職場の後輩と言えば、基本は上司や先輩には敬語で、いろいろ教えてもらったりする立場ですよね?
そんな目上の先輩にキレた事ありますか?
または、後輩からキレられた事ってありますか?
おもいっきり怒鳴ったり、怒鳴られたり、注意や指摘したり、されたりという経験ある方教えてください。
また、後輩にキレられてるのを目撃した事ある人もお待ちしています!
「後輩にキレられた事があります(´・ω・`)その時期がものすごく忙しくて仕事の終わりが見えず、終電まで残業が濃厚だった時の話です。みんなの士気も下がり仕事のペースも落ちていたので、みんな頑張ろう!の意味で近くのコーヒーショップでフラペチーノやらを買って来たんです。「みんな、一息つこうよ!」と言ったら一人のまじめ...というか融通の利かない後輩が「休憩してる暇があるなら、早く帰りたいんですけど。」とキレられました。まじショボーンでした(´・ω・`)私もキレたらあかん!とグッと堪えて「でも5分、10分休んでリセットしようよ。」と言ったら渋々飲んでくれましたよ♪危うく修羅場に発展し帰れなくなるところでした(^^)」
本部長「しぶしぶ飲むフラペチーノなんて、何の意味もないですけどね。世の中で一番悲しいフラペチーノだと思いますよ(笑)。例えば仕事が遅くなって、はかどってないとか、残業が続いてる時とか…、精神的に良くないのは、”早く帰りたい”って思うことじゃないですか」
浜崎秘書「うんうん、そうですね」
本部長「約束があったりとかして、相手側からもメールで催促来たり、板挟みになるわけじゃないですか。そんな時に先輩が『よし!休憩しようか』って、”休憩してられるかい!”と(笑)。精神的な圧迫っていうのはそれぞれ違うけど、そんな中で”急ごう”と思って、いいことないじゃないですか。仕事が終わってない時は一回諦める。その方が精神的に余裕を持って仕事に取り組める。制御できないときは多いですけど、割り切っちゃう!一回割り切っちゃうしかございません!<とだなみ>さんに対しては、同情しかございません!(笑)ハンコ!」
「本部長、秘書、みなさんお疲れさまです! 本日の案件、 学生時代のピザ屋でのバイトでお店の社員さんにキレました。 その日は、その社員さん(Mさん)が他店からヘルプに来てくれて、とても助かったという気持ちでした。 しかし、いざ一緒に仕事をしてみれば、窯は汚すし、生地も綺麗に伸ばさない…。我慢してましたが、さすがに言わないとな…と思い注意をしたら『俺のやり方だ』と言ったのでカチンときて『俺のやり方が通用するのはそっちの店舗、こっちの店舗では僕のやり方に従ってもらいますよ。第一、Mさんのやり方だと汚くて美味しそうじゃない』と言い放ち、その場は修羅場。不機嫌になりMさんは他の場所に行きました。周囲は自分の見方でしたし、自分はそのあとも黙々と仕事してました…(笑) あとにも先にもあれが一番怒った瞬間だったなあーと思います」
本部長「これ、釜に入れなくてもピザ出来上がるくらいの温度になってると思いますよ、厨房が(笑)。これ難しいのは、伊藤さんの味方になりたいけど、他店から手伝いに来て一応同じ系列の店で、その人の店ではOKだったわけじゃないですか。大きい意味では、そのチェーン店の中でOKなわけじゃないですか。武将じゃないけど、いろんな武将がいて、初めて一つのチームなところもあると思うんですよ。そこで高校生に、ボロカス言われて(笑)」
浜崎秘書「社員さん〜…」
本部長「わかりますよ。自分の店のルールもあるし、忙しいときにヘルプで来た人がその店のルールを乱すのは、それはそれで問題あるし。もうちょっと、いい解決方法があったんじゃないかと思いますけどね。キレましたね〜、伊藤さん(笑)ハンコ!」
「みなさんお疲れ様です。 前の職場での事ですが、男性店長、女性チーフ、私、の三人で、こじんまりとしたお店で働いていました。この店長とチーフ、実は付き合っており、同棲までしていたのです。ある日、二人は些細な事からケンカをし始め、ついにはお客様の居る前で怒鳴り合いにまで発展しました。お互いを激しく罵り合い、お客様の事や、止めに入った私の事も、全く眼中にない様子。驚いたお客様は、呆れ顔で出て行ってしまいました。仕事に私情を持ち込むのは今回だけではないので、さすがに私も怒り爆発!大人なんだからそこのところキチンとわきまえてほしいです。 その後しばらくして、その店は閉店してしまい、彼女は家を出て行ったそうです。残された元店長はというと、現在はキャバクラのボーイとして元気に働いているそうです!」
本部長「そこには誰も残りませんでしたね。『そして、誰もいなくなった』みたいな話ですけど。<ネコのジョウちゃん>さんも、だいぶ我慢してたんでしょうね」
浜崎秘書「幾度とない喧嘩にね」
