その中でも「これをしないと落ち着かない」という事はなんですか?
習慣・こだわり・クセ・ルーティン・ライフワークなど、個人的なもので
結構です!
例えば・・・
「仕事前は缶コーヒーと週刊誌を見ないと落ち着きません!」
「家に帰ったら服を全て脱ぎます!裸じゃないと落ち着きません!」
「営業に転職してできた新習慣です
プレゼン前は心の中で『俺は面白い!』と3回唱えないと落ち着きません」
などなど、どんな些細なものでもOK!
実体験が思い当たらないという方は他の人のエピソードでもOKです!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”自分なりのルーティーンはありますか?”
結果は……
”はい”、という方は「76.1%」!
”いいえ”、という方は「23.9%」!
ヨコジャン男性/23歳/神奈川県/福祉職
「本部長!秘書!リスナーの皆様!お疲れ様です!
本日の案件ですが、私は袖まくりをしないと落ち着かないです!
手首あたりに物があると落ち着かず、長袖を着れば袖をまくります。
寒波が来て寒い日辛いのですが、寒さより袖の違和感の方が強いので今日もガッツリ袖をまくってます!
ホントにここ数日はサムーーーーイです!!」
本部長「そうかもな〜、クセ的にけっこうやるかも!手に何かあるのダメなんですよ、だから時計もしないし」
浜崎秘書「でも、手に輪ゴムつけてらっしゃいますよね?(笑)」
本部長「いま、たまたまね。オリジン弁当でもらった輪ゴム(笑)。たまに、袖まくる人もいるけど…お酒飲みだすと、首元の襟をガンガン気にして引っ張る人いない?」
浜崎秘書「ちょっと…すみません、分かりません!(笑)」
本部長「会ったことない?両手でさ、丸い襟とか、Vネックをガンガン引っ張って、だるだるになるくらいまで、酔っ払いすぎて引っ張ってる人とかいない?」
浜崎秘書「お会いしたことないですね〜(笑)」
本部長「そっかー、俺の周りにいるだけなんだな〜、ちょっとクセが強いのかな〜(笑)。居酒屋によくいるんだよ!ハイソな友達なんだろうね(笑)」
浜崎秘書「なんで引っ張るんですか!(笑)」
本部長「”飲み行ったら、毎回そんなになってるの?”っていう感じの(笑)。これだけ言っても、いない!?ハンコ!いくら言っても響かない(笑)」
「僕は毎朝「錦糸町駅7時4分発三鷹行き」の7号車の電車に乗って出勤しないと落ち着きません。
この電車に乗るために10分前には錦糸町駅にいます。
何本か電車を見送るので他の人には変な目で見られます。」
本部長「乗ればいいじゃんって思いますけど(笑)。電車って、自分が乗る線を把握してますけど、なんか、同じやつ乗りたくないですか?」
浜崎秘書「あ〜、同じやつの、同じ場所に乗りたいですね」
本部長「冒険する必要のないところだし、その方が安心ですよね。いつもとイレギュラーなことして、もし、その日仕事うまくいかなかったりすると、”朝一本早いのに乗っちゃったからだ!”って思うのも嫌だし、これはルーティーン地獄ですよね。
もう一度、教えて下さい!錦糸町駅の?」
浜崎秘書「”7時4分発三鷹行きの7号車”」
本部長「に、<たすくん>がいます!ハンコ!」
「皆様お疲れ様です。
私はアパレルで働いているので、デスク周りにはサンプルの服が多く置いてあります。
そんな中、特定の上司からの要領を得ない謎の電話をとっている時に、コロコロで服に付いた糸屑を取っていないと落ち着きません。」
本部長「なんだろうね、気持ちを外に逃がしてるんだろうね(笑)」
浜崎秘書「はい、会話ではなく、糸くずの方に(笑)」
本部長「さっき、秘書に『輪ゴム手にはめてるじゃないですか』って言われて、今もいじりながら喋ってたりするんですけど、なんかこう、ちょっとリラックスして喋れますよね」
浜崎秘書「違う動作をしていると」
本部長「親の怒られてる時の子供って、手で何か触ってません?あれも、何かを逃がしてるんでしょうね。ストレスとか圧力を、どこか体を動かさないと、全部蓄積してしまうよな感覚があるから。
たぶん、作業、動作をすることで、脳みその中で方向をずらしているというか、そういう作用があるんじゃない?
