日々の暮らしの中で「ついてないな〜」と思うこと、ありますよね・・・
「今日はやけに赤信号に引っかかる・・・ついてないな〜」
「職場のコピー機、いつも私で用紙切れになる・・・ついてないな〜」
「傘を忘れた時に限って雨が降る・・・本当ついてないな〜」
などなど、あなたのついてないエピソードを教えてください。
たくさんの書き込み、お待ちしています！









本部長「面倒ですよね。あと、ちょっと残っている状態で交換するほどの配慮のある人っているのかな？
”あとちょっとだから、次の人のために交換しておこう”と思ったこと、あります？」

浜崎秘書「ありますよ（笑）。たぶん、女性と男性でも違うんじゃないですか？」

本部長「あ！自分が恥ずかしい！（笑）」

浜崎秘書「いま、簡単になっていますしね。次の方への配慮ですよ〜〜」

本部長「配慮だね〜。＜みーた＞さん、ごめんね！俺たちのせいだ！ハンコ！」








本部長「わかりますよ！それも、”あるある”な気がするけどね。たぶん、慢性的にずっと仕事してるんだよ

浜崎秘書「毎日ですよね〜」

本部長「そんな中で誘いがくるから、”また仕事だよ〜”ってなるだけで。たぶん、いっぱい仕事なさってるから、確率的に当たっちゃうことが多いんじゃないかと思います。
”俺だってあそびてーのに”…ってことです！ハンコ！」







本部長「そう！フリーで本当に配ってる人もいるかもしれないけどね（笑）。最近じゃいろんなものをフリーで聴いてもらったりとかさ、SNSで拡散したりとか、宣伝目的でやってる人もいるから。
フリーでもらって、ちょっと喋られてね、たぶん”チップくれ”の作戦なのよ」

浜崎秘書「あ〜、そうかもですね」

本部長「作戦っていうのもどうかな？チップあげるのも礼儀なのかもしれないから。でも、僕のおかげでしょ（笑）。
ある人のついてないが、ある人のついてるになるかもしれないから、ついてないを共有していきましょう！ハンコ！」







本部長「自分の中で、”申し訳ないな”と本当に思って、顔の筋肉も動いて申し訳なくなってると…まあ、それでいいじゃないですか」

浜崎秘書「はい、そうですね〜」

本部長「俳優さんとか女優さんじゃないから、やる必要ないかもしれないけど。自分の思ってる感情通りの表情になっているかどうか、分からないじゃない？」

浜崎秘書「じゃあ、鏡でチェックした方がいいですか？」

本部長「何回も言われるようだったら、一回チェックすること大事だと思うよ（笑）。子供の時よりも顔面筋肉の動きが変わってると、その時は顔面筋肉の修正して、多少、よそから見ても反省してる顔の筋肉の動かし方を…だからって、その顔しておけばいいっていうわけじゃないけど。一回確認するべきじゃない？」

浜崎秘書「しましょう！＜まるまる子＞さん！」

本部長「”なんで私だけ？”って思うんですよ。よくいるんですよ、『おまえ！笑ってんだろ！』って怒られる人。だいたい、そういう人は笑ってるわけないんだよ！ハンコ！」




【プロフィール】
沖縄音階にロック、レゲエなどのサウンドを取り入れた曲にストレートな歌詞を合わせた独自のバンドサウンドが世代を超え人気を博し、2006年リリースの母への感謝を歌った「アンマー」は日本有線大賞新人賞を受賞。沖縄で生まれ育った彼らならではの「島唄」を歌い続けています。そして、本日10回目のスカロケ出演となり、ゲストでは番組最多出演記録を更新中です。





本部長「なんで来ていただいたのかと言うと、いま、かりゆしの名曲『オワリはじまり』が、ドラマ『三匹のおっさん3 正義の味方、みたび!!』の主題歌として話題になっているんですよね。
そして、いろんな方がYouTubeで歌っているんですね」

前川「嬉しい事に、いろんな方が歌ってくれて、曲を可愛がってくれてます」

本部長「見てます？」

前川「ちょっと見て、あまり深い入りしないようにしています、俺の歌い方が変わってきそうで、そっちに寄っていきそうになっちゃうんです。みんな最高だから。
曲も大喜びだと思います」





