春は出会いと別れの季節。
この春、あなたが卒業すること、
または卒業したい思っていることを教えてください。
例えば…
「朝7時出勤になりそうなので、夜通しやってたネットゲームから卒業します!」
「この春から実家を卒業です!貯金が溜まったので、一人暮らし始めます!」
「フラれた元カノにずっと依存していたのですが、写真ぜんぶ捨てて卒業します」
皆様の書き込みお待ちしております!
今日のアンケートは、“春から環境変わりますか?”
結果は……
”変わる”、という方は「26.4%」!
”変わらない”、という方は「73.6」%」!
「この春こそ卒業したいのは大食いです。
私はご飯お代り自由だと大盛りで5杯はいけます。
とんかつ屋さんでキャベツもお代り自由だと、キャベツの効果でご飯6杯にキャベツ12回のお代わりを基本としています。
これは食べ過ぎですよね?
わかってます!
何故ならこれだけ食べた後、ほとんどの割合でお腹を下しています。
わかっちゃいるけど辞められない!
この大食いを今年の春こそ、卒業したいと思うのです!
秘書は大食いの男性・・・好きですか?(笑)」
本部長「34歳男性、<おとこの中のおこと>さんですけども……大食いの男性は好きですか?」
浜崎秘書「大好き!!モリモリ食べてて欲しいですよ!」
本部長「僕も結婚したら奥さんの作るもの食べたいし、子供が15歳くらいになるまでは息子に負けてられないから息子よりも食って、俺が一番奥さんの手料理を食べてやる!って気持ちですね。
男の人が大食いっていうのは気持ちイイものだなって思いますよ!でも、白飯が5、6杯?キャベツのおかわりが?」
浜崎秘書「12回!」
本部長「度が過ぎるぞ!(笑)レスラーか力士なんですか?」
浜崎秘書「会社員の方ですね〜(笑)」
本部長「現場に出るタイプの会社員の人なの?(笑) 30代になると身体も代謝も悪くなってくるから大変ですよ。
僕も40代になってグッと体力も落ちてますし、体の消化機能とか落ちてきているのを感じるので気を付けていただけたらと思います!代わりに運動とかしたらいいのかもね。秘書は大食いの男性はどう?」
浜崎秘書「大好きです!!」
「みなさまお疲れ様です!
私が卒業したいのは、夕飯をコンビニで買うことです!
仕事がおそくなったとき、ついついコンビニでご飯を買ってしまうのですが
お金もかかるしカロリーも高い!
2キロ増えました。。
最近は自炊をしています!煮物がほとんどです!
おかげで、たまに外食をしたときに
「たれにはちみつが入ってる!」「つくねに豆腐が入ってる!」
など、味もよく分かるようになりました。
自炊、続けます。そして、たまにおいしい外食をします!宣言。
夜遅くのコンビニそつぎょう!」
本部長「煮物とか作っている女の子って良いなぁ〜って思いますね。煮物とかを作り置きしておいて、お弁当屋さんとかでご飯だけ買って、自分で作ったおかずで食べていていいわけじゃないですか。
僕もよくやるんですけど、牛丼屋さんでご飯だけ買ってきて、家に置いてある納豆とかで食べるみたいな。それだけでも全然違うと思うんですよ。コンビニの弁当が良くないとは思わないけど、やっぱり安くはないしね。昔は安かったイメージない?」
浜崎秘書「コンビニのお弁当ですか?」
本部長「コンビニ自体は変わってないけど、デフレで周りの物が安くなってきてるからかなぁ。コンビニって言ったら、“安い!”ってイメージがあったけど、今はどちらかと言うとちょっと高級じゃないですか?」
浜崎秘書「う〜ん…。こだわりの食材を使っていたりとかしますからね」
本部長「コンビニで買う方が高くついてしまうような感じがしますね。たまに美味しく食べる分にはコンビニは良いと思いますけど、通常は自分で作る方が良いと思いますね。卒業おめでとうございます!ハンコ!」
「お疲れ様です!