だから、コロコロをやってるっていうことは、ほとんど聞いてないってことでしょ?(笑)
怒られてる時、コロコロ!ハンコ!」
「しないと落ち着かないこと、ズバリ経費精算です。
もし、領収書をなくしたら
会社のために自腹を切る?
冗談じゃありませんよね
というわけで、かなりまめに精算してます。」
本部長「分かります!僕も仕事で間に合わない時なんか、たまにタクシーに乗せてもらうんですけど。
それは、いち早く渡したい!それで、いち早く現金を返して欲しい!お金のやり取りは、早めに終えたくないですか?」
浜崎秘書「ええ、分かりますよ〜」
本部長「個人の貸し借り、借りてる分もそうなんですけど。なるべく返さないと忘れちゃいそうだし、覚えてるうちに処理したいということで。
会社のために自腹切るなんて、あまりにも否定しちゃいけないけど…でもやっぱり、会社のために自腹は〜(笑)。前もあったじゃないですか?」
浜崎秘書「ありました〜」
本部長「ただただ面倒くさいだけで、それを提出しないで、月に何万も自腹を切っていると。それはもったいないし、我が社の社員さんでもあるわけですし。
ラジオの前の皆さん、清算ちゃんと出してますか!?領収書出してますか!?今日の分、やってください!
”明日にしようかな〜”と思ってるあなた!今日提出できるんだったら、今日提出してください!自腹なんてもったいない!ハンコ!」
本日の特別講師は、古賀アナウンサー、中村アナウンサーです!
『ESCAPE FROM LEVEL X 〜巨大立体都市を生き延びる〜』
浜崎秘書「ここからは、TOKYO FM防災とボランティアの日特別企画『ESCAPE FROM LEVEL X 〜巨大立体都市を生き延びる〜』スタジオにはTOKYO FM防災キャスターの古賀涼子アナをお迎えしています」
古賀「きょう1月17日は防災とボランティアの日ということで、TOKYO FMでは一日、災害から身を守るための方法を最新の被害想定などを交えながらお伝えしてまいりました。
東京という私たちが生活する街ですが、災害大国の日本の中でも『ある事実』に注意が必要な特別な街です。それが「高さ」!さて本部長、それは何故でしょうか?」
本部長「高いマンション、上に行けば行くほど、揺れる幅が広かったりするし。
落ちてくるものも、それだけ高いところから落ちてくれば危険でしょうし」
古賀「パーフェクトなお答えでした。
ビルの高いところで大きく揺れるというのは、『長周期地震動』と言って、ビルの高さが高いほど、大きく横にゆっくり揺れると言われているんですね。地下になると、揺れは違うかなと想像はつくでしょうか?」
本部長「地下の揺れは、正直、想像つかないですね。地中の方は、地上よりは揺れないんじゃないかという感じがしちゃいます」
古賀「いい読みですね。この時間は、Level -42。地下にいるときに災害に遭遇したらどんな状態になって、どうすれば命を守ることができるのかを考えます。
地下42メートル…実は、都営大江戸線の六本木駅の深さなんです」
本部長「大江戸線は深いですよね」
古賀「地下およそ14階に相当し、私達が普通に訪れることができる場所として東京で一番深いんです。ちなみに、東京で訪れることが出来る一番高い場所、東京スカイツリー展望台との高低差は、なんと500メートル近くなんです。
マンションの階で換算すると、164階分の高低差、災害が起きた時に取るべき行動が違ってくる、では、地下では実際にどのような被害が想定されるのかという点からお話していきます。
実は、地下は地震の揺れに対して比較的安全だと言われています。
というのも、国土交通省の発表によると、きょうで発生から丸22年となった、震度7を観測した阪神淡路大震災では、神戸市内の3つの地下街があったんですが、いずれもほとんど被害はありませんでした。ただし、地下鉄の駅で柱が壊れて天井が崩落した例はあったのですが。東日本大震災でも、仙台駅前の地下通路は少しひび割れがあったものの、大きな被害はありませんでした。
とはいえ、落ちてくるもの・倒れてくるものには注意が必要なので、地下にいる時に大きな揺れを感じたときは、周りを一度見まわします。落ちてくるもの、この時のポイントは”頭を守りながら”です。手首を内側にして、バッグや新聞雑誌で頭をしっかりと守って下さい。
