶対言わないでな！』って言ってしまうのか、『ありがとう！気付けて良かったよ！』とかね。
いや、面白いっすね！それで性格がわかると、ハンコ！」







本部長「あなたなら出来る！ユー・キャン！でございますよ！
個人に言うのか、みんなの前で言うのかみたいな、僕は気にしないですね、言われても、言うのも、人前だろうが、個人だろうが。
一回、後輩のノブシコブシの吉村くんを劇場で見かけた瞬間に『おまえこないだのアレ、まずいだろ！』と言ったんですよ。
そしたら後で楽屋に来て、『後輩の前で怒らないでください』って言われて」

浜崎秘書「は〜〜〜」

本部長「『そういうの気にするの！？』ってなって、俺はまったくそういう考え方がわからなくて。でも、そりゃそうかと、気にする人は気にするかと。でも、気付いているか気づいていないかで違いますよね。とにかく、＜さきいか。＞さん！できますよ！ハンコ！」







本部長「確かにね、ミスするのは人間なんだからしょうがないじゃないですか？で、ミスがばれるのも恥ずかしいじゃないですか？」

浜崎秘書「はい、そうですね〜」

本部長「何が大事って、ミスを繰り返さないことじゃないですか。いまの書き込みでいったら、ミスを共有することで、みんなのミスが減るならそれはそれでいいし。
ミスを全員の前で指摘するんじゃなくて、個人に言う事によって気持ちよく仕事ができる。いろいろな方法があると思いますね！ハンコ！」







本部長「やりすぎるとね…考えてみると、上の人のミスを見付けた時とか、僕はそういう言い方するかもしれないです」

浜崎秘書「そうですよね！ま〜るく言いますよね（笑）」

本部長「『あれ？僕も確かに、そうだった木がするんですけど。誰か言ってませんでしたっけ？』」


浜崎秘書「『言ってたような〜…』みたいな（笑）」

本部長「『確認しましょうか！』みたいなね（笑）、わかりますよ。
それを同僚とか部下に、同じように優しく言ってもいいのかもね！＜モカ子＞さん、優しい！ハンコ！」







本部長「はじめはひどいと思ったけど、同じことが何度もあって、お灸を据えないといけないと…後輩に変わってほしいという、チームとしてね、全員が戦力ですから。助け合いだし、指摘し合うこともだと思うし」

浜崎秘書「そうですよね〜」

本部長「でも、ヤギ専務が食べたそうに見てるからな〜（笑）。
＜ふかもこ＞さん、ごめんね！ヤギ専務〜〜！」

ヤギ専務「メエエエエエエエェェッェェッェェッェェッェェッーーーーーー！！！！！！！」







本部長「これ、今日の案件の枠超えてるでしょ？犯罪だから！それ、だいたい誰だか分かってるのかな？」

浜崎秘書「どうなんでしょ〜〜！」

本部長「もし身近でわかったら、秘書だったらどうする？」

浜崎秘書「『あなた、盗んでるよね？』っていうことですよね」

本部長「僕がTOKYO FMの、タレントさんのグッズとか盗んでヤフオクに出してて、警察に報告されてて、犯人が全然見つからない！
俺の鞄から山下達郎さんの私物が出てきたと、秘書だけ見てしまったらどうします？」

浜崎秘書「本部長！本部長！自首しましょう！」

本部長「そうだよね（笑）。僕が、秘書の鞄から福山雅治さんの私物みたいなのが出てきたら、耳元に行って『おまえは一生俺の言うことを聞けよ』って」

浜崎秘書「こわい〜〜〜〜〜〜〜〜！」

本部長「シャレだから！バシッとツッコんでくれよ！聞いてる人が変な感じになるでしょ（笑）。＜まいぽん＞さんね、これ、ほんとに大丈夫？犯人わかってるのかな〜、ハンコ！」





本部長「今日の案件をやってて、なるべく仕事でミスしたくないなと思いましたし。ミスは絶対にあるし、そのミスに対してどう出るかということで。
ミスを指摘して、無視する上司と、黙っておいてくれよという上司、気付かせてくれてありがとうという、性格を見極めるために言うというのは面白いなと思ったし。
ミス自体がマイナスのことなんだから、そこから派生して、人間関係がこじれるような報告のし合いだったり……リカバーしていく作業、誰かが一個ミスしたら、そのミスをチームとしてどういう風に扱うのが一番いいのかというね」

浜崎秘書「対策をしたり、補ったりね」

本部長「会社に置き換えたら、綺麗事では上手くいかないですよと言われちゃうかもしれないけど。でも、そこは目指していけたらと思います！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」