私は元彼に未練があることから卒業したいです…。半年前に彼も私も好きで、彼はまだ付き合いたいと言ってくれたのですが、別れました。半年経った今も好きで、彼からもデートしよって誘われたりもします。でも、私は出来るなら彼を忘れて、新しい恋がしたいのです。
なので、早く忘れて卒業したいです!そしてこい新しい恋!こいだけになんつって笑笑」
本部長「ズコ――――――!!!恋だけに…じゃないよ!(笑)
好きなのに別れて、向こうの彼はやり直そうって言ってくれていて、半年経った今でもご飯を食べに行こうよって誘ってくれる…。
ドラマ『タラレバ娘』に出てくる榮倉奈々さんの元カレのような感じですよ!相手には彼女がいるとかじゃない感じでしょ?」
浜崎秘書「おそらく……」
本部長「なのに次の恋がしたい?意味が分からない!それは恋に恋しているだけであって、なんにも恋ではない!<なえ>さんの卒業証書など……(ビリビリビリビリ)」
浜崎秘書「あ〜!でも、19歳って年頃もありますからね?そんなに破かなくてもいいじゃないですか(笑)」
本部長「卒業はさせん!!!」
<メエェェェェェェーーーーーーー!!!!>
浜崎秘書「ヤギ専務まで出てきちゃった(笑)」
「本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私は衝動買いを卒業したいです。
例えば、
たいしてファンじゃないのになんとなく買った本。
新発売と書いてあったので、なんとなく買ったお菓子。
特典のDVD見たさに買ったけど、実際はそんなに見ない初回限定盤のCD。
などなど、お金がいくらあっても足りません。
しっかり、貯金できる大人になりたいです。」
本部長「ふろく系ね!期間限定系ね!みんな弱いからね〜!」
浜崎秘書「弱いですね〜。雑誌とかもそうですよね!」
本部長「本当にこれが必要なのかって考えて、そういう所の消費を減らすだけでも、もっと良い事にお金をまとめて使えたりするかもしれないですよね。卒業おめでとうございます!ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様。
スタッフの皆様!お疲れ様です
主人の転勤により、引っ越します。
丸3年働いた職場は今日が最終日です。
職場の方々がわざわざ御挨拶に来て下さったり
プレゼント下さったり
今にも泣いてしまいそうです( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
最初は誰も知り合い居ない街だったのに、
今はこんなにも色んな方々に送って頂けました。
寂しいけど、また「帰る場所」が増えました。
さー!ラストスパートです!頑張ります\( ^0^)/」
本部長「お疲れ様でした!3年働いた職場をまさに今、辞めようとしているところなんですね」
浜崎秘書「お疲れ様です!」
本部長「新生活が始まるという事で、終わりと始まりの狭間だと思います。
これからまた何かが始まっていくと思いますけど、絶対これまでの3年間が力になると思います!
この先、会社で働くにしても、家庭に入るにしても、どんな事においてもこの3年は無駄じゃなかったと思います。新生活を楽しんでください!」
本日の特別講師は、和楽器バンドの鈴華ゆう子さん、いぶくろ聖志さん、神永大輔さんです!
【プロフィール】
2014年デビューの詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた
新感覚ロックエンタテインメントバンド。
2ndアルバム「八奏絵巻」はオリコン週間ランキング初登場1位を獲得し、
第57回「輝く! 日本レコード大賞 企画賞」を受賞。
収録曲「千本桜」のMVはYouTubeでの再生数が5,200万回を突破
昨年1月には結成から3年経たずして初の日本武道館公演を開催するなど、
国内のシーンにおいて最も勢いのあるバンドとして注目を集めています。
和楽器バンド「なんだかすごそうに聞こえるプロフィールですね!(笑)恐縮です」
本部長「いやいや!実際にすごいですから!だけど、海外の方からの再生も多いんでしょうね」
和楽器バンド「そうですね。コメント欄を見させていただくと、英語ではない言語のコメントが並んでいたりします。インターネットっていうのはそういう所まで届くんだなっていうのを実感させていただいたきっかけでしたね!」
本部長「プロフィールにもありましたけど、『輝く! 日本レコード大賞 企画賞』を受賞という事で。僕はレコード大賞を取られていてすごいなって思う反面、『企画賞』ってつける必要もないくらい、企画ではない気がしているんですよ」
和楽器バンド「なるほど〜。むしろ、私たちは皆さんが自然にギターやピアノを選ぶのと同じように和楽器を選んでやっていたりするんですよ。
私は5歳くらいから詩吟とか踊りをやっていたんですけど、興味がある人は集まる世界なんですけど、日本人でも知らない方がすごく多かったんです。エロ詩吟しか知られていなかったり…(笑)」
本部長「エロ詩吟は逆プレゼンですからね(笑)」
和楽器バンド「私たちにとっては特別じゃなかったっていうのは仰る通りで、音楽表現の延長でやり始めたので、そう言っていただけると嬉しいですね」
本部長「音楽として、“これはイロモノだな”って思う時があるじゃないですか。でも、和楽器バンドの音楽はそう思わなかったんですよ」
和楽器バンド「嬉しいです!ありがたいですね」
本部長「各楽器を担当されている方もすごい人達ばかりで、本当にオールスターズなんですよね!」
和楽器バンド「元々、私が音楽活動をする中で知り合ったメンバーに『一緒にバンドをやろうよ。面白いことをやろうよ』って言って集まっているんです。洋楽器チームの人達も自分でバンドを組んだりしていて、インターネット上で自分のパフォーマンスをアップしたりしていたんです。
そのパフォーマンスがすごくカッコ良くて、それに惚れ込んで、友達でありファンという気持ちもあったので、声をかけて一緒にやることになったんです」
本部長「最近、ウサギを飼い始めたという話を聞いたんですが…」
鈴華「私は2年半前からウサギを飼っているんですよ!それを真似して神永大輔さんが最近、飼い始めたんです」
神永「そうですね。僕は最近飼い始めました」
本部長「それは、2人は一緒に住んでるとか…そういう?」
神永「そういう話の流れになるのを嫌がって、鈴華さんは2年半前からって言ったんですよ(笑)」
本部長「同棲疑惑は無いんですか?」
鈴華「無いんですけど、うさちゃんを真似されたことには腹を立ててますね(笑)」
神永「ウサギの種類も違いますし、真似したわけじゃないんですよ?」
いぶくろ「痴話げんかはそこまでにしてもらってね(笑)」
鈴華「何か動物を飼いたいって相談は受けていたんですよ。うちのメンバーにもイヌ、ネコ、オウムやヘビを飼っているメンバーもいて、色々聞いた結果、ウサギが一番飼いやすいってなったんですよね」
本部長「本当は8人全員違う動物飼っていた方がいいんですけどねぇ(笑)」
神永大輔さんは、尺八の師範!という事で、スタジオで実際に尺八を生演奏をしてくださいました!