本部長「これは、いろんな地域で裁判しても勝てる案件じゃないですかね。これはね、勝手過ぎるもん!”上手くやってくれよ!”って思いますし。キレた時も、だいぶ優しくキレてますよ。本来だったら、『そもそも付き合ってんじゃねーよ!』まで、いきたいところですから。すごく怒って当然だし、モラルのあるキレ方だなと思います。嫌でしたね〜、ハンコ!」
「後輩くんにめっちゃキレられたことあります(笑)当時、仕事に対してのやる気が無かった僕はどうしても職場に行きたくなかったので、上司や先輩に報告するのも面倒なので、ある後輩くんに「『今日は朝から打ち合わせになったので午後から事務所に行きます』と課長に言っといて!」などと、サボるための言い訳をするのにその後輩くんを使っていました(笑)そうしたら、ある日「もう自分で言って下さいよ!僕が怒られるんですけど!つーか、サボってるのバレてますから!」とキレられました(笑)まぁ、その時は上手く誤魔化してくれなかったことに腹を立てて、思い切り逆ギレしてやりましたけど、今思えばダメな先輩だなぁ〜俺(笑)」
本部長「ダメですよ!(笑)。このスカイロケットカンパニーは、ラジオの中の会社という一面と、懺悔室という一面もありますけど(笑)」
浜崎秘書「いやいや(笑)」
本部長「わかるな〜、ラジオ聞いてる人の中にも、言っちゃいけないけど”働きたくねーな”と思ってる方もいると思うんですけど。その時に、自分で責任を負って、遅刻したりっていうのは、他の人に迷惑をかけるっていうのもありますからね。プラス後輩を使うっていうのは、それは怒られますよ(笑)。<ピカソ>さん自身も反省してるところもあるので、これからお互い気を付けていきましょう!ハンコ!」
本日の特別講師は、手嶌葵さんです!
【プロフィール】
1987年生まれ、福岡県出身。「The Rose」を歌ったデモCDをきっかけに、 2006年公開のジブリ映画「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」と 主題歌の歌唱、ヒロイン“テルー”の声も担当しデビュー。聴き手を魅了するその類稀なる歌声は、 数々の主題歌やCMソングに求められ続けており、近年はライブ活動も積極的に行っています。昨日、フジテレビ系月9ドラマ 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」主題歌 『明日への手紙』をリリースされました。
本部長「ご自身の性格として、”頑固で気が強い”とありますけど、見た目と話してる感じ、歌声を聴いて全くその感じがしないんですけど、”頑固だな”と思うときは、どういうときに思いますか?」
手嶌「遠慮なく断ることが、すごく多いですね」
本部長「流されて引き受けるっていうことはないですか?」
手嶌「そうですね。けっこう『嫌です』って言います(笑)」
本部長「例えば、どういう事を断ります?」
手嶌「歌うことについてが、多いかもしれないですね。きちんと愛情を持って1曲歌いたいなと思っているので、”これはどうかな?”と思ってる歌詞だったり、メロディとかは『これは、わからないです』ということは、あったりします」
本部長「すごくかっこいいなと思いますし、それと同時に、事務所、レコード会社の方は苦労してるんだろうなと思います(笑)。今回が、フジテレビ系月9ドラマ 「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」の主題歌ですけど、もともとは、昨年リリースしたアルバムの収録曲だったということですが、この曲がドラマに使われるというお話をいただいたとき、率直にどういう感想でしたか?」
手嶌「アルバムの1曲という感じだったので、見つけていただけて、すごく嬉しかったです」
本部長「ドラマのプロデューサーさんが、『今の日本で、最も切ない声だ』ということで起用されたそうですね。改めて、今回の曲を聴かせていただいて、歌っているんですけど、ため息をつくような、泣き声のような、祈り声のような、そういう雰囲気で。ただの歌声というものからは、すこし違うなと思って聴いてて。改めてリリースということは、『よし!いくぞ!』という感じでしたか?」
手嶌「そうですね。『いきたいです!頑張りたいです!』という感じですね(笑)」
本部長「なかなか珍しいパターンですよね。今回の『明日への手紙』という曲が、ドラマで使われるようになって。また、違う聴かれ方、映り方で世の中の人に、思ってたものよりも大きかったり。こんな部分で、こういう感じで聴いてもらえてるんだというのがあると思いますけど、本来お作りになったときは、どういう思いで作られたんですか?」
手嶌「池田綾子さんという方が、曲を書いてくださったんですけど。綾子さんが、私のことを一生懸命考えて作ってくださった曲だったので。私が幼い頃を思い出しながら歌った曲なので、切なさが入り込んでる歌じゃないかと思っています」
ニューシングル「明日への手紙」は絶賛発売中です!
