今日から新年度がスタート！
新入社員以外の方も心機一転、新しい１年の始まりです。
そんな新年度初日、みなさんはいいスタートがきれましたか？

可もなく不可もなかったのか？地獄のような始まりだったのか？
皆さんの2017年度のスタート具合を募集します！

例えば...
「異動先の部署が男3人、女10人の天国でした！リアルハーレムです！」
「寝坊して１時間の遅刻、新入社員の前で上司に説教されました…ナメられないか心配です」
「いつもと何一つ変わらない日でした。こんな日々がもう８年続いてます」

などなど、思いつく限り何度送って頂いても構いません。















本部長「全部、物事は順番ですから。オギャーと生まれて守られて、その中で学んで、友情やスポーツしたりして、いろんなことを育んでですね、そのあといよいよ社会人になって、大人としてノウハウを見つけて、今度は守っていく番ですよね」

浜崎秘書「はい、そうですね！」

本部長「結婚して子供を作る人もそうだし、結婚して子供を作らなくても、下の世代を守っていく順番になりますから。ちゃんとやっていれば大丈夫ですよ！慌てなければ絶対に大丈夫だと思います！
ゆっくりやっていきましょう！まず僕からは、社会人として、新世界へようこそ！楽しみましょう！ということです。
秘書からは？」

浜崎秘書「新しい出会いの場所には、世代の違う方々がたくさんいらっしゃると思います。
社会人の諸先輩方が沢山いらっしゃると思いますので、周りの人を頼りにして、その環境に身を委ねる、それが一つのポイントとなるので、ぜひ、スカロケとともに頑張っていきましょう！」

本部長「ハンコ！」





本部長「診察室で『三日月』歌ったんですかね（笑）」

浜崎秘書「なんで絢香さんになる必要があるんですか！（笑）」

本部長「やっぱり、似てるんだったら歌を捧げないと（笑）。昨日あたり、ちょうど三日月じゃなかったですか？」

浜崎秘書「そうでしたね（笑）」

本部長「ちょうど良かったですね！ハンコ！」







本部長「中間管理職が一番大変じゃないですか？」

浜崎秘書「はい〜〜（笑）」

本部長「言い切っちゃだめかもしれないけど、中間管理職ならではの気苦労があるけど。
いま書き込み聞いてて思ったけど、入社1年目以降って、ずっと中間管理職なのかもね」

浜崎秘書「後輩ができたら同時にね〜」

本部長「2年目からって何かと何かの間にしかなくて、社長になっても世の中と会社との間にいるわけで。ずっと大変なのかもしれない（笑）。
お花見のことなんだから、酒の席なんだから、上司の方も許しておくんなまし！ハンコ！」



本部長「やっぱ付き合った途端、強気になった感じが否めないんだけど！（笑）
でも仕方ない、急に上から見たいな（笑）。でも、過去を知らないから何とも言えないんだけど」

浜崎秘書「うんうん（笑）」

本部長「でも、これだけ言わせて下さい！＜メロメリさんの棺＞さん、桜満開！」



本部長「4月1日、嘘ついていい日みたいなのって、よくよく考えたら面白いじゃないですか。洒落がきいてるというか。
だからこそ、4月1日の結婚しますという嘘と、芸能界引退しますという嘘だけは、よく分からない感じになるからやめませんかということで（笑）」

浜崎秘書「そうですね〜〜（笑）」

本部長「とにかく、おめでとうございます！お友達も洒落半分で言ってると思いますよ。
僕のお世話になってる仕事の方は4月1日が結婚記念日です」

浜崎秘書「おお〜〜！」

本部長「だから、『15年間結婚という嘘をついてますね』みたいな（笑）、そういう感じになっちゃいますけど（笑）。おめでとうございます！ハンコ！」







本部長「かっこいい！1年食べられないだけでも大変ですよ、もしかしたら借金を背負うかしれないし、その覚悟の上！軌道にのってきたらいけるかもしれないということじゃないですか？
プラス、自分のやりたいことは、どうしてもやりたいということで、後半の名言もう一度聞かせてください！」

浜崎秘書「やらない後悔より、やる後悔！」

本部長「ハンコ！」







本部長「分かります！電車座れる、最高だと思います！」

浜崎秘書「はい！」

本部長「今年度、＜三行侍＞さん大丈夫だと思います！ハンコ！」



本部長「なんつー書き込み読んでるのよ？（笑）事務所みたいなところで会うわけでしょ？でも、部署が大きく違うでしょ？（笑）」

浜崎秘書「そうですね、全国に数箇所ありますから（笑）」

本部長「なかなか会わないと思いますけどね」

浜崎秘書「長距離移動なので、いつかは本社に行った時に…」

本部長「男の人が多い職場の、例えば修理工場とかで働いてる女性って、良くないですか？」

浜崎秘書「技術者さんですね〜」

本部長「男社会の中で、紅一点で頑張ってる方、それだけでもキラキラしてるのに、巨乳が付いてくるんでしょ？」

浜崎秘書「そういうのって噂早くないですか？無線で飛ばしてるんですかね（笑）」

本部長「無線は仕事でしか使いません！そんなことは無線で言いません！一応、守るために言っておきます！ハンコ！」



本部長「僕も吉本に所属して舞台とかやってて。例えば演出だと、いろんなところを1人で考えないといけないんですよ。
今やってる舞台とかは、芝居を作ってる制作チームとか、舞台美術のチームの人が来たら、ある程度のことを言ったらプランがどんどん出てきて、その中から選んでとか。
今まで15年くらいやってきたことが、ようやく筋肉になっていることに気付いたんですよ」

浜崎秘書「はい」

本部長「すごい役に立ってるんですよ。この10年後輩をやり続けてると言ってるように、この先、とてつもない筋肉となって返ってくると思いますので。変わらず楽しみながら、未来を想像してワクワクしながら続けていただけたらと思います！
ラジオネーム＜きーぼー＞だけに、小さなことからコツコツと！！」

浜崎秘書「頑張ってください！」

本部長「新社会人の皆様！何かアピールしたいことはあると思いますけど、僕が言うのも変ですけどないものはないです！だからと言って、何もないのかと言ったら、そうじゃないです！
ここまで生きてきた1人の人間として、あるものはあります！あるものだけ、ちゃんと伝えて、ないものはないということを自覚して、ゆっくり焦らずにいってほしいと思います！
ないものはこれから沢山手に入りますから、安心して、落ち着いて、仕事励んでいただけたらと思います！」



浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」