「これってうちの会社だけ?」と思うことはありませんか?
思い切って、自分の会社事情について掲示板へ打ち明けてみませんか?
今日は、他の会社はどんな様子なのか、みんなで情報交換を行いましょう!
たくさんの書き込み、そしてレスをお待ちしています!
「スカイロケットカンパニー社員実態調査!」
今日のアンケートは”ついつい自分の会社を他の会社と比べてしまいますか?”
結果は……
”はい”、という方は「65.5%」!
”いいえ”、という方は「34.5%」!
「本部長、秘書お疲れ様です。
私の会社の営業部は、
会議の時は走って席に着く
会議室に入る時は大声で「入ります!」と言ってから入る
名前を呼ばれたら大きな声で返事をして起立
と、いうようにザ・体育会系の会社です。
入社時は、(うわ、、なんだよこの会社、、、)と思いました。
しかし、慣れというものは怖いもので、今では社外の会議等に参加して、他の人の声が小さかったり、起立したりしないと、(もっと声出せよ、起立して話せよ)と感じてしまいます。
他の会社で働いている方もこのような感じなんでしょうか?」
本部長「いろんな現場で営業の方お会いしますけど。営業の方って、ちょっと外に出て戦う戦士の雰囲気ありますよね(笑)」
浜崎秘書「声も大きいですよね(笑)」
本部長「皆さん、社交的だし。お酒飲みに行ったり、ご飯屋さん見つけたり、そこでセッティングして、みたいな事も多いわけでしょ?
断れないし、飲まないといけないし…そういう畑で育ってるから上司の方も厳ついわけでしょ?営業部の方々どうなんでしょうね〜、掲示板に書いていただきたいですね。営業部だけでも1週間できるんだから!ハンコ!」
「お疲れ様です。
うちの会社というか、新しく異動した店舗ですが、セール期間になると無料で栄養ドリンクが配られます。
変!というか、大変有難いのですが…
まだまだ、馬車馬のように働きなさいよ!!という沈黙のエールが怖いです((((;゜Д゜))))」
本部長「タダより怖いものはないですからね(笑)。これがお茶だと違うんでしょうけどね『ゆっくり休んでね』ってなるんだけど。栄養ドリンクだと、『やれよ!』っていうね(笑)」
浜崎秘書「まだまだいくよ!って(笑)」
本部長「自分が仕事してて上の方に栄養ドリンク渡されたときに、『ありがとうございます!』っていうのが先に出るのか、うわ〜、頑張れよってケツ叩かれてるのかな?って、どっちだと思います?」
浜崎秘書「貰った瞬間は『ありがとうございます!』って思いますけど、栄養ドリンクを見た瞬間”あ、ヤバい!”って思いますね(笑)」
本部長「栄養ドリンクだと認識した瞬間にはね」
浜崎秘書「後者の方ですね(笑)」
本部長「恐ろしいなと思うよね。ありがたいんだけどね、ハンコ!」
「本部長、秘書、皆様、お疲れさまです。
本日の意識調査、
比べても仕方ないと頭ではわかってるのですが
今お付き合いしてる彼と結婚に向けて貯金することになったのですが
彼はいわゆる大企業に勤めていて、収入の格差を比べてしまいます…
彼の会社はボーナスだけで3桁…わたしは小さな会社でボーナスなしです。
仕事も職場もとても好きだし、月収も多くはないけど、満足しています。
でも、彼の収入だけに頼りたくない気持ちが大きくて、どう頑張っても埋められない差を感じています。」
本部長「誰がお金を作ったんだ!」
浜崎秘書「はぁ〜」
本部長「誰がお金を作ったんだよ!産業革命あたりからおかしいな(笑)、遡ること250年前のイギリスあたりからおかしいわ!彼のボーナスが100万円を超えてくると、女性としてはどうなんですか?」
浜崎秘書「”頼りになるな”という気持ちも大きいですけどね。だから、<ぴよち>さんは、働く女性としての芯のある方なんでしょうね」
本部長「秘書もそういうところある?同じ業界で働いてる人で、明らかに収入の差があったら”う〜ん”って思う?」
浜崎秘書「ちょっとありますね(笑)」
本部長「同じラジオ業界で、自分よりラジオで活躍してるみたいな」
浜崎秘書「もっと頑張んなきゃいけないな!って(笑)」
本部長「やっぱり複雑な気持ちになるか〜、小林克也さんとか?」
浜崎秘書「いやいや(笑)、レジェンド過ぎて!」
本部長「出口がない事かもしれないので、自分は自分で頑張るしかないと思います!ハンコ!」
「僕の会社では、よっぽど忙しくないと残業をしません。定時の17時5分にほとんどの社員が一斉に帰宅し、職場のお風呂にみんなで入ります。これぞまさに裸の付き合い!」
本部長「みんなで職場のお風呂に入るの!?銭湯みたいなのがあるってこと?」
浜崎秘書「どうなんでしょうね〜」
本部長「でも、東京はどういう感じかわからないけど。僕の実家の方では、友達の親がやっている会社でしたけど、そこにはでかい社員さん用のお風呂があって、僕も何回か入りました」
浜崎秘書「利用できるんですね〜」
本部長「”息子の友達”という感じで…でも、すごいね!」
浜崎秘書「鉄道会社に勤務されているので…」
本部長「やっぱり整備してると汚れるし、人によっちゃ不定期だし。それはちゃんとしてくれてるんだよ!シャワーだけじゃ疲れがとれないし。ありがたいね、ハンコ!」
本日の特別講師は、関取花さんです!
