今週末はクリスマス。家族や恋人とゆっくり過ごしたい人もいると思いますが、仕事があるという人も多いでしょう。
今回はクリスマスなのに○○です・・・というあなたの思いを書き込んで下さい。









本部長「俺も途中から『酒が飲めるぞ〜！』の歌にしか聞こえなかったですよ（笑）。 1月は正月で酒が飲めるぞ〜！飲める飲める飲めるぞ〜！酒が飲めるぞ〜！
2月は何でしたったけ？」

浜崎秘書「何でしたっけ？（笑）」

本部長「3月はひな祭り？4月はお花見？2月なんだっけ？全然知識がない（笑）。
だから、キスみたいなものですよね。1月は正月で〜、キスができるぞ〜！2月はバレンタインデーでキスができるぞ〜！できるできるできるぞ〜、キスができるぞ〜！ですよね（笑）」

浜崎秘書「何ですか（笑）」

本部長「行事がたくさんあることで、寄り添い合う訓練というか、いつか365日一緒に過ごすパートナーになっていくんですもん！
＜えりっく＞さんにも、いつか、1年に何回も一緒に過ごす人が現れるはずですから！今年はその人たちのためにケーキを売ってあげてください！幸せな貯金をたくさんしておきましょう！ハンコ！」







本部長「絶対！手を抜かないでくださいね！僕は、まだまだ競馬初心者なので、いろんな書いてあるものを読んで参考にしてるんですよ！本当に頼りにしてるんですよ！＜しゅがりん＞さんの描いてる記事を、本当にアテにしてるんです！」

浜崎秘書「＜しゅがりん＞さん！」

本部長「も〜、有馬は寝ないで！（笑）
銀座にあるBARですけど、毛利さんというところなんですけど。綺麗なお酒がたくさん並んでいて。僕のお母さんが親しい人が行っててみたいな関係で行ったらしいんですよ。
そしたらお店の方が、有馬記念の予想の馬2頭、紙に書いてうちのお母さんに渡してくれたらしいんですよ。どうやら、この番組を聴いてて（笑）。
何してるんですか、毛利さん！うちのお母さんに僕が競馬にハマっていること、バレたじゃないですか！（笑）
『生活を崩すような競馬の買い方はやめてください、心配でしょうがない』っていうメールが来ましたよ（笑）。
毛利さん、本当にありがとうございます！僕はその馬、買おうと思います！
大きなお祭り、今週末でございます１一緒に盛り上がりましょう！」







本部長「タクシードライバーの方も稼ぎ時ですからね。今日は飲んでください！でも、今日がお休みでいいんですか？今日なんか大忘年会デーでしょ？」

浜崎秘書「そうですよね〜！」

本部長「順番だったり、シフトがあるかもしれないですけどね。でも、明日からも稼ぎ時ですよね。あまり飲み過ぎず…でも、飲んでください！ハンコ！」







【プロフィール】
1997年「Ryuichi Sakamoto featuring Sister M」名義でデビュー。その後は坂本美雨さんとして、音楽活動に加え、演劇、執筆、ナレーションなど多方面で活躍。ここTOKYO FMでは毎週月〜木曜に放送している 『ディア・フレンズ』のパーソナリティとしてもお馴染みです。そして、12月7日にニューアルバム『Sing with me ?』をリリースされました。





本部長「ニューアルバム『Sing with me ?』リリース、おめでとうございます！」

坂本「ありがとうございます！コーラスアルバムになっていて。みんなが知っている曲だったり、頭で『メトロポリタンミュージアム』という歌が入っていて」

本部長「かわいい歌ですよね」

坂本「大貫妙子さんの歌で、世代の方は聴いて育ったと思うんですけど。あと、スコットランド民謡とか、自分のデビュー曲もコーラスアレンジで歌っています」

本部長「8曲目に入っている曲は、来週から始まる舞台で、早速使わせていただこうと思っています」

坂本「ありがとうございます！嬉しい！」

本部長「昨日帰って、1時、2時くらいに作業終わって、シャワー浴びて、もう一回ちゃんと聴こうと思ったらウトウトしちゃって、本当に気持ちいいんですよ。
髪の毛乾かさないといけないなと思いながら3時間聴いちゃった。気持ちよすぎて、結果、解散した相方の夢見た！（笑）」

坂本「（笑）」

本部長「自分の昔良かった時とか、大事な人みたいなものが夢に出てきたんだろうなと思って」

坂本「自分の故郷なんでしょうね」

本部長「そういう歌が多いじゃないですか。スコットランド民謡とか、子守唄みたいな唄とか、原点回帰するような…それは意図的に集めているんですか？」

坂本「テーマは子守唄なんですね」

本部長「だから、ウトッとするのはいいのね！」

坂本「素直な体の反応です（笑）。子供にだけではなくて、大人の方々も、いつかは子供だったわけだし。きっとお母さんって自然に歌ってくれていたと思うんですよね。みんなの最初の歌の体験って、お母さんとか、保母さんとか、子守唄っていう言葉もすごいと思うけど。子供を守る歌っていう、それを考えると、すべての人に子守唄は必要だなと思って、そういう風に選曲しました」

本部長「ずっと聴いていたいんですよね。なんか、ちょっと疲れてるのかな（笑）。その空間から、逃れられなかったんですよ」

坂本「こたつかな？（笑）」

本部長「こたつに入りながら、最近、一つの事をちゃんとゆっくり考えるとか、心を掘るとか、この1、2ヶ月してないなと曲を聴きながら思いました」

坂本「トリップ感というか、自分の中に入っていくのもそうだし、空想でもいいんだけど。特に東京の時間の流れとか、プレッシャーとか、ストレスとか、そういうものから逃げられる唯一のものが音楽なんじゃないかなと思うし。
”すべて大丈夫だよ、あなたは守られいてるよ”と言ってあげられるのって歌手だけだなと思って。そういう作品を作りたいなと思いますね。それこそが子守唄、子を守る歌かなと思いますね」









本部長「景色のいい、立地のいいラーメン屋さんたくさんあると思いますけど。でも、カップルの方々はラーメン屋さんでキスする？」

浜崎秘書「やはり、クリスマスという雰囲気が…」

本部長「あの、暖簾で区切られているのってどこだっけ？」

浜崎秘書「一蘭ですね」

本部長「一蘭ってこと？（笑）ラーメン屋でキスって考えられなくない？」

浜崎秘書「わりと、にんにくも入ってますからね（笑）」

本部長「あ、そういう感じ？（笑）僕がよく行くラーメン屋さんで食べてて、カップルがキスしてたら『出てけ！』って言うかも（笑）」

浜崎秘書「いやいや、お客様ですよ（笑）」

本部長「オシャレなラーメン屋さんなのかな？それでも働いてる側からしたら、メンタル削られますよね」

浜崎秘書「イルミネーションを見た後に来て、気分が高まってるわけですから」

本部長「なんでラーメン屋さんに入って？（笑）ラーメン食ったら、一回落ち着かない？店出てからでもいいよ！毎年一定量の人がキスするんでしょ？超美味いのかもね！それくらいしか考えられない！キスしたくなるくらい美味いんだよ！そういうことだ！ハンコ！」







本部長「金土日と、外走りに行きましょう！（笑）それで体のメンテナンス、戻るんじゃないですか？」

浜崎秘書「ほほう（笑）」

本部長「日頃、外食多かったりするのかな？いつもより、野菜を多めに買ってきて、時間を長くかけて、なんかヘルシーな料理を作ってみたり。
元気があれば、何でもできるでございますから！これからでも、友達を誘うこともできますし、1人で初めてのお店とかに行って冒険するのも、1つのクリスマスかもしれません！ハンコ！」

浜崎秘書「それでは本部長！？」

本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー！！！！！！」