手首を内側にするのは、落下物で血管を切らないようにするためです」
浜崎秘書「一般的に地下は揺れに強い・揺れたらまずは頭を守りながら周りを見回して、倒れてくるものや落ちてくるもののそばから離れるということですね」
古賀「一方で、地下での大地震。実は、揺れよりも怖いものが3つあります。それが、”パニック” ”火災” ”水”です。
それゆえに実は、地下からも速やかに避難した方が良いとされます。
順番にご紹介しましょう。
まずは『パニック』。
閉じ込められる、逃げなくては!と、パニック状態で地上への出口に殺到すると、同じような人達で将棋倒しになる恐れがあります。
また、地下は揺れが小さいと言うことを知っている地上の人達がなだれ込んできて、巻き込まれると最悪の場合、圧死することもあります。そして最もダメなのが、パニックになって、線路に降りて逃げること。鉄道によっては、線路のすぐそばに高圧電流が流れていますので」
本部長「それは知らなかったですね」
古賀「地下鉄の駅と駅の間に非常出口はありません。まずは、落ち着いて、揺れが収まるのを待ちましょう。
そして、地下の地震で2つ目に怖いものが『火災』です。
地下鉄の駅にもいま飲食店などが入っていますね。出火すると炎と一緒に、有害なガス、一酸化炭素が発生する可能性があります。実はこの煙が危ないんです。
一酸化炭素はごくわずかでも頭痛やめまい、けいれんを引き起こすんですね。煙そのもので命を落とすということ、秘書はご存知でしたか?」
浜崎秘書「そこまでは知らなかったです」
古賀「知らない方も多いかもしれません。地下に排煙装置は設置されていますが、停電や損傷で動かないことも考えられます。
ちなみに、『地下街』には法律上、60m間隔で非常口があります。停電や断線で非常灯すら点かない場合は、スマホや携帯電話を懐中電灯の代わりにして逃げましょう。この時のポイントは、手で常に壁を触って、壁づたいに避難すること。
こうすれば、広くて暗い地下でも脱出できる可能性が高まります」
本部長「地下で火災に巻き込まれてしまった時に知っておきたい避難の方法やコツって、他にもあるんですか?
古賀「まず、女性に知って頂きたいことなんですが、火災が発生した時は真っ先にストッキングやタイツを、破ってでも脱ぎましょう。と言うのも、防災の専門家によると火が迫ったときにストッキングやタイツは一気に燃え広がるほか、溶けて肌に密着して酷いやけどの原因となるそうです。
それから、ヒールの靴は素早い避難行動ができない。覚悟を決めてヒールは折ります」
浜崎秘書「覚悟がいりますね!」
古賀「そして、煙を吸わないことが何より大切なポイントです。
よく避難訓練でも行いますが、タオルやハンカチ、できれば濡れたもので鼻と口を覆うこと。そして、煙は空気より軽いので、なるべく姿勢を低くして避難する。
煙で周囲が見えない時は床や壁に手を当てて、這うように避難。
煙の充満する場所が短い距離であれば、息を止めて一気に走り抜けます。
そして最後に、究極のサバイバル術です。
煙に巻かれてしまった!息が苦しい!こんな時は。床から壁が立ち上がる「すみっこ」、または階段の「すみっこ」の空気を吸う。
実はここに、新鮮な空気が残っている場合があります」
本部長「地下の地震で、揺れよりも怖いものは、”パニック” ”火災”と言うことですが、最後の1つの”水”は、どういうことですか?」
古賀「首都直下地震での地下鉄や地下街では、出入り口だけでなく換気口などから
津波などによる水が入ってくることが考えられるんです。
津波の高さそのものはそんなに高くなかったとしても、地震の揺れで堤防などが決壊して、辺り一面に水が流れ込んで来たら当然、地下にも一気に浸水してきます。
また、東京は暗渠=地下にある川や水路が多いですが、この水路などから水が流れ出してくることもあります。
そして、防災危機管理ジャーナリストの渡辺実さんによると、東京ではかつて地下水をくみ上げすぎて地盤沈下したので、その後に取水制限をかけたんですが、その結果いま、場所によっては地下水が、およそ40年前に比べて最大60メートルも上がってきているそうです。
これは知っている方も多いかもしれませんが、東京駅の地下5階にある総武線快速・横須賀線のホーム・・・実は地下水の浮力で浮いている状態で、重りを付けて固定している状況!