素敵な演奏をありがとうございます!
本日のパルコホットセミナーには、和楽器バンドの鈴華ゆう子さん、いぶくろ聖志さん、神永大輔さんを特別講師にお迎えしました!
ニューアルバム『四季彩-shikisai-』は3月22日リリースです!
「本部長・秘書、社員の皆様お疲れ様です。
本日の案件、実は私、昨日卒業しました。
ズバリ、片想いを卒業しました!!そう、現在お付き合いさせて貰ってます。
昨年末から連絡を取り合い、当初からどストライクの方でした。
夜景を観ながら告白した時、「本当に私でいいんですか?宜しくお願いします」と返事を貰えました。
そして、帰り道車内でタイムフリー機能でスカロケを聴きながら、本部長に多く笑わせて貰いまさに至福の時でした。
2017年3月、国試も合格し、彼女も出来、人生のピークです。
こんな時こそ浮かれず、気を引き締めて明日からお仕事頑張ります!!」
本部長「ちょっと待って!そっちの方か!!そっちの片想い卒業か!!!
素晴らしい!24歳で国家試験に受かって、片想いをしていた最高の相手と付き合えた。だけど、浮かれずに……って考えになれます!?多少浮かれてミスしてもいいんじゃないかな、くらいに思っちゃいますけどね」
浜崎秘書「う〜ん(笑)」
本部長「片想い卒業っていったら別れるとか、諦めるとか。俺はてっきり片想いしていた人がいたけど、他の人に告白されて、片想いを諦めて自分の事を好きでいてくれる人と付き合いますって事かと思ったら!」
浜崎秘書「両想いになったんです!」
本部長「両想い…お付き合い……卒業証書、渡したくないな〜」
浜崎秘書「渡しましょうよ(笑)」
本部長「ハンコ!(笑)」
「明日大学を卒業します!
あっという間の大学生活でした!
来月から社会人になります!
この間会社に訪問したときに
直属の女上司になるひとに…
「逃げないでね?」と一言。
来月から怖いです。
負けないように頑張ります(;_;)」
本部長「何かを始める時、新しい環境に変わる時、基本的には怖いです。でも、怖いのと一緒にドキドキやワクワク、期待や希望も同居していると思いますので、全部ひっくるめて楽しんでいただけたらな、と思います!卒業おめでとう!!」
「案件に関係ありませんが、話題に出たので思わずコメントしました!
三連休も関係なく働いていて、丸の内ビル群の灯りの一つになっています。笑 綺麗な夜景の一部となって、見知らぬ誰かを幸せな気持ちにさせているんだというポジティブな気持ちを持って、本日も引き続き頑張ります!」
本部長「という事で、僕らから見えてますよ!どのビルかはわかりませんが、<ヲミト>さんが、灯りの一つひとつが素敵な夜景を作ってくださっている。そして、日本経済を回してくれていると!今日も働く皆様、お疲れ様でございます!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、加藤ミリヤさんが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<(マンボウ+やしろ)÷2>
<夢見る工場長>
<のんびりタック>
<すまいりー>
<ナナミン>
<秘書だいすき>
<やみりー>
<ずっこ>
<やっと卒業の2017>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜】
1.Spring of Life / Perfume
2.桜color / GReeeeN
3.千本桜 / 和楽器バンド
4.可能性 / サンボマスター
5.ずっと一緒さ / 山下達郎
6.くるみ / Mr.Children
7.オキノタユウ / 和楽器バンド
8.something blue & something red / KOKIA
9.贈る言葉 / FLOW
10.らしくあれと / G-FREAK FACTORY