本日の会議テーマは「職場下克上案件 〜先輩にキレた!後輩にキレられた!〜」
「皆様お疲れ様です。新人の頃、上司に一度だけキレたことがあります。忙しい最中、ムチャな要求をしてくる上司に「やってられませんよ!」とキレてみましたが、「とにかくやれや!」と上司にキレ返され、それで終わりました。下剋上ならず。」
本部長「後輩の、満を持した怒りが何事もなかったような(笑)」
浜崎秘書「一撃で(笑)」
本部長「それは先輩、立派な気がしますけど。思うのは20代前半で働きだしたとして、先輩にキレたと。行ったら、その時の先輩の年齢も、まだ20代かもしれないでしょ?キレさせちゃった先輩だって、まだまだ仕事のことを全部把握して、人の心まで理解しながら仕事出来てるかといったら、そういうことじゃないじゃないですか。20代、30代なんて、なかなか気を使って仕事しろって、使ってるつもりでも上手くいかないから。どうしても、どっちかがキレてしまうっていう事態は起きてしまうのかなって思います。<けんたとーちゃん>さんのいいですね。先輩に下克上を一蹴されるっていうね(笑)。ハンコ!」
「本部長秘書お疲れ様です。本日の案件ですが、以前社会人1年目に上司に切れた事があります。その上司は本当にダメダメな人でどんな作業も報告も3秒で忘れてしまうようなタイプの方でした。あんまりにもそれが続いたので我慢できず懇々とお説教。段々と熱くなってしまい、新卒の小娘にこんなに言われて悔しくないんですか?いい加減直して下さい!!!といってしまいました。上司はそれに対し悔しいです!!と。それなら直して欲しいものですが、結局は変わらず。。今思えば本当に生意気で態度がでかい新人でした。流石に目上の方へ態度ではなかったと思います。反省。。」
本部長「すごい殺傷能力の高い言葉ですね(笑)」
浜崎秘書「言っちゃったんですね(笑)」
本部長「上司の方も、敬語で『くやしいです!』ですからね。それだけ上の方が素直に認めて、『くやしいです!』と言葉にするくらい、自分でも足りてない自覚があったんでしょうし。認めたからこそ、言ったんでしょうしね。言い方だったりもしますからね。でもね、ご立派かな!ハンコ!」
浜崎秘書「はい、ハンコ押されましたね〜」
本部長「いやね、いろいろ思いますよ。下克上というのは、部下が上司の城を奪うみたいな事だったりするじゃないですか。下の人が、上の人に何か言える空気、そういう風通しの良い場所は、すごく大事だと思います。だからといって、先輩は後輩を怒らせちゃいけないと思うんですよ。後輩も怒っちゃいけないけど、やっぱり先輩に非があるのかな〜。難しいよな〜、もうわかんねーな!今日は特にわかんないな!浜崎さんがやりゃいいじゃん!」
浜崎秘書「ちゃんとまとめてくださいよ、本部長!ビシッと決めてくださいよ!この会社の本部長ですよ!」
本部長「なんだ偉そうに言うなよ!ヘラヘラ、チャラチャラしやがって!」
浜崎秘書「ヘラヘラもチャラチャラもしてないですよ!なんですか?ヘラヘラしてるのが羨ましいんですか!?」
本部長「乗馬とかやっとけ、シャンパン?シャンペン…パーティー?でも、やっとけ!」
浜崎秘書「泡パのことですか!?新しい言葉も覚えてくださいよ!」
本部長「上司がダメだったら、部下が番組まとめて終えればいいだろうよ!」
浜崎秘書「悔しくないんですか!?」
本部長「悔しいです!(笑)」
浜崎秘書「それでは本部長!?」
本部長・浜崎秘書「今日も一日、お疲れ様でしたーーーー!!!!!!」
来週のスカイロケットカンパニー特別講師陣はコチラ!
【3月22日(火) ReN】
【3月23日(水) 赤い公園】
【3月24日(木) 成海璃子】
お聴きのがしなく!!
【今日の初書き込みの社員のみなさん】
<アロマキャンドル>
<恵みのメダカ>
<ゆずぽんちゃい>
<はるちゃんは東京です。>
<ぷるぷる>
<茶虎猫>
<風になりたいホトトギス>
<まるぴよ>
<マイペースドドンパ>
<割れた顎>
<とらさん>
などなど...たくさんの書き込みありがとうございました!
【本日のオンエアリスト〜♬】
1.HAPPY BIRTHDAY / AL
2.超絶に胸が痛んでいるあなたの上司 / カリスマドットコム
3.青い空 (Hyper Ver.) / 永原真夏
4.ふざけんな世界、ふざけろよ / 黒木渚
5.log / 10-FEET
6. I want u to love me / [Alexandros]
7.明日への手紙 / 手嶌葵
8.タイム・トゥ・セイ・グッバイ / サラ・ブライトマン
9.カウンターアクション / go!go!vanillas