地下鉄も似たような状況だという、驚きのお話が…そして地下水は普段、ポンプで排水していますが、停電したら排水できなくなる。つまり地震の時に水没する恐れがあるんです」
本部長「地下は揺れには強いけれど、パニックと火災と水が怖い。パニックでは圧死の恐れも、火災では煙で命を落とすことも、津波や堤防の決壊、地下水の漏えいで水没の可能性も…だからこそ、揺れが収まったら落ち着いて地上に避難ということですね。
古賀さん、ありがとうございました!」
浜崎秘書「ここからは、実際にいま紹介したような地下で、普段、どのような災害への備えをしているのかを中村亜裕美アナウンサーに紹介してもらいます」
中村「都営大江戸線・六本木駅の災害対応について『東京都 交通局』に取材してきました。
地下42メートルと深い六本木駅で被災すると、無事に避難できるか不安ですよね。
東京都 交通局 総務部 安全対策推進課長の酒井和則さんに伺いました」
【東京都 交通局 総務部 安全対策推進課長・酒井和則さん】
「六本木駅は2つの改札口があるので、2つの方向に分かれ、揺れがおさまったことを確認したら、お客様を改札口までご案内する。地震発生時にエスカレーター、エレベーターが止まってしまう可能性があるので、階段で約200段くらい、改札口まで上がって頂く。
災害なのでどこに危険箇所があるか分からないし、余震の可能性もありますが、通常だと5〜6分で改札口のところまで行けます。まずは落ち着いて行動して頂くのが大前提です」
中村「古賀アナウンサーも先ほどお伝えしていたように、パニックになって、改札に乗客が殺到するのが大きなリスクになるので、まずは落ち着いて行動することが何より大切です」
本部長「ただ階段での避難となると、高齢者や障害のある方には不安が残りますね」
中村「高齢者や障害のある方は、駅係員が救護しながら、場合によっては担架などで運ぶ形になります。ただ係員の数も担架などの数も限られるため、周囲の乗客の協力も得ながら進めたいとのことです。だからこそ、自分自身が落ち着いて行動することがやはり大切ですね」
浜崎秘書「地下は先ほど古賀さんがお話していたように、火災や浸水なども怖いですね、これらの対策はどうなっているんですか?」
中村「火災については、駅、列車も含めて燃えにくい構造、もしくは不燃性の構造になっていて、自動火災報知器やスプリンクラーも設置されています。
万が一火災を発見した場合は、火元から離れて、火災報知器や車両に備え付けられているインターホンで通報をしてくだい。そして駅員の誘導に従って安全な場所に避難します。
電車の中で火災が発生したときは、できるだけ最寄り駅まで走行して、駅の到着後に避難することに…。また電車の最も前の部分と最も後ろの部分には扉がついていて、万が一の時は車外に避難することが出来ます。
では、浸水に対しての大江戸線の対策はどうなっているのか。再び、酒井さんに伺いました」
【東京都 交通局 総務部 安全対策推進課長・酒井和則さん】
「六本木は深い駅のイメージがあるが、海抜に表すと六本木自体が+30メートル、だから、駅の一番深いところでもマイナス10メートル。
地形からすると、非常に浸水のリスクは低い。ただ、万が一に備えて出入り口には止水版というような水が入らないような構造のものがあります。
浸水時には設置をして、駅構内に水が入らないような設備を設けているんです」
本部長「一番深いところでも、海抜ではマイナス10メートルというのは意外ですね。六本木の地形が元々高台だから、駅が地下42メートルと言っても実際の海抜はマイナス10メートルくらいなんですね」
中村「六本木駅以外でも、駅の出入り口には止水版や防水扉が設置されています。トンネル内にも防水扉があり、最小限の浸水被害となるよう工夫されています」
本部長「ところで、東日本大震災の時を思い出してみると、電車はしばらく止まってしまうイメージで、帰宅困難者も多く出そうですね」
中村「地下鉄の駅構内の安全が確認された場合、自治体での一時滞在施設の開設までの間、駅の構内に留まることができるよう、都営地下鉄では全ての駅に飲料水や防寒用ブランケット、簡易マットなどが用意されています。
あくまでも一時的ではありますが、万が一の時に駅にも備えがあると思うと安心ですね。
都営大江戸線六本木駅で首都直下地震に見舞われたら…
1. 係員の指示に従って、二手に分かれて改札まで避難。
2. エレベーターやエスカレーターがとまっていたら階段で避難。
3. 何よりも、まず落ち着いて行動!