本部長「本来、自分の歌い方だけが答えで持っていればいいのを、いろんな人に歌ってもらえるとね、それも難しい話ですね」

前川「沖縄の人はそういう人が多いらしくて、BEGINのボーカルの栄昇さんも、俺と一緒に歌うと、俺の方に寄ってくるんですよ。
嬉しいんだけど、お互いに”人の歌が好きすぎるんだね〜”って言って（笑）」

本部長「それぐらい臨機応変というか、歌ってる人が好きなんでしょうね」

前川「歌っている人好きですね」

本部長「『オワリはじまり』は、何年に作った曲？」

前川「形になったのは5、6年前なんですけど。10年以上前に、サビの4行があって。
『こういう曲があるんですけど、どうでしょう？』と、会社の方に聴いてもらったら。
『説教くさいから、お前に言われたくねーよって気持ちになってしまったよ』って言われて（笑）。じゃあ、しばらくあっためましょうとなったんですよ（笑）」





本部長「そんな事をちゃんと言われたんですね（笑）」

前川「そういうディレクションを受けまして、レコード会社怖いなって思って（笑）」

本部長「大人はやっぱ怖いね（笑）。それを改めて出してみて、そこから時を経て、こうやってドラマでもう一度というか…どうですか？」

前川「『三匹のおっさん3 正義の味方、みたび!!』っていうドラマが、素晴らしいドラマなんですけど。
還暦を超えて、定年退職をされた幼馴染の3人が触手もバラバラんなんですけど。街の小さな事件を気持ちよく解決して、時代劇のような、だいたい始まって40分後くらいに悪い奴を成敗する、現代版の時代劇なんですよ。
家族の愛情あったり、ほのかな、おじちゃん達の孫達が恋をし合ったりする人間模様っていうドラマで。
これを見て、年をとるのが怖くなくなったんです。還暦を過ぎた先輩方の背中を見て。
そういう意味でも、自分の中で何かを終わらせるのは簡単だけど、同じくらい、始めるのも容易い事なんだなみたいな事を、逆輸入で、そういうメッセージと共に返ってきて。良かったなと心から思いますね」









本部長「電車の椅子事情はしょうがないですよ。通勤長い方にとっては、そこ大事なところですしね。座りたいな、座れないな、隣の人がどうだな…とかありますけど。
太ってる方が、大概態度悪いかは、たまたま、そう感じるだけかもしれないけど。熱量伝わってくることありますよね、体熱（笑）」

浜崎秘書「ありますね〜（笑）」

本部長「女性の方よりも、男性の方で気が強いなと思う方が、後から狭いところに入ってきて。肩を背もたれのところまでグッ！っと来て、もともと座ってた両サイドの人の肩を弾くぐらいの勢いでくる人いません？」

浜崎秘書「いらっしゃいますね」

本部長「そうなると、僕は気が弱いから座ってても前かがみになっちゃうんですよ。
携帯いじる感じにして、両膝に肘ついて考える人のポーズで、”これ、言った方がいいのかな？”とか思いながら。席なんて平等だし、同じ運賃払ってるわけだけど、後から座ったという”すいませんね”くらいの一言言ってもらえたら違いますけど。
これは〜、しょうがないですね。泣き寝入りじゃないけど、”そういう人もいるな〜”と思いながら帰るしかないですね。ハンコ！」



本部長「会社からしたら、いろんな都合もあるでしょうし。逆に言うと子供がいる人の方が単身赴任させずらかったりするのかもしれないけど。
何か言えないのかな〜、考慮してほしくないですか？
”いま、子供作りたい時期なんですよ”っていうのは、会社とかで考慮してほしいよね」

浜崎秘書「うんうん、そうですね〜」

本部長「イクメンがどうこうとか、女性が働きやすくみたいな動きがある。
人出が足りないところもあるし、景気良くするとか、あとは子供をたくさん産んでもらわなきゃいけないことだったり。いろんな事が国としてあると思いますけど。
子供作りたい時期に、夫婦が一緒にいれるようにっていうのも、そういう取り組みの中のひとつとして、考慮されるべき事なんじゃないかとすごく思うな。
何か励ましの、慰めの言葉も見つかりませんが、旦那さんが無事に、また帰ってきてほしいなと思うのと。
休みの日に帰って来た時に、その時は久しぶりに会ったという事で、会えない時間を振りにして、愛を温めて、温まっていただけたらと思います！ハンコ！」





浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」