そんな真実をこの番組だけに告白してください!
真実の姿を吐き出して自分を見直す会議にしましょう!
どんな小さなものでも結構です!あなたの真実を教えてください!
例えば・・・
「親の前では真面目な女の子を装ってますが
会社では宴会ではしゃぎまくる超酒飲みキャラです」
「親にはラブラブな彼女がいるから結婚は心配しないで!
と言っていますが、本当はそんな彼女存在しません…」
「親にはバリバリ働いてると言っていますが、
本当はもうとっくに会社を辞めてます」
などなど、どんな些細なものでもOK!
就活生・新入社員の方々も是非書き込みを!!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”現在、親に秘密がありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「59.3%」!
”いいえ”、という方は「40.7%」!
「みなさまお疲れさまです。
私は、親の前では今まで男性とお付き合いしたことないということになってます。
本当は高校の時に初めて彼氏ができて、4人くらいつきあって、10人くらいと致したことがあります。年齢相応の経験をしているわけです。
実家に帰るたびに、結婚は?彼氏は?と聞かれますがのらりくらりしています。今彼氏いますが、心配させたくないので親には秘密です。」
本部長「『心配させたくないので』っていうのは、どういうことなんでしょうかね?」
浜崎秘書「『どんな人と付き合ってるの?その人は大丈夫なの?』とか…」
本部長「親御さんって、いくつになっても子供の付き合ってる人は心配なんですかね」
浜崎秘書「全部心配だと思いますよ」
本部長「うちの親も心配性なんだけど、よその友達の親とか、仕事の人の親とかも会ったりするけど、気にしてないんですよ。『自分が選んだ人なら、誰でもいいわよ』っていう親御さんもいるんですよ。
『あたしが結婚するんじゃないから』みたいな(笑)」
浜崎秘書「おっしゃる通り(笑)」
本部長「日本には古くから”一族同士”みたいなのがあるから、そこを心配したり、言う方もいらっしゃるし…家柄もひとつの判断材料なのかもしれないけど、意外とね、そこは優しい親御さんもいるという。
<あのこ>さん、ばれてるんじゃないかと思うよ?高校の時付き合ってたぐらいは。
26歳まで彼氏いないって、相当心配するよね。
一回、過去に付き合ったことあるんだって言った方が安心するよ。1人いたっていうのが、一番安心させることだと思う!ハンコ!」
「やしろ本部、秘書、リスナーの皆様お疲れ様です。
本日の案件ですが、
従兄弟からお金を50万円借りて、ずっと返してないのを従兄弟のお母さん(私の母の妹)に知られ少しずつ返してましたが、今は返してません。
親にバレるのも気まずく、叔母さん(従兄弟の母)に合うのも気まずくて実家にずっと帰ってません。
あーどうしよう笑」
本部長「”金の切れ目が…”じゃないけどね、親戚のトラブルでお金の問題が一番多いし、大変なんだから!50万円は大金ですけど、まだ戻れる額ですよ!
ちょっとずつ返してた時期があるってことは、頑張れば返せるんですよ。一括で返そうなんて、無理ですから、月1万でもいいから4年かかったって返した方がいいんだから!
恩赦のように『大丈夫だよ!』っていとこが言ってくれるかもしれないんだから!」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「返そう!実家に寄らなくなっちゃうんだから!
全額返したから安心して帰れるっていうことじゃなくて、10万、20万返した時点でも、返してるという実績があれば、帰っても気まずくないし。
秘書、なんとか50万貸してくんねーかな!?」
浜崎秘書「いやいやいや(笑)」
本部長「よ!<カンザブロウ>!ハンコ!(笑)」
「初投稿です!
本部長、秘書初めまして
半年前に結婚し、新婚旅行でハワイに行って来ました。
妻とワイキキビーチではしゃいでいたところ、ふたり揃って結婚指輪をなくしてしまいました。
とてもじゃないですが両親、義理の両親には言えません。
指輪は今も、ワイキキの海を漂っていることでしょう。」
本部長「指輪たちは指輪たちで、ワイキキで遊んでますよ(笑)。これ、片っぽじゃなくて本当に良かった!」
浜崎秘書「ね〜〜!(笑)」
本部長「むしろ、2人の素敵な秘密くらいなもんですよ!俺は悪くないですよ!ハンコ!」
「本部長 秘書 みなさま お疲れ様です!!