せひ、覚えておいてくださいね!」
浜崎秘書「この時間は、TOKYO FM防災とボランティアの日特別企画『ESCAPE FROM LEVEL X 〜巨大立体都市を生き延びる〜』をお届けしました。
古賀さん、中村さん、ありがとうござました!」
本日のパルコホットセミナーには、古賀アナウンサー、中村アナウンサーを特別講師にお迎えしました!
「本部長、秘書、社員の皆様お疲れ様です。私はまだ高校生でいま受験勉強しながら聴いてます。
これは習慣なのかもしれないですが、私は誰よりも早く学校に行き、クラスの鍵を職員室に取りに行き、開けて荷物置いたら黒板の日付を直して、エアコンをつけて、他のみんながいつ来てもいいように教室を完璧の状態にするのが好きです。3年間続けて来ました。卒業までこなすつもりです。」
本部長「合格!」
浜崎秘書「んんん!」
本部長「受験の神様はいるはずです!合格!こういう子を取ってつかぁーさい!」
浜崎秘書「どこの人になったんですか?(笑)」
本部長「それは誰かが見てて、必ず報われる日が来るし、それの日々がすべて思い出になると思います!」
「皆様お疲れ様です。
本日の案件、これをしないと落ち着かないことは、「日記を書くこと」です。
A4サイズの普通のノートに、1日1ページ、日記を書いています。1日1ページとなるとなかなか書くことがない日も出て来ます。それでも、何でもいいので書くのです!
自分の中のルールは、嫌だったことなど思い出したくないことは書かないことです。
今日あった良いことを30個書く日もあったり、人には恥ずかしくて言えない野望をひたすら書いたり、やりたいことを書いたりとにかく何でも書いています。
日記をはじめてから、1年程経つのですが、やりたいことが明確になった気がします。少しずつですが、私の中で書くことで自分のことを分かるようになってきました。
明日は明日のページが待ってるので、立ち止まってはいられません!」
本部長「オシャレな書き込みですね。自分のやりたいことを書くノート、素敵だなと思います。明日は明日の風が吹く的な事で、明日は明日のページが待っているということでございます!」
浜崎秘書「はい!」
本部長「日記っていうのは、あった事を思い出して書くんですけど。良かった事を書こうと思ったら、忘れてる良かったことを、いっぱい思い出すわけじゃないですか。
寝る時って、一番心に引っかかってる嫌なことを思い出しがちなので、寝る前のルーティーンとして最高ですね」
浜崎秘書「本当に、そうですね〜」
本部長「今日あった良いことを書こうと思うからこそ思い出せる、思い出さなかったら流れてしまっていたような事も出てくるかもしれないし。
そして、さらに今日あった良いことプラス、明日以降の望み、希望、野望を(日記に)書く!素敵なルーティーンだと思います!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日の特別講師は、go!go!vanillasが来社致します!
17時より会議を行いますので、時間厳守で出席お願い致します!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<伽羅さん>
<生まれ変わるなら猫>
<baby>
<トウジュン>
<夏目電球>
<カンザブロウ>
<うずまきくま>
<のもの>
<しみる>
<まあたん>
<デンキケムシ>
<ろべると>
<おっきいコグマちゃん>
<さかなのめがね>
<エロゴリラ>
<うたまる>
<ぽんぽこぷー>
<ちゃんじゅんちゃん>
<おっちゃんさん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.STAY TUNE /Suchmos
2.美しい日 / SUPER BEAVER
3.赤い電車 / くるり
4.スーパーワーカー / go!go!vanillas
5.ジャスタジスイ / DJみそしるとMCごはん
6.つつみ込むように… / MISIA
7. ヒカリノアトリエ / Mr.Children
8.Don't Look Back in Anger / fox capture plan
9.ルーティーン / フジファブリック