【プロフィール】
寝ること食べること飲むことが大好きな25歳。幼少期をドイツでのびのびと過ごし、積木崩しのような思春期の後音楽活動を始める。2015年自身初のフルアルバム『黄金の海であの子に逢えたなら』をリリースし、初のワンマンライブツアーも開催。そのアルバムに収録されている「すずらん行進曲」は、2015年9月の「スカレコ」にお借りしました。 そして10月5日に、初シングル「君の住む街」をリリースしました。
本部長「”積木崩しのような思春期”というのは、どれくらいグレてたんですか?(笑)」
関取花「外面は良かったんですけど、家での本領発揮がやばいタイプで、家のドア壊したことあります(笑)。家に帰ってきてお母さんが『おかえりー』って言うと、『うるせー!ババア!』って言ってました(笑)」
本部長「言ったとしても、ラジオで言っちゃダメですよ(笑)。一番大きいエピソードで何があります」
関取花「物を投げたり、叩いたりしたのに飽きて、うちの母がハート強いタイプだったので動じなくて。母親が一番傷つくことをしてやろうと思ったんですよ」
本部長「怖いな〜、思春期って怖いな〜!」
関取花「本当に最低なんですけど…当時、母親が韓流のドラマにハマってて、テレビ欄に全部みたいドラマに赤い印をつけていたんですよ。これをビリビリに破いたら、母親は傷つくと思って、それが一番手間ひまをかけて、母に迷惑をかけました。それで、泣いてました(笑)」
本部長「結果かわいいエピソードなんだけど、動じないお母さんが韓流のやつで泣くって、よくわかんない感じになりますよ(笑)。
今回、初のシングル『君の住む街』を含む3曲入り!”ひがみソングの女王と言われるキャラクターを余すことなく発揮した楽曲『べつに』”ですよ。悪い歌ですよね〜(笑)」
関取花「(笑)(笑)(笑)」
本部長「歌詞の中で、駅の改札にいちゃついてるカップルに対しても、苦言を投げかけてますけど、実際に腹たちますか?」
関取花「意外と駅の改札前って、人が多く通るはずなのに…」
本部長「改札はお別れの場所の狭間なので、喧嘩かイチャイチャしてるかのどっちかじゃないですか?」
関取花「この間いました!」
本部長「本当に僕が悪いなと思ったのは、『見ろよ絵に描いたような苦笑い』駅員さんの顔を見てみろよの後ね『慣れてないのに、お手ては尻に』だから、女性の腰とか、男性の腰とかに、お互い手を回すみたいな。
それに対して”慣れてないのに”って、これいらないでしょ(笑)」
関取花「なんか…産毛を触るような感じが、すごくイヤで(笑)」
本部長「シングル『君の住む街』これに込めた思いはありますか?」
関取花「『べつに』という曲は、”あるある!”っていう共感してもらって、いろんな人に聴いてもらって面白がってもらったらいいなと思ったんですけど。
真逆の意味で、いろんな人に聴いてもらいたいなと思って。老若男女、いろんな人がパッと聴いて”なんか、いい曲かも”と思ってもらえるような、間口の広い曲にしたいなと思って。
スーパーで、BGMだけでかかってる曲あるじゃないですか。あれって、すごいポップで、リフトかも覚えやすいのが多いなってある日思って。
”そういう曲、私には無かったな”と思って、歌詞もまっすぐで爽やかな感じで、童心に帰れるような。
アレンジも初めてプロデューサーさんにお願いして、一緒に作って、自分の引き出しじゃないやつをいろいろ出してもらって作りました」
本日のパルコホットセミナーには、関取花さんを特別講師にお迎えしました!
初のシングル「君の住む街」は絶賛発売中です!
「本部長、浜崎秘書、社員の皆さんお疲れさまです!!!
うちの会社は「自宅作業」があります。
社員間のお知らせ事項をフェイスブックでやりとりするんですが
「今日は具合が悪いので自宅作業しまーす」とか「集中しなきゃならないので自宅作業します」とか投稿があがります。
内心、「具合悪いのに家で作業なんかできるかよ?!!職場じゃ集中できないのかよ?!!」って思います。。。
ちなみに広告会社です。」
本部長「広告会社…自宅作業しますが、在宅ありと!みんなそこが、システム的にどれくらいの比率で良いよとかががあれば、普通に申請するんでしょうけど。
今はまだ、移行期間みたいな時期じゃないですか」
浜崎秘書「そうですね〜」
本部長「日本中が、それも許そうみたいな雰囲気も高まってるし。だから、『具合が悪い』とか、言い訳を 1つ付けないと言いずらいんでしょうね。だけど、毎日行ってる方からしたら『どういうことだよ!』って、これも分かりますよね。ハンコ!」
「初投稿です!
本部長、秘書お疲れ様です!!
自分は営業をしているのですが、
納得いかないことがあります。
それは我社は直接書類は上司に渡すように言われていることです。
書類は直接係長に渡して確認して頂いて、ハンコを頂くのですが、
そのあとまた自分の机に戻ってきます。
自分は3日連続で外にいる時は、その机は確認出来ず、課長に渡すのは3日経ちます。
その次は部長にという流れで、効率が悪いです!
なんとか係長から課長、課長から部長にパスしてくれないかな。
スペインのパスサッカーみたいになればいいなと思っています。」
本部長「パンパンパンと、前に行かないんだ。むしろ、ゴールキーパーから始まって、ディフェンス行って、もう一回自分に来て……って、サッカーで例える必要がないのか!これは確かにいってほしいですね、なんでだろう?上同士の連携がめんどくさいのかな?それも仕事だってことなのかな?一個ずつ壁を超えていくみたいな」
浜崎秘書「コミュニケーション取りなさい、っていうことなのかもしれないですね〜」
本部長「ハンコ!」
「本部長、秘書、社員の皆様、お疲れさまです。
私が勤めている会社は小さな下請け会社です。
仕事にやりがいはあるし、なにより人間関係にとても恵まれていて…自分のなかでとても働きやすい環境です。
ですがやっぱり、お給料が少ない…!実家暮らしだから良いものの、一人暮らしだったら確実に生活できません。
最近知り合いが大手企業への就職が決まり、この人の初任給であっという間にいまの私の給料を越されてしまうと考えたら…ちょっと切なくなりました。
小さな会社ゆえに不安定な部分が多く、周りからも転職をつよくすすめられます。私はいま勤めている会社以外に勤めた経験も無く、他の会社を知りません。なので転職への不安も多く、そしていまの会社のゆるーく楽しい雰囲気はやっぱり居心地が良くて…転職を考えてはやめて、考えてはやめてを繰り返す日々です…
お給料と過ごしやすい社風なら、皆さんはどちらを取りますかね?」
本部長「過ごしやすい社風、人間関係って一番大事だと思いますし。プラス、やりがいも感じてるわけでしょ?この、お金との三つ巴の争いですよ。
そのうち2つがある!3つのうち、2つ選べるとしたらどうしますか?」
浜崎秘書「人間関係……お金かな〜〜(笑)」
本部長「人間関係がきついと、精神的に参りますからね!でも、僕は3つのうち2つも揃っているのは、実はすごくいい環境だと思いますよ。実家暮らしというのも奇跡的だし、僕は、なかなか人間関係もやりがいも感じられる職場が少ないと思うので、僕は頑張っていってほしいなと、勝手ながら思います!ハンコ!」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
明日のスカロケは、ホリスペのため会議はお休み!
さらに、来週のスカイロケットカンパニーは本部長代演ウィーク!
本部長代理はコチラ!
【11月7日(月) 本部長代演:東京03・角田晃広】
【11月8日(火) 本部長代演:バッドボーイズ・佐田正樹】
【11月9日(水) 本部長代演:若旦那】
【11月10日(木) 本部長代演:カラテカ・入江慎也】
お聴きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<えつじ>
<いかわさび>
<横浜の代表とりしまられ役ポテ>
<ふじとも>
<俺が噂の白メット>
<夜更けからはオレの時間>
<秋ぱん>
<爆弾チャー>
<野良のり>
<青天の霹靂>
<チョコビスケット>
<かんなな>
<まめぐ>
<エネゴリの親戚>
<にゃんきち>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.SUPER!! / フジファブリック
2.アウトサイダー / Kidori Kidori
3.Slave of Love / ビッケブランカ
4.よー、そこの若いの −弾き語りver.− 竹原ピストル
5.ふざけんな世界、ふざけろよ / 黒木渚
6.黄昏サラウンド / RIP SLYME
7.べつに / 関取花
8.君の住む街(生演奏) / 関取花
9.エコー / ユニコーン