就職祝いで父に高めのスーツを買ってもらいました。
会う度に「あのスーツ大事にしてるか?」と言われて、「大丈夫だ!」と言ってきましたが、
もうあのスーツは失くしちゃったよーーーん♪
飲みまくった時にどうやら捨てて帰ってしまったようです。
服を捨てて帰ったのはあの日だけなんですけどね。。。」
本部長「良くないよ、<ポール>!(笑)」
浜崎秘書「<ポール>さ〜〜ん!(笑)」
本部長「同じの買ってきなさいよ!なんとか頑張って。これはさっきのとパターンが違うな〜(笑)。
で、飲みすぎて服捨てるってどういう状態?そっちが心配だわ!ハンコ!」
「あまり秘密らしい秘密はないというか、話す必要を感じないことばかりで、いまいちピンと来ないけども
小さい頃、お母さんがいつもチンピラみたいな怒鳴り方で叱ってくるのがいやで、小学生になる少し前の一年間くらい、毎日お母さんのハイヒールの踵の所を、紙ヤスリで少しずつ削ってたことがあります。
未だに言ってない。言う機会がない。」
本部長「すごいね!子供ながらの(笑)」
浜崎秘書「いやがらせ(笑)」
本部長「それで、お母さんの起こり方が変わるとも思えないけどね(笑)。上から来られてたのかな?『なんや!われ!』みたいなことでしょ?チンピラって(笑)。ハンコ!」
本日の特別講師は、SUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太さん、ギターの柳沢亮太さんです!
【プロフィール】
東京都出身。2005年結成の4人組ロックバンド。湧き上がる感情をぶつけた歌詞や圧倒的なライブパフォーマンスが話題となり、音楽シーンで独自の存在感を発揮されています。そして今月1月25日にリリースされたニューシングル「美しい日」で、今月の「スカレコ 〜社員のうた〜」を担当していただきました。
本部長「渋谷さんは、DVDに同封されている小説も書かれるなど多彩な才能を発揮、ということですが」
SUPER BEAVER「拙いものですけど、書かせていただいて」
本部長「書いてみてどうでしたか?」
SUPER BEAVER「すごく楽しかったです!もともと読むのが好きで、書かせていただく機会は他でいただいていたんですけど。
改めて、ちゃんとした形で書かせていただくっていうのは初めてだったので、すごく楽しかったです」
本部長「書いて、初めて勉強になったこととか、書き方みたいなのってありました?」
SUPER BEAVER「たくさんありましたね!」
本部長「僕も、ピース・又吉さんの二番煎じを狙っているので(笑)。又吉さんがばっといって、小説書きたいと思ってたけど、しばらく書くのやめようと思ってて。
出版社の方と会ったりしたら、『二番煎じを狙っているんです』って、そこをみんな欲しいそうなんですよ」
SUPER BEAVER「そうなんですね」
本部長「だから、出版社の方探してるらしいので、ぜひ、渋谷さんも(笑)」
SUPER BEAVER「よし!じゃあ、二番煎じで!(笑)」
本部長「そして、両A面シングル『美しい日 / 全部』リリースおめでとうございます!」
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
本部長「一回でも、この1ヶ月間でラジオで聴けました?」
SUPER BEAVER「僕、聴きました!車で移動してる時に、ちょうど流していただいているのを聴いて”あ!流れている!”って思いました」
本部長「新しい年の1月の楽曲に、SUPER BEAVERさんの『美しい日』をお借りすることができて、本当に良かったです」
SUPER BEAVER「すごく光栄です、ありがとうございます!」
本部長「『美しい日 / 全部』2曲聴かせていただいて、変な言い方ですけど、この2曲で全部ですよね」
SUPER BEAVER「それはあるかもしれないです」
本部長「人生のというか…すべて」
SUPER BEAVER「この2曲が、お互いに作用してるところがあるなと思っていて。SUPER BEAVERって、歌の中心に人っていうものがあるバンドだと思っていて。
2曲とも、人と共に生きてることで、気が付ける喜びみたいなところにスポットを当てて歌った曲で。見ている角度が、それぞれで違うくらいかなという意味で、対になって、両A面という形で出せて。
僕らも2017年の一発目のシングルとして、すごくいいものがリリースできたなっていう実感はある作品ですね」
本部長「今日、たまたまツイッターで若い子が人間関係に疲れて、『世界って、こんなにめんどくさいですか?』みたいなのが来てて…『俺もめんどくさいと思うけど、たぶんめんどくさいのが当たり前なんじゃないのかな?その方が考え方として楽だよ』って書いて。
今日、ゲストでいらっしゃるから、まさにだと思ってたんですよ」
SUPER BEAVER「はい」
本部長「僕はやっぱり、一人じゃない。絶対に誰かいないと成立しないというのを、先ほどもお話ありましたけど、違う角度から2曲で一つの作品として打ち出したじゃないですか。
これ、やっぱり1人じゃ無理ですよね?」
SUPER BEAVER「どう足掻こうと、絶対に誰かの助けであったりとか、誰かの思いやりをいただいて生きてると思ってるので。
どれだけ独りよがりであったとしても、それを発信したり、どうこうしようと思ってる時点で、自分の先には誰かがいるはずなんですよ。それは忘れちゃいけない気がしてるんですよね」
本部長「思いますね。聴いてて、本当に人間関係とか家族問題で疲れてる人が、『そうは言っても……』と言う人がいるかもしれないけど。
この話って、綺麗事とかそういうことじゃなくて、これを避けては通れないですよね」
SUPER BEAVER「良いものも悪いものも、どうやったって1人きりにはなれないじゃないですか?」
本部長「『1人が楽だ』って言って、部屋に閉じこもっても、それは限界もありますよね」
SUPER BEAVER「どうやっても人がいるっていうのは、良いも悪いも、そういうものだと思うし。もしも、そういうのがなかったとしたら、何も湧き上がってこないということじゃないですか?怒りも含めて。
それよりは、嬉しいこととか、楽しいことが、その中に紛れ込んでいるっていうことに気がつくことが、生きてる醍醐味なんじゃないかなっていうのは、自分達でも、最近すごく思うことですね」
本日のパルコホットセミナーには、SUPER BEAVERの渋谷龍太さん、柳沢亮太さんを特別講師にお迎えしました!
両A面シングル「美しい日 / 全部」は絶賛発売中です!
「初投稿です!2年前の23歳の時に不倫をしてしまい借金60万しました。一人暮らしですし、借金がなかなか減りません。親に言えれば楽なのですが言う勇気が出ません。秘書さん癒してください(笑)」
本部長「俺、親に言わなくてもいいと思いますよ。なんだろう、カッコつけた60万円かな?」
浜崎秘書「ご自身がご結婚されてて…?女性が結婚されてて…?」
本部長「だったら、奥さんに言えないって感じなんじゃない?親には言えないって感じなんじゃない?いろいろわからないけども、どういう借金の60万なのか。
秘書に癒してくださいって、まだ懲りてないの?」
浜崎秘書「(笑)(笑)」
本部長「女性に癒されようとするから、そういうことになってるんだよ!俺は、癒させないね!秘書はどう思う?」
浜崎秘書「<ちょびるな>さん、滝行に行って反省しましょう!」
本部長「癒すようで厳しかったね(笑)。そうだね、滝行に行ってこよう!冬の間にな!」
「皆様お疲れ様です。
親に告げられないこと…友達にも打ち明けられていないことがあります。ここでなら打ち明けてもいいかなあと思って書き込み失礼します。
それは、遠距離恋愛している『彼女』がいること。私にも彼女にも男性とお付き合いした経験はあるのですが、いつの間にか私たちは、女友達から恋人へと感情が変化していました。東京と九州という距離を隔てて、たまに会いに行ったり来たり、お付き合いを続けて二年近くになります。
ちょっと古い考えの親は、ジェンダーレスなんかの話題でも不快感をあらわにするので余計に打ち明けられません…もし私がバイセクシャルであることを打ち明けたら、親に気を遣わせてしまうとか、距離を置かれてしまう気がして…
打ち明けられる友達もいないです…でもいつかはちゃんと打ち明けなきゃなあ
以上、失礼致しました。」
本部長「打ち明けたいと思います。だって、まったく悪いことしてないわけだからね。
それでも言えない苦しさとか、あると思いますよ。だって、好きな人の話を、大切な周りの人にしたいことだってあるだろうし」
浜崎秘書「うんうん」
本部長「タイミングとか必要だと思いますね、だから彼女と一緒に話してみて、言うべき時が来たら言っても良いと思います。考え方によっては親御さん傷つくかもしれないけど、それでも胸張って、本当に悪いことしてないわけだから。それでもやっぱり、そういう風に思ってしまうかもしれないけど。ただ、タイミングとか順番は大事だと思うし。
あとは周りの友達で、もしかしたら理解してくれる人がいるかもしれないし。理解してくれそうな人のところに幅を広げていくというか、友人関係とか、相談できる方とか。2人だけの世界にはしてほしくないですね。もうちょっと、僕は楽になってほしい!
いつか時がきたらね、言える日が来るかもしれない、言って上手くいかないかもしれない。
でもね、すごく冷たい言い方だけど、それはそれなんじゃないのかな?
やっぱり、個人的には好きな人をとってほしいなっていう気持ちです!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、THE ORAL CIGARETTESが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<テツノカイセイ>
<塩胡椒>
<ゆきまる。>
<さとし君>
<そして風になる>
<インカ帝国戦士>
<ちょびるな>
<夜は短し歩けよ乙女>
<悩み人>
<お味噌汁大好き>
<ちゃお17>
<あいりー>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.バスロマンス / チャットモンチー
2.reunion / back numberと秦 基博と小林武史
3.SNOW SOUND / [Alexandros]
4.大人になれなくて / 片平里菜
5.素晴らしい世界 / suzumoku
6.美しい日 / SUPER BEAVER
7.全部 / SUPER BEAVER
8.サムデイ・スマイル / 尾崎裕哉
9.ありがとう / 大